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Sergio Mendes の検索結果(121〜130)
INSENSATEZJoão Gilberto

アントニオ・カルロス・ジョビンとともにボサノバの最重要人物とされているのがジョアン・ジルベルトです。
サンバの歌手を目指すもそちらでは大成せず、しかしアメリカに渡ってスタン・ゲッツと共作したことで世界的スターに。
日本にも数回来日しています。
おいしい水(ÁGUA DE BEBER)Astrud Gilberto

舌足らず、正直上手いのがどうか分からないような独特の声色が特徴のアストラッド・ジルベルト。
これは専業のミュージシャンではなく、あくまでジョアン・ジルベルトと結婚していた縁でレコーディングに参加していたからなのですが、まあしかしこのスタイルが後のボサノバを形成してしまったのです。
Tudo O Que Você Podia SerMilton Nascimento

ブラジル音楽の礎を築いた偉大なシンガーの1人、ミルトン・ナシメントさん。
彼はMPBを基盤に、ジャズやロックなど多彩な音楽性を融合させるスタイルで、ブラジルでは国民的アーティストとして知られています。
そんな彼の作品のなかでもオススメしたいのが、1972年3月にロ・ボルジェスさんと共に制作した名盤『Clube da Esquina』の冒頭を飾る作品です。
この楽曲は、軍事政権下で若者たちが抱いたであろう夢や希望、そして失われた可能性を歌っているかのようです。
静かなギターの響きから徐々に重なる幻想的なサウンドと、ミルトンさんの透き通るファルセットをたっぷりと味わえます。
ブラジルの魂に触れたいときに聴いてみてはいかがでしょうか?
Desde Que O Samba É SambaCaetano Veloso

悲しみも歌にのせると、少し軽くなって、何とか乗り越えていけるような気にさせてくれるサンバを称えるこの歌。
独特の歌い方が印象的なカエタノ・ヴェローゾが語りかけるように歌うこのバージョンは、カフェにいるような気分にさせてくれます。
MambeadoMoreno Veloso

ブラジル音楽界のリーダー、カエターノ・ヴェローゾの長男で自身が歌うだけでなく、プロデューサーとしても有名な人物です。
音楽界でも重要とされている彼の繊細な歌声とアコースティックギターで美しいな空間を演出できる彼の魅力にひかれるファンも多いようです。
Túmaye

ベネズエラ生まれ、マイアミ育ちのシンガーソングライター、マイエさん。
ラテングラミー賞を受賞した父を持つ音楽一家に育ち、ボレロやドリームポップをみごとに融合したスタイルで注目を集めています。
こちらで紹介している楽曲は、2019年9月に公開された作品です。
ゆったりとしたボサノヴァ調のリズムと、夢の中を漂うようなギターの音色がとても心地良いトラックに仕上がっていますよ。
スペイン語で「君」という想いが込められた本作は、愛する人への甘く穏やかな気持ちが、ささやくような歌声を通して伝わってくるかのようです。
バラク・オバマ元大統領が2020年のサマー・プレイリストに選んだことでも、その魅力は折り紙付き。
午後のカフェで、ゆったりとした時間を過ごしたいあなたにぴったりの一曲と言えるでしょう。
Meu LugarArlindo Cruz

サンバ~バコーヂ界の名門グループ、フンド・ヂ・キンタルの黄金期をけん引したアルリンド・クルスさん。
バンドを脱退後もソロ・アーティストとして絶大な人気を誇るアルリンドさんは、作曲家として多くのサンバの名曲を世に送り出した偉大なソングライターでもあります。
今回取り上げている『Meu Lugar』は、2007年にリリースされたソロ名義のアルバムにして、自身のキャリアにおける未発表曲のみで構成された『SAMBISTA PERFEITO』の1曲目に収録されているナンバーです。
アルバムの邦題は『完璧なサンビスタ』で、アルバムのタイトルからしてサンビスタとしての自信を感じさせますが、落ち着いたオープニングから多幸感を生み出すサビへつながる展開の妙、タイトル通り自身の故郷への愛情をストレートに歌い上げた歌詞も含めて、まさに王道かつ絶品のパゴーヂといった趣ですね。
サンバはやはりサビで大合唱できるのが醍醐味ですし、その欲求に完ぺきに応えてくれるメロディを持った楽曲と言えそうです。
Upa, NeguinhoElis Regina

ブラジルが生んだ伝説の歌姫、エリス・レジーナさん。
社会的な抑圧に屈せず「さあ、立ち上がろう」と呼びかける力強いメッセージを、弾けるホーンが印象的なサンバ・ジャズに乗せて歌い上げます。
エネルギッシュな歌声と情熱的なリズムが一体となり、聴く者に底知れぬ活力を与えてくれるようです。
この楽曲は、1965年初演の舞台『Arena Conta Zumbi』の劇中歌として生まれ、ライブ盤『Dois na Bossa nº2』などで広く知られるようになりました。
気分を奮い立たせたい時、背中を押してほしい時にぴったりの応援歌ではないでしょうか?
O QUE É QUE A BAIANA TEMCarmen Miranda

20世紀初めにブラジルとアメリカで歌手&女優として活躍したカルメン・ミランダ。
バイアーナとはバイーア州出身の女性のことで、彼女たちにはどんな魅力があるのかがこの曲では歌われています。
またカーニバルデバイアーナといえば、ふくよかでロングドレスをまとい、頭上にもさまざまな飾りをしてくるくる回りながら踊っている人たちです。
A NamoradaCarlinhos Brown

この曲はある意味で理想的なポップソングです。
日常的な生活を歌ったこの曲は、毎日聴いてから出勤したい曲になっています。
同年代のOLさんなどは、朝食時に掛けておけば一日をなんとか頑張れる事ができると思います。
Sergio Mendes の検索結果(131〜140)
WaveAntonio Carlos Jobim

寄せては返す穏やかな波のように、優美なメロディが心を包み込む、ブラジル出身のアントニオ・カルロス・ジョビンさんによる傑作。
本作で描かれるのは、二人が共に夢を見れば孤独は消えていくという、ロマンティックな愛の世界です。
クラウス・オガーマンさんが手掛けた豪華なストリングスが、その情景を一層美しく彩りますよね。
1967年10月に公開された名盤『Wave』に収められたこの作品は、米国のジャズ・アルバム・チャートで第5位を記録し、世界的な人気を博しました。
一人で静かに物思いにふける夜はもちろん、大切な人と過ごす時間にそっと寄り添ってくれる、珠玉のボサノヴァです。
Samba de Uma Nota SóAntonio Carlos Jobim

ボサノヴァを誕生させたことでも有名なアントニオ・カルロス・ジョビンの作品です。
英語名はOne Note Samba で、その名の通り同じ音を連打させてサンバのリズムを鳴らしているだけです。
しかし、さすがジョビンが作っただけはありとても上手く作られています。
アメリカのスタンダードとして数多くの歌手に歌われ愛されている1曲です。
SustoHermeto Pascoal

フルート、サックス、ピアノまでさまざまな楽器を使いこなす演奏家で、即興ミュージシャンとしてブラジル音楽界で革命的人物として知られています。
また彼は自然への思いが強く、音にも自然への思いが強く表れている楽曲が多いのも特徴の一つです。
AQUI OH !Leny Andrade

リオ・デジャネイロ出身のベテランシンガー、レニー・アンドラーヂ。
数十年のキャリアによって豊かな表現力を獲得しており、力強くもしっとりした歌声で世界中にファンを抱えています。
この楽曲はトニーニョ・オルタの名曲で、歌声の素晴らしさがよくわかるアレンジに仕上がっています。
MarcadaDoris Monteiro

1957年デビュー、ボサノバの女性ボーカリストとして特別知名度が高いわけではなかった彼女は、しかし後のボサノバ再評価の際に発掘されてその感性、歌声が知られていくことに。
低めのトーンが非常に個性的ですね。
Casa de BambaMartinho da Vila

70年代にサンバ復興の立役者として活躍し、ブラジル・サンバ界の大御所の、Martinho da Vilaの代表的な曲、「Casa de Bamba」です。
まさにサンバの王道といった感じの曲で、ブラジルのカーニバルにぴったりな曲です。
DesafinadoJoao Gilberto & Tom Jobim

1950年代、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロの若手ミュージシャンによってそのムーブメントが作られた音楽ジャンル「ボサノバ」。
ジャズの演奏にサンバの複雑なリズム感がプラスされた音楽と言われており、ブラジルにおいてもっとも親しまれている音楽ジャンルの1つです。
こちらの『Desafinado』はそのボサノバの創始者と言われるトム・ジョビンさんの作曲で、ギタリストであり「ボサノヴァの神」と呼ばれているジョアン・ジルベルトさんが演奏しています。
まさにレジェンドの二人の豪華な共演、ここにボサノバの原点があるような素晴らしい演奏です。
TristeAntonio Carlos Jobim

ポルトガル語で「悲しみ」を意味するタイトルが付けられた、ブラジル出身のアントニオ・カルロス・ジョビンさんによる作品です。
孤独からくる寂しさをテーマにしながら、それを都会的でクールな憂いへと昇華させた、とても美しい楽曲の一つとされています。
クールジャズの影響を感じさせる洗練されたハーモニーと、物憂げでありながら流麗なメロディーの調和は、聴く者の心にそっと寄り添ってくれます。
この楽曲は1967年9月に発表された名盤『Wave』に収録され、Billboardジャズチャートで5位を記録。
心を落ち着かせたいときや、一人静かに物思いにふける夜に聴いてみてはいかがでしょうか?
Chega de SaudadesAntônio Carlos Jobim

ボサノヴァの歴史を語る上で欠かせない楽曲が、この名曲です。
ブラジル出身のアントニオ・カルロス・ジョビンさんが作曲し、1958年にリリースされました。
ボサノヴァの魅力が詰まった本作は、リズミカルでメロディックな曲調と、ジャズの要素を取り入れた洗練された音楽性が特徴です。
歌詞には、失恋による深い「サウダージ」という、ブラジル特有の切ない感情が描かれています。
別れた恋人への想いと、その人が戻ることを願う気持ちが込められているんです。
ジョビンさんはこの曲で、ボサノヴァの基盤を築き上げ、ブラジル音楽を世界に広めるきっかけを作りました。
心地よいリズムと、哀愁漂うメロディーは、穏やかな夜にゆったりと聴きたくなる一曲です。
Paisagem Da JanelaLô Borges and Milton Nascimento

ブラジルはミナスジェライス州ベロオリゾンテ生まれのロー・ボルジェスさんと「ブラジルの声」の異名を持つミルトン・ナシメントさんによる珠玉のナンバー。
1972年1月にリリースされたアルバム『Clube da Esquina』に収録されている本作は、穏やかでメロディックな曲調が特徴的ですね。
窓から見える風景を通して、人生の儚さや美しさ、そして時間の流れを詩的に表現しています。
シンプルながらも深い意味を持つ歌詞は、当時のブラジルの社会状況をも反映させているとか。
アルバム『Clube da Esquina』自体がブラジル音楽史において非常に重要な作品として知られており、本作もその一部として高く評価されています。
日常の一瞬が持つ特別さを感じたい方にぜひおすすめですよ。

