「L」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「L」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「L」から始まる英単語といえば「Love」があり、それだけでも数百曲はありそうですね。
そのほかにも「Last」「Lady」「Little」など楽曲のタイトルに使われていそうな単語がたくさんあります。
この記事では、そうした「L」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまであまり意識してこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲と出会えるかもしれません。
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「L」から始まるタイトルの洋楽まとめ(161〜170)
LieSasha Alex Sloan

胸の内をそのまま言葉にするようなスタイルで、多くの支持を集めているシンガーソングライター、サーシャ・アレックス・スローンさん。
2020年8月に公開された本作は、彼女の記念すべきデビュー・アルバム『Only Child』に収録されているアップテンポなナンバーです。
別れを予感しながらも、相手に「うそをついてほしい」と懇願する切実な歌詞が胸を打ちます。
実はリリースの3年も前からあたためられていた楽曲で、何度も形を変えながら完成したという背景も興味深いですよね。
80年代風のサウンドが心地よく、終わった恋をなかなか認められない方や、センチメンタルな気分の夜に聴くのがおすすめですよ。
LiarSEX PISTOLS

1970年代後半のイギリスでパンク・ムーブメントを巻き起こした伝説的存在、セックス・ピストルズをご存じでしょうか?
彼らが残した歴史的な名盤『Never Mind the Bollocks, Here’s the Sex Pistols』に収録されているのが本作です。
1977年10月に発売されたこのアルバムは全英1位を記録し、今なおロックの金字塔として輝き続けていますよね。
激しいギターサウンドに乗せて「嘘つき」への怒りをぶちまけるスタイルは圧巻で、聴く者の闘争心を掻き立てます。
2022年の伝記ドラマ『Pistol』でも使用され、ファンを熱狂させました。
誰かの嘘に傷ついたり、腹が立ったりしたときに聴けば、その強烈なエネルギーでモヤモヤを吹き飛ばしてスッキリできるはずですよ。
LiesWarren Zeiders

元ラクロス選手という異色の経歴を持つシンガーソングライター、ウォーレン・ザイダースさん。
SNSをきっかけにスターダムへ駆け上がった実力派です。
彼が2025年1月にリリースした『Relapse』のデラックス版『Relapse, Lies, & Betrayal』に収録されているのが、こちらの『Lies』。
裏切りや心の痛みを力強い歌声で表現しており、ロックとカントリーを融合した骨太なサウンドが印象的です。
2023年のアルバム『Pretty Little Poison』で成功を収めた彼ですが、本作ではさらに深化した感情を描いています。
嘘や建前に疲れてしまったとき、彼のハスキーな声に身を委ねてみてはいかがでしょうか。
スカッとしたい気分の日に聴いてみてくださいね。
Lost In Your TouchButcher Babies

2010年にロサンゼルスで始動し、女性ツインボーカルという独自のスタイルでメタル界を牽引してきたブッチャー・ベイビーズ。
2024年のカーラ・ハーヴェイさん離脱後も、ハイディ・シェパードさんを核に攻撃的なメタルコアとグルーヴを武器に突き進む姿は頼もしい限りです。
そんな彼らが2026年3月3日にMVと共に公開したのが、こちらの『Lost In Your Touch』。
ハイディさんの個人的な失恋と再生の物語を、ハワード・ベンソンさんが手掛けた重厚な音像に乗せた本作は、心の脆さとヘヴィネスが同居していて圧巻の一言!
感情を揺さぶる強烈なメタルサウンドに浸りたい方は、ぜひチェックしてみてください。
lutherKendrick Lamar & SZA

ヒップホップ界の頂点に君臨するケンドリック・ラマーさんと、R&Bの歌姫シザさん。
実力派同士の共演で世界中を沸かせたお二人ですね。
そんな彼らのコラボ楽曲は、往年のソウルをサンプリングした温かいサウンドが特徴です。
深い愛情を確かめ合うような内容は、聴く人の心を優しく包み込んでくれるでしょう。
2024年11月に公開されたアルバム『GNX』に収録され、2025年2月のスーパーボウルで披露されたことでも話題となりました。
ロマンチックな雰囲気を持つ本作は、大切な人との思い出を記録した動画や、日常を切り取ったVlogなどでよく使用されています。
Laughter in the RainNeil Sedaka

