「L」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「L」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「L」から始まる英単語といえば「Love」があり、それだけでも数百曲はありそうですね。
そのほかにも「Last」「Lady」「Little」など楽曲のタイトルに使われていそうな単語がたくさんあります。
この記事では、そうした「L」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまであまり意識してこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲と出会えるかもしれません。
「L」から始まるタイトルの洋楽まとめ(181〜190)
Let You GoDemi Lovato

ディズニー・チャンネル出身のシンガー、デミ・ロヴァートさんが、2025年10月にアルバム『It’s Not That Deep』の収録曲として新曲をリリースしました。
本作はロック路線だった前作から大きく方向転換したダンス・ポップナンバーで、消耗するような関係性から主体的に離脱する決意を歌った一曲です。
相手を責めるのではなく、自分のために境界線を引くという成熟したメッセージが込められており、シンプルなフレーズと多層的なハーモニーが開放感を生み出しています。
4つ打ちのビートとシンセの煌めきが心地よく、プロデューサーのザウンさんによる洗練されたサウンドメイクが光ります。
深刻になりすぎず、軽やかに前へ進もうとしている人にぴったりの一曲でしょう。
La BambaLos Lobos

クノールカップスープのサクサクdeコパンを川口春奈さんが食べている様子がテンポよく映されていますね。
この商品の特徴であるサクサクの小さいパンが入っているということに注目し、その触感が積極的にアピールされています。
サクサクという音に食欲がそそられるという方も多いのではないでしょうか?
BGMにはその触感を歌ったオリジナルの歌詞が付けられた楽曲が流れていますが、この曲の原曲は『La Bamba』。
メキシコ民謡を元に作られた楽曲で、さまざまなアーティストによって演奏されてきましたが、中でも1987年にリリースされたロス・ロボスによるものが有名ですね。
聴いているだけで楽しい気分になれる1曲です。
Lover GirlMegan Thee Stallion

2025年10月にリリースされた本作は、ミーガン・ジー・スタリオンさんが1996年のR&Bグループ、Totalの名曲『Kissin’ You』をサンプリングした意欲作です。
プロデュースは気鋭のジェイコブディオールが担当し、90年代の甘美なハーモニーと現代のクラブ・グルーヴを見事に融合させています。
本作の魅力は、これまでの攻撃的なラップ・スタイルから一転して、愛と尊重をテーマにしたロマンティックな世界観を描いている点にあります。
パートナーへの感謝や将来への希望を綴った歌詞からは、成熟したアーティストとしての新たな一面が垣間見えますね。
スロウなビートに乗せた自信と甘さの同居するフロウは、これまでの彼女のイメージを知るファンには新鮮に映るはず。
ノスタルジックでありながら今っぽい雰囲気を持つ本作は、リラックスしたい夜や大切な人と過ごす時間にぴったりです。
Letter To My BlockLil Tjay

2022年に銃撃事件で生死の境をさまよったラッパー、リル・ティジェイさん。
その後も音楽活動を継続し、2023年にはサードアルバム『222』をリリースするなど、自身の経験をもとにした楽曲を制作し続けています。
こちらの楽曲は2025年10月にリリースされたシングルで、故郷のブロンクスにいる仲間たちへ向けたメッセージソングです。
メロディックなフローと、過去のストリートでの苦闘を振り返りながら現在の立場から希望を伝えるリアルなリリックが特徴的。
痛みを乗り越えて成長した彼だからこそ描ける、説得力のある内容になっています。
まだ困難な状況と向き合っている方や、自分のルーツを大切にしたい方におすすめの作品です。
LET ME SLEEPPaleface Swiss

スイス・チューリッヒを拠点に活動するデスコア/メタルコアバンド、ペイルフェイス・スイス。
2017年の結成以来、激烈なブレイクダウンと多彩なヴォーカルスタイルで世界のメタルシーンを席巻してきた彼らが、2025年10月にEP『The Wilted』からの先行シングルとしてリリースしたのが本作です。
不眠や精神的葛藤をテーマに、眠りを求めながらも頭がそれを許さない苦悩を重厚なサウンドで表現。
クロマティックなリフと激怒のスクリームが炸裂する一方で、メロディアスな要素も垣間見せるバンドの進化が刻まれています。
スレンダーマンやヘルレイザーからインスパイアされた映像も強烈で、悪夢的な世界観に引き込まれること間違いなし。
デスコアファンはもちろん、ヘヴィな音楽で日常のストレスを発散したい方にもおすすめです。
life, i’m over youZevia

