「L」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「L」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「L」から始まる英単語といえば「Love」があり、それだけでも数百曲はありそうですね。
そのほかにも「Last」「Lady」「Little」など楽曲のタイトルに使われていそうな単語がたくさんあります。
この記事では、そうした「L」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまであまり意識してこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲と出会えるかもしれません。
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「L」から始まるタイトルの洋楽まとめ(121〜130)
LonelyFcukers

ニューヨークを拠点に活動を続けるエレクトロニック系のデュオ、フッカーズ。
2024年頃から話題を集め、クラブカルチャーを更新する存在として注目される彼ら。
2026年3月にドロップされたデビューアルバム『Ö』に収録されている本作は、彼らの持ち味である快楽性がストレートに現れたクラブポップです。
孤独感というテーマを感傷的に扱うのではなく、夜の高揚と虚無が同居するようなクールなサウンドに仕上げられています。
ケニー・ビーツさんが制作に関わり、約2週間のセッションで完成した本作。
90年代ハウスなどの要素を現代的に再構成した音響設計は、夜の都会をドライブする時や、一人で没入して踊りたい方に間違いなく響くはずです。
Let Alone The One You LoveOlivia Dean

親密で柔らかな歌声の中に、相手に小さく扱われることへの拒絶と、関係を終わらせる成熟した決断が刻まれた1曲です。
この楽曲は、愛されるはずの関係で自分が縮こまっていく苦しみと、そこから自分を守るために距離を取る切実さを描いています。
2025年9月に発売されたセカンド・アルバム『The Art of Loving』の収録曲として世に出た作品です。
2025年11月にアメリカの人気テレビ番組で披露されたことをきっかけに注目を集めました。
愛について深く考えたい夜や、今の関係に疑問を感じている時など、自分を大切にする勇気をもらいたいときに聴いてみてください!
Love Is A StateBladee

ネット以後のポップアヴァンギャルドを体現し、カルト的な人気をほこるスウェーデン出身のアーティスト、ブレイディーさん。
ドレイン・ギャングの中核としても知られ、現実感のうすい独自の音像で世界中のファンを魅了しています。
そんな彼の新曲が、こちらの作品。
2024年4月に発表したアルバム『Cold Visions』のダークな雰囲気から一転し、よりロマンティックで多幸感のあるサウンドに仕上がっています。
2026年3月に配信が開始された本作は、ヤング・シャーマンさんとウーサムさんが制作に関わり、きらめくシンセと透明感のあるボーカルが絶妙にマッチしています。
恋愛の甘い余韻にひたりたい気分のときに、ぜひ聴いてみてください。
Lover Without A HeartCG5 × Pomni

ネットカルチャーから絶大な支持を集めるシンガーソングライターのシージーファイブさんと、インディーアニメ『The Amazing Digital Circus』の人気キャラクターであるポムニによる注目のコラボレーション。
2026年3月に公開された本作は、アニメ第8話の物語と強く連動した派生楽曲として展開されています。
他者に愛されたいと願いながらも、心を持たず愛し方がわからないという不器用な存在の悲哀を描き出したエレクトロポップです。
不気味さと哀愁が漂うテーマでありながら、キャッチーでエンタメ性の高いメロディに思わず引き込まれますね。
アニメの世界観に深く浸りたい方はもちろん、物語の背景を考察しながらポップスを聴きたい方にもぜひおすすめしたい一曲です。
LUVAGIRLCoco Jones

俳優としても確かなキャリアを築き上げ、グラミー賞での受賞歴も誇るR&Bシンガー、ココ・ジョーンズさん。
幼少期からエンターテインメント業界で活躍し、長い下積みを経て実力派として花開いた彼女。
2025年4月に発売したアルバム『Why Not More?』で表現の幅を広げたあとの新章となるのが、2026年3月にリリースされた本作です。
堂々としたホーンの音色と軽快なリズムが2000年代のR&Bを思わせるサウンドで、恋によって変わっていく自分を楽しむ様子が歌われています。
Lay’sの広告にも起用されました。
彼女のパワフルな歌声とポップな魅力が詰まったアップテンポな仕上がりで、恋の高揚感を味わいたい方にとっては、たまらない作品と言えるでしょう。
Let King Tonka Talk (feat. King Kylie)Yeat