雨の日のゆううつを幸せな瞬間に変えてしまうような、温もりあふれるミディアム・ナンバーです。
恋人と雨の中を歩く喜びを描いた歌詞と、洗練されたピアノの旋律が絶妙に溶け合い、聴く人の心を優しく包み込んでくれますね。
ニール・セダカさんが1974年に発売したシングルで、1975年2月には全米チャートの頂点に輝き、見事なカムバックを果たした記念碑的な作品でもあります。
アルバム『Sedaka’s Back』にも収録されており、長きにわたり愛され続けています。
間奏で流れる約20秒のサックス・ソロも印象的で、アダルト・コンテンポラリーの金字塔と言えるでしょう。
雨音をBGMにリラックスしたい時や、大切な人と過ごす穏やかなひとときにオススメですよ!
Little DevilNeil Sedaka

軽快なリズムと一度聴いたら忘れられないキャッチーなメロディが、聴く人の心を弾ませるポップ・ナンバー。
ニール・セダカさんの初期を彩る名曲『Little Devil』は、恋の駆け引きを楽しむような「小悪魔」に翻弄される心情を、ユーモラスかつチャーミングに描いた作品です。
1961年4月に発売されたシングルで、当時の全米チャートや全英チャートで最高11位を記録しました。
また、同年に発売されたアルバム『Neil Sedaka Sings Little Devil and His Other Hits』のタイトル曲としても知られています。
イタリア語やドイツ語など多言語でも歌われるほど、世界中で広く愛されました。
古き良きアメリカン・ポップスの楽しさが凝縮されていますので、理屈抜きにハッピーな気分になりたい方は、ぜひ聴いてみてくださいね。
Love Will Keep Us TogetherNeil Sedaka

愛が二人をつなぎ止めるという普遍的なテーマを描いた、ニール・セダカさんの『Love Will Keep Us Together』は、1973年のアルバム『The Tra-La Days Are Over』に収録されたポップ・ナンバーです。
どんな困難も愛があれば乗り越えられるという、パートナーへの力強いメッセージが歌われています。
英国で10ccのメンバーとともに制作された、洗練されたサウンドや弾むようなピアノも印象的。
のちにキャプテン&テニールがカバーし、1975年に全米チャート1位を獲得、グラミー賞の最優秀レコード賞に輝いたことでも知られています。
気分を上げたいときや、大切な人との絆を再確認したいときに、背中を押してくれる1曲ですよ!
Lovin MyselfAva Max

新しい環境に飛び込む入学式には、少しの不安と大きな希望が入り混じりますよね。
エイバ・マックスさんの『Lovin Myself』は、2025年5月に発売されたシングルです。
3枚目のアルバム『Don’t Click Play』に先駆けて公開され、彼女が得意とするダンス・ポップの高揚感が詰まっていますね!
失恋や孤独を乗り越えて自分を愛することを決意する歌詞は、他人の評価を気にせず進む勇気をくれます。
ミュージックビデオでは「Ava Max Sucks」と書かれたアイマスクを着けて批判を笑い飛ばすなど、逆境を力に変える姿勢が話題になりました。
周りの声に惑わされず、自分らしく輝きたい新入生の皆さんに聴いてほしいナンバーですよ!
LingeringEnlly Blue

夜更けの古いジャズクラブに迷い込んだような錯覚を覚える、スモーキーで親密なブルースナンバーです。
AIを制作に取り入れた活動スタイルで注目され、2025年10月には米チャートで15位を記録したEnlly Blueさんによるシングルで、2026年1月にリリースされました。
ゆったりとしたBPM57のリズムに、湿り気を帯びたリバーブとヴィンテージな質感が重なり、聴く者の心に静かな余韻を残します。
アルバム『The Quiet Kind of Blue』などで提示された世界観をさらに深めた本作は、人工知能が生み出す「懐かしさ」の新たな可能性を感じさせる仕上がり。
一人の夜、グラスを傾けながらノスタルジックな気分に浸りたいときに聴いてみてはいかがでしょうか。
「L」から始まるタイトルの洋楽まとめ(171〜180)
Live ForeverOasis