10代の複雑な感情を歌い上げるシンガーソングライター、ゼヴィアさん。
2022年2月にリリースされたアルバム『we’re all sad here』に収録されているこの楽曲では、18歳という年齢で感じる絶望感と、19歳になったら何かが変わるかもしれないという淡い希望が描かれています。
曲では「残りたいけれど、離れなければならない」という葛藤や、誰かに救われたい願望が切実に表現されています。
ミニマルなピアノとシンセサイザーをバックに、感情を込めたボーカルが心に響く構成です。
将来への不安や、今の自分に満足できないもどかしさを抱えている中学生の方にぜひ聴いてほしい1曲です。
LiquidAshnikko

圧倒的な音楽性と衝撃的なビジュアルスタイルで、常に音楽シーンを驚かせ続けているアッシュニコさん。
2023年のデビューアルバム『Weedkiller』から約2年を経て、2025年10月にはセカンドアルバム『Smoochies』をリリースしました。
収録曲の一つである本作は、身体の境界が溶け合い、分子レベルで混ざり合うというメタファーを通じて、親密さと一体感への渇望を描いた挑発的な作品です。
ハイパーポップとエレクトロニックを融合させたアグレッシブなサウンドは、彼女が影響を受けたというブリトニー・スピアーズへのオマージュも感じさせる仕上がり。
クラブで思いっきりはじけたい気分のときや、アドレナリン全開でエネルギーをチャージしたいときにぴったりの一曲です。
LouderDimitri Vegas, Like Mike & VINAI

世界トップクラスのEDMシーンを牽引するベルギーの兄弟デュオ、ディミトリ・ベガス&ライク・マイクとイタリアのプロデューサーデュオ、ヴィナイによる強力なコラボレーションです。
2015年にリリースされました。
エレクトロハウスとビッグルームを掛け合わせた本作は、まさにフェスティバルのピークタイムを想定した圧倒的な構成が光ります。
ドラマティックなビルドアップから一気に炸裂する破壊的なドロップまで、クラブフロアを揺るがす迫力あるサウンドが詰め込まれています。
重厚なシンセコードと劇的な展開がフロア全体を一体化させ、思わず両手を天に突き上げたくなるような高揚感を生み出すでしょう。
実際にライブでは2014年から未発表トラックとして使われていたという背景もあり、観客からの熱い反応を得てきた実績があります。
DJ Mag誌で世界第1位を獲得した彼らのセットを象徴する、まさにアンセム級の一曲です。
LeavinRod Wave

フロリダ州セントピーターズバーグ出身のロッド・ウェーブさんは、ヒップホップとR&Bを融合させた「ソウルトラップ」というスタイルで知られるラッパー兼シンガーで、2019年のデビューアルバム『Ghetto Gospel』以降、コンスタントにBillboard 200のトップ10入りを果たしている実力派です。
2025年10月にリリースされたこの楽曲は、幽玄なソウルサンプルと控えめなパーカッション、冷たく響くピアノが織りなすシンプルなプロダクションのなかで、彼の感情表現が際立つ仕上がりになっています。
愛する人との別れと逃避願望、そして「今度は待たないでほしい」という葛藤を歌った歌詞は、低音域から高音域へとダイナミックに変化するボーカルによって切実さを増していますね。
約1年ぶりの復帰曲として制作された本作は、12月から始まる全米ツアーのプロモーションも兼ねており、新章の幕開けを感じさせる1曲です。
過去の恋愛に区切りをつけたい方や、感情を揺さぶられるメロディアスなラップがお好きな方におすすめですよ。
Learning To Let You GoJJ Heller

明治神宮の結婚式会場として親しまれている明治記念館のCM。
明治記念館ならではの魅力が存分にアピールされており、観ていると憧れの気持ちがどんどん強くなっていきますよね。
そんなステキな映像の背景に流れているのはJJ・ヘラーさんが歌う『Learning To Let You Go』。
結婚して家を出る子供を見送る親目線でつづられた歌詞は涙なしでは読み進められません。
新郎新婦の親御さんはもちろん、新郎新婦の方の心にも響く愛があふれたステキな1曲です。
「L」から始まるタイトルの洋楽まとめ(191〜200)
Love Will Find a Way (Feat. House of El)Alok & Gui Boratto

