数字から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、タイトルが数字で始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
数字で始まるタイトルといえば、数字のみのものもあれば、数字のあとに言葉が続くタイトルもあります。
洋楽に詳しい方ならすでに何曲か思いついているのではないでしょうか?
ですが、あまり「〇〇から始まるタイトルの曲」というくくりで曲を探すことってないと思うので、これを機会にこれまで知らなかったすてきな楽曲と出会うキッカケになるかもしれません。
ぜひこれを機にさまざまな曲に耳を傾けてみてくださいね。
数字から始まるタイトルの洋楽まとめ(11〜20)
132 TECHNOKelly Lee Owens

ウェールズ出身でロンドンを拠点に活動するプロデューサー兼シンガー、ケリー・リー・オーウェンスさん。
テクノを軸にアンビエントやドリーム・ポップを横断する彼女が、2025年10月にリリースした楽曲はEP『KELLY』からの先行シングルです。
タイトルが示す通りクラブ直系のハードなビートと重厚なシンセ、夢見心地のヴォーカルが三位一体となった構成で、ダニエル・エイヴリー作品で知られるジェイムズ・グリーンウッドさんとの共同プロデュースにより、透明感と機能性を高水準で両立させています。
前年にリリースされたアルバム『Dreamstate』で見せたポップとクラブの間の越境性を土台に、より直接的にフロアで機能する音を志向した一曲。
硬質なキックとレゾナントな低域が牽引し、金属的なハットがグルーヴを刻む中、上昇感のあるスウィープが情景を広げる約5分半の疾走感あふれるトラックは、ナイトライフの高揚と集団的没入を最優先に設計された現在形のテクノです。
9 to 5Dolly Parton

1980年に公開された映画の主題歌として制作されたこの楽曲は、働く女性たちの日常や思いを力強く歌い上げたワークソングの代表作です。
タイプライターのリズムを模したパーカッションが印象的で、ドリー・パートンさん自身のアクリル製の爪を打ち鳴らして音を作ったというエピソードも有名ですね。
カントリーとポップが融合したキャッチーなメロディに、オフィスで働く人々の葛藤や希望がこめられています。
1981年2月にはBillboard Hot 100で1位を獲得し、グラミー賞でも「最優秀カントリー・ソング」を含む複数部門で栄冠に輝きました。
毎日の通勤や仕事前に聴けば、きっと前向きな気持ちになれるはずです。
1965Jessie Murph

TikTokから注目を集め、カントリー、ポップ、ヒップホップなど多様なジャンルを横断するシンガーソングライター、ジェシー・マーフさん。
2024年にリリースされたデビューアルバム『That Ain’t No Man That’s the Devil』が話題を集めた彼女が、2025年7月にセカンドアルバム『Sex Hysteria』を届けています。
そのアルバムに収録されたこの楽曲は、1960年代へのノスタルジックな憧れと現代の恋愛への皮肉が絡み合った作品。
スローテンポで映画のような雰囲気を持ちつつ、彼女特有の南部訛りとヴィンテージなアレンジがどこか懐かしく心地よく響きます。
挑発的でユーモアに満ちた歌詞は賛否両論を巻き起こしていますが、まさにそのギャップが午後のカフェタイムに刺激を与えてくれます。
ゆったりと時間が流れるひとときに、少し大人な空気を楽しみたい方にオススメの一曲です。
8amNEMZZZ

マンチェスター出身のラッパー、2004年生まれという若き才能あふれるネムズさん。
UKドリルシーンで頭角を現した彼が2025年10月にリリースしたこの楽曲は、プロデューサーのゼルさんとタッグを組んだ冷徹なサウンドが特徴です。
ミニマルなビートと張り詰めたスネア、そしてムーディなシンセが織りなす音像は、彼のシャープなフロウを際立たせています。
アイスランドの雪景色で撮影されたミュージックビデオも、楽曲の持つ冷ややかな世界観を視覚的に表現していますね。
前作のミックステープ『Rent’s Due』がUKチャート6位を記録した勢いそのままに、彼の次なるステージを予感させる1曲です。
寒い夜にヘッドフォンで聴くと、その研ぎ澄まされた空気感をより堪能できるでしょう。
8Eartheater

実験音楽とポップスの境界を溶かしながら独自の世界観を築くアーティスト、アースイーターさん。
デビュー作であるアルバム『Metalepsis』から10年の節目を迎えた2025年10月、彼女は初期の代表曲を再構築した新曲をリリースしました。
無限や可能性といった概念をテーマに、電子音響とフォークが交錯する幻想的なサウンドスケープの中で、約3オクターブの声域を駆使した多層的なボーカルが響き渡ります。
本作はキャリアの原点を振り返りながらも、トリップホップやインダストリアル・ポップの要素を取り入れた現在の彼女の音楽性が凝縮された1曲。
過去と現在が交差する宇宙的な響きを体験したい方へ、ぜひ聴いてほしいですね。
12 Days Of ChristmasPentatonix

伝統的なイングリッシュ・キャロルをア・カペラで再構築したこの楽曲は、2020年11月にリリースされたアルバム『We Need a Little Christmas』の冒頭を飾る華やかなオープニングナンバーです。
プレゼントを贈る12日間を数え上げていく歌詞は、クリスマスの喜びと期待感を積み重ねていく構成が特徴的。
ペンタトニックスによる本作は、原曲の持つカウントアップ形式を活かしながら、各パートごとにリズムやハーモニー構造を巧みに変化させたアレンジが施されています。
緻密なコーラスワークとテンポ感の良さが際立つ仕上がりで、クリスマスの賑やかな雰囲気を盛り上げてくれます。
ホリデーシーズンのパーティーや家族との団らんのBGMとして、明るく楽しい時間を過ごしたい方にぴったりの一曲ですよ!
数字から始まるタイトルの洋楽まとめ(21〜30)
1979The Smashing Pumpkins

1988年にシカゴで結成されたスマッシング・パンプキンズは、オルタナティブロックにヘヴィメタルやサイケデリックなど多彩なジャンルを融合させた独自のサウンドで90年代シーンを牽引しました。
1991年のデビューアルバム『Gish』に続き、1993年の『Siamese Dream』で商業的成功を収め、1995年の名盤『Mellon Collie and the Infinite Sadness』は全世界で1,000万枚以上を売り上げる大ヒットを記録。
1997年には「Bullet with Butterfly Wings」でグラミー賞を獲得しています。
ビリー・コーガンさんを中心に2000年の解散後も再結成を繰り返し、2024年には新作『Aghori Mhori Mei』をリリースするなど現在も精力的に活動中。
2025年にはジェームス・イハさん、ジミー・チェンバレンさんというオリジナルメンバーも伴って、日本武道館を含む久々の日本ツアーでリアルタイム世代から若手までを熱狂させたことも記憶に新しいですね。





