「L」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「L」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「L」から始まる英単語といえば「Love」があり、それだけでも数百曲はありそうですね。
そのほかにも「Last」「Lady」「Little」など楽曲のタイトルに使われていそうな単語がたくさんあります。
この記事では、そうした「L」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまであまり意識してこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲と出会えるかもしれません。
「L」から始まるタイトルの洋楽まとめ(101〜110)
LingeringEnlly Blue

夜更けの古いジャズクラブに迷い込んだような錯覚を覚える、スモーキーで親密なブルースナンバーです。
AIを制作に取り入れた活動スタイルで注目され、2025年10月には米チャートで15位を記録したEnlly Blueさんによるシングルで、2026年1月にリリースされました。
ゆったりとしたBPM57のリズムに、湿り気を帯びたリバーブとヴィンテージな質感が重なり、聴く者の心に静かな余韻を残します。
アルバム『The Quiet Kind of Blue』などで提示された世界観をさらに深めた本作は、人工知能が生み出す「懐かしさ」の新たな可能性を感じさせる仕上がり。
一人の夜、グラスを傾けながらノスタルジックな気分に浸りたいときに聴いてみてはいかがでしょうか。
Live ForeverOasis

新しい制服に袖を通す朝、期待と不安で胸がいっぱいになるあなたに聴いてほしいのが、2025年の再結成ツアーで日本列島を大いに盛り上げたマンチェスター出身のロックバンド、オアシスのナンバーです。
1994年8月に発売されたデビュー・アルバム『Definitely Maybe』からシングルカットされた本作は、生きる喜びを歌い上げたポジティブな歌詞が特徴的ですね。
グランジ全盛の時代にあえて希望を鳴らしたサウンドは、これから始まる学園生活への不安を吹き飛ばしてくれます。
2024年の再結成発表時には全英チャートで再び8位まで上昇するなど、色あせない輝きを放っていますよ。
友人との絆や未来への希望を感じさせるメロディが、ハレの舞台を最高に盛り上げてくれる1曲です。
Lights Burn Dimmer (brandon’s night pt.3)Fred again.. & Jamie T

ロンドン南部出身のプロデューサー、フレッド・アゲインさんと、同郷のシンガーソングライター、ジェイミー・ティーさん。
UK音楽シーンを牽引する二人がタッグを組んだ話題の新曲が、2026年2月に公開されています。
ジェイミー・ティーさんが2023年に発表した楽曲『Hippodrome』をサンプリングした本作は、フレッド・アゲインさんによる更新型プロジェクト「USB」に追加された1曲ですね。
高揚感のあるビートと語りかけるようなボーカルが交錯し、夜遊びの熱気と切なさを同時に感じさせるサウンドになっています。
「brandon’s night out」と題された映像三部作の完結編としても機能しているため、ストーリー性を楽しみたい方にはたまらない仕上がりですよ。
クラブの余韻に浸りたい夜に、ぜひ聴いてみてください。
Lucky AgainLykke Li

スウェーデン出身で、インディー・ポップの歌姫として世界的な人気を誇るリッキ・リーさん。
独自の美学で多くのファンを魅了し続けている彼女ですが、2026年5月に発売されるアルバム『The Afterparty』に先駆けて、こちらの『Lucky Again』を2026年2月にリリースしました。
17人編成のストリングスをフィーチャーした壮大なサウンドと、現代音楽家のマックス・リヒターさんをサンプリングしたクラシカルな響きは圧巻ですね。
デビュー以来の盟友であるビョルン・イットリングさんと作り上げた本作は、運命や輪廻といった深いテーマを扱いながらも、踊れるビート感を備えた一曲に仕上がっています。
彼女にとって「最後のアルバム」になるとも噂される作品の幕開けにふさわしい内容ですから、夜のドライブや一人で深く思索にふけりたい時には間違いなく心に響くはずですよ。
Let’s do it again!The Last Dinner Party