ブラジル屈指のEDMシーンを牽引するアロックさんと、ミニマル~テックハウスで高い評価を得るギ・ボラットさん。
DJ Magで2025年に世界第3位にランクインしたアロックさんの華やかなショーマンシップと、アルバム『Chromophobia』で知られるボラットさんの緻密な音響設計が融合した本作は、ロンドン拠点のシンガーソングライター、ハウス・オブ・エルさんの透明感あるボーカルをフィーチャーした、メロディックハウスの傑作です。
2025年9月にリリースされたこの楽曲は、愛が道を切り開く力を歌い上げながら、ジャジーな抑揚とエレクトロニックなアレンジが見事に調和。
ストリングス系パッドやシンセアルペジオが生み出す空間的な広がりと、適度なドライブ感を持つビートが、クラブフロアでも映える仕上がりになっています。
フェスで盛り上がりたいときにも、じっくり音楽に浸りたいときにもオススメできる1曲です。
La NocheChris Lake, Skrillex & Anita B Queen

ハウスミュージックの最前線を走り続けるイギリス出身のプロデューサー、クリス・レイクさん、グラミー賞受賞歴を持つ革新的なサウンドクリエイターのスクリレックスさん、そしてアルゼンチン出身でラテンとエレクトロニックを融合させる新世代アーティスト、アニタ・ビー・クイーンさん。
この3人が初めてタッグを組んだ本作は、2025年10月にブラック・ブック・レコードからリリースされたテックハウスの傑作です。
夜通し踊り明かしたい情熱と高揚感を歌い上げるスペイン語混じりのボーカルが、グルーヴィーなベースラインと複雑なサウンドデザインに絡み合い、深夜のウェアハウスにふさわしい熱量を生み出しています。
クラブで踊りたい方はもちろん、ジャンルの垣根を越えた音楽を求める方にもぜひ聴いてほしい1曲です!
Lose ControlDon Diablo

EDMの未来を切り拓き続けてきたオランダ出身のトップDJ、ドン・ディアブロさん。
フューチャーハウスというジャンルの立役者として知られ、DJ Magの世界トップDJランキングでも常連の彼が2025年9月に放つこの新曲は、ヒップホップの名曲をフロア仕様に再構築した野心作です。
オリジナルが持っていた高速グルーヴをダンスミュージックへ大胆に転換し、強烈なドロップと派手なシンセサイザーでフェス向けのエネルギッシュな作品として完成させています。
TikTokでもトレンド入りを果たすなど、クラブだけでなくSNSを通じても大きな反響を呼んでおり、フロアを盛り上げたい方には間違いなくおすすめできる一曲ですよ。
Let It Snow! Let It Snow! Let It Snow!Dean Martin

雪を心待ちにする気持ちを軽快に描いた、ディーン・マーティンさんのクリスマス定番ソングです。
1959年11月にアルバム『A Winter Romance』で発表されたこの曲は、サミー・カーンさんとジュール・スタインさんが1945年にロサンゼルスの猛暑日に冬景色を想像しながら作ったというエピソードが残されています。
リラックスした歌唱とスウィング感のあるアレンジは、暖炉のそばでくつろぐクリスマスパーティーにぴったり。
マーティンさんは1966年にも再録音していて、コーラスを厚くした温かみのあるバージョンも楽しめます。
フランク・シナトラさんなど多くのアーティストにカバーされた名曲なので、それぞれのバージョンを聴き比べてみるのもおもしろいかもしれませんね。
Love ZombieVictoria Justice

かつてニコロデオンのドラマシリーズで主演を務め、女優として広く知られるヴィクトリア・ジャスティスさん。
近年はシンガーソングライターとしての活動を拡大しており、2013年の『Gold』や2020年の『Treat Myself』など印象的なポップソングを歌声とともに届けてきました。
2025年10月にリリースされた本作は、コロンビア・レコード時代に制作されながらも長年お蔵入りとなっていたヴォルト曲を再録したもの。
ダークポップを基調に、ホラー的なイメージと恋愛感情の高まりを重ね合わせた独特の世界観が魅力です。
低音域を活かした歌声にハーモニーが折り重なり、シンセポップとエレクトロが融合したビートが秋の夜長にぴったり。
ハロウィンシーズンにダークで甘美な雰囲気を楽しみたい人におすすめですよ。
Linus And LucyVince Guaraldi Trio

