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Anamanaguchi の検索結果(21〜30)
Rage Against the IndustryUSK

基本同じ曲調の繰り返しで、もしかしてループだけ?
と思いきや聴いていると、少しずつ音の重ね合わせやテンポ切替などされていきレトロゲーム的チップチューンならではの曲となっています。
どっちかというと傾向はファミコンよりもゲームボーイを思い出させてくれました。
PULSE FIGHTERm7kenji x TORIENA

北海道は札幌出身、立命館大学在籍中に通称「LSDj」と呼ばれるゲームボーイ用の音楽制作ソフト「Little Sound Dj」を使って音楽制作を開始、活動初期は女子大生チップチューンアーティストとも呼ばれて話題を集めたトリエナさん。
2017年にはメジャーデビューを果たし、現在は東京を拠点としてフリーランスで活動を続けるトリエナさんですが、こちらの『PULSE FIGHTER』は2019年にスペインで開催されたゲームボーイ30周年を記念した展示用にトリエナさんが提供した楽曲で、MVはピクセルアーティストにして映像作家のm7kenjiさんが手掛けたもの。
疾走感あふれる文句なしのキラーチューンであることはもちろん、本当にこんなゲームがあるのでは、と思わせるチャーミングな魅力たっぷりのMVが持つ素晴らしさは必見ですね!
若い世代にとっては、このレトロでノスタルジック、カラフルな世界観はおしゃれなものだと感じられるのではないでしょうか。
SWEETSIDE SUICIDEano

ソロ活動だけでなくバンドI’sのボーカルとしても活躍しているanoさん。
彼女が2021年2月に発表したのが、自身が作詞作曲を手がけたこのナンバーです。
どうしようもなく気怠い日々が続き、人生を巻き戻したいと考えてしまう。
そんなやるせない気持ちが描かれています。
正直に生きたいと願う一方で、大切な人を傷つけてしまう矛盾した感情って、誰しも抱えてしまうことがありますよね。
本作はanoさんの3作目のデジタルシングルで、TAKU INOUEさんが手がけた切ないサウンドが、その危うい死生観を際立たせています。
うまくいかない現実にもがいているときに聴けば、その痛みにそっと寄りそってくれるはずです。
chameleonnana(Sevencolors)

クリエイトチームSevencolorsのリーダーで作詞作曲家、ミキサーにしてギタリスト、そしてボカロPであるnanaさんがニコニコ動画に11曲目として投稿したオリジナル楽曲です。
浮遊感があるサウンドとメロディーが、さわやかでありながら切ない曲です。
雰囲気がとてもいいです。
暗くなるまで待ってHanna

女性ボーカルのバンドによる一曲。
声にパワーがあり歌詞も独特な世界観を出しています。
特に「デザートにアタシという塩辛いオレンジを食べてみてよ」というフレーズにグッときます。
いまこんなバンドはいないと思います。
A Girl I KnowSabrepulse

チップチューンにおけるパイオニア的な存在であり、ドラムンベースやダブステップなどさまざまなエレクトロニックミュージックをブレンドさせたサウンドで名を馳せるSabrepulseさん。
2000年代半ばより作品をリリースし始めた彼の音楽性は、特に初期は「LSDj」を用いて作曲されたものがほとんどであり、チップチューンの黎明期から追いかけている音楽ファンにとっては周知の存在なのですね。
現在は冒頭でも触れたようにチップチューンの要素も残しつつ、洗練されたドラムンベース的なトラックを生み出している多作なSabrepulseさんのディスコグラフィの中でも、こちらで紹介している『A Girl I Know』はチップチューン好きにはたまらない逸品です!
2006年に発表されたアルバム『Chipbreak Wars』の収録曲で、アルバムのタイトル通り英国流チップチューンの粋を心ゆくまで楽しめますよ。
一筋縄ではいかない楽曲展開も素晴らしいですね!
Traveling By NightS.H.E

チップチューンの方法論を用いながらも、自身のオリジナルな音楽性を作り上げているアーティストは多く存在しています。
スウェーデン出身のアーティスト、Lain Trzaskaさんによるソロプロジェクト「she」はチップチューンの世界においては古参とも言える存在であり、8ビットやファミコンの音源などを用いながらも生楽器や女性ボーカルなどチップチューンにとらわれない音楽性を提示、エレクトロディスコやダンスパンクとしても高いクオリティを誇る楽曲を生み出しているのですね。
2008年にリリース、翌年にはメジャーデビュー作として日本で改めて発売されたアルバム『Coloris』に収録された『Traveling By Night』は、チップチューンの要素を持ったエレクトロディスコといった趣で、女性の声ネタやダンサンブルなビート、途中で日本の駅のアナウンスなどがさらりと盛り込まれた遊び心など、sheの持つ豊かな才能を味わえる逸品です。
純粋なチップチューンを求める方には不向きかもしれませんが、こういったアプローチもあるという意味でもぜひチェックしてみてほしいですね!

