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「L」から始まるタイトルの洋楽まとめ

「L」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?

普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。

ですが、「L」から始まる英単語といえば「Love」があり、それだけでも数百曲はありそうですね。

そのほかにも「Last」「Lady」「Little」など楽曲のタイトルに使われていそうな単語がたくさんあります。

この記事では、そうした「L」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。

これまであまり意識してこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲と出会えるかもしれません。

「L」から始まるタイトルの洋楽まとめ(101〜110)

Look At Mefakemink

fakemink – Look At Me (Prod Moustafax2 x OK)
Look At Mefakemink

ロンドンを拠点に活動する2005年生まれの若き才能、ファクミンクさん。

クラウドラップを軸にジャークやハイパーポップなど多彩なジャンルを横断する彼が、2025年10月に放ったのがこの問題作です。

Moustafax2とOKがプロデュースを手掛けた本作は、アンダーグラウンド・ヒップホップとジャーク系サウンドが融合した攻撃的なトラックで、自己主張と独立心を貫くリリックが印象的ですね。

ラッパーのネットスペンドさんとの論争を背景に制作されたとされていますが、本人は「これはディストラックではなくキストラックだ」と意味深なコメントを残しています。

硬質なビートに乗せた挑発的なフローは、UK地下シーンの新世代らしい尖った個性を存分に感じさせてくれますよ。

L’Annonce Des CouleursMac Zimms

1990年代のトランスシーンにおいて、オランダのプロデューサー、マック・ジムスさんが手がけた作品は、メロディックでありながらテクニカルな要素を併せ持つスタイルで注目を集めました。

1997年に2 Play Recordsから発表されたこの楽曲は、シンセサイザーによる広がりのあるパッドと浮遊感のあるリード・メロディが特徴的です。

ブレイクでの静と動のコントラストを活かした構成は、フロアに高揚感をもたらします。

1999年にはヴィンセント・デ・ムーアさんによるリミックスが制作され、よりプログレッシブなアプローチで再解釈されたことで、トランス愛好家の間で長く語り継がれる名曲となりました。

クラブでの没入感を求める方や、90年代トランスの黄金期を振り返りたい方に最適な一曲です。

Last DecemberNina Nesbitt

Nina Nesbitt – Last December (Official Audio)
Last DecemberNina Nesbitt

スコットランドのシンガーソングライター、ニーナ・ネスビットさん。

彼女が2019年のセカンドアルバム『The Sun Will Come Up, the Seasons Will Change』に収録した楽曲は、実は2014年に書かれた作品です。

初めての別れを経験したときに生まれたもので、ファンから長年リリースを待ち望まれていたといいます。

ピアノやアコースティックギターを基調とした繊細なサウンドに、切なさと感情の揺らぎが丁寧に描かれています。

12月という季節と過ぎ去った恋が重なり合い、胸にじんわりと染みわたるバラードです。

大切な人との思い出を振り返りたくなる冬の夜や、静かに1年を見つめ直したいときにそっと寄り添ってくれることでしょう。

ニーナ・ネスビットさんのウィスパーボイスが、心の奥深くまで届きます。

Last NiteThe Strokes

The Strokes – Last Nite (Official HD Video)
Last NiteThe Strokes

2000年代初頭のロックシーンに新風を吹き込んだニューヨーク出身のザ・ストロークス。

1998年に結成され、2001年のデビュー・アルバム『Is This It』で一躍時代の寵児となった彼らは、シンプルでタイトなガレージロックを洗練されたスタイルで表現し、ガレージロック・リバイバルをけん引しました。

フロントマン、ジュリアン・カサブランカスさんの独特なハスキーボイスと、ニック・ヴァレンシさん、アルバート・ハモンド・ジュニアさんの織りなすギターサウンドが生み出すクールな楽曲の数々は、アークティック・モンキーズをはじめ多くのバンドに影響を与えています。

2021年にはアルバム『The New Abnormal』で初のグラミー賞を受賞し、その存在感を示し続けています。

2000年代初頭のロックシーンの熱気を思い出したい方も、ぜひ改めて聴いてみてくださいね。

Love → Building on FireTalking Heads

70年代ニューヨークの知的なニュー・ウェイヴを代表するトーキング・ヘッズの記念すべきデビューシングルです。

恋の衝動を「燃え盛る建物」へと向かう行為になぞらえた、スリリングな世界観が魅力的ですね。

デヴィッド・バーンさんの神経質な歌声と、まだ荒削りながらも鋭い緊張感をはらんだバンドサウンドを聴いていると、彼らの非凡な才能の萌芽を感じずにはいられません。

1977年2月に発表された本作は、当初どのスタジオアルバムにも属さない作品でしたが、後に編集盤『Sand in the Vaseline: Popular Favorites』などで聴くことができます。

ありきたりな日常から少しだけ離れてみたいとき、彼らのアートな感性の原点をのぞき見ているような気分になれる一曲です。

「L」から始まるタイトルの洋楽まとめ(111〜120)

LemonadeLouis Tomlinson

Louis Tomlinson – Lemonade (Lyric Video)
LemonadeLouis Tomlinson

ワン・ダイレクションのメンバーとして世界的な人気を博し、ソロシンガーとしても活躍するルイ・トムリンソンさん。

2022年のアルバム『Faith in the Future』以来となる彼の新曲『Lemonade』は、2025年9月に公開された作品です。

この楽曲は、甘さと苦さが同居する複雑な恋愛模様を、爽やかなレモネードにたとえた極上のポップチューンとなっています。

一筋縄ではいかない相手に惹かれてしまう心を、高揚感のあるメロディに乗せて歌い上げており、彼のソングライターとしての実力が遺憾なく発揮されていますね。

コスタリカでの録音というエピソードも、本作の持つ太陽のような明るさと開放的な雰囲気を物語っています。

2026年1月にリリース予定のアルバム『How Did I Get Here?』からの先行シングルであり、彼の新章の幕開けを感じさせる一曲です。

恋の駆け引きに心を躍らせたい時に聴いてみてください。

Laugh It OffNew Found Glory

New Found Glory “Laugh It Off” Official Music Video
Laugh It OffNew Found Glory

90年代末からポップ・パンクを牽引してきたフロリダの重鎮、ニュー・ファウンド・グローリー。

2000年代のシーンを語る上で欠かせない彼らが、新しい楽曲をドロップしてくれました。

2026年2月にリリースされるアルバム『Listen Up!』からの先行シングルとなる本作は、バンドの持ち味である高速テンポとキャッチーなメロディが炸裂する、エネルギッシュなポップ・パンクチューンに仕上げられています。

ギタリストの闘病という逆境を背景に、どんな困難も「笑い飛ばそう」というポジティブな姿勢が込められており、聴く人の背中を押してくれるような爽快感あふれるロックナンバーです。