新しい制服に袖を通す朝、期待と不安で胸がいっぱいになるあなたに聴いてほしいのが、2025年の再結成ツアーで日本列島を大いに盛り上げたマンチェスター出身のロックバンド、オアシスのナンバーです。
1994年8月に発売されたデビュー・アルバム『Definitely Maybe』からシングルカットされた本作は、生きる喜びを歌い上げたポジティブな歌詞が特徴的ですね。
グランジ全盛の時代にあえて希望を鳴らしたサウンドは、これから始まる学園生活への不安を吹き飛ばしてくれます。
2024年の再結成発表時には全英チャートで再び8位まで上昇するなど、色あせない輝きを放っていますよ。
友人との絆や未来への希望を感じさせるメロディが、ハレの舞台を最高に盛り上げてくれる1曲です。
Lights Burn Dimmer (brandon’s night pt.3)Fred again.. & Jamie T

ロンドン南部出身のプロデューサー、フレッド・アゲインさんと、同郷のシンガーソングライター、ジェイミー・ティーさん。
UK音楽シーンを牽引する二人がタッグを組んだ話題の新曲が、2026年2月に公開されています。
ジェイミー・ティーさんが2023年に発表した楽曲『Hippodrome』をサンプリングした本作は、フレッド・アゲインさんによる更新型プロジェクト「USB」に追加された1曲ですね。
高揚感のあるビートと語りかけるようなボーカルが交錯し、夜遊びの熱気と切なさを同時に感じさせるサウンドになっています。
「brandon’s night out」と題された映像三部作の完結編としても機能しているため、ストーリー性を楽しみたい方にはたまらない仕上がりですよ。
クラブの余韻に浸りたい夜に、ぜひ聴いてみてください。
Lucky AgainLykke Li

スウェーデン出身で、インディー・ポップの歌姫として世界的な人気を誇るリッキ・リーさん。
独自の美学で多くのファンを魅了し続けている彼女ですが、2026年5月に発売されるアルバム『The Afterparty』に先駆けて、こちらの『Lucky Again』を2026年2月にリリースしました。
17人編成のストリングスをフィーチャーした壮大なサウンドと、現代音楽家のマックス・リヒターさんをサンプリングしたクラシカルな響きは圧巻ですね。
デビュー以来の盟友であるビョルン・イットリングさんと作り上げた本作は、運命や輪廻といった深いテーマを扱いながらも、踊れるビート感を備えた一曲に仕上がっています。
彼女にとって「最後のアルバム」になるとも噂される作品の幕開けにふさわしい内容ですから、夜のドライブや一人で深く思索にふけりたい時には間違いなく心に響くはずですよ。
Let’s do it again!The Last Dinner Party

ロンドン出身、2024年のBBC「Sound of 2024」で1位に輝いた実力派バンド、ザ・ラスト・ディナー・パーティーによる新曲が2026年2月にリリースされています。
こちらの楽曲は国際NGO「War Child」によるチャリティ・アルバム『HELP(2)』に提供されたもので、2025年11月に録音された音源は、良くないと知りつつも戻ってしまう関係性を描いた歌詞と演劇的な高揚感が融合したポップな仕上がりとなっていますよ。
制作にはアルバム『Prelude to Ecstasy』を手がけたジェームス・フォードさんが再び参加しており、社会貢献に関心がある方はもちろん、ドラマチックな展開に浸りたい夜にもぴったりな一曲と言えましょう。
Love and HappinessAl Green

メンフィス・ソウルをけん引したシンガー、アル・グリーンさん。
俗と聖を同居させた甘い歌声が魅力のアーティストです。
こちらの『I’m Still in Love with You』は、1972年にリリースされた彼の代表作のひとつ。
全米チャートでも大成功を収め、多くのヒップホップ楽曲でサンプリングされるなど、後世にも大きな影響を与えています。
プロデューサーのウィリー・ミッチェルさんと作り上げたサウンドは、派手さはないけれど、じっくりと心に染み入るような温かさがありますよね。
グラミー賞などで高く評価される彼の実力が、たっぷりとつまった一枚です。
部屋の空気を変えるような、濃密なソウルに浸りたい方にぜひ聴いてもらいたいアルバムです。
Lean on MeBill Withers

