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文/絵フランソワーズ の検索結果(21〜30)
ないしょでんしゃ作:薫くみこ/絵:かとうようこ
乗り物が好きなら気にいること間違いなし、『ないしょでんしゃ』です。
こちらはストーリーを薫くみこさんが、絵をかとうようこさんが担当した絵本。
「あかいでんしゃ」シリーズの1作で、冬をテーマにした内容に仕上がっています。
数々の仕掛け、ミステリアスな展開、冬ならではのシチュエーションなど見どころ満載ですよ。
また、細かなところまで描きつくされているイラストも魅力で、思わず見入ってしまいます。
じっくり眺めて、ワイワイ話すのも楽しいでしょう。
もりのなかマリー・ホール・エッツ
ラッパを持った男の子が、後ろからついてくる動物たちと一緒に森をお散歩するという、楽しいストーリーが魅力の絵本『もりのなか』。
ライオン、ゾウ、くま、カンガルーなど、子供たちも良く知っている動物たちが登場しますよ。
一列に並んでついていく姿がとてもかわいく、男の子が一体どんな楽しい音を鳴らしているのか気になります。
さて、お散歩の次はかくれんぼです。
男の子が鬼をして、動物たちが隠れます。
春は冬眠していた動物たちが目覚める季節。
こんなふうに一緒に遊べたら楽しいですよね。
おしくらまんじゅうかがくいひろし
だるまさんが、などで人気のかがくいひろしさんの絵本がこちらです。
いつも一味違った視点から物語を展開してくれるかがくいさんですが、今回は紅白のおまんじゅうが主人公として登場です。
そしてその二人がいろんなものを押しくらまんじゅうしていくというシュールな流れに。
何となく想像できる展開に子供たちも大喜びなのではないでしょうか。
押したり押されたりしているときの表情もおもしろくて、子供たちに感覚的に語りかけているようです。
富士山うたごよみ文:俵万智/絵:U.G.サトー
短歌を聞いてもなかなか興味を示さない子供も多いかもしれません。
『富士山うたごよみ』では、富士山を用いて、春夏秋冬の暦の順で短歌をうたっていく絵本です。
なじみがない短歌も子供から大人まで興味を示せるように工夫されています。
表紙の富士山のイラストもきれいですよね。
絵本の中でもさまざまな富士山が見られますよ。
子供が日本の四季や文学を学ぶために入りやすい一冊かもしれませんね。
これから日本の文化を学び始める小学生の子供の入門書として、ぜひご活用ください!
グロスターの仕たて屋
ねずみたちが恩返しするお話『グロスターの仕たて屋』。
グロスターの町には、仕立て屋の男性がいました。
男性はクリスマスが近づいたある日、大切な仕事があるのに高熱で倒れてしまいます。
そこで登場するのが、ねずみたち。
男性に恩のあるねずみたちは、その小さな手に針と糸を持って、男性のかわりに服を仕立てるのです。
繊細に描かれた、ぬくもりさえ感じる絵と物語に、ほっと心が温まります。
誰かの役に立ちたいという思いと優しさが、とてもステキな作品ですよ。
きょうはなんのひ?文:瀬田貞二/絵:林明子
お手紙と謎解きがテーマになった絵本『きょうはなんのひ?』をご紹介しますね。
お手紙を書いたのは、主人公の女の子。
女の子に言われてお母さんは手紙を探し始めるのですが、1枚ではなく家中で何枚も見つかるのです。
探してはお手紙を読んで頭を悩ませるお母さん。
きっと絵本を読んでいる子供たちも、一緒に頭を悩ませるでしょうね。
最後はステキなプレゼントとサプライズが待っています。
お手紙は自分の気持ちを言葉で伝える手段ですが、こんな使い方も楽しく、みんなが幸せな気持ちになりますね。
ぐるんぱのようちえん文:西内ミナミ/絵:堀内誠一
絵本『ぐるんぱのようちえん』には、みんなとは違う大きなゾウ、ぐるんぱが、いろいろなことを経験しながら自分の居場所を見つけていく物語です。
自分に自信がないぐるんぱですが、他のゾウたちに応援されて仕事探しに出ます。
しかし、なかなかうまくいきません。
だけどあきらめずに、ぐるんぱは前に進み続けます。
そんな姿に、きっと子供たちは自分を重ね、応援したくなるでしょう。
そして、ぐるんぱが自分の特徴をいかして作る魅力的なものに、目をキラキラさせるはず!