ネット発のカルチャー・アイコンとして熱狂的な支持を集めるラッパー、イートさん。
顔を隠したミステリアスなスタイルと独自のスラングでシーンを席巻しているラッパーですね。
そんな彼と、実業家としても世界的な知名度をほこるキング・カイリーさんが共演した新曲が、こちらの作品。
アルバム『ADL』の先行シングルとして2026年3月に公開されており、ディラン・ブレイディさんがプロデュースを手がけた刺激的な音像が特徴です。
重低音が響きわたるトラップに無機質な電子サウンドが交わる本作は、クラブミュージック好きの方やサイバーな世界観に浸りたい方にオススメ。
わずかな出番ながら圧倒的な存在感をはなつ客演パートにも要注目ですよ!
Lonely ChildYoungboy Never Broke Again

生々しい感情を包み隠さず吐き出すスタイルで、多くのヘッズから支持を集めるルイジアナ州出身のラッパー、ヤングボーイ・ネバー・ブローク・アゲインさん。
彼の膨大なディスコグラフィーのなかでも、とりわけ内省的でエモーショナルな作品として知られるのが本作です。
2019年10月にミックステープ『AI YoungBoy 2』の収録曲として公開された楽曲で、全米チャートにも食い込むヒットを記録しました。
亡き友への思いや、我が子に会えない苦しみ、そして名声を得てもなお拭えない孤独感が、低速のトラップビートに乗せて痛切に歌われています。
彼の脆さや切実な本音に触れたい方に、ぜひ聴いてほしい1曲です。
LIMITLESSCentral Cee

成功への野心とそれに伴う孤独といった内面的な葛藤が、メロディアスなサウンドに乗せて見事に表現されています。
ただの自己賛歌で終わらない奥深さがある本作は、セントラル・シーさんが2025年1月に発売したアルバム『CAN’T RUSH GREATNESS』に収録されています。
同月にはミュージックビデオが公開されたほか、のちにApple Music Liveでも披露され大きな話題を呼びました。
夜に1人で静かに考え事をしたい時や、自分を鼓舞したいシチュエーションにぴったり!
内省的なヒップホップが好きな方にはたまらない仕上がりです!
Let GoCentral Cee

UKドリルのビートに切ないメロディーを見事に融合させた、画期的な失恋ソングをご紹介します。
今回オススメしたいのが、パッセンジャーさんの名曲『Let Her Go』をサンプリングしたこちらの作品。
哀愁漂うメロディーを土台に、相手への未練と強がりが交差する生々しい感情が歌われています。
内省的な心情を披露する時もあるセントラル・シーさんですが、感情をむき出しにしたもろい一面が非常に魅力的ですよね。
2022年12月に公開された本作は、TikTokでの先行公開をきっかけに世界的なヒットを記録しました。
アルバム『23』で大成功を収めた彼が、さらに表現の幅を広げた重要な1曲です。
忘れられない過去の恋愛に区切りをつけたい方に、ぜひ聴いていただきたいですね。
Little ThingsElla Mai

高い表現力でグラミー賞の受賞歴を持つイギリス出身のアーティスト、Ella Maiさん。
R&Bシーンを牽引する彼女が歌うこの楽曲は、相手を思いやる日常のささやかな行動に愛を見いだすあたたかい作品です。
劇的な展開よりも、日々の小さな気遣いが絆を支えるという思いがこめられていますね。
本作は2024年11月に公開されたEPの収録曲で、のちに2026年2月に発売されたアルバム『Do You Still Love Me?』にも収録されました。
BillboardのHot 100で最高81位を記録するなど、ファンから根強い支持を受けています。
日々を過ごす中で心がぐったりと疲れてしまったとき、本作の親密でやわらかなサウンドに身をゆだねてみてはどうでしょうか?
「L」から始まるタイトルの洋楽まとめ(131〜140)
LOVE YOU LESSJoji