ロンドン出身、2024年のBBC「Sound of 2024」で1位に輝いた実力派バンド、ザ・ラスト・ディナー・パーティーによる新曲が2026年2月にリリースされています。
こちらの楽曲は国際NGO「War Child」によるチャリティ・アルバム『HELP(2)』に提供されたもので、2025年11月に録音された音源は、良くないと知りつつも戻ってしまう関係性を描いた歌詞と演劇的な高揚感が融合したポップな仕上がりとなっていますよ。
制作にはアルバム『Prelude to Ecstasy』を手がけたジェームス・フォードさんが再び参加しており、社会貢献に関心がある方はもちろん、ドラマチックな展開に浸りたい夜にもぴったりな一曲と言えましょう。
Love and HappinessAl Green

メンフィス・ソウルをけん引したシンガー、アル・グリーンさん。
俗と聖を同居させた甘い歌声が魅力のアーティストです。
こちらの『I’m Still in Love with You』は、1972年にリリースされた彼の代表作のひとつ。
全米チャートでも大成功を収め、多くのヒップホップ楽曲でサンプリングされるなど、後世にも大きな影響を与えています。
プロデューサーのウィリー・ミッチェルさんと作り上げたサウンドは、派手さはないけれど、じっくりと心に染み入るような温かさがありますよね。
グラミー賞などで高く評価される彼の実力が、たっぷりとつまった一枚です。
部屋の空気を変えるような、濃密なソウルに浸りたい方にぜひ聴いてもらいたいアルバムです。
Lean on MeBill Withers

素朴な語り口と、心に染み入る歌声で支持を集めたシンガーソングライター、ビル・ウィザースさん。
1972年にリリースされたこちらの『Still Bill』は、彼の最高傑作として名高いアルバムです。
デビュー直後の勢いそのままに制作され、当時のチャートでも大きな成功を収めました。
必要最小限の楽器編成でありながら、ファンクの粘り強いグルーヴと、アコースティックな温もりが同居していますね。
のちに多くのアーティストにカバーやサンプリングをされるなど、音楽シーンに与えた影響は計り知れません。
飾り気のない言葉でつづられる、人間味あふれるソウルミュージック。
日常の喜びや悲しみを味わいたいときや、等身大の優しさに触れたいときにオススメですよ?
Lose YouMoving Castles, Aexcit

AexcitとMoving Castlesが共作した本作は、別れの予感に揺れる心を描いた1曲です。
2024年2月に公開された作品で、ピアノとアコースティックギターの音色が優しいですね。
大切な人を失うことへの不安や胸の痛みを、柔らかなエレクトロビートと反復するフレーズが包みこみます。
2分半ほどの短い曲ですが、切ない歌詞と温かいメロディが、ふとした瞬間に寄りそってくれますよ。
映画のような情景が浮かぶサウンドは、夕暮れのドライブや一人で過ごす夜にぴったりですね。
失恋の傷を癒やしながら、少しずつ前を向きたい方に聴いてほしい名曲です。
LacerationsSYLOSIS

イングランド南部レディング出身で、スラッシュメタルを基調としたテクニカルなサウンドにより世界的な評価を得ているサイロシス。
元アーキテクツのジョシュ・ミドルトンさんが率いる彼らは、長年のキャリアで培った職人芸ともいえる演奏技術で知られています。
2026年2月に発売される通算7枚目のアルバム『The New Flesh』から、先行して公開された楽曲がこちらの『Lacerations』。
不安や強迫観念といった重いテーマを扱いながら、鋭いリフとキャッチーなサビが同居するアンセミックな仕上がりになっています。
ダークな雰囲気に回帰しつつも現代的な音圧で攻める本作は、これぞUKモダン・メタルといった貫禄を感じさせますね。
激しい音楽を求めている方にはたまらない一曲ではないでしょうか。
Love To Be LovedThe Warning & Carín León

メキシコ出身の3姉妹ロックバンド、ザ・ウォーニングと、同国のスター歌手、カリン・レオンさん。
ハードなロックと伝統的なメキシコ音楽をそれぞれ現代的に表現する実力派として知られています。
そんな彼らが2026年2月に公開したのが、本作。
英語詞で歌われるラブソングで、ロックの骨太さとカントリーの温かみが融合したメロディアスな仕上がりになっています。
バレンタインの時期ならではの、愛を求める切実な想いが込められた歌詞が心に響きますね。
バンドにとってはアルバム『Keep Me Fed』以来の展開となり、ミュージックビデオも話題です。
ジャンルの垣根を越えたサウンドは、ロックファンだけでなくポップスが好きな方にもたまらない1曲と言えるでしょう。
「L」から始まるタイトルの洋楽まとめ(111〜120)
LifeHamza

