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数字から始まるタイトルの洋楽まとめ

この記事では、タイトルが数字で始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!

数字で始まるタイトルといえば、数字のみのものもあれば、数字のあとに言葉が続くタイトルもあります。

洋楽に詳しい方ならすでに何曲か思いついているのではないでしょうか?

ですが、あまり「〇〇から始まるタイトルの曲」というくくりで曲を探すことってないと思うので、これを機会にこれまで知らなかったすてきな楽曲と出会うキッカケになるかもしれません。

ぜひこれを機にさまざまな曲に耳を傾けてみてくださいね。

数字から始まるタイトルの洋楽まとめ(21〜30)

2s N 3sLeoStayTrill & Clean Bandit

LeoStayTrill, Clean Bandit – 2s N 3s (Lyric Video)
2s N 3sLeoStayTrill & Clean Bandit

ジンバブエ生まれサウスロンドン育ちの新世代ラッパー、レオステイトリルさん。

彼がイギリスのエレクトロ・ポップ・グループ、クリーン・バンディットとタッグを組んだ本作は、2024年11月にリリースされました。

グラミー受賞曲『Rather Be』のキラキラしたストリングスに、ドリルのビートをかけあわせた爽快なサウンドが魅力です。

SNSで成功をつかんだ若きラッパーの自信あふれるリリックと、ポップなメロディーが組み合わさり、朝からテンションを上げてくれること間違いなし。

ヒップホップやダンスミュージックが好きな方、登校前に気分を盛り上げたい中学生にオススメです。

29Bankrol Hayden

Bankrol Hayden “29” (WSHH Exclusive – Official Music Video)
29Bankrol Hayden

カリフォルニア出身のメロディックラッパー、バンクロール・ヘイデンさん。

彼の人生を変えた交通事故が起きたのは、2017年11月29日のことでした。

生命維持装置につながれるほどの重傷を負った彼は、退院後すぐにスタジオへ向かい、その日の記憶を音楽へと昇華させました。

本作は2018年にリリースされた楽曲で、タイトルの数字は事故が起きた日付そのものです。

内省的なメロディと抑制されたオートチューンが、トラウマと再生のあいだで揺れる感情を丁寧に描き出しています。

11月という季節が持つ物悲しさと、人生の転機を振り返る静かな語り口が重なり合う作品です。

9 to 5Dolly Parton

Dolly Parton – 9 To 5 (Official Video)
9 to 5Dolly Parton

1980年に公開された映画の主題歌として制作されたこの楽曲は、働く女性たちの日常や思いを力強く歌い上げたワークソングの代表作です。

タイプライターのリズムを模したパーカッションが印象的で、ドリー・パートンさん自身のアクリル製の爪を打ち鳴らして音を作ったというエピソードも有名ですね。

カントリーとポップが融合したキャッチーなメロディに、オフィスで働く人々の葛藤や希望がこめられています。

1981年2月にはBillboard Hot 100で1位を獲得し、グラミー賞でも「最優秀カントリー・ソング」を含む複数部門で栄冠に輝きました。

毎日の通勤や仕事前に聴けば、きっと前向きな気持ちになれるはずです。

8Eartheater

Eartheater – 8 (Official Visualizer)
8Eartheater

実験音楽とポップスの境界を溶かしながら独自の世界観を築くアーティスト、アースイーターさん。

デビュー作であるアルバム『Metalepsis』から10年の節目を迎えた2025年10月、彼女は初期の代表曲を再構築した新曲をリリースしました。

無限や可能性といった概念をテーマに、電子音響とフォークが交錯する幻想的なサウンドスケープの中で、約3オクターブの声域を駆使した多層的なボーカルが響き渡ります。

本作はキャリアの原点を振り返りながらも、トリップホップやインダストリアル・ポップの要素を取り入れた現在の彼女の音楽性が凝縮された1曲。

過去と現在が交差する宇宙的な響きを体験したい方へ、ぜひ聴いてほしいですね。

132 TECHNOKelly Lee Owens

ウェールズ出身でロンドンを拠点に活動するプロデューサー兼シンガー、ケリー・リー・オーウェンスさん。

テクノを軸にアンビエントやドリーム・ポップを横断する彼女が、2025年10月にリリースした楽曲はEP『KELLY』からの先行シングルです。

タイトルが示す通りクラブ直系のハードなビートと重厚なシンセ、夢見心地のヴォーカルが三位一体となった構成で、ダニエル・エイヴリー作品で知られるジェイムズ・グリーンウッドさんとの共同プロデュースにより、透明感と機能性を高水準で両立させています。

前年にリリースされたアルバム『Dreamstate』で見せたポップとクラブの間の越境性を土台に、より直接的にフロアで機能する音を志向した一曲。

硬質なキックとレゾナントな低域が牽引し、金属的なハットがグルーヴを刻む中、上昇感のあるスウィープが情景を広げる約5分半の疾走感あふれるトラックは、ナイトライフの高揚と集団的没入を最優先に設計された現在形のテクノです。

18 til I DieBryan Adams

Bryan Adams – 18 ‘till I Die (Live At Wembley 1996)
18 til I DieBryan Adams

写真家としても活動するカナダ出身のシンガーソングライター、ブライアン・アダムスさん。

1996年に発売されたアルバム『18 til I Die』のタイトルを飾る、彼のロック魂がさく裂した一曲です。

本作が歌うのは、いくつになっても18歳の気持ちのままでいようという、永遠の青春を追い求める情熱的なメッセージではないでしょうか。

ザクザクと刻まれるギターリフとパワフルな歌声が一体となり、聴いているだけで胸が熱くなりますね。

アルバムリリース後の1996年7月には、7万人を動員したウェンブリー・スタジアム公演でも披露されました。

いつまでも遊び心を忘れたくない、そんな気持ちにさせてくれる痛快なロックンロールをぜひ体験してみてください。

1965Jessie Murph

Jessie Murph – 1965 (Official Video)
1965Jessie Murph

TikTokから注目を集め、カントリー、ポップ、ヒップホップなど多様なジャンルを横断するシンガーソングライター、ジェシー・マーフさん。

2024年にリリースされたデビューアルバム『That Ain’t No Man That’s the Devil』が話題を集めた彼女が、2025年7月にセカンドアルバム『Sex Hysteria』を届けています。

そのアルバムに収録されたこの楽曲は、1960年代へのノスタルジックな憧れと現代の恋愛への皮肉が絡み合った作品。

スローテンポで映画のような雰囲気を持ちつつ、彼女特有の南部訛りとヴィンテージなアレンジがどこか懐かしく心地よく響きます。

挑発的でユーモアに満ちた歌詞は賛否両論を巻き起こしていますが、まさにそのギャップが午後のカフェタイムに刺激を与えてくれます。

ゆったりと時間が流れるひとときに、少し大人な空気を楽しみたい方にオススメの一曲です。