与えすぎる自分と相手の温度差に悩んだ経験は、誰しもあるのではないでしょうか。
愛情をすこし減らすことで心を守ろうとする自己防衛の矛盾を描いたこの楽曲は、Jojiさんの叙情的な歌声が心を揺さぶるナンバーとなっております。
シューゲイザー風のひずんだギターの重厚なサウンドが痛みを優しく包み込みます。
本作は、アルバム『Piss in the Wind』へ向けた2026年1月公開のEPに収録されている、3分21秒の作品です。
Ricky Reedさんらと共同で情景を設計し、ポップな求心力とアンビエントな質感を同居させています。
人間関係ですり減り心が疲れてしまったとき、ぜひ聴いてみてください。
繰り返される問いかけが、張り詰めた感情をそっとほぐしてくれるはずです。
Lover GirlLaufey

遠く離れた大切な人を思う切ない気持ちを、ボサノヴァ調の心地よいリズムに乗せて表現したジャズポップです。
アイスランド出身のシンガーソングライター、Laufeyさんの楽曲ですね。
いとしい人と離れる苦しみを穏やかなサウンドで包み込んだこの楽曲は、豊かなストリングスとピアノの音色が耳に優しく響きます。
感情を抑えた世界観が、疲れた心にそっと寄り添ってくれますね。
2025年6月に公開された作品で、同年8月発売のアルバム『A Matter of Time』からの先行シングルとなっています。
日々の生活に疲れてしまい、静かな空間で一息つきたい方にピッタリです。
夜の落ち着いたお部屋で、ぜひ本作の美しいメロディーに身をゆだねてみてください。
Love Me TenderJUJU

さまざまな人が旅を楽しむ姿を描き、阪急交通社がその旅を支えていくのだという思いを伝えていくCMです。
旅に来た人が笑顔を見せているのがポイントで、旅にまつわるさまざまな思いに寄り添う姿勢も表現されていますね。
そんな映像で描かれている、旅の楽しい雰囲気をさらに際立たせているのが、JUJUさんが歌う『Love Me Tender』です。
落ち着いたリズムで奏でられるやわらかいサウンド、語りかけるような優しい歌声から、リラックスがイメージされますね。
Love Me TwiceKerr Mercer

10歳のころから路上ライブで歌い続け、ストリーミング配信前からライブを完売させていたという異例の経歴を持つスコットランド出身のシンガーソングライター、カー・マーサーさん。
2024年に現地の音楽賞で新人賞を獲得し、確実に実力の高さで名を上げている彼が歌う本作は、愛情の反復や確証への渇望といったテーマを生々しく表現した1曲です。
シャワーを浴びているときにひらめいたというメロディは、有名プロデューサー陣との共作により洗練されたレトロポップに仕上がっていますね。
この魅力あふれる作品は、2026年3月にリリースされたシングルです。
人恋しくなる夜に、温かい歌声に浸りたい方へぜひおすすめします。
Love StoryMy New Band Believe

元ブラック・ミディのキャメロン・ピクトンさんが立ち上げた新プロジェクト、マイ・ニュー・バンド・ビリーヴ。
アコースティックを主体とした緻密なサウンドで注目を集めていますね。
そんな彼らが2026年4月にリリース予定のアルバム『My New Band Believe』から、2026年3月に先行して公開したのがこちらの楽曲。
本作はピアノとストリングスが美しく重なる、温かみのあるラブソングです。
壮大な展開ではなく、家事や買い物といった日常のささやかな営みに潜む親密さを優しく描き出しています。
夢と現実の間を漂うような音像は、毎日の何気ない時間を愛おしく感じたい方にぴったりと言えそうですね。
おうちでのんびり過ごす休日のBGMとしても大いに楽しめると思います。
LET IT BBambi

