【爆笑】過去の思い出を掘り起こす罰ゲーム質問集!場が盛り上がるネタ
みんなで盛り上がったゲームで罰ゲームをするとき、過去のエピソードを暴露するのはドキドキしますよね!
でも、単に「過去の思い出を話して」では、インパクトがありません……。
大切なのは、質問をうまく仕掛けることです。
そこでこの記事では、普段は誰にも言えない思い出から、ちょっと照れる恥ずかしい過去まで、盛り上がる質問をたくさん集めてみました。
罰ゲームだからこそ、本当の自分を少し出せる、そんな空気を作って楽しんでみませんか?
ぜひ最後までチェックしてみてくださいね!
過去・思い出系罰ゲーム質問
子供の頃のあだ名は?

小中学生の頃、あなたは友だちになんて呼ばれていたでしょうか。
大人になってその話題に触れるのが、意外に恥ずかしいことも。
名前をもじっただけならまだ良いですが「なんでそんなあだ名がついたの!?」と思っちゃうようなものもありますよね。
家族からの呼び方は?呼ばれ方は?

人によっては罰ゲームになる質問ですね!
普通に名前を呼び捨てにされている人からすればどうってことありませんが、小さい頃のまま「ちゃん」「くん」付けで呼ばれていたり、少し変わったあだ名で呼ばれている人には恥ずかしい罰ゲームかもしれません。
とくに男性の方はイヤな罰ゲームかな?
相手によってはとても盛り上がるこの罰ゲームですが、楽しんだり呼び名を話題に出すのはその場かぎりにしましょう。
ゲームが終わった後もマネしたり、からかったりするのはNGですよ。
最近やってしまった失敗は?

とくに社会人の方にオススメしたいのがこの質問。
人間、誰しもが失敗をします。
バカにするわけではありませんが、しかしそれを人から聞くと笑ってしまう、というのもまた事実です。
そして上にちょっと書きましたが「社会人、大人になった自分がしてしまったうそみたいにしょうもない失敗」は盛り上がりますよ。
10年前の自分に言いたいことは?

かなりムチャぶりといっても過言ではない困る質問ですね!
「10年前の自分って何してたっけ?」とまず相手は困惑します。
付き合いの長い友だち同士なら、さらに思い出話で盛り上がれる罰ゲームネタではないでしょうか。
聞けば絶対に笑ってしまう実体験話は?

絶対に相手を笑わせないといけないという、答える人にとってはかなりハードルが高い質問です。
普段からスマートに生きている人にとってはかなり答えにくい罰ゲームになるでしょう!
もしかしたら、普段からは想像できない実体験が聴けるかもしれませんよ。
おわりに
罰ゲームに使える質問をたくさん紹介しました。
思い出したくない過去の恥ずかしいエピソードから、懐かしい小さい頃の夢まで、幅広い質問ネタをそろえました。
この記事を読んで実際に使うときは、相手の性格やその場の雰囲気を見ながら質問を選んでくださいね。
恥ずかしさと楽しさのバランスを取りながら、思い出話で盛り上がりましょう!