ミニストップのCM。美味しそうなオリジナル商品がめじろ押し!
あなたはミニストップに行ったことがありますか?
ミニストップは全国展開しているコンビニチェーンの中でも、独自路線を進んでいることで知られています。
というのも、ソフトクリームなどのスイーツからホットスナックまで、店内の厨房スペースで作られた出来立てのオリジナルメニューが高い人気を集めているほか、ほぼ全店舗にイートインスペースがあってその場で味わえるんですよね。
この記事ではそんなミニストップのCMを一挙に紹介していきます。
見ているとおなかが空いてきしまうようなオリジナルメニューのCMが盛りだくさんですので、ぜひお楽しみください。
ミニストップのCM。美味しそうなオリジナル商品がめじろ押し!(1〜10)
ミニストップ やっみつキッチン「完熟アップルマンゴーパフェ」NEW!大島優子

完熟アップルマンゴーパフェを食べる大島優子さんの姿から、どれほどおいしいのかをストレートにアピールしていくCMです。
買ってきたことをうれしそうな表情で報告、そして幸せそうな表情を見せつつ、パフェを勢いよく食べ進めています。
脳内がマンゴーで埋め尽くされるという表現も印象的で、それほどマンゴーが感じられるのだというところも伝えていますね。
商品の見た目も近くでしっかりとみられるので、そこからマンゴーのみずみずしさもアピールされているような印象です。
ミニストップ やっみつキッチン「鶏皮チップス」篇NEW!大島優子
ミニストップのやみつキッチンのシリーズから鶏皮チップスを紹介、思わず食べたくなるという部分を大島優子さんの様子からアピールしていくCMです。
ふと鶏皮チップスが食べたくなった瞬間、ミニストップは進んでいるのとは反対方向なのに、戻って買いに行く様子が描かれています。
食べたいと感じた瞬間にはおいしそうな想像が広がり、求める気持ちが抑えきれなくなるという展開ですね。
鶏皮チップスを中心として、他の商品へと想像が広がっていくところで、バリエーションもしっかりと伝わってきます。
ミニストップ やみつキッチン「キャラメルマキアートプリンパフェ」篇NEW!大島優子

キャラメルマキアートプリンパフェの味わいとそこでの感覚を、大島優子さんの姿をとおしてアピールしていくCMです。
どこか暑そうな雰囲気の中で大島優子さんがキャラメルマキアートプリンパフェを食べるというわかりやすい映像で、そこで見せる笑顔からおいしさがしっかりと伝わってきます。
食べる瞬間にあわせて飾られている風鈴が鳴る演出から、夏にもピッタリのやさしい冷たさも表現されています。
全体的に楽しそうな映像という部分で、味わいをとおした高揚感もイメージされる内容ですね。
ミニストップ タピオカプリン「家族チャット」篇NEW!

タピオカとプリンがまとめて味わえる、ミニストップのタピオカプリンについて紹介していくCMです。
ミニストップで何を買ってきてほしいのかという要望を聞き、タピオカとプリンが求められているというところからはじまります。
そんなそれぞれの要望がタピオカプリンならひとつにまとめられるということ、それぞれの魅力を同時に味わえることをアピールしていますね。
プリンとタピオカが融合していく独特なイメージ映像でも、商品への期待感が高まっていく内容ですね。
ミニストップ ハピリッチ スイーツNEW!戸田恵梨香

高級感をテーマにしたミニストップのスイーツ、ハピリッチスイーツのシリーズを紹介していくCMです。
カップに入ったスイーツにスプーンを入れる瞬間を見せる映像で、中のさまざまな素材をアップで見せることで、こだわりがつまっていることも伝えています。
戸田恵梨香さんのこちらを見つめている姿も印象的で、そのやさしい笑顔が豊かな味わいだということも感じさせます。
さまざまなスイーツがならんでいる様子も描かれていて、豊富なバリエーションもしっかりと表現されている映像ですね。
ミニストップ 白桃ソフト「キャントストップ」篇NEW!

ミニストップの白桃ソフトがどれほどおいしいのかを、思わず注文してしまった人の姿から伝えていくCMです。
ティッシュを買いに来ただけなのに白桃ソフトを注文してしまうという流れで、その場で食べたときに豊かな味わいが口に広がる様子が描かれています。
パワフルなシンガーたちによる魅力を伝える歌が急にはじまるところもポイントで、その歌詞でもおいしさがしっかりと表現されています。
コミカルな雰囲気も交えつつ紹介している点で、気軽に手にとれるところも感じさせるような内容ですね。
ミニストップ 進化系ハロハロ登場!「ハロハロ果実氷いちご」篇NEW!

ミニストップの代表的なスイーツであるハロハロをさらに進化させた商品、ハロハロ果実氷いちごの魅力を伝えるCMです。
スライスしたフローズンいちごを使用、氷を使っていないというところが大きなポイントで、果実がしっかりと味わえるところを強調して描いています。
どのような商品なのかを「サクサク」を繰り返す歌で表現している点からも、食感が魅力だということも感じられますよね。
商品の見た目をアピールする映像だからこそ、どのようなものかという期待感が高まるような印象です。