涙があふれて止まらない。心にそっと届く泣ける名言集
日々の暮らしの中で、胸がいっぱいになったり、誰にも言えない苦しい感情があふれ出しそうになったりすることはありませんか?
そんなとき、たった一言の名言が心をそっと揺さぶり、こらえていた涙を静かに解き放ってくれることがあります。
泣くことは決して弱さではなく、自分自身を大切にするための行為です。
この記事では、読むだけで胸が熱くなる泣ける名言を紹介します。
さまざまなシーンで活躍した偉人たちが発した珠玉の言葉は、あなたの心をやさしく包み込み、明日への一歩を踏み出す力を与えてくれるでしょう。
涙があふれて止まらない。心にそっと届く泣ける名言集(1〜10)
心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは、目に見えないんだよ。アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ

フランスの作家、アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリさんが書いた『星の王子さま』の中での有名なセリフです。
人間は大人になるにつれて目に見えるものを信じるようになり、その目に見えるものが変化していく中で一喜一憂し、それが全てだと思い込みがちになってしまいます。
しかし、本当に価値のあるものというのは目に見えるものでなく、人の心、思いやり、優しさ、信頼、絆など、心の奥深くから感じられる目に見えない部分であるということを教えてくれています。
忙しい日々に忘れがちな何かを思い出させてくれる言葉ですね。
ふまれてもふまれても我はおきあがるなり青空を見て微笑むなり星は我に光をあたえ給うなり武者小路実篤

白樺派の作家や詩人として知られる武者小路実篤さんが残した、強い意志や希望を表現した言葉です。
逆境に負けずに立ち上がる姿勢、その先に希望があるのだという前向きな考えを表現していますね。
立ち向かう中での前向きで明るい気持ちの大切さが描かれているのもポイントで、ポジティブな立ち向かい方を伝えています。
逆境に立ち向かうといえば、苦しいイメージがありますが、それも含めて楽しむことの大切さを教えてくれるような内容です。
君が笑えば、世界は君とともに笑う。君が泣けば、君は一人きりで泣くのだ。エラ・ウィーラー・ウィルコックス

アメリカで詩人として活躍したエラ・ウィーラー・ウィルコックスさんの作品、『孤独』の冒頭に書かれている言葉です。
悲しみと孤独とのつながりを表現して、前向きでいることがいかに大切なのかというところも伝えています。
笑っているときには人が集まり、悲しいときには孤独だということで、人が集まるようになるべく前向きでいようと思わせてくれます。
苦しみを乗りこえるのは自分だという、立ち向かう勇気も奮い立たせるような内容ですね。
なりたかった自分になるのに遅すぎるということはない。ジョージ・エリオット

イギリスで作家として活躍、『アダム・ビード』や『ミドルマーチ』などの作品で知られる、ジョージ・エリオットさんが残した言葉です。
タイミングを逃したと感じてあきらめる人が多い中、動き出すのは今ではないかという考え方を示してくれます。
何かをはじめるときは、そのはじめたいという思いこそが大切、決意を持って飛び込んでほしいというメッセージを伝えてくれます。
逃したように感じるタイミングも、思いの強さで乗りこえられるのだという、意志の大切さも伝わるような言葉です。
愛さなければ、愛し方は学べないアイリス・マードック

愛とはどのようなものか、どのようにして愛し方を知っていくのかという考え方を示した、アイルランドで哲学者や作家、詩人として活躍したアイリス・マードックさんの言葉です。
愛し方を考えるよりも愛することの実践が重要、実際に愛するなかでの失敗などが、愛し方の学びにつながるのだと語っています。
百聞は一見にしかずということわざとも共通するような考え方で、まずは実践だというところを伝えていますね。
悩むよりもまずは行動、その中で学びを得ていくのだと思わせてくれるような内容です。




