「L」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「L」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「L」から始まる英単語といえば「Love」があり、それだけでも数百曲はありそうですね。
そのほかにも「Last」「Lady」「Little」など楽曲のタイトルに使われていそうな単語がたくさんあります。
この記事では、そうした「L」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまであまり意識してこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲と出会えるかもしれません。
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「L」から始まるタイトルの洋楽まとめ(201〜210)
lovers’ carvingsBibio

イングランド出身のスティーヴン・ウィルキンソンさんによるソロ・プロジェクト、ビビオをご存知でしょうか?
ローファイなギターの音色、温かい歌声、ヒップホップ由来のビートが融合したサウンドは、フォークトロニカ好きにも響くはず。
こちらの『lovers’ carvings』は、名門WARP契約後の2009年に発表された名盤『Ambivalence Avenue』に収録されています。
2012年頃にGoogle Glassのプロモーション動画に使用され、そのノスタルジックな響きが話題となりました。
陽だまりのような優しさと切なさが同居する本作は、穏やかな午後のひとときや散歩のお供にぴったり。
エレクトロニカ入門としても、ぜひ聴いておくべき一曲ですよ!
LiFE 4 A LiFE (feat. Pusha T)IDK

メリーランド州を拠点に活動し、刑務所での実体験に基づいた深い洞察力と知的なラップで支持を集めるラッパーのアイディーケーさん。
2026年1月に公開されたシングル『LiFE 4 A LiFE (feat. Pusha T)』は、彼の鋭い視点が存分に発揮された一曲です。
客演にはベテランのプシャ・ティーさんを迎え、暴力の連鎖やストリートの厳しい現実を冷徹な筆致で描いています。
プロデュースにはケイトラナダさんが参加しており、彼の特徴であるミニマルかつ中毒性のあるビートが、重厚なテーマをスタイリッシュに響かせていますね。
本作は待望のミックステープ『E.T.D.S. / Even the Devil Smiles』への期待を大いに高める重要な作品といえるでしょう。
硬派なヒップホップを好む方にはたまらない仕上がりです。
Let It GoIdina Menzel

一世を風靡した『アナと雪の女王』の『Let It Go』。
日本語バージョンですでにメロディを覚えている方が多いはず。
今回は洋楽なのでそこに英語の発音が加わりますが、テンポ的に難しい部分はないため、素直に歌詞を読んでいけばリズムにもハマります。
気をつけたいポイントはD#5まで上がる高音ですね。
ここ、地声で出る方はほとんどいないため、裏声の強い発声であてるイメージにしましょう!
勢いがとても大事なので息を吸って細く遠くに出すイメージがいいと思います。
Lose ControlTeddy Swims

R&Bやカントリーなどを融合したスタイルで世界中を魅了するシンガーソングライター、テディ・スウィムズさん。
動画投稿から人気に火がつき、今や実力派として地位を築いています。
そんな彼の名を世界に広めたのが、アルバム『I’ve Tried Everything But Therapy (Part 1)』に収録された『Lose Control』です。
愛しているのに自分を見失う、共依存的な関係の苦しみを描いた本作は、聴く人の心を激しく揺さぶります。
2023年に発売された楽曲ですが、2024年3月にはBillboard Hot 100で1位を獲得しました。
チャートインから32週間かけて頂点に立つという男性ソロ史上最長の記録も話題です。
冬の寒さが残る季節、情熱的な歌声に浸ってみてはいかがでしょうか。
LieCircus-P

硬質なシンセサイザーと四つ打ちのビートが冷徹なまでの虚無感を演出する、スタイリッシュなエレクトロポップです。
アメリカを拠点に活動するボカロP、サーカスピーさんが手がけ、2011年12月に公開された作品です。
巡音ルカさんの落ち着いた英語の歌声が、終わりゆく関係への諦念や冷めきった感情を淡々とつづり、聴く者の心に鋭く刺さります。
後にアルバム『Lucid』へ収録されるなど、長きにわたり国境を越えて支持されてきました。
派手な展開よりも抑制されたグルーヴが心地よく、洋楽テイストなサウンドを求める方にぴったりな一曲。
夜のドライブや、一人静かに物思いにふけりたいとき、本作のクールな世界観に浸ってみてはいかがでしょうか。
LevitatingDua Lipa

