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Biosphere の検索結果(21〜30)
地球の重さは少しずつ軽くなっている
地球の重さが少しずつ軽くなっていることはご存じでしょうか。
地球上には、人口やビルや建造物などが増え、地球の引力により年間4万トンの宇宙空間を漂っているチリが降り注いでいます。
「地球は重くなっている」と思ってしまいそうですが、毎年5トンも軽くなっているそうです。
不思議に思えますが、軽くなる大きな理由として水素とヘリウムにあります。
水素とヘリウムはとても軽く地球の引力でとどめておくことはできず、宇宙空間に逃げてしまうそうです。
また、地球内部の核の消費エネルギーによる質量の減少も加えると毎年5トン軽くなります。
ですが、地球の質量から考えると5トンは、ほんの微量な数に過ぎないようですよ。
人は宇宙に飛び出すと約90秒で窒息死する
宇宙服なしで宇宙空間に飛び出した場合、人間はすぐに爆発するわけではありません。
およそ90秒以内に意識を失い、酸素不足によって命を落とします。
気圧が極端に低いため体内の水分が沸騰し、血液に異常が起こるほか皮膚や臓器が膨張する危険もあります。
映画でよく描かれるように一瞬で破裂することはなく、現実の宇宙は静かに、しかし確実に命を奪う環境です。
このような過酷な状況でもなお宇宙開発が続く背景には、人類の強い探求心があると言えるでしょう。
Biosphere の検索結果(31〜40)
宿主をゾンビ化する寄生虫が存在する
ゾンビはファンタジーやホラーの作品では定番のモンスター、あくまでも現実にはいないものというイメージですよね。
しかしそんなゾンビのように宿主を変化させてしまう、おそろしい寄生虫が世界には存在しています。
特定の生き物に寄生して脳に入り込み、自分が生き残るためにその生き物の行動をあやつるという生態を持っています。
その生き物が通常はおこなわないような動きをさせるといういびつさが、まるでゾンビのようにも感じられるというおそろしい内容ですね。
地球の重力は場所によって違う
地球には重量があり、これがあるからこそ自分たちは地面にしっかりと立てているのだと感じますよね。
そんな誰にでも同じように作用しているようなイメージがある重力が、場所によって違うことを知っているでしょうか。
これは自転と地球の形によるもので、自転による遠心力と回転楕円体と呼ばれる地球の形の作用で、場所にかかる力が変わり、それによって重量も違うという仕組みですね。
重力の違いを体では実感しにくいからこそ、重力が違うという事実におどろきを感じますよね。
地球が誕生した当初は1日が5時間だった
現在の一日の長さは24時間と決まっていますが、地球が誕生した頃はもっと短かったようです。
地球が誕生した46億年前は、1日が5時間でした。
ちなみに、一日の長さは地球が一回転する長さです。
ですので、46億年前は今よりも速いスピードで地球は回っていました。
回るスピードが遅くなった理由は複数ありますが、一番大きな要因は潮の満ち引きによる摩擦です。
月の万有引力によっておこる満潮と干潮ですが、海水が地球上で移動するときに海底に摩擦をおこします。
摩擦が生じるときにおこる抵抗力によって、地球が回るスピードがじょじょに減速していったと考えられています。
現在でも、地球の回るスピードは遅くなっていますが、20年で1万分の1秒ほどだそうです。
地球1周の距離が初めて計られたのは紀元前
あなたは地球1周分の距離を計算できますか?
もしかすると「パソコンや世界地図がないと無理だよ」と思ったのではないでしょうか。
ところが紀元前3世紀、計算機すらない時代に答えを導いた人物がいたんです。
それがエジプトの天文学者、エラトステネス。
彼は夏至の日に太陽の光が当たる場所と当たらない場所があることから、両地点の距離を元に計算し45000kmとの答えを導き出しました。
ちなみに実際の距離は40075kmで、少しずれてはいるのですが、それでもすごいですよね。
北極や南極の氷が全部溶けると世界の多くの都市が沈む
地球温暖化が叫ばれている昨今、南極や北極の氷が溶けつつあるといわれています。
そこで気になるのが、氷が解けるとどうなるのかではないでしょうか。
端的に言うと水面が上昇し、多くの土地が海に沈むこととなります。
また環境の変化により熱波や伝染病が発生するともいわれているんですよ。
そんな恐ろしい事態を回避するためにも、環境には気を使っていきたいですね。
ちなみに今のペースで氷が解け続けると、2100年の時点で日本から砂浜が消えるといわれています。