ベルギー・ブリュッセル出身のラッパー、ハムザさん。
モロッコにルーツを持ち、フランス語圏のヒップホップシーンにおいて、独自の立ち位置を築いているアーティストです。
トラップやR&B、ドリルといったジャンルを柔軟に行き来するスタイルで有名ですね。
2013年頃にソロ活動を開始した彼は、ミックステープでの多作な活動を経て、アルバム『Sincèrement』などで大きな成功を収めました。
2024年5月には、フランス語圏の音楽賞「Les Flammes」で最優秀ラップ・アルバム賞を受賞しており、その実力は折り紙付きです。
オートチューンを駆使したメロディアスなフロウは「SauceGod」の異名にふさわしく、トラヴィス・スコットさんやヤング・サグさんを好む方には、かなりオススメのラッパーです。
ぜひチェックしてみてください。
L’opportunisteJacques Dutronc

フランスの音楽史においてロックとシャンソンを繋いだ重要人物、ジャック・デュトロンさん。
1943年4月にパリで生まれ、歌手としてだけでなく映画俳優としても大きな成功を収めているマルチアーティストです。
1966年にデビューすると、皮肉とユーモアを交えた独自のスタイルで支持を集め、当時のアルバムはミリオンセラーを記録しました。
また、2003年に発売されたアルバム『Madame l’existence』もゴールド認定されるなど、長く愛されています。
俳優としては1991年公開の映画『Van Gogh』でセザール賞最優秀男優賞を受賞しました。
2022年2月には音楽賞で名誉賞も授与されているので、歴史に残るフレンチ・スターを知りたい方は、ぜひチェックしてみてください。
Laisse aller ton corpsZaoui

かつてフランスの音楽シーンを席巻したバンド、テラピー・タクシーをご存知でしょうか?
その中心人物として活躍していたのが、こちらのザウイさんです。
バンド時代にはアルバム『Hit Sale』がトリプル・プラチナ認定を受けるなど、絶大な人気を博しました。
2021年のバンド解散後はソロ活動を本格化させ、ロックの衝動とヒップホップのビート感をポップに昇華させています。
彼の魅力はなんといっても、挑発的な態度の裏に見え隠れする人間臭さ。
強気な言葉とふとした弱さを絶妙なバランスで共存させるセンスは唯一無二です。
2023年に公開されたアルバム『Pulsations』でも、その才覚がいかんなく発揮されています。
刺激的でありながらどこか親密さを感じる、そんな音楽を求めている方にぜひ聴いていただきたいアーティストです。
LevelsAvicii

2010年代のダンス・ミュージックシーンを牽引し、伝説的な存在となったスウェーデン出身のプロデューサー、アヴィーチーさん。
メロディアスな楽曲で世界中を魅了しましたね。
そんな彼の代表作として、まず押さえておきたいのが、こちらの作品。
エタ・ジェイムズさんの歌声をサンプリングしたキャッチーなフレーズが特徴で、聴くだけで気分が高まる高揚感たっぷりのサウンドに仕上げられています。
2011年10月に発売されたシングルで、グラミー賞にもノミネートされた歴史的な名曲です。
スポーツやゲームのBGMとしても親しまれており、ワークアウトの相棒にもピッタリ。
思わず踊り出したくなる本作を、ぜひチェックしてみてください。
Latch (ft. Sam Smith)Disclosure

イギリス出身のローレンス兄弟によるエレクトロニック・デュオ、Disclosure。
彼らが2012年10月に発売したシングルで、アメリカでも長く愛され続けている名曲を紹介します。
恋に落ちて離れられない心情を情熱的に描いた本作は、心拍数が上がるようなビートとソウルフルな歌声が魅力です。
ゲストボーカルには、当時まだ世界的なブレイク前だったサム・スミスさんが参加しており、その才能をいち早く見出した点でも注目されていますね。
後に名盤『Settle』にも収録されたこの曲は、聴くだけで自然と体が動き出すような高揚感にあふれています。
夜のドライブや、仲間と盛り上がりたいパーティーのBGMとしても最適ではないでしょうか。
Last NightMorgan Wallen