心地よいグルーヴが勉強のリズムを整えてくれるのが、イギリスを代表するポップ・アイコン、デュア・リパさんの本作です。
恋心の高まりを宇宙遊泳にたとえた歌詞と、レトロなディスコ調のサウンドが見事にマッチしており、聴くだけで気分が明るくなりますね。
2020年に公開された名盤『Future Nostalgia』に収録され、2021年には全米年間シングルチャートで1位を記録するなど、歴史的なロングヒットとなりました。
人気ゲーム『Just Dance 2022』に収録されたことでも知られています。
軽快なベースラインが集中力を途切れさせないので、長時間の勉強や単純作業のBGMとしてぴったりではないでしょうか。
ぜひこの楽曲で、快適な学習タイムを過ごしてみてください。
Love TasteMoe shop

フレンチ・ハウスの洗練されたグルーヴと、日本のアニメ文化への愛が見事に融合しています。
フランス出身で東京を拠点とするプロデューサー、モエショップさんが手がけた『Love Taste』は、2016年5月に公開された作品。
おしゃれで高揚感のあるサウンドに乗せて歌われるのは、実はかなり過激な「ヤンデレ」の心情です。
客演のシキさんによるラップもキレがあり、英語詞の中に潜む毒と甘さのコントラストが癖になりますね。
動画共有サイトではファンによる二次創作映像とともに拡散され、長きにわたり愛され続けている本作。
ボカロのGUMIを用いたという説もあり、その無機質ながらもキュートな歌声は新鮮です。
深夜のドライブや、とにかくテンションを上げたい時のお供にいかがでしょうか。
Le RisqueKing Gizzard & the Lizard Wizard

楽しげなブギーのリズムに乗って、メンバー全員が歌い騒ぐような雰囲気が最高ですね!
2010年にオーストラリアで結成、多作で知られるキング・ギザード&ザ・リザード・ウィザードの通算26作目となる『Flight b741』を紹介します。
本作は2024年に自身の新レーベルからリリースされ、ARIAミュージック・アワードでも評価された1枚。
サイケデリックやメタルなど多様なジャンルを横断してきた彼らが、今回はブルースロックや70年代風のロックンロールを鳴らしています。
愉快なサウンドの裏で現代社会への不安を歌うなど、一筋縄ではいかない深みがあるのもポイント。
ライブ感を重視した熱い演奏は、理屈抜きでロックを楽しみたい方にこそ聴いてほしいですね!
Leaving TrunkTAJ MAHAL

ルーツ音楽を探求し続け、グラミー賞も獲得しているタジ・マハールさんは、ブルースを単なる過去の遺産ではなく、現在進行形の音楽として世界に広めた偉大なアーティストです。
かつてライ・クーダーさんらとともに活動し、ソロとして独自の地位を築き上げた、まさに生きる伝説と呼ぶにふさわしい存在なのですね。
そんな彼が1968年に発表した記念すべきデビュー・アルバムの『Taj Mahal』は、ブルースロックの歴史を語る上で外せない名盤中の名盤です。
ジェシ・エド・デイヴィスさんやライ・クーダーさんといった名手が参加しており、戦前のカントリー・ブルースを当時のロック・バンドの編成と解釈でよみがえらせたサウンドは圧巻の一言。
ブルースの奥深さとロックのダイナミズムが見事に融合した、全音楽ファン必聴の傑作となっておりますよ!
L.A. WomanThe Doors

破滅的なカリスマとして知られ、27歳という若さでこの世を去った伝説の詩人、ジム・モリソンさん。
彼が率いたザ・ドアーズは、1960年代を代表するロック・バンドというだけでなく、今なお多くのアーティストに多大な影響を与え続けている存在です。
そんなザ・ドアーズが1971年にリリースした『L.A. Woman』は、モリソンさんの遺作にして、彼らのルーツであるブルースへ回帰した傑作です。
簡易的なスタジオで録音された本作は、初期の演劇的な要素よりも泥臭くタフな演奏が際立つ1枚に仕上がっています。
ジェリー・シェフさんを迎えたことによる骨太なグルーヴと、都会の哀愁を歌うモリソンさんの歌声を、ぜひ夜のドライブのお供に聴いてみてはいかがですか?
「L」から始まるタイトルの洋楽まとめ(211〜220)
Leviticus$UICIDEBOY$

