「L」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「L」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「L」から始まる英単語といえば「Love」があり、それだけでも数百曲はありそうですね。
そのほかにも「Last」「Lady」「Little」など楽曲のタイトルに使われていそうな単語がたくさんあります。
この記事では、そうした「L」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまであまり意識してこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲と出会えるかもしれません。
「L」から始まるタイトルの洋楽まとめ(91〜100)
Let It GoIdina Menzel

一世を風靡した『アナと雪の女王』の『Let It Go』。
日本語バージョンですでにメロディを覚えている方が多いはず。
今回は洋楽なのでそこに英語の発音が加わりますが、テンポ的に難しい部分はないため、素直に歌詞を読んでいけばリズムにもハマります。
気をつけたいポイントはD#5まで上がる高音ですね。
ここ、地声で出る方はほとんどいないため、裏声の強い発声であてるイメージにしましょう!
勢いがとても大事なので息を吸って細く遠くに出すイメージがいいと思います。
Lose ControlTeddy Swims

R&Bやカントリーなどを融合したスタイルで世界中を魅了するシンガーソングライター、テディ・スウィムズさん。
動画投稿から人気に火がつき、今や実力派として地位を築いています。
そんな彼の名を世界に広めたのが、アルバム『I’ve Tried Everything But Therapy (Part 1)』に収録された『Lose Control』です。
愛しているのに自分を見失う、共依存的な関係の苦しみを描いた本作は、聴く人の心を激しく揺さぶります。
2023年に発売された楽曲ですが、2024年3月にはBillboard Hot 100で1位を獲得しました。
チャートインから32週間かけて頂点に立つという男性ソロ史上最長の記録も話題です。
冬の寒さが残る季節、情熱的な歌声に浸ってみてはいかがでしょうか。
「L」から始まるタイトルの洋楽まとめ(101〜110)
LieCircus-P

硬質なシンセサイザーと四つ打ちのビートが冷徹なまでの虚無感を演出する、スタイリッシュなエレクトロポップです。
アメリカを拠点に活動するボカロP、サーカスピーさんが手がけ、2011年12月に公開された作品です。
巡音ルカさんの落ち着いた英語の歌声が、終わりゆく関係への諦念や冷めきった感情を淡々とつづり、聴く者の心に鋭く刺さります。
後にアルバム『Lucid』へ収録されるなど、長きにわたり国境を越えて支持されてきました。
派手な展開よりも抑制されたグルーヴが心地よく、洋楽テイストなサウンドを求める方にぴったりな一曲。
夜のドライブや、一人静かに物思いにふけりたいとき、本作のクールな世界観に浸ってみてはいかがでしょうか。
LevitatingDua Lipa

心地よいグルーヴが勉強のリズムを整えてくれるのが、イギリスを代表するポップ・アイコン、デュア・リパさんの本作です。
恋心の高まりを宇宙遊泳にたとえた歌詞と、レトロなディスコ調のサウンドが見事にマッチしており、聴くだけで気分が明るくなりますね。
2020年に公開された名盤『Future Nostalgia』に収録され、2021年には全米年間シングルチャートで1位を記録するなど、歴史的なロングヒットとなりました。
人気ゲーム『Just Dance 2022』に収録されたことでも知られています。
軽快なベースラインが集中力を途切れさせないので、長時間の勉強や単純作業のBGMとしてぴったりではないでしょうか。
ぜひこの楽曲で、快適な学習タイムを過ごしてみてください。
Le RisqueKing Gizzard & the Lizard Wizard

楽しげなブギーのリズムに乗って、メンバー全員が歌い騒ぐような雰囲気が最高ですね!
2010年にオーストラリアで結成、多作で知られるキング・ギザード&ザ・リザード・ウィザードの通算26作目となる『Flight b741』を紹介します。
本作は2024年に自身の新レーベルからリリースされ、ARIAミュージック・アワードでも評価された1枚。
サイケデリックやメタルなど多様なジャンルを横断してきた彼らが、今回はブルースロックや70年代風のロックンロールを鳴らしています。
愉快なサウンドの裏で現代社会への不安を歌うなど、一筋縄ではいかない深みがあるのもポイント。
ライブ感を重視した熱い演奏は、理屈抜きでロックを楽しみたい方にこそ聴いてほしいですね!
Love TasteMoe shop

フレンチ・ハウスの洗練されたグルーヴと、日本のアニメ文化への愛が見事に融合しています。
フランス出身で東京を拠点とするプロデューサー、モエショップさんが手がけた『Love Taste』は、2016年5月に公開された作品。
おしゃれで高揚感のあるサウンドに乗せて歌われるのは、実はかなり過激な「ヤンデレ」の心情です。
客演のシキさんによるラップもキレがあり、英語詞の中に潜む毒と甘さのコントラストが癖になりますね。
動画共有サイトではファンによる二次創作映像とともに拡散され、長きにわたり愛され続けている本作。
ボカロのGUMIを用いたという説もあり、その無機質ながらもキュートな歌声は新鮮です。
深夜のドライブや、とにかくテンションを上げたい時のお供にいかがでしょうか。
Leaving TrunkTAJ MAHAL

ルーツ音楽を探求し続け、グラミー賞も獲得しているタジ・マハールさんは、ブルースを単なる過去の遺産ではなく、現在進行形の音楽として世界に広めた偉大なアーティストです。
かつてライ・クーダーさんらとともに活動し、ソロとして独自の地位を築き上げた、まさに生きる伝説と呼ぶにふさわしい存在なのですね。
そんな彼が1968年に発表した記念すべきデビュー・アルバムの『Taj Mahal』は、ブルースロックの歴史を語る上で外せない名盤中の名盤です。
ジェシ・エド・デイヴィスさんやライ・クーダーさんといった名手が参加しており、戦前のカントリー・ブルースを当時のロック・バンドの編成と解釈でよみがえらせたサウンドは圧巻の一言。
ブルースの奥深さとロックのダイナミズムが見事に融合した、全音楽ファン必聴の傑作となっておりますよ!