カントリー界の異端児として知られ、ジャンルを超えた人気を誇るモーガン・ウォーレンさん。
彼が2023年3月に発売したアルバム『One Thing at a Time』からの大ヒットナンバーといえば、誰もが一度は耳にしたことがあるでしょう。
アコースティックギターの音色と現代的なビートが融合し、昨夜の恋人とのやり取りを回想する切ない歌詞が展開されます。
ビルボードチャートで通算16週間も首位をキープした本作は、NFLの英雄ペイトン・マニングさんを起用した動画でも話題になりましたね。
お酒が入って本音をぶつけ合い、結局離れられない……そんな複雑な関係に悩む夜には、この曲がそっと寄りそってくれるはず。
失恋の痛みを抱えつつ、心地よいリズムに身を委ねてみてはいかがでしょうか。
Lose YourselfEminem

世界的な知名度を誇り、神業のようなラップスキルでシーンの頂点に君臨し続けるエミネムさん。
そんな彼の代名詞ともいえる本作は、自身が主演した半自伝的な映画『8 Mile』の主題歌として制作された、ヒップホップ史に輝く名曲です。
冒頭のピアノと張り詰めたギターの旋律、そして「一度きりの機会を掴み取れ」と訴えかける情熱的なリリックは、聴く者の魂を震わせることでしょう。
2002年10月に発売されたシングルであり、ヒップホップ作品として史上初のアカデミー賞歌曲賞を受賞するという快挙も成し遂げました。
人生の岐路に立たされた時や、なにかに挑戦する勇気がほしい時には、この曲が強力なエネルギーを与えてくれるはずです。
ぜひ映画のストーリーとともに、その熱い想いを受け取ってみてくださいね。
Lucky (feat. Colbie Caillat)Jason Mraz

温かい歌声で世界中を魅了するジェイソン・ムラーズさんと、コルビー・キャレイさんがコラボしたスウィートなラブソング。
本作はアルバム『We Sing. We Dance. We Steal Things.』に収録され、2009年1月にシングルとして発売された作品です。
遠く離れていても心はつながっているという愛のメッセージが、やさしいアコースティックサウンドに乗せて歌われています。
実はこの曲、二人がメールで歌詞やメロディを交換しながら制作したそうなんです。
現代的な愛のはぐくみ方を感じさせますね。
人気ドラマ『Glee』の劇中でカバーされたことでも知られています。
ぜひ、ホワイトデーに恋人と寄り添いながら、二人の甘いムードを高めるBGMとして聴いてみてください。
LET ‘EM KNOWT.I.

アトランタを拠点に活動し、サザン・ヒップホップの帝王として長年シーンに君臨しているティー・アイさん。
トラップ・ミュージックを大衆化させた立役者としても知られていますね。
そんな彼の待望の新曲が、こちらの『Let ‘Em Know』。
本作はプロデューサーに盟友ファレル・ウィリアムスさんがSk8brd P名義で参加しており、重厚なビートと彼特有のバウンス感を融合させた強力なナンバーに仕上げられています。
2026年1月の公開にあわせて、トレードマークだったドレッドヘアを切り落とし、往年の短髪スタイルに戻したことも大きな話題となりました。
アルバム『Kill the King』への期待も高まる完成度で、王者の貫禄を味わいたい方にはたまらない一曲でしょう。
Love On TopBeyoncé

圧倒的な歌唱力で世界を魅了し続ける歌姫、ビヨンセさん。
2011年に発売されたアルバム『4』に収録されている本作は、愛する喜びを爆発させるような多幸感あふれるナンバーとして知られていますよね。
80年代のR&Bを思わせる華やかなサウンドと、後半にかけて何度も転調を繰り返して盛り上がっていく構成は、まさに結婚式のパーティーを彩るのにぴったり。
2013年のグラミー賞で最優秀トラディショナルR&Bパフォーマンスを受賞しており、楽曲のクオリティもお墨付きです。
2011年8月のMTVビデオ・ミュージック・アワードで、歌唱後に妊娠を発表した幸せいっぱいのパフォーマンスはあまりにも有名。
愛の絶頂にあるふたりの門出を会場全体で祝福したい、そんな退場や乾杯の瞬間にぜひ選んでほしい名曲です!