素朴な語り口と、心に染み入る歌声で支持を集めたシンガーソングライター、ビル・ウィザースさん。
1972年にリリースされたこちらの『Still Bill』は、彼の最高傑作として名高いアルバムです。
デビュー直後の勢いそのままに制作され、当時のチャートでも大きな成功を収めました。
必要最小限の楽器編成でありながら、ファンクの粘り強いグルーヴと、アコースティックな温もりが同居していますね。
のちに多くのアーティストにカバーやサンプリングをされるなど、音楽シーンに与えた影響は計り知れません。
飾り気のない言葉でつづられる、人間味あふれるソウルミュージック。
日常の喜びや悲しみを味わいたいときや、等身大の優しさに触れたいときにオススメですよ?
Lose YouMoving Castles, Aexcit

AexcitとMoving Castlesが共作した本作は、別れの予感に揺れる心を描いた1曲です。
2024年2月に公開された作品で、ピアノとアコースティックギターの音色が優しいですね。
大切な人を失うことへの不安や胸の痛みを、柔らかなエレクトロビートと反復するフレーズが包みこみます。
2分半ほどの短い曲ですが、切ない歌詞と温かいメロディが、ふとした瞬間に寄りそってくれますよ。
映画のような情景が浮かぶサウンドは、夕暮れのドライブや一人で過ごす夜にぴったりですね。
失恋の傷を癒やしながら、少しずつ前を向きたい方に聴いてほしい名曲です。
LacerationsSYLOSIS

イングランド南部レディング出身で、スラッシュメタルを基調としたテクニカルなサウンドにより世界的な評価を得ているサイロシス。
元アーキテクツのジョシュ・ミドルトンさんが率いる彼らは、長年のキャリアで培った職人芸ともいえる演奏技術で知られています。
2026年2月に発売される通算7枚目のアルバム『The New Flesh』から、先行して公開された楽曲がこちらの『Lacerations』。
不安や強迫観念といった重いテーマを扱いながら、鋭いリフとキャッチーなサビが同居するアンセミックな仕上がりになっています。
ダークな雰囲気に回帰しつつも現代的な音圧で攻める本作は、これぞUKモダン・メタルといった貫禄を感じさせますね。
激しい音楽を求めている方にはたまらない一曲ではないでしょうか。
Love To Be LovedThe Warning & Carín León

メキシコ出身の3姉妹ロックバンド、ザ・ウォーニングと、同国のスター歌手、カリン・レオンさん。
ハードなロックと伝統的なメキシコ音楽をそれぞれ現代的に表現する実力派として知られています。
そんな彼らが2026年2月に公開したのが、本作。
英語詞で歌われるラブソングで、ロックの骨太さとカントリーの温かみが融合したメロディアスな仕上がりになっています。
バレンタインの時期ならではの、愛を求める切実な想いが込められた歌詞が心に響きますね。
バンドにとってはアルバム『Keep Me Fed』以来の展開となり、ミュージックビデオも話題です。
ジャンルの垣根を越えたサウンドは、ロックファンだけでなくポップスが好きな方にもたまらない1曲と言えるでしょう。
LifeHamza

ベルギー・ブリュッセル出身のラッパー、ハムザさん。
モロッコにルーツを持ち、フランス語圏のヒップホップシーンにおいて、独自の立ち位置を築いているアーティストです。
トラップやR&B、ドリルといったジャンルを柔軟に行き来するスタイルで有名ですね。
2013年頃にソロ活動を開始した彼は、ミックステープでの多作な活動を経て、アルバム『Sincèrement』などで大きな成功を収めました。
2024年5月には、フランス語圏の音楽賞「Les Flammes」で最優秀ラップ・アルバム賞を受賞しており、その実力は折り紙付きです。
オートチューンを駆使したメロディアスなフロウは「SauceGod」の異名にふさわしく、トラヴィス・スコットさんやヤング・サグさんを好む方には、かなりオススメのラッパーです。
ぜひチェックしてみてください。