冬の夜長にぴったりの名演が、ヴィンス・グアルディ・トリオによるこの軽快なジャズナンバー。
1964年12月にアルバム『Jazz Impressions of A Boy Named Charlie Brown』に収録された本作は、ピーナッツのアニメーション音楽として広く親しまれてきました。
左手の反復リズムの上で右手が躍動的なメロディを奏でるスタイルが特徴で、ウェストコースト・ジャズとラテンの要素を融合させた親しみやすいサウンドに仕上がっています。
クリスマス定番のアルバム『A Charlie Brown Christmas』にも収録され、寒い季節に心温まるひとときを演出してくれる1曲です。
楽しい雰囲気のBGMが欲しいときや、懐かしいアニメの世界観に浸りたいときにオススメです。
Look At Mefakemink

ロンドンを拠点に活動する2005年生まれの若き才能、ファクミンクさん。
クラウドラップを軸にジャークやハイパーポップなど多彩なジャンルを横断する彼が、2025年10月に放ったのがこの問題作です。
Moustafax2とOKがプロデュースを手掛けた本作は、アンダーグラウンド・ヒップホップとジャーク系サウンドが融合した攻撃的なトラックで、自己主張と独立心を貫くリリックが印象的ですね。
ラッパーのネットスペンドさんとの論争を背景に制作されたとされていますが、本人は「これはディストラックではなくキストラックだ」と意味深なコメントを残しています。
硬質なビートに乗せた挑発的なフローは、UK地下シーンの新世代らしい尖った個性を存分に感じさせてくれますよ。
L’Annonce Des CouleursMac Zimms

1990年代のトランスシーンにおいて、オランダのプロデューサー、マック・ジムスさんが手がけた作品は、メロディックでありながらテクニカルな要素を併せ持つスタイルで注目を集めました。
1997年に2 Play Recordsから発表されたこの楽曲は、シンセサイザーによる広がりのあるパッドと浮遊感のあるリード・メロディが特徴的です。
ブレイクでの静と動のコントラストを活かした構成は、フロアに高揚感をもたらします。
1999年にはヴィンセント・デ・ムーアさんによるリミックスが制作され、よりプログレッシブなアプローチで再解釈されたことで、トランス愛好家の間で長く語り継がれる名曲となりました。
クラブでの没入感を求める方や、90年代トランスの黄金期を振り返りたい方に最適な一曲です。
Last DecemberNina Nesbitt

スコットランドのシンガーソングライター、ニーナ・ネスビットさん。
彼女が2019年のセカンドアルバム『The Sun Will Come Up, the Seasons Will Change』に収録した楽曲は、実は2014年に書かれた作品です。
初めての別れを経験したときに生まれたもので、ファンから長年リリースを待ち望まれていたといいます。
ピアノやアコースティックギターを基調とした繊細なサウンドに、切なさと感情の揺らぎが丁寧に描かれています。
12月という季節と過ぎ去った恋が重なり合い、胸にじんわりと染みわたるバラードです。
大切な人との思い出を振り返りたくなる冬の夜や、静かに1年を見つめ直したいときにそっと寄り添ってくれることでしょう。
ニーナ・ネスビットさんのウィスパーボイスが、心の奥深くまで届きます。
Last NiteThe Strokes

2000年代初頭のロックシーンに新風を吹き込んだニューヨーク出身のザ・ストロークス。
1998年に結成され、2001年のデビュー・アルバム『Is This It』で一躍時代の寵児となった彼らは、シンプルでタイトなガレージロックを洗練されたスタイルで表現し、ガレージロック・リバイバルをけん引しました。
フロントマン、ジュリアン・カサブランカスさんの独特なハスキーボイスと、ニック・ヴァレンシさん、アルバート・ハモンド・ジュニアさんの織りなすギターサウンドが生み出すクールな楽曲の数々は、アークティック・モンキーズをはじめ多くのバンドに影響を与えています。
2021年にはアルバム『The New Abnormal』で初のグラミー賞を受賞し、その存在感を示し続けています。
2000年代初頭のロックシーンの熱気を思い出したい方も、ぜひ改めて聴いてみてくださいね。