2000年代生まれのポーランドを代表するラッパーでありシンガーとして、急速に支持を集めているバンビさん。
彼女が手がけた本作は、成功の裏で抱えていた重圧や葛藤をありのままに描いた、自己告白的なテーマを持っています。
トラップビートにオーケストラの壮大なアレンジが加わったサウンドが、非常にドラマチックですね。
トラップを軸に多彩なジャンルを取り入れる彼女ですが、2025年2月にリリースしたアルバム『TRAP OR DIE』に続く作品として、2026年3月に公開された新曲であり、次作を告げる重要なシングルです。
華やかなポップさと内省的な深みが共存しており、人生の転機を迎えて自分を見つめ直したいときに聴くのがオススメですよ。
L$DA$AP Rocky

恋愛と欲望、現実と幻覚の境目を曖昧にする感覚的なテーマが描かれた、こちらの1曲。
歌うようなメロディアスなフロウと、サイケデリックで浮遊感のあるサウンドが見事に融合したナンバーですよね。
2015年5月当時にリリースされて全米チャートで初登場1位を記録した名盤『At. Long. Last. A$AP』に収録されています。
エイサップ・ロッキーさんが共同監督を務めた映像作品は第58回グラミー賞にノミネートされるなど高い評価を集めました。
快楽の美しさと危うさを同時に抱え込むような本作は、夜のドライブや、ひとり静かに音楽の世界へ没入したいシチュエーションにピッタリだと思います。
官能的で夢心地なヒップホップをこれから聴き始めるという方は、ぜひチェックしてみてください。
LVLA$AP Rocky

空間的な音響とかすみがかったシンセのトラックが印象的なエイサップ・ロッキーさんの音楽。
彼が描く退廃的なラグジュアリー感や自己神話化といったテーマのリリックが味わえるのが、こちらの作品。
2013年1月当時にリリースされた名盤『Long.Live.A$AP』に収録されたこの楽曲は、2025年10月にはプラチナ認定を獲得しました。
気だるさをまとったトラックとフロウは圧巻です。
本作は、夢と現実のあいだを漂うような没入感があり、夜のドライブをゆったりと楽しむシチュエーションにピッタリだと思います。
ぜひチェックしてみてください。
Last Of A Dyin’ BreedLynyrd Skynyrd

泥くさくも心を揺さぶるギターサウンドと魂のボーカルが響くサザンロックの重鎮、レーナード・スキナード。
絶滅寸前のロックバンドの系譜に立つ誇りと消えゆくものへの哀感を歌ったこちらのナンバーは、推進力のあるバックビートや肉厚なスライド・ギターが強烈な存在感を放ち、胸を熱くさせますよね。
2012年8月に発売された名盤『Last of a Dyin’ Breed』の幕開けを飾る1曲目に収録されており、全米チャートで14位を記録しています。
創設メンバーであるゲイリー・ロッシントンさんが抱いていた生き残りの物語が込められており、骨太なバンド・アンサンブルの素晴らしさは圧倒的な魅力に満ちていますよ。
時代が変わってもブレない信念を感じたい方に聴いてほしい1曲です。
Live Your Life ft. RihannaT.I.

自分の人生をみずからの手で切り拓いていくという、非常に前向きなテーマが描かれたヒップホップ。
世界的な知名度をほこる歌手のリアーナさんが客演しているということもあり、ティー・アイさんによる硬派なラップが主体でありながらも、比較的キャッチーでポップな雰囲気にまとめられています。
そんな本作は、2008年9月に発売されたシングルで、全米チャートで1位を獲得するなど世界的なヒットを記録しました。
名盤『Paper Trail』にも収録されており、今も根強い人気があります。
こちらの曲は、明るく高揚感のあるサウンドを楽しみたいという方にオススメです。
気分を上げたい方にとってはちょうど良い曲と言えるでしょう。
ぜひドライブのBGMなどにお使いください。

