NARUTO -ナルト- の主題歌・挿入歌
週刊少年ジャンプで連載された人気漫画、「NARUTO-ナルト-」のアニメシリーズの主題歌をご紹介します。
ナルトでは、主人公のうずまきナルトが里一番の忍者に憧れてバトルや冒険を繰り広げるストーリーで、1番の見所はやはりストーリー中に描かれる美しい友情ではないでしょうか。
そんなNARUTOの主題歌は疾走感のあるかっこいい楽曲が多く、ロックバンドの楽曲も多いです。
ナルトファンはもちろん、ナルトを知らないロックファンにも聴いていただきたいプレイリストです。
もくじ
- NARUTO
- NARUTO -ナルト- の主題歌・挿入歌
- 遥か彼方ASIAN KUNG-FU GENERATION
- スピードアナログフィッシュ
- 今まで何度もザ・マスミサイル
- 波風サテライトシュノーケル
- WindAkeboshi
- パレードCHABA
- ユラユラHearts Grow
- 失くした言葉No Regret Life
- ビバ★ロック ?japanese side?ORANGE RANGE
- ハルモニアRYTHEM
- ノーボーイ・ノークライSTANCE PUNKS
- 流星tia
- 青春狂騒曲サンボマスター
- ALIVE雷鼓
- 悲しみをやさしさにlittle by little
- GO!!!FLOW
- Re:memberFLOW
- はじめて君としゃべったガガガSP
- マウンテン・ア・ゴーゴー・ツーキャプテンストライダム
- R★O★C★K★SHOUND DOG
NARUTO (1〜20)
またねハンブレッダーズ

日常の瞬間を繊細に描いた、ハンブレッダーズの楽曲。
些細な誤解や懐かしさ、人との繋がりを歌った歌詞が印象的です。
「友達になれないはずなんてない」というメッセージには、離れていても再会できる希望が込められています。
本作は2023年1月にリリースされ、アニメ『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』のエンディングテーマに起用されました。
ハンブレッダーズらしいエネルギッシュな楽曲で、リスナーの心に色を加えてくれます。
日々の生活に新たな視点を求める方や、大切な人との別れを経験した方におすすめの1曲です。
NARUTO -ナルト- の主題歌・挿入歌(1〜20)
遥か彼方ASIAN KUNG-FU GENERATION

疾走感あふれるロックサウンドと力強い歌声が印象的なこの楽曲。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONの代表曲の1つとして知られています。
歌詞には、困難に立ち向かい前に進もうとする強い意志が込められており、リスナーの心に深く響きます。
2004年にリリースされたアルバム『ソルファ』に収録されており、アニメ『NARUTO -ナルト-』のオープニングテーマとしても起用されました。
本作は、バンドの世界的な知名度向上にも大きく貢献しました。
青春の葛藤や希望を感じさせる歌詞と、エネルギッシュな演奏は、まさに「NARUTO」の世界観にぴったり。
自分の道を切り開こうとしている人に、勇気と元気を与えてくれる1曲です。
スピードアナログフィッシュ

アナログフィッシュのファーストシングルです。
タイトル通り超列なスピードが特徴的です。
日々つのるやるせない気持ちを思いっきり吐き出すような勢いを感じられるそんな一曲になっています。
サビ前のセリフを叫ぶ箇所も感情の爆発を思わせます。
今まで何度もザ・マスミサイル

ザ・マスミサイルのメジャー第一弾シングルです。
ストレートな感情を強烈なスピードに乗せてまっすぐにぶつけられるようなそんな一曲です。
「夢と向き合う時くらい 真ん中にいさせて 正直にいさせて」に絶対に譲れないもの、それにたいしての意志の強さを感じられる内容の歌詞になっています。
波風サテライトシュノーケル

疾走感あふれる爽やかなロックナンバーです。
シュノーケルさんが2006年4月にリリースした楽曲で、アニメ『NARUTO -ナルト-』の第7期オープニングテーマに起用されました。
風が人々をつないでいく様子や、寂しくないという強いメッセージが込められており、思春期の激しい感情や情熱を表現しています。
聴く人々に勇気と希望を与える楽曲として、多くのファンに愛され続けています。
アニメファンはもちろん、ロック好きの方にもおすすめの1曲です。
夏の青空の下、風を感じながら聴きたくなる、爽快感溢れる楽曲をぜひ体験してみてください!
WindAkeboshi

NARUTO最初のEDテーマです、こちらもこれから展開していくシリーズの初めとは思えないほど不思議な空気感のある曲です。
非常に静かで悲しげなメロディーの曲ですが、歌詞は泣かないで、殻を突き破れなど希望のある前向きな言葉であふれています。