数字から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、タイトルが数字で始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
数字で始まるタイトルといえば、数字のみのものもあれば、数字のあとに言葉が続くタイトルもあります。
洋楽に詳しい方ならすでに何曲か思いついているのではないでしょうか?
ですが、あまり「〇〇から始まるタイトルの曲」というくくりで曲を探すことってないと思うので、これを機会にこれまで知らなかったすてきな楽曲と出会うキッカケになるかもしれません。
ぜひこれを機にさまざまな曲に耳を傾けてみてくださいね。
数字から始まるタイトルの洋楽まとめ(11〜20)
100,000Kevin Morby

アメリカ中西部の風景や移動の記憶を独自のアメリカーナへと昇華してきたシンガーソングライター、ケヴィン・モービーさん。
2026年5月に発表されたアルバム『Little Wide Open』は、ザ・ナショナルのアーロン・デスナーさんをプロデューサーに迎え、物語を裸のまま立たせたような生々しさが光る作品です。
そこに収録された『100,000』は、人口10万人未満の町を舞台に、生活の息遣いや人生の中間地点から見渡す景色を静かに歌い上げた楽曲となっています。
淡々とした語り口から始まり、終盤にかけてギターがあふれ出すように熱を帯びていくバンドサウンドの昂揚感が見事ですね。
地方都市の空気感やロードムービーのような情景に浸りたい方におすすめの味わい深いナンバーです。
5 Mile PonytailThe Garden

アメリカのカリフォルニア州オレンジ出身、双子の兄弟であるワイアット・シアーズさんとフレッチャー・シアーズさんによるエクスペリメンタル・ロック・デュオ、ザ・ガーデン。
既存の枠にとらわれない彼ら独自の音楽性を表す「Vada Vada」という概念を掲げ、カルト的な人気をほこります。
そんな彼らが2026年5月14日に公開したシングル『5 Mile Ponytail』は、同年7月に発売予定のアルバム『Bootleg』からの先行曲。
荒々しい演奏感と奇妙なユーモア、ローファイな質感が一曲の中に凝縮されており、予測不能な展開と硬質なビートがクセになるナンバーです。
不穏な映像表現が印象的なMVと併せて、彼らの独自の世界観にどっぷりと浸かりたい方におすすめですよ!
6 YearsThee Marloes

インドネシア発のメロウなソウルを奏でるグループ、ジ・マルローズ。
名門レーベルから作品を発表し、ヴィンテージ・ソウルと東南アジアの空気感を融合させたサウンドでますます注目されている彼ら。
そんな彼らの新曲が、こちらの先行シングルです。
本作を一言で言い表すなら、安定した生活を手放し夢を追う決断を描いた作品といったところでしょうか。
ボーカルのナターシャ・シアントゥリさんの個人的な葛藤が込められており、多くのクリエイターには考えさせられるテーマになっていますね。
2026年5月に公開された作品で、アルバム『Di Hotel Malibu』に収録されています。
人生の岐路に立つ人の心に寄り添う一曲なので、ぜひチェックしてみてください。
12th of JuneLyle Lovett

アメリカのテキサス州出身で、ジャンルをこえて活躍するシンガーソングライター、ライル・ラヴェットさん。
彼が2022年5月に公開したアルバム『12th of June』の表題曲は、家族への愛と歴史への思いを静かにつむいだアメリカーナ・バラードです。
59歳で双子の父親となった彼の視点から、子供たちの誕生日である6月12日という特別な日が描かれています。
あたたかいアコースティックギターの音色と、抑制の効いた彼の歌声が胸にじんわりと響きます。
派手な演出をさけた、穏やかで品のある演奏は、家族との大切な時間を過ごすときにぴったり。
梅雨のジメジメした空気のなかでも、心にぽっとあかりをともしてくれるような、深みのある優しい一曲です。
22Ok Goodnight

ボストンを拠点に活動するアートロックバンド、オーケー・グッドナイト。
ケーシー・リー・ウィリアムズさんがボーカルを務める彼らは、インディペンデントな姿勢と高い演奏力で注目を集める存在です。
2026年6月には新作アルバム『stop/go』の発売が控える中、本作『22』は2026年4月に先行シングルとして公開されました。
プログレッシブメタルにポップな旋律が絡み合うサウンドは、幻想的で非常にクールですね。
裏切りや孤独、そしてゆるしといった複雑な感情を表現した奥深い世界観も魅力的で、確かな技巧とドラマ性の両方をじっくりと楽しみたいという方にぴったりですよ。
ぜひチェックしてみてください。
365Charli XCX

エレクトロポップやクラブミュージックを横断する音楽性で支持を集めるイギリス出身のシンガーソングライター、チャーリー・エックス・シー・エックスさん。
彼女が2024年6月に発売した名盤『BRAT』のラストを飾るこちらの曲は、パーティーガールの極端なセルフイメージを表現した作品です。
享楽的なビートの裏にひそむ不安や逃避の衝動を鋭いシンセサウンドで包み込んでおり、その危うい魅力に思わず引き込まれます。
この楽曲はライブの開幕や終幕を彩る定番としてひろうされており、フロアの熱量を引き上げる爆発力を持っています。
学園祭のステージで流せば会場全体が熱狂の渦に巻き込まれるので、ぜひ活用してみてください!
数字から始まるタイトルの洋楽まとめ(21〜30)
24/7Kinny Zimmer

ポーランドのラッパーでプロデューサーでもあるキニー・ジマーさんが、2026年4月に公開したシングル『24/7』。
彼は2019年ごろからセルフプロデュースで活動を始め、ポップなラップと独特のビジュアルで若者を中心に人気を集めてきました。
本作は、彼のメロディアスな持ち味を活かしつつ、ラップシーンでの対立を背景にした鋭い言葉が光るディストラックとなっています。
特定の相手に向けられた緊張感のあるリリックがネット上でも話題を呼んでおり、ただ聴きやすいだけでなく、SNS時代ならではの話題性を備えた1曲です。
現代のヒップホップらしいリアルな熱量を感じたい方に、ぜひオススメしたい作品ですね。

