傷ついた心を包み込んでくれる…。偉人や著名人たちによる慰めの言葉
つらいことがあった時、悩みや不安から逃げられない時、どうしてもネガティブになってしまいますよね。
気分転換をしようとしても、ふと思い出して気持ちが落ち込んでしまうこともあるのでないでしょうか。
そこで今回は、そんな傷ついた心を癒やしてくれる慰めの言葉をリストアップしました。
ご自身がつらい時はもちろん、お友達やご家族などを気遣う時にも使いたい言葉ばかりですよ。
偉人や著名人たちの名言で、元気になっていただければ幸いです。
傷ついた心を包み込んでくれる…。偉人や著名人たちによる慰めの言葉(1〜10)
涙とともにパンを食べたものでなければ、人生の味は分からない。NEW!ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ

ドイツで詩人として活躍したヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテの作品、『ヴィルヘルム・マイスターの修業時代』に登場する言葉です。
人生は楽しい時間だけではなく、深い悲しみや孤独も含まれるもの、その経験こそが人生の豊かさにつながるのだというところを語りかけています。
人生の深みは悲しみや苦しみ、孤独などのマイナスによって見えてくるもの、悪いだけではないものだと表現していますね。
苦しみを悪いものとして立ち止まるのではなく、そこから進むことが大切なのだとも思わせてくれるような内容です。
不幸な時に幸福だった日々を思い出すことほど悲しいものはない。NEW!ダンテ・アリギエーリ

イタリアで詩人として活躍したダンテ・アリギエーリさんの作品、『神曲』の地獄篇で語られる、強い絶望を表現した言葉です。
苦しい状況のときにかつての幸せを思いだしてしまうと、対比で苦しみが増してしまうという心理を語っています。
幸せを思い出して苦しみを増やすのか、そこに向かって立ち向かっていくのかという、選択を迫られているようにも思えますね。
絶望に直面したときには、余計なことを考えずに立ち向かうことに集中した方がいいのか、さまざまなことを考えさせられる内容です。
叩かれたからといって、へこんでしまうことはないわ。あれだけ叩いて卵を泡立ててもケーキはふくらむもの。メアリ・ジョンストン

挑戦的な文学作品で知られる著名なアメリカの作家であるメアリ・ジョンストンの名言です。
たとえ周囲から批判されたり、挫折を経験しても、それは成長の一環であると理解することが大切です。
卵を泡立てるように、困難を乗りこえることで新たな可能性が生まれ、人生というケーキはふくらんでいきます。
他人の意見に左右されず、自分の内に秘めた力を信じてください。
どんなに厳しい状況でも、それを乗りこえた先には素晴らしい成果が待っていますよ。
あなたの努力は必ず実を結び、未来への道を切り開いてくれるのです。
失敗も経験として生かして、自分を育てていきましょう。
あなたの人生のケーキはきっと素晴らしいものになるはずです!
どうして自分を責めるんですか?他人がちゃんと必要な時に責めてくれるんだからいいじゃないですか。アルベルト・アインシュタイン

科学界の巨星として知られ、相対性理論を提唱したアルベルト・アインシュタインの名言を紹介します。
この言葉は自己責任と自己批判の過剰にならないようにというメッセージを含んでいます。
落ち込んでいる時、自分を責めることでさらに傷つきがちですが、アインシュタインは「他人が責めてくれるから、自分をそこまで追い詰める必要はない」と教えてくれています。
心を少しだけゆるめて、もっと優しく接することで、自分の心の負担が軽くなるでしょう。
他人の意見を気にしすぎず、自分の成長や幸せに目を向けることが大切です。
自分を許すことから、元気な一歩を踏み出してみましょう。
自分に出来ることをすべてやったら、結果なんて他人に任せてしまいなさい。ゴルダ・メイア

「全力は尽した、あとは天任せ!」の言葉、あなたは今までに何回口にしたことがありますか?
一応「天任せだ!」とは言うものの、やっぱり結果はモヤモヤと気になるものですよね。
そんなあなたの背中を優しく押してくれるのがこの言葉。
どんなに有名な人でも、人気者でも天任せの気持ちは一緒なんだなあと気持が楽になります。
この言葉を残したゴルダ・メイアさんはイスラエル国初の女性首相。
初めての女性首相ということでいろんな風当たりも強かったことでしょう。
ちょっと気持ちを変えて楽天的になることも大切なんですね。
あなたは、あなたであればいい。マザー・テレサ

世界的大ヒット映画『アナと雪の女王』の主題歌『レット・イット・ゴー ~ありのままで~』を知らない人もいないでしょう。
映画のおもしろさ、その口ずさみたくなるメロディーは言わずもがな、歌詞のテーマにある「あなたはありのままでいいのよ」というメッセージが広く共感を呼んだのではないでししょうか。
そのことをふと思い出すマザー・テレサさんの癒やしいっぱいのこの言葉。
ノーベル平和賞を受賞した彼女でさえ立ち止まり迷うこともあったに違いありません。
この言葉、お母さんにやさしく話しかけられているような感覚さえありますよね。
深く愛することのできる者のみが、また大きな苦痛をも味わうことができるのだレフ・トルストイ
レフ・トルストイさんは『戦争と平和』『アンナ・カレーニナ』で知られるロシアの文豪です。
彼が残したこの名言は、失恋した時に覚えておきたい言葉ですね。
相手を深く愛したからこそ、その愛を失った時にまるで身を引き裂かれたような苦痛を味わうのです。
それほど自分にとって大切で、失いがたいものだったという証拠ですね。
つらい記憶になるかもしれませんが、それほど強く人を愛した経験というのは、あなたを成長させてくれると思いますよ。



