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Derrick Carter の検索結果(31〜40)
Sweet StickyTheo Parrish

アメリカはワシントンDC出身、幼少期をシカゴで過ごしたという1972年生まれのセオ・パリッシュさんは、デトロイトテクノ~ハウス・シーンにおける重要人物の1人。
13歳という若さでDJ活動をスタートさせ、1994年にはデトロイトに移住して本格的な音楽活動を開始しています。
1997年にムーディーマンさんやリック・ウィルハイトさんとともに結成された、デトロイトハウスの最強ユニット「3 Chairs」での活動でも知られていますね。
1998年に発表された記念すべきデビュー・アルバム『First Floor』は、ムーディーマンさんらとはまた違うパリッシュさん独自のセンスが爆発した名盤です。
イギリスの名門レーベル「Peacefrog Records」よりリリースされた本作、アンダーグラウンドの香りが漂うアルバム・ジャケットのデザインもさることながら、フロアを熱狂させるダンスミュージックとは一線を画すミディアムテンポのビート、スモーキーかつざらついた音像、ジェームス・ブラウンさんの楽曲の大胆な引用など、世界中でリスペクトされ続けるパリッシュさん節はこの時点で確立されていたことがわかる逸品ですね。
深夜に目を閉じてこの音楽を聴いているだけで、どこか別世界へと連れ去られてしまいそうなほどの呪術的なトリップ感を味わえますよ。
AuroraKenny Larkin

Kenny Larkinは、デトロイトのテクノ・ミュージック・プロデューサーです。
オンライン・ミュージック・ガイドのAllMusicによって、”アメリカとイギリス、ドイツのテクノ・シーンにおいて大きな影響力を持つ人物”とされています。
このトラックは1993年にリリースされました。
Fumiyandric 1 【SND001】Ricardo Villalobos & Fumiya Tanaka

日本を代表するアーティストの1人Fumiya Tanakaによる、レーベルSundanceのファーストEP。
そのシーンでの筆頭であるFumiya Tanakaとまた同じくスーパースターのRicardo Villalobosによる、幻の共作トラック。
Test-FileMarcel Dettmann


さまざまなバックグラウンドから構築されたミクスチャーなセンス、退廃的なサウンドカラーが彼のテクノを作り上げました。
マルセル・デットマンの作品は非常に独特なサウンドスケープを放っており、唯一無二の日本でも非常に人気が高く有名な野外フェスには必ず呼ばれる存在です。
Can You Feel ItFingers Inc.

シカゴハウス~ディープハウスのオリジネイター、ミスター・フィンガーズことラリー・ハードさん。
もともとはフュージョンのバンドでドラマーを務めていたというラリーさんは、バンドを脱退後にシンセサイザーとドラムマシンを手にして楽曲制作をスタートさせ、多くのハウス・アンセムを世に送り出し、メジャー・シーンにおいても大きな成功を収めます。
そんなラリーさんは「Mr. Fingers.」としてのソロ活動と並行して、ボーカリストのロバート・オーウェンズさんとダンサーのロン・ウィルソンさんとともに1986年にフィンガーズ・インクという音楽ユニットを結成。
本稿では、そのフィンガーズ・インク名義では唯一となった1988年のオリジナル・アルバム『Another Side』を紹介します。
長い間幻の作品として入手困難な状態が続いておりましたが、2014年にリイシューされて日本のハウスミュージック・フリークを大いに喜ばせました。
シカゴハウス、そしてディープハウス最初期の傑作として名高い本作は、永遠のハウス・アンセム『Can You Feel It』をはじめとして、浮遊する官能的なボーカルと妖しくもはかなげなトラック作りは「機能的なダンスミュージック」としてのハウスとは違った趣を感じさせ、1980年代のシカゴハウス・シーンの空気感をそのまま真空パックしたようなサウンドが実に素晴らしい1枚です。
Derrick Carter の検索結果(41〜50)
Moon Rocks [Drumcode]Enrico Sangiuliano
![Moon Rocks [Drumcode]Enrico Sangiuliano](https://i.ytimg.com/vi/2hsoXTZbhBo/sddefault.jpg)
心地よいDistorted kick!
あえてキックをクリップまたはディストーションをかけて歪ませて存在感を出す。
その結果、他のパートの主張が強くてもはっきりキックのミドルでもリズムが取れるいいバランスですね。
The Boy Does Nothing (Crazy Cousinz Remix)Alesha Dixon

2007年のBBCリアリティ・ショー「Strictly Come Dancing」の優勝者としても知られている、イギリスのシンガーでダンサー兼ラッパー、モデルも務めるAlesha Dixonによるトラック。
2008年にリリースされました。
ハンガリーやチェコのチャートでNo.1を獲得し、ヨーロッパ各国でヒットしたトラックです。
Inferno (Original Mix)Carl Cox, Reinier Zonneveld, Christopher Coe

イギリス出身のダンス・ミュージックの伝説的な存在であり、長きに渡ってイビザ島のトップDJとして名を馳せてきたカール・コックスさん。
フロアの狂騒を生み出す驚異的なテクニックを持ち、ジャンルレスに展開していく音作りをこなし、実業家としての顔をも持ち合わせる言葉通りのマルチなタレントの持ち主ですよね。
そんなカール・コックスさんが1991年生まれの若きDJレイニエル・ゾンネフェルトさんと、オーストラリア出身のクリストファー・コーさんとの連名で、2018年にリリースした『Inferno』をご紹介。
硬質な4つ打ちのトラックを軸として、8分をこえる長尺な曲ながらも飽きさせない構成となっているのはさすがの一言。
洗練された電子音の扱いに、貫録とフレッシュな感性が同居した名トラックです!
Cosmocrank (original)DJ Spinna

スウェーデン・ストックホルムのハウスレーベル、Local Talk Recordsより2017年にリリースされたDeep houseスタイルのトラックです。
DJ SpinnaによるCosmocrankという楽曲です。
アメリカ・NYブルックリン出身のDJ/プロデューサー/リミキサーとして活躍しており、hiphop, R&B, rare groove, soul, funk, jazz, disco, garage, houseなどあらゆるスタイルを自由に操ることができることでも知られています。
Day Of The OnionMarshall Jefferson

1959年にシカゴで生まれたマーシャル・ジェファーソンさんは、シカゴハウスのゴッドファーザーとして尊敬を集める最重要人物の1人です。
少年期にはロックを好んで聴いていたというマーシャルさん、シカゴの伝説的なDJであるロン・ハーディさんがレジデントを務めていたクラブ「The Music Box」にてダンスミュージックと出会い楽曲制作をスタートさせ、当時から無名ながらも高く評価されていたという逸話も興味深いですよね。
2020年代の現在もバリバリの現役として活躍するマーシャルさんは、まさにシカゴハウスの生き字引的な存在。
1986年に名門Trax Recordsより発表されたピアノのフレーズが印象深い『Move Your Body』も、ハウスの歴史における永遠の大名曲もマーシャルさんの作品なのですよ。
ハウスという音楽ジャンルは12インチでの作品リリースが主体のため、手っ取り早く名曲たちをまとめて聴くならコンピレーション盤などを手にするのが最適解かと思われます。
マーシャルさんは1996年にソロ名義で唯一のアルバム『Day Of The Onion』をリリースしておりますが、クレジット表記を見る限りサンプリングを一切使わずにマーシャルさん自らがキーボードやドラムマシーンを駆使して作り上げた、ある意味貴重な逸品です。
おそらくレコードもCDも廃盤で入手困難のため、興味のある方はレコードショップなどで探してみてください!

