数字から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、タイトルが数字で始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
数字で始まるタイトルといえば、数字のみのものもあれば、数字のあとに言葉が続くタイトルもあります。
洋楽に詳しい方ならすでに何曲か思いついているのではないでしょうか?
ですが、あまり「〇〇から始まるタイトルの曲」というくくりで曲を探すことってないと思うので、これを機会にこれまで知らなかったすてきな楽曲と出会うキッカケになるかもしれません。
ぜひこれを機にさまざまな曲に耳を傾けてみてくださいね。
数字から始まるタイトルの洋楽まとめ(21〜30)
2005The Academy Is…

2000年代のエモやポップパンクシーンを代表するシカゴ出身のロックバンド、ジ・アカデミー・イズ。
当時の彼らの音楽に夢中になった方も多いのではないでしょうか?
一度は解散しながらも再結成を果たした彼らが、約18年ぶりとなるアルバム『Almost There』のリリースに先駆けて2026年1月に公開したのが本作。
デビュー当時の空気感を現代的な解像度でよみがえらせたようなサウンドで、疾走感あふれるギターと切実なボーカルが胸を打ちます。
歌詞では過去の記憶と現在の生活を交差させ、変わってしまったものと変わらない情熱を描き出しており、往年のファンならずともグッとくるはず。
青春時代の熱量を再び感じたいという方にオススメです。
ぜひチェックしてみてください。
95 Bulls (feat. King Von)Polo G

シカゴ出身で、メロディック・ドリルと呼ばれるスタイルの先駆者として知られるラッパー、ポロGさん。
内省的なリリックで若者からの支持を集める彼が、同じくシカゴを代表する故キング・ヴォンさんを迎えた楽曲が、こちらの『95 Bulls (feat. King Von)』。
2025年12月に公開されたアルバム『Hood Poet Black Heart Edition』に収録されている本作は、ポロGさんの哀愁漂うフロウと、キング・ヴォンさんの生々しいラップが対照的に交差する構成になっています。
両者が背負うストリートの過酷な現実と緊迫感がダイレクトに伝わってくるため、シリアスなヒップホップを深く味わいたい方にはたまらない一曲といえるでしょう。
亡き盟友との共演という文脈も含め、胸に迫るものがありますよ。
2SIDEDArlo Parks

ロンドン出身で、2021年のデビュー作『Collapsed in Sunbeams』が権威あるマーキュリー・プライズを受賞するなど、詩的な表現で世界的な評価を受けるシンガーソングライター、アーロ・パークスさん。
2026年4月に発売予定の待望のサードアルバム『Ambiguous Desire』から、先行シングルとして公開された本作を紹介しましょう。
これまでの内省的なスタイルに加え、ニューヨークなどの夜のクラブカルチャーから影響を受けたというサウンドは、心地よい高揚感とグルーヴにあふれていますね。
「渇望」や「緊張」をテーマに、内に秘めた欲望が外へとあふれ出す瞬間を描いたリリックも必聴ですよ。
思わず身体を揺らしたくなるビートは、夜のドライブやダンスフロアの熱気を感じたい時にぴったりの1曲です。
1 ChanceG Herbo

シカゴのドリルシーンを代表するラッパー、Gハーボさん。
ストリートの現実を冷徹な視点で切り取るスタイルで、多くの支持を集めています。
そんな彼が2025年11月に公開したアルバム『Lil Herb』に収録されているのが本作です。
硬質なドラムと緊張感のあるループに乗せ、一度きりの好機を逃さないという強い決意が歌われています。
失敗が許されない状況での覚悟を彼特有の重みのあるフロウで表現しており、聴く者の背筋を伸ばすような迫力があります。
ミュージックビデオが公開直後に各国のトレンド上位に入るなど、映像面での展開も話題となりました。
ここ一番の勝負を控えているときや、自分を奮い立たせたい瞬間に聴くのがおすすめです。
4 RAWSChip

グライム界の重鎮でありながら、ポップ・ラップから硬派なスタイルまで自在に操る実力派として知られているロンドン北部トッテナム出身のラッパー、チップさん。
そんな彼が2025年12月に公開した『4 RAWS』は、リヴァプールのラッパー、エスディーキッドさんの話題曲を下敷きに、自身の鋭いヴァースを乗せた強力なナンバーです。
重く歪んだベースが支配するビートの上で、装飾を削ぎ落としたソリッドなラップを展開しており、そのスキルには思わず唸らされますね。
あえて若手の土俵に乗り込み、言葉とフロウだけでねじ伏せるような気迫に満ちた本作。
UKドリルの重厚なサウンドが好きな方や、ヒリヒリするようなラップ・ゲームを楽しみたい方にオススメの一曲ですよ。
8 Gates of PleasureNight Verses

アメリカのカリフォルニア州を拠点とし、当初は歌入り編成でしたが2017年以降はインスト・トリオとして独自の進化を遂げたのがナイト・バーシズです。
ドラマーのアリック・インプロタさんら3人による彼らは、プログレッシブメタルやマスロックを融合させたサウンドで知られています。
2012年のEP『Out of the Sky』でデビューし、2018年に発売されたアルバム『From the Gallery of Sleep』でその評価を決定づけました。
目立つ受賞歴はないものの、歌の代わりとなるメロディと超絶技巧ドラムが織り成すアンサンブルは、多くのリスナーを熱狂させているのですね。
テクニカルな演奏を楽しみたい方はもちろん、歌のない物語性を感じたい方にもぜひ聴いていただきたいバンドですよ!
4 Raws RemixEsDeeKid ft. Timothée Chalamet

イングランド北西部リヴァプール出身、目出し帽姿で正体を隠し続ける謎多きラッパー、エスディーキッドさん。
強い訛りを武器にしたUKラップで注目を集める新鋭ですね。
そんな彼がハリウッドスターのティモシー・シャラメさんをゲストに迎えて発表したのが、こちらの『4 Raws Remix』。
ネット上で囁かれた「2人は同一人物説」を逆手に取り、シャラメさんが若き頃にラッパーを目指していたという経験を活かしたラップスキルを披露する衝撃的な内容になっています。
2025年6月に発売されたデビューアルバム『Rebel』収録の原曲を再構築しており、リリックにはシャラメさんの出演映画『Marty Supreme』への言及も。
夜の享楽をダークなビートに乗せた本作は、UKアンダーグラウンドの熱気と映画界の遊び心を同時に楽しみたい方にぴったりですよ。

