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Acid Black Cherryの人気曲ランキング【2025】

Janne Da Arcのボーカリストyasuのソロプロジェクト、Acid Black Cherry。

伸びやかでどこか中性的なハイトーンボイスが多くのファンを魅了し続けています。

今回はそんな彼の再生回数が多かった人気曲をランキング形式でリストアップいたしました。

ご覧ください。

Acid Black Cherryの人気曲ランキング【2025】(1〜10)

Greed Greed GreedAcid Black Cherry8

【Zekule’s Cover】Greed Greed Greed / Acid Black Cherry【悪霊病棟 主題歌】
Greed Greed GreedAcid Black Cherry

ABCの中でも一際メタルの色が強く、特に間奏部分のスラップがかなり激しくて、バンドで完璧に演奏できたりした日には内輪内だけでも、人気をもぎ取ることができるかもしれません。

ギター、ベース、ドラムどれをとっても難易度はABCの中で最高の位置に属すると思われます。

Re:birthAcid Black Cherry9

深い絶望からの再生を描いた、激情的なロックナンバーです。

yasuさんが声帯手術による療養を経て、2010年8月に9枚目のシングルとしてリリースした本作は、PlayStation 3用ゲーム『Another Century’s Episode:R』の主題歌として起用されました。

療養中の偽らざる心境が投影されたという歌詞は、暗闇の中でもがきながら光を求める心の叫びそのもの。

ダークで疾走感あふれるサウンドと