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Lucio Demare の検索結果(1〜10)
夜明け(El Amanecer)Roberto Firpo

作曲者のロベルト・フィルポの楽団の演奏です。
夜明けということで、小鳥のさえずりをまねた音を取りいれたユニークな楽曲です。
クリアな演奏もよいですが、古いレコードの雑音入りもまたあじがあるものだなあと感じさせてくれる音源です。
CarusoLucio Dalla

海の底よりも深い愛。
そんな言葉がぴったりなイタリアの名曲が、こちらの『Caruso』です。
イタリアのシンガーソングライターである、ルーチョ・ダッラさんによって作曲されたこの曲は、偉大なテノール歌手であるエンリコ・カルーソーさんの晩年の恋愛が描かれています。
その高い実力から世界的な支持を受けていたカルーソーさんは、晩年に気管系の大病を患ってしまいます。
歌手生命に関わる病気であるにもかかわらず、カルーソーさんは歌い方を工夫してステージに立ち続けていたのですが、日に日に病状は悪化していきます。
そして、1921年に48歳の若さで奥さまに看取られながら、この世を去りました。
そんなカルーソーさんの生涯に感動を覚えたルーチョ・ダッラさんが、彼が療養していたホテルや資料を片っ端から調べ、カルーソーさんの気持ちをつづったものが、この『Caruso』なのです。
筆者の私はあらゆる国の音楽を聴いているのですが、いまだに『Caruso』をこえる楽曲を見つけられていません。
メロディー、リリック、アーティストの実力、メッセージ性、全てにおいてパーフェクトな「本物の芸術作品」です。
古道具屋(Cambalache)Julio Iglesias

音だけ聴いていれば軽快な曲ですが、歌詞はかなり辛辣で、世の中を批判する言葉が刻まれています。
そこを嫌味たっぷりではなく、さらっと歌い上げるところがお洒落なのかもしれません。
歌唱は、フリオ・イグレシアスです。
花売り娘(Pregonera)Alfredo de Angelis

作曲者であるアルフレド・デ・アンジェリスの楽団による演奏です。
ブエノスアイレスっ子のアンジェリスはピアノ弾きとして出発し、その後、作曲をしたり自身の楽団をもって人気ものになりました。
そのアンジェリスの一番のヒット曲が、この「花売り娘」です。
ObliviónFranco Luciani

1981年にアルゼンチンで生まれた彼は、パーカッション奏者として音楽教育をうけました。
彼の音楽スタイルは、アルゼンチンの民族音楽とタンゴを組み合わせたものが主ですが、ジャズやクラシック音楽にも取り組んでいます。
2015年にはアルゼンチンで権威のある、ここ10年で活躍した音楽家に贈られるコネックス賞を受賞しました。
君住む街角(Rondando Tu Esquina)Alan Jay Lerner&Frederick Loewe

最も偉大なハーモニカ演奏家のひとりである、ウーゴディアスが演奏したこちらの『Rondando Tu Esquina』。
ハーモニカの鬼才といわれたウーゴディアスが演奏したことから、現在でも多くのハーモニカ演奏家にカバーされているタンゴの名曲です。
ミロンガのすすり泣くとき(Cuando Llora La Milonga)Juan de Dios Filiberto

1927年にフアン・デ・ディオス・フィリベルトが作曲し、ルイス・マリオが作詞を担当した『Cuando Llora La Milonga』。
歌詞の内容は年老いた女性が自分の犯した罪を後悔するという、なかなかディープな内容となっています。
過激な歌詞なので、聴き応え抜群です。

