傷ついた心を包み込んでくれる…。偉人や著名人たちによる慰めの言葉
つらいことがあった時、悩みや不安から逃げられない時、どうしてもネガティブになってしまいますよね。
気分転換をしようとしても、ふと思い出して気持ちが落ち込んでしまうこともあるのでないでしょうか。
そこで今回は、そんな傷ついた心を癒やしてくれる慰めの言葉をリストアップしました。
ご自身がつらい時はもちろん、お友達やご家族などを気遣う時にも使いたい言葉ばかりですよ。
偉人や著名人たちの名言で、元気になっていただければ幸いです。
傷ついた心を包み込んでくれる…。偉人や著名人たちによる慰めの言葉(11〜20)
幸せを数えたら、あなたはすぐ幸せになれる。アルトゥル・ショーペンハウアー

新しいもの、楽しいことが溢れている現代。
1つを手に入れても「もっともっと」と満たされることなくモアを求めてしまいがちです。
そのうちに身の回りにある小さな幸せに満足できなくなって、もっと満たされない気持ちになって……と。
そんなときはこの言葉を思い出してください。
過去の幸せ、身近な幸せに気付き、きっとあなたを癒してくれますから。
ショーペンハウワーさんはドイツの哲学者。
『意志と表象としての世界は』その後の詩人哲学者にも大きな影響を与えた名作です。
人生あまり難しく考えなさんな。暗かったら窓を開けろ、光がさしてくる。中村天風

考えすぎて疲れることってありますよね。
「こうなったらどうしよう」「ああなったら最悪だ」とか、そのほとんどは考えても仕方のないことばかりであることも。
とはいうものの、一度考え始めると頭の中はそのことばかりで……。
そんなことが多い人にオススメなのがこの言葉。
天風さんが直接話しかけてくれているようで、重い心がスッと軽くなる感じもします。
経営者、講演家の顔の他、ヨガ修行者としての顔も持つ彼の言葉なので、どこか精神的な「悟り」を感じます。
失敗すればやり直せばいい。やり直してダメなら、もう一度工夫し、もう一度やり直せばいい。松下幸之助

HONDAの父である本田宗一郎さんと双璧を成す、日本が世界に誇れる経営者、松下幸之助さん。
彼がモデルとなったテレビドラマを見た方も多いと思います。
そんな幸之助さんの言葉は何とも親しみやすく、癒しともなってくれるもの。
幼少の頃から丁稚奉公として働きに出たというのですから、彼の生涯も決して平坦なものではなかったことでしょう。
人は何度でもやり直せる、失敗から立ち上がる度に人は強くなるといった気持ちは、常に心のよりどころとしたいですね。
あなたのまわりにいまだ残されているすべての美しいもののことを考え、楽しい気持ちでいましょう。アンネ・フランク
つらい心をやさしく包み込んでくれる、アンネ・フランクさんの言葉です。
失ったものが大きいほど人生は色あせて見えるでしょう。
しかし、あなたの側にはまだたくさんの素晴らしいものがあるのだよ、とこの名言は教えてくれます。
つらい現実から立ち直りたい時は無理に忘れようとせず、好きなものや心が動かされるものに目を向けてみてはいかがでしょうか。
そうすることで心が元気を取り戻し、色あせたと思った人生がまた別の色彩でよみがえるかもしれません。
すべての出来事には意味があるの。人生における仕事とは、その意味を理解すること。スザンヌ・サマーズ
日々、仕事や生活の追われる中で自分は何をしたいのか、どんな生き方をしたいのか問いかけるときってありますよね。
そんな時にアメリカの実業家で女優のスザンヌ・サマーズさんの名言は疲れた心に栄養を与えてくれるでしょう。
苦しいときこれはきっと未来の自分を助けてくれる出来事だと思うことで前向きな気持ちになれたり新しい思いが生まれたりします。
乳がんを経験し前向きにきていく姿を見せ続けた彼女が言うからこそ勇気がもらえる言葉かもしれませんね。


