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作:安房直子/絵:葉祥明 の検索結果(41〜50)
もこ もこもこ文:谷川俊太郎/絵:元永定正
谷川俊太郎さんが文章を、元永定正さんがイラストを担当した絵本がこちらです。
とてもきれいな色合いの謎の物体がもこもこといった擬音とともに大きくなり、擬音とともに変化していく様子は、子供にとってもワクワクするものではないでしょうか。
谷川さんのシンプルでありながら詩人ならではの言葉遣いと、元永さんの美しい色彩感覚は、赤ちゃんの原体験としてよい影響を与えそうです。
何もないところから何かがうまれ、最後に爆発するさまは星の一生をもイメージさせる広大さがあります。
ちょうちょ文:江國香織/絵:松田奈那子
まず目に飛び込んでくるのは、松田奈那子さんの描かれる鮮やかな色彩ですね。
その素晴らしさが評価され、「第1回MOE絵本グランプリ」の受賞作品に輝きました。
この絵本『ちょうちょ』は、ちょうちょが主人公。
いろいろなところを自由に飛び回るちょうちょの姿が描かれていて、絵本を読んでいるはずがいつの間にかちょうちょと一緒と旅している感覚になるんですよ。
鮮やかな色彩に加え、ちょうちょの目線で描かれているので、子供たちも絵本の世界にぐっと引き込まれるのではないでしょうか。
ともだちってだれのこと?文:岩瀬成子/絵:中沢美帆
友達との関わりは、子供たちにとって重要な問題ですよね。
とくに5歳児さんは、特別な仲良しがいたり仲たがいをしたりと友達との関係も複雑になります。
『ともだちってだれのこと?』は、そんな子供たちの繊細な心に寄り添ってくれる絵本です。
ある日、ネズミは友達のテンの元へ遊びに行きます。
そこにはともだちのいえにあそびにいく旨の手紙が。
ネズミは自分の家だと思うのですが、どうやら違うようです。
胸がぎゅっとなるような展開ですが、改めて友達について考えるきっかけになるでしょう。
ねずみさんのながいパン多田ヒロシ
『ねずみさんのながいパン』はシリーズ化もされている、子供たちにとっても人気の1冊です。
表紙に描かれている小さなねずみさんは、自分の何倍も大きなパンを持っています。
こんなに長いパンを持って、一体どこへ向かっているのでしょうか。
道中いろいろな動物たちの家族の食事風景も描かれていて、子供たちも「ライオンさんは何をたべているの?」「パンはだれが食べるのかな?」など、絵本の世界がどんどん広がります。
何度も読みたくなるこちらの絵本、ぜひ読んでみてくださいね。
こんとまゆみちゃん
きつねのこんと、人間の女の子まゆみちゃんが仲良くなるお話です。
まゆみちゃんがかまくらの中でお餅を焼いていると、こんがやって来ました。
そしてこん!
とせきばらいして自分の存在を知らせるのです。
二人はすぐに仲良くなり、明日も会おうねと約束します。
だけど次の日、こんがいくら待ってもまゆみちゃんは現れなくて……。
二人の友情と相手を思いやる心をテーマにした作品で、子供たちに伝えたい事が、温かい物語と美しい絵で描かれています。
作:安房直子/絵:葉祥明 の検索結果(51〜60)
おすしときどきおにくさなり
純粋な子供たちにしか見えないなんて、まぼろしのような世界がテーマの本作。
『おすしときどきおに』は、「第2回絵本出版賞」審査員特別賞を受賞した作品です。
ぐるぐるまわるおすしやさんで、ぼくが何を食べようか迷っていると、なんとおすしの上に小鬼たちが現れて…!?小鬼たちの表情や仕草がとってもキュートで子供たちばかりではなく、大人もハマってしまうかもしれません!
ページをめくるたびに鬼が隠れていないかなと想像力を働かせながら読める作品です。
だってだってのおばあさん佐野洋子
おばあさんとねこの心温まるストーリーが魅力の『だってだってのおばあさん』。
98歳のおばあさんは、「だって98歳だから」というのが口癖で、魚つりに行こうというねこの誘いを断るのですが、とあるきっかけで気持ちが5歳になり、魚つりを含め、今までできないと言っていたことができるようになるんです。
ねことの会話がまるでお孫さんとの会話のようでかわいらしく、子供たちも「できないと思い込んでいるだけで、実はできるのかも?」と、新しいことにチャレンジしてくれるかもしれませんね。
だんごむしと まんまる おつきさま
小さなだんごむしが主人公の心のあたたまる絵本をご紹介します。
夜の森でまんまるのおつきさまを見つけただんごむしが、ドキドキしながらも勇気を出して冒険するお話。
やさしい文章とあたたかいイラストが、子供たちの好奇心や想像力をふくらませてくれますよ。
子供への読み聞かせにもオススメで、大人も子供と一緒に「ちいさな勇気」と「やさしい気持ち」を感じられる一冊です。
夜のお話なので、寝る前のひとときに子供と一緒に読んでみてはいかがでしょうか。
やまねこせんせいのこんやはおつきみ
物語に登場するのは、ちょっとドジで食いしん坊の森のお医者さん、やまねこせんせい。
お月見パーティーへ行かなければならない事をすっかり忘れてしまい、慌ててこりすたちと一緒に会場へ向かいます。
こりすたちが教えてくれた抜け道を使いますが、足場が悪かったり暗かったりして、次々とハプニングが起こるんです。
やまねこせんせいがちゃんと会場にたどり着けるのか、ドキドキしながら楽しめる絵本ですよ。
お月見の夜の読み聞かせにもぴったりです。
ゆきみちさんぽ江頭路子
江頭路子さんの絵本『ゆきみちさんぽ』は、冬の魔法のような世界を優しいタッチで描いた作品です。
透明感あふれる水彩画は、雪の日の冷たい空気を感じさせ、子供の想像力を育みます。
ストーリーは、ふわふわの雪景色を背景にしたお散歩を通じて、季節の移り変わりや自然の美しさを教えてくれます。
子供たちがページをめくるたび、冬の喜びを共有できることでしょう。
絵本を通して親子で季節を感じながら、読み聞かせの楽しいひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。
子供の日常に小さな冒険を加える、そんな一冊です。

