RAG MusicMusic
素敵な洋楽
search

数字から始まるタイトルの洋楽まとめ

この記事では、タイトルが数字で始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!

数字で始まるタイトルといえば、数字のみのものもあれば、数字のあとに言葉が続くタイトルもあります。

洋楽に詳しい方ならすでに何曲か思いついているのではないでしょうか?

ですが、あまり「〇〇から始まるタイトルの曲」というくくりで曲を探すことってないと思うので、これを機会にこれまで知らなかったすてきな楽曲と出会うキッカケになるかもしれません。

ぜひこれを機にさまざまな曲に耳を傾けてみてくださいね。

数字から始まるタイトルの洋楽まとめ(81〜90)

2 Reasons ft. T.I.Trey Songz

Trey Songz – 2 Reasons ft. T.I. [Official Music Video]
2 Reasons ft. T.I.Trey Songz

イントロから最高に格好良いラップを聴かせてくれる音楽です。

ラップが嫌いな人は、本当の良さを理解していないからだと思います。

この曲では、新たなラップの新境地を開拓しているかのようで、きっと聴くだけで上げていくと思います。

1mmshowmore

showmore – 1mm【Official Lyric Video】
1mmshowmore

その都会的なサウンドに、音が鳴ったその瞬間から心をつかまれる一曲です。

さわやかなトラックに対して少しドロドロしたボーカルが絶妙に絡み合って、一度聴くとクセになりそうな楽曲に仕上がっていますね。

ピアノの音色がとってもオシャレ。

不思議な世界観があふれるミュージックビデオも必見です!

4Aphex Twin

エイフェックスツインさんの実験的な電子音楽が、あなたの朝を彩ります。

1996年11月にリリースされたアルバム『Richard D. James Album』に収録された本作は、ジャングルとアンビエントを融合させた斬新な音楽性で話題を呼びました。

静かな導入から徐々に複雑なリズムへと展開していく楽曲構成は、朝の憂鬱を軽やかに吹き飛ばしてくれるはず。

忙しい準備の時間も、この曲を聴きながら過ごせば、新しい一日への活力が湧いてくるでしょう。

エレクトロニカファンはもちろん、朝の気分転換を求める方にもおすすめの一曲です。

1 wishAva Max

Ava Max – 1 Wish (Official Lyric Video)
1 wishAva Max

クリスマスの魔法を一年中感じたいという願いを込めたホリデーポップ・チューンです。

アメリカ出身の歌姫、アヴァ・マックスさんが2024年10月に発表したこの楽曲は、彼女特有のキャッチーなメロディと温かみのある歌詞が印象的。

ホリデーシーズンの雰囲気を存分に味わえる本作は、家族や大切な人と過ごす幸せな時間を思い起こさせてくれますよ。

David GuettaやAlphavilleとのコラボ曲『Forever Young』に続く今年の新曲として注目を集めています。

クリスマスの準備をしながら聴きたい、心温まるポップソングとしておすすめです。

212Azealia Banks ft. Lazy Jay

アメリカのラッパーであるAzealia Banksによって、2011年にリリースされたトラック。

攻撃的なラップの歌詞を特徴としており、Lazy Jayの2009年のトラック「Float My Boat」をサンプリングしています。

タイトルの「212」は、彼女が育ったハーレムの市外局番にちなんで名付けられました。

1999 (Gouryella Remix)Binary Finary

Binary Finaryは、1997年から活動するイギリスのトランス・ミュージック・グループです。

このトラックは1998年にリリースされた「1998」のリミックス・バージョンで、イギリスのチャートでNo.11を記録しています。

2012年にはPeaceによってカバーされています。

数字から始まるタイトルの洋楽まとめ(91〜100)

5 Days In MayBlue Rodeo

Blue Rodeo – 5 Days In May (Official Music Video)
5 Days In MayBlue Rodeo

1990年代に活躍した、カナダ出身のカントリー・ロック・バンド、ブルー・ロデオ。

カントリー・ロックのシーンでは、ある程度の知名度があるバンドです。

また、キャッチーなサウンドのカントリー・ロックで、カナダ国内では人気を集めています。

そんな彼らの曲のなかで、5月に聴いていただきたい曲が、こちらの『5 Days In May』。

タイトルからも分かるように5月をテーマにした作品です。

軽快でおだやかなメロディーに仕上げられているので、連休のドライブミュージックなどにいかがでしょうか?