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【戦慄の王女】クイーンにまつわる雑学クイズ

日本で最も知名度が高く、世代をこえて高い人気を誇る洋楽のロックバンドといえばクイーンの名前が真っ先に挙げられますよね。

1970年代において本国イギリスでの実績以上に日本では人気が爆発しており、日本語の歌詞が盛り込まれた楽曲の誕生などにもつながりました。

そんなクイーンは絶対的なフロントマンであるフレディ・マーキュリーさんの死によって終わりを迎えますが、2020年代の現在は超実力派のシンガー、アダム・ランバートさんを迎えて精力的に活動中です。

伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』の効果もあって若いファンも多い、そんなクイーンについてあなたはどれくらい知識がありますか?

ぜひこちらの雑学クイズに挑戦してみてください!

【戦慄の王女】クイーンにまつわる雑学クイズ(11〜20)

初期のクイーンのアルバムにプリントされていた有名な文言は?

初期のクイーンのアルバムにプリントされていた有名な文言は?
  1. No Computers
  2. No Auto-Tune
  3. No Synthesizers
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No Synthesizers

クイーンの初期アルバムでは「No Synthesizers」という文言をプリントしており、その素晴らしい音を生み出しながらもシンセサイザーを一切使用していないということを強調していました。

フレディさんによれば、クイーンにはブライアン・メイさんという素晴らしいギタリストがいて、まるでシンセのような音もギターで表現できるということを強調する意味合いもあったようですね。

おわりに

クイーンの残した音楽の記録だけでも15問作れるほどのエピソードがありますし、メンバー全員が才能豊かで濃いキャラクターも多いということで深掘りし始めたらきりがないほどですよね。

もちろん、バンドと日本との関係だけにフォーカスしても多くの雑学やトリビアが存在しますから、今回の記事で興味を持った方はぜひクイーン沼の深みへとはまってください!