AI レビュー検索
ブラックビスケッツ の検索結果(21〜30)
BREADFANBUDGIE

英国ウェールズ出身で、メタリカもカヴァーしたB級ヘヴィロックバンドトリオ。
ブラックサバスと同じロジャー・ベインがプロデュースしたこともあり、サバスにも匹敵するヘヴィネスはトリオと思えないほどパワフル。
BUDGIEとはセキセイインコのことです。
Black Market Blues9mm Parabellum Bullet

独自のセンスが光る楽曲で人気を博している9mm Parabellum Bullet。
このBlack Market Bluesは初めてミュージックステーションに出演した時に演奏した曲です。
ですので9mmをあまり知らない方でもこの曲だけは聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか。
Poslední cestaTrist

チェコが生んだデプレッシブブラックメタルのカリスマ的な存在、Tristさんが自身の名前をそのまま冠したプロジェクトで彼やスウェーデンのHypothermiaこそがDSBMの象徴的存在と考える方も多いのですね。
初期のTristはプリミティブなブラックメタルを鳴らしており、デモテープ音源『Do Tmy Zalu I Nicoty』を聴くとその実態が理解できるのですが、いわゆるデプレッシブブラックメタルとしてのTristは2006年に発表されたデビューアルバム『Stíny』から始まったといっても過言ではないでしょう。
爽快な疾走感などは一切なし、ミドルテンポ中心の楽曲で荒々しいというよりチープですらある音質がまさに地下室の音楽といった趣。
シャリシャリしたノイズをまき散らすギター、時折ツーバスを踏み鳴らすドラムス、闇の底から聴こえてくる狂気のボーカル……陰鬱などという言葉が可愛らしく思えてくるかのような闇の世界に初心者であれば数分もせずに挫折してしまうはず。
とはいえじっくり聴くと悲壮感しかない中でもギターのリフにメロディを感じさせる瞬間もないわけではなく、シューゲイザーのように聴こえなくもない轟音ではあるのですが……だからこそ一層絶望と悲哀の底へと聴く人を誘うと言えるかもしれません。
Bentley’s Gonna Sort You OutBENTLEY RHYTHM ACE

エレクトロ・ビートとパンクやラップなどを融合させた先駆的なバンド、ポップ・ウィル・イート・イットセルフのベーシストだったリチャード・マーチさんが在籍しているベントレー・リズム・エースも、ビッグ・ビートを語る上では欠かせない存在です。
1997年の時点でデビュー・アルバムとなった『Bentley Rhythm Ace』をリリース、ビッグ・ビートのブームの先駆けとして英国チャートで13位とスマッシュ・ヒットを記録。
2000年に発表したセカンド・アルバム『For Your Ears Only』はあまり商業的な成功を収めることはできずに事実上の解散状態となっていましたが、2010年には再結成ライブを実現させています。
そんな彼らのサウンドは、ダンス・ミュージックの持つ理屈抜きの楽しさを全面に押し出したもので、あらゆるジャンルから縦横無尽にサンプリングされた音が飛び交う様は、何も考えずにひたすら踊りたいという方にもぴったりはまるはず。
ライブ・パフォーマンスではベースやドラムといった生楽器を使用、ロック的なダイナミズムもしっかり盛り込まれていますから、まさにこれぞ「ビッグ・ビート」と呼べる音をぜひ堪能してみてください!
Nocturnal PoisoningXasthur

デプレッシブブラックメタルはその音楽的な特徴も相まって、一人によるプロジェクトというパターンがかなり多いです。
日本のマニアの間では愛情をこめて「ぼっちブラックメタル」などという呼称もあるほどなのですが、本稿の主役であるザスターは一人ブラックメタルの中でも特に有名な存在でなのですね。
ノルウェーの悪名高きカリスマにして、デプレッシブブラックメタルの先祖のような存在であるバーズムに影響を受けたMaleficさんがザスターという名前でソロプロジェクトを開始したのは1995年のこと。
2002年には名盤の誉れ高いデビューアルバム『Nocturnal Poisoning』をリリース、ブラックメタルマニアたちに衝撃を与えたのですね。
ザスターの音楽性はドコドコと鳴らすツーバスも絡めたブラックメタルらしい攻撃性を保ちながらも、聴く人を絶望させる悲壮感は尋常ではないです。
鳴き声のようなノイズ、クリーンな音も使ったひたすら悲しみでしかない旋律、キーボードの効果も含めてすべてが邪悪で不吉、そして繰り返すようですが絶望で満ちあふれた世界は初心者が触れていいものではないでしょう。
とはいえ、楽曲の作りは他のデプレッシブブラックメタルと比べれば緩急をつけたものですし、ドラマチックとも言えますからある程度ブラックメタルを聴いている方であればいけるはずです!
黒いジャンパーTHE NEATBEATS

マージービートの伝道師と称されるバンド、THE NEATBEATSの代表的なナンバーです。
2001年1月に発売されたシングルで、主人公が愛してやまない革ジャンへの情熱を歌った歌詞がとってもユニーク!
裏地の赤いチェック柄やシルエットにこだわる姿から、服以上の存在「相棒」としての愛着がひしひしと伝わってきます。
そして、これを着て意中の相手と街を歩きたい……そんな純粋な憧れが、MR.PANさんのしゃがれたシャウトに乗って響くんです。
Bec LauderHard to Get

ここで風変わりな楽曲を紹介したいと思います。
ベック・ラウダーさんの名曲『Hard to Get』は、今回のテーマであるダークでかっこいい雰囲気がただよう作品です。
ただ、本作はよくあるゴシックな曲調とは違い、全体を通してブルースの特色が強調されています。
それに加えてダークな曲調にまとめられているのも特徴ですね。
ブルースがそもそもかっこいいジャンルということもあり、本作はダークかつ渋いかっこよさが際立つ作品です。
ぜひチェックしてみてください。