ニューオーリンズから世界を震撼させるヒップホップ・デュオ、スーサイドボーイズ。
彼らの音楽は、パンクやメタルの激しさをラップに融合させたスタイルで、カルト的な人気を誇りますね。
そんな彼らが2025年12月に公開したアルバム『THY WILL BE DONE』の幕開けを飾るのが本作です。
旧約聖書の一節を思わせるタイトル通り、宗教的な重々しさと罪の意識が渦巻く、彼ららしいダークな世界観が展開されています。
プロデュースを手がけるバッド・ドワイヤーことスクリムの手腕が光り、短い尺の中に濃密な緊迫感が詰め込まれていますよ。
攻撃的でありながらどこか神聖な響きさえ感じさせるので、ハードなラップや重厚なサウンドに没頭したい時にはうってつけの1曲といえるでしょう。
Lonely Nights Part 2 (ft Tiny Boost & Matt Lansky)Rimzee

UKラップシーンで「ロード・ラップ」の語り部として支持されるリムジーさん。
過去の刑期という空白を乗り越え、独自の活動で実績を重ねるロンドン出身のラッパーですね。
そんな彼がタイニー・ブーストさんとマット・ランスキーさんを迎えて2025年12月に公開したシングルが、こちらの『Lonely Nights Part 2 (ft Tiny Boost & Matt Lansky)』。
同年夏にアルバム収録曲として描かれたテーマを再訪し、孤独や苦難と闘い続ける人々への敬意を込めた作品に仕上がっています。
重厚なビートの上で交わされる3人の言葉からは、冷たい夜の空気を震わせるような切迫感が伝わってきます。
逆境の中で自分を奮い立たせたい時や、静かな夜にじっくりと聴き入りたい方にオススメです。
Let There Be ShredMegadeth

スラッシュメタルの帝王として君臨し、インテレクチュアルなリフと社会的な歌詞でシーンを牽引してきたメガデス。
彼らが2026年の最終アルバム『Megadeth』へ向けて公開したのが、こちらの『Let There Be Shred』です。
タイトルが示す通り、まさにギターの速弾きそのものを崇めるような高速チューンに仕上がっていますね。
デイヴ・ムステインさんと新ギタリストのテーム・マンテサーリさんが火花を散らすギター・デュエルは圧巻の一言。
MVではムステインさんが格闘アクションを披露していることでも話題を集めています。
2025年12月に公開された本作は、これぞスラッシュといえる攻撃性と技巧が詰まっており、長年のファンはもちろん、ギターキッズなら思わず拳を突き上げたくなること間違いなしですよ!
Lonely GirlSkye Newman

南アフリカ出身で現在はロンドンを拠点とするシンガーソングライターのスカイ・ニューマンさん。
2025年にシングル『Hairdresser』がUK公式チャートで29位を記録し、続く『Family Matters』もトップ10入りするなど、リアルな歌詞世界で瞬く間に支持を集める注目の存在ですが、そんな彼女が2025年12月に公開した本作は、同年リリースのEP『SE9 Part 1』に続く新章の幕開けとなる一曲。
未成年を狙うグルーミングや権力勾配といった深刻な社会問題を、R&Bとオルタナティブなポップセンスが融合したサウンドに乗せて鋭く告発しています。
約2分22秒という短い尺の中で警告を突きつける構成は圧巻で、メッセージ性の強い楽曲を求める方であれば、間違いなく響くはず。
Last First ChristmasLauren Spencer Smith

2019年に父親が運転するトラックの中で歌った動画がSNSで爆発的に再生され、一躍注目を浴びたローレン・スペンサー・スミスさん。
カナダを拠点に活動する彼女は、2022年に『Fingers Crossed』で国際的なブレイクを果たし、感情を揺さぶるポップソングの歌い手として支持を集めています。
そんな彼女が2025年11月にリリースしたホリデーソングは、恋人との未来を誓うあたたかなラブソング。
雪やプレゼントといったクリスマスらしいモチーフをちりばめながら、欲しいものは相手そのものだという想いをまっすぐに歌い上げています。
本作は2024年8月に友人とクリスマスの話題で盛り上がったことがきっかけで書かれたそう。
パートナーやペットと過ごす日常の幸せが、曲のぬくもりにそのまま反映されています。
大切な人と過ごすクリスマスを思い浮かべながら歌えば、カラオケでも心がほっこりあたたまりますよ!
Love To Keep Me WarmLaufey & dodie

