修道女として訪れた地域の貧困や病に苦しむ人々の姿を目の当たりにして以降、人道援助の活動家としての道を選んだマザー・テレサさん。
その活動は世界中から共感を集め、テンプルトン賞、ノーベル平和賞、バーラト・ラトナ賞といった数々の賞を受けました。
今回は、そんな聖人とも呼ばれたマザー・テレサさんが遺した名言の数々をご紹介します。
世界平和に通じるようなグローバルな言葉から目の前の大切な存在を思い出させてくれる言葉までありますので、ぜひチェックしてみてくださいね!
- 傷ついた心を包み込んでくれる…。偉人や著名人たちによる慰めの言葉
- 心が温まる言葉、一言であなたの明日を優しく照らします
- 聞けば感動すること間違いなし!偉人や著名人による心に残る言葉
- 疲れた心に効く処方箋!支えになってくれる安心する言葉とは
- 一言でネガティブを忘れさせてくれる!偉人や著名人の前向きな言葉
- 論語の名言で導く人生の道しるべ。心震える孔子の教え
- つらい時や苦しい時に心を救ってくれる名言
- 疲れた心が癒される「ねぎらいの言葉」一覧。明日への活力をあなたに
- 好きな言葉を身近に。心に寄り添う短い名言集
- 珠玉の名言たちが気づきをくれる。心を震わせる感動する言葉
- 心が揺さぶられる偉人からのメッセージ!自分を鼓舞する名言
- 生きる力を与えてくれる偉人たちの名言
- 知ればきっと心が救われる…。辛い時に思い出してほしい短い名言
苦しむ人々のために生涯をささげた聖人、マザー・テレサの名言(1〜10)
愛というのは、どれだけ多くのものを与えたかではなく、そこにどれだけの思いやりが注がれたか、ということなのですNEW!マザー・テレサ

アメリカの名誉市民であり、修道会「神の愛の宣教者会」の創立者として知られるカトリック教会の聖人、マザー・テレサさんの名言です。
愛をもって人に対し何かを与えるのは素晴らしいことです。
しかしそれが自己満足であったらなら、相手はあなたのその好意を愛とは受け取らないでしょう。
愛を感じるには、そこにどれだけの思いやりがあるかが重要です。
与える事が目的や手段となった瞬間に、あなたが与えるのは喜びや幸福ではなく、孤独や悲しみになるでしょう。
愛とは小さなことを大きな愛情を持っておこなうことですNEW!マザー・テレサ

1979年に「ノーベル平和賞」を受賞したカトリック教会の聖人、マザー・テレサさんの言葉を紹介します。
愛について語ったこの名言は、彼女の数ある言葉の中でも有名ですよね。
小さなこととは、例えば隣人に笑いかけたり、掃除を手伝ったり……そういった誰もが持てる親切や優しさの事ではないでしょうか。
1つひとつは大した事ではなくても、それを最大限の愛を込めておこなう事で、相手は安堵や喜びを感じてくれるでしょう。
愛を表現することは、実はそれほど難しい事ではなく、誰もがおこなえるものなのです。
あなたは、あなたであればいい。マザー・テレサ

気持ちが落ち込んでいるときには、自分とは何か、何のために生きているのかという部分を考え込んでしまうものですよね。
そんな答えを出すことが難しい、自分の存在意義や価値という重い考え方を、少しだけ軽くしてくれるような言葉です。
とにかく自分が自分でいるということがまずは大切で、自分らしさを失わずに生きてほしいのだと伝えています。
自分のことを大切にすることが、人を大切にするのにもつながるのだとも思わせてくれますね。
平和は微笑みから始まります。マザー・テレサ

この言葉は、平和を築くためには「微笑み」が大切だというメッセージが込められています。
微笑みは、日常生活でも大切なコミュニケーションで、温かさや優しさを伝える手段ですよね。
微笑み合うことで、心の距離が近づいて、お互いの理解や共感が生まれます。
笑顔でいると自分もポジティブな気持ちになれるものです。
ストレスを感じたときにはこの言葉を思い出してみてくださいね。
微笑みが一人ひとりの小さな優しさから生まれるというメッセージを忘れすに笑顔ですごしたいものです。
愛されることより愛することを。理解されることより理解することを。マザー・テレサ

人との関わりを持ちながら過ごしていく日々の中では、自分のことを知ってほしいという気持ちも高まっていきますよね。
そんな自分の理解を求めることよりも、相手を理解して愛そうという気持ちを持つことが本当は大切なのだとあたりあえている言葉です。
相手がどのような考えを大切にすれば、自分をおしつけずに相手を尊重することにもつながる、それをお互いに持つことで平和な関係が作られるのだと伝えています。
自分が中心の行動になっているときにほど思い出したい、寄りそうことの大切さを思い出させてくれる名言ですね。
この世界は食べ物に対する飢餓よりも、愛や感謝に対する飢餓の方が大きいのです。マザー・テレサ

飢餓は世界中のさまざまな国が抱えている大きな問題で、平和を妨げている原因とも考えられますよね。
そんな飢餓は食べ物に関するものだけでなく、人にとっては最も重要な愛という部分でも発生しているのだと語りかける言葉です。
世界に愛や感謝が足りていなければ平和がおとずれることもなく、誰かに分け与えようとする心の不足が食料の飢餓にもつながるかもしれないと考えさせられますよね。
まずは愛や感謝の気持ちを深く持つことが、平和を目指していくためには大切なのかもしれません。
世界平和のためにできることですか?家に帰って家族を愛してあげてください。マザー・テレサ

世界平和は実現が難しい大きな目標というイメージが強く、どのように実現すればいいのかという方法も想像が難しいかと思います。
そんな世界の平和に向けて、それぞれが何をするべきなのかということを語りかけている、やさしくも力強い言葉です。
まずは家族を愛することが世界の平和への第一歩で、そのような身近なことからはじめて、そこから平和を広げていくのだと伝えています。
大きな目標に向かうだけでなく、まずは周りに目を向けることが大切なのだと思わせてくれますよね。



