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Martinho Da Vila の検索結果(51〜60)
Trem das OnzeAdoniran Barbosa

独特のしゃがれたダミ声が特徴的なサンパウロ・サンバの重鎮にして立役者、アドニラン・バルボーザさん。
本名をJoão Rubinatoというイタリア系ブラジル人であり、シンガーソングライターとしてでなくコメディアンなど多彩な才能を発揮した存在なのですね。
『11時の夜汽車』という邦題でも知られる『O trem das onze』は、バルボーザさんのディスコグラフィの中でも大ヒットを記録して世界的に知られる名曲中の名曲です!
もともとはサンパウロのベテラン・サンバ・グループであるデモニオス・ダ・ガロアが歌唱を担当してヒットさせたのですが、今回はバルボーザさん自身が歌ったバージョンを載せておきます。
言うまでもなく数多くのカバー・バージョンが存在していますから、合わせてチェックしてみましょう!
Lapada DelaGrupo Menos é Mais, Matheus Fernandes

ブラジルのリオデジャネイロ州出身のグルーポ・メノス・エ・マイスさんとマテウス・フェルナンデスさんによる、パゴージと呼ばれるジャンルの楽曲です。
恋に落ちた直後の感情の高まりを捉えた歌詞と、エネルギッシュでダンスに適したテンポが特徴的。
2023年1月にリリースされたアルバム『Confia (Ao Vivo)』に収録されており、ライブでのパフォーマンスが収められています。
プロデューサーにはドゥドゥ・ボルジェスさんが名を連ねており、ブラジルの音楽シーンで広く愛されている1曲。
パーティーやダンスイベントで盛り上がりたい時におすすめの、感染力のあるリズムと魅力的な歌詞で聴衆を魅了する作品です。
O Canto da CidadeDaniela Mercury

力強いリズムと明るく躍動感のある楽曲は、ブラジル・サルヴァドール出身のダニエラ・メルクリーさんが1992年9月にリリースしたアルバム『O Canto da Cidade』に収録された楽曲です。
アフロブラジリアンのリズムと現代的なポップの要素を融合させたアシェー・ミュージックの代表作とも言える本作は、ブラジル全土でヒットし、メルクリーさんをスターダムに押し上げました。
街への愛と誇りを歌った歌詞は、当時の政治・経済的困難に直面していたブラジルの人々に希望を与え、カーニバルの精神を体現する楽曲として人々の心に刻まれています。
ブラジルの音楽や文化に興味のある方はもちろん、パワフルで前向きな音楽を求めている方にもおすすめの一曲です。
So Nice (Summer Samba)Marcos Valle

ブラジル音楽の巨匠、マルコス・ヴァーリさんが21歳の時に手掛けた、ボサノヴァを象徴する一曲です。
夏のリオの浜辺で感じた波や恋心から生まれたという、甘酸っぱく切ない片思いの情景が目に浮かぶ歌詞が魅力的!
軽快なギターと浮遊感のあるオルガンが織りなすサウンドは、まるで頬をなでるそよ風のよう。
1965年のアルバム『O compositor e o cantor』で発表され、ウォルター・ワンダリー・トリオによる演奏版は1966年に全米チャートで26位を記録し話題となりました。
映画『Click』などでも使用された本作は、休日の午後にゆったりと心を解放したい時、最高のBGMになること間違いなしです!
Samba da Minha TerraDorival Caymmi

「我が祖国のサンバ」というタイトルのこの曲は、ブラジル音楽に多大な影響を与えたバイーア派の巨匠、Dorival Caymmiによる楽曲です。
サンバの踊りから着想を得て作られた作品。
1957に発表され、今もなお愛される名曲です。
Martinho Da Vila の検索結果(61〜70)
O show tem que continuarFundo de Quintal

1970年代後半にブラジルはリオデジャネイロにて結成されたバンド、フンド・ヂ・キンタルはパゴーヂ・サンバのムーブメントにおいて最も重要なグループです。
サンバのリズムを基調としながら、パレードではなく日常においてカジュアルな形で歌われる彼らのスタイルは「パゴーヂ」と呼ばれ、今ではブラジルにおける最もポピュラーな音楽ジャンルとなっているのですね。
メンバーにはサンバ史に残る名曲を多く生み出したメンバーも多く、彼らの歩みがパゴーヂの歴史そのもの、といっても過言ではないでしょう。
1988年にリリースされたアルバム『O show tem que continuar』の表題曲は、そんな彼らの数多いレパートリーの中でも人気の高い1曲です。
バンジョーなどの軽快なバッキング、打ち鳴らされる打楽器のビートは力強くもしなやかでハッピーな雰囲気を演出しておりますね。
シンガロング必至のメロディは、日ごろは英語圏の洋楽しか聴かないという方にも親しみやすく、理屈抜きに楽しめますよ!
ZiguiriguidumMC 2K

ファンク・ミュージックで若者に人気のグループ。
ファンクとは2000年代にリオデジャネイロのスラム街ファーベラで生まれた音楽のジャンルです。
今では生活の一部としてスピーカーで流され、若者には伝統的なサンバやボサノヴァよりも親しまれ愛されています。
VALSA DE UMA CIDADELucio Alves

艶、色気のあるロマンティックな声色を使い、ボサノバ誕生以前から活躍していたボーカリスト、ルーシオ・アルヴィス。
ソフトなフェンダーローズの伴奏に軽やかで落ち着きある声が絡むことで非常に洗練された印象が出てくるのです。
Na Baixa Do SapateiroAry Barroso

ブラジル音楽の名曲として、数多くのカバーも存在するスタンダード・ナンバーです!
アリ・バホーゾさんという作曲家が1938年に作曲したものがオリジナルであり、ブラジル出身の映画スターにしてサンバ歌手のカルメン・ミランダさんが歌唱を担当しています。
この曲が世界的に有名となったのは、1945年にアメリカで公開されたディズニーのアニメ映画『三人の騎士』で使用されたことがきっかけなのですね。
『バイーア』というタイトルで歌詞も英語詞に置き換えられたこともあって、原曲を知らない方もいらっしゃるかもしれませんね。
現在は邦題『バイーア~サパテイロ通りの坂下で』としてここ日本でも親しまれているこの曲は、先述したように多くのカバー・バージョンが存在していますから、ぜひ聴き比べて楽しんでみてほしいです!
Manhã de CarnavalAnna Salleh

1956年、カルロスジョビンさんらとともにボサノバ音楽を生み、世界に知らしめたうちの一人、ジャーナリストであり作詞家であったヴィニシウス・ヂ・モライスさん。
そんな彼の戯曲『黒いオルフェ』、そのテーマソングとして使用されたのがこちらの『カーニバルの朝』です。
こちらもボサノバのスタンダードナンバーで、落ち着いた楽曲がまさにボサノバらしいおもむきの1曲です。
この戯曲をきっかけに、ボサノバが世界中に知れ渡ったとされています。
こちらは、シンガーでありギタリストのアンナ・サレさんの演奏です。
Retrato Cantado de um AmorReinaldo

2019年に惜しくもこの世を去った名サンビスタ、レイナルドさん。
音楽活動と並行して銀行家でもあったという異色の経歴を持ったレイナルドさんは、1982年に仕事を辞めて本格的に音楽活動へと軸を移します。
以降、30年に及ぶキャリアの中で膨大な作品を精力的にリリースし続け、実力派のサンビスタとしてサンバとパコーヂの発展に貢献したレイナルドさんが、1986年にリリースしたソロ・デビュー作『Retrato Cantado de um Amor』の表題曲を紹介します。
リオデジャネイロのカーニバルにおいて有名かつ人気の高い名曲であり、聴いているだけで行ったこともないブラジルの暑い夏の午後が浮かび上がるようなサウンドと、レイナルドさんの太い声質の歌声が絶妙にマッチしていますよね。
途中からシンセ風のフレーズが聴こえてくるのも、何だか新鮮で良い感じです!
Nada será como antesMilton Nascimento

リオデジャネイロ出身のMPBミュージシャン・Milton Nascimentoによる、1972年のアルバムに収録されている楽曲。
幼少期に親をなくし小さな町に移り住んだ彼は、4歳のころにはアコーディオンを弾き、歌っていたという。
才能あふれるMiltonの美しく、優しい一曲です。
MalandroElza Soares

ブラジルが誇る女性サンバ・シンガーの最高峰にして女王、エルザ・ソアレスさん。
1930年代生まれで1950年の活動開始からサンバ歌手として人気を集め、その後も時代の変化とともに音楽性も変化させ、常に挑戦的な作品をリリースし続けている偉大な存在です。
2019年には御年82歳という年齢で充実の新作をリリースしたエルザさんの、サンバをベースとしたポップ色の強い「パゴーヂ」と呼ばれるジャンルの名曲である『Malandro』を紹介します。
次々とヒットを飛ばしていた充実の70年代、1976年にリリースした名盤『Lição De Vida』のオープニングを飾るナンバーで、エルザさんのサンバ曲の中で最大のヒット曲とも言われているのですね。
サンバ界のスター、ジョルジ・アラガォンさんが若き日に提供した楽曲でもあり、圧倒的な個性を放つエルザさんのドスの効いた声は、ここではピースフルで包み込むような優しさを感じさせます。
愛あふれるコーラス、軽快で上品なアンサンブル……サンバ初心者であっても心地良く聴けるはず!
リオRoberto Menescal

ボサノバ創成期から活躍するロベルト・メネスカルはこのジャンルを形づくった一人でもあり、優れたソングライターとして、また数多くの才能あふれるミュージシャンをプロデュースしたことでも知られています。
この曲は自然と人々、文化などの調和のとれた都市であるリオを表現した名曲です。
Dança Da CordinhaÉ o Tchan!

ブラジルの人気パゴージェバンド、エ・オ・チャンによる1996年1月リリースの楽曲は、アクサンバの要素を取り入れた踊りやすいリズムが特徴です。
軽快なアクセントのアシェ音楽に分類されるこの曲は、ダンスイベントをテーマにしており、参加者が紐の下をくぐりながら踊る様子を描いています。
エ・オ・チャンは1992年にサルヴァドールで結成され、1995年にリリースした初のアルバムがトリプルプラチナを達成するなど、ブラジル国内外で大きな成功を収めました。
本作は、カーニバルやパーティーで人気があり、エネルギッシュでダンサブルな性質から、多くの人々に親しまれています。
ブラジルの文化的なイベントや社交場で楽しみたい方にぴったりの一曲です。