アイスランド出身のシンガーソングライター、ロイヴェイさんと、イギリスのシンガーソングライター、ドディさん。
ジャズやクラシックの語彙を現代ポップへと昇華させるロイヴェイさんと、YouTubeから出発しパーソナルな歌心で支持を集めるドディさんという、異なる魅力を持つ2人が2021年12月にリリースしたホリデー・デュエットです。
古典的なスタンダードを土台にしつつ、2人が書き足したブリッジを加えることで、ノスタルジーを今の感性へと接続しています。
歌詞のテーマは、冬の寒さがあるからこそ寄り添える温もりの幸福。
ロサンゼルスとロンドンという距離を越えて録音された本作は、まさにその歌詞の世界観を体現しているかのようです。
聖夜に誰かとゆっくり過ごしたい方や、穏やかなジャズの響きでクリスマスを彩りたい方にぴったりの1曲ですね。
Livin’ on Borrowed TimeBreaking Rust

AI生成のカウボーイ像という斬新なコンセプトで話題を呼んでいるブレイキング・ラストさん。
2025年10月に活動を開始したこのプロジェクトは、ボーカルからバックトラックまですべてを生成AIで制作するという、これまでにないスタイルで注目を集めています。
本作は、ざらついた声質としゃがれたボーカルが印象的なカントリー・ナンバー。
刹那的な生の実感や、周囲の評価に縛られない反骨精神といったテーマが、王道のカントリー・サウンドに乗せて歌われています。
Billboardの新興アーティストチャートにランクインするなど、AI音楽の可能性を示す象徴的な存在となりました。
荒野を思わせるタフなムードが漂う仕上がりなので、ドライブ中やひとりで過ごす夜のBGMにぴったりです。
LETTER TO MY YNDababy

ノースカロライナ出身のラッパー、ダベイビーさんは2019年にリリースしたシングル『Suge』がBillboard Hot 100で最高7位を記録し、一躍トップアーティストの仲間入りを果たしました。
歯切れの良いフロウと攻撃的なスタイルで知られる彼ですが、2025年12月に発表した新曲では少し異なる一面を見せています。
本作は若い世代に向けた手紙という体裁を取っており、金銭トラブルや人間関係の落とし穴について、自身の経験をもとにリアルな警告を畳みかける内容になっています。
派手な成功譚というより、稼いだ後に待ち受ける代償を生々しく語るスタイルが印象的ですね。
プロデュースはバンドプレイとドラムロードが手がけ、アップテンポなトラップビートの上でメッセージ性の強いリリックが展開されます。
ストリートのリアルに興味がある方や、ダベイビーさんの新たな表現を聴いてみたいという方にオススメの1曲です。
Let’s Do ItLil Baby, Playboi Carti, & Skooly

とにかくビッグチューンを連発しまくっているラッパー、リル・ベイビーさん。
2022年のグラミー賞でBest Melodic Rap Performanceを受賞したことも記憶に新しいですね。
そんな彼が2025年12月にミックステープ『The Leaks』からプレイボーイ・カルティさんとスクーリーさんを迎えた新曲をドロップしました。
本作は2009年にアトランタで生まれたクラブ・クラシック『Wassup』をサンプリングしており、スクーリーさん自身がその原曲を生み出したRich Kidzの創設メンバーというのがアツいポイント。
808ベースがズシンと響くトラップビートの上で、3人それぞれの個性が炸裂しています。
カルティさんの浮遊感あるフロウ、リル・ベイビーさんのタイトなラップ、そしてスクーリーさんのキャッチーなフックが絶妙に絡み合う構成が最高ですね。
アトランタ・ヒップホップの系譜を感じたい方にはたまらない1曲です。
La PerlaROSALÍA

スペイン・カタルーニャ出身のロサリアさんは、伝統的なフラメンコを軸にしながらポップ、レゲトン、エレクトロニカなど多彩なジャンルを横断する革新的なサウンドで世界的な評価を獲得しているアーティストです。
アルバム『El Mal Querer』と『Motomami』で連続してラテン・グラミー賞のアルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞した実力派ですね。
2025年11月にリリースされたアルバム『Lux』に収録されたこの楽曲は、リージョナル・メキシカン系トリオのYahritza y su Esenciaをフィーチャーしたコラボレーション。
癒えきらない関係性の痛みや、奪われたものを取り戻す感覚が核となっており、ミニマルなプロダクションの上で声と言葉の説得力が際立つ仕上がりです。
恋愛の傷を抱えながらも前を向こうとしている方にぜひ聴いてほしい一曲ですね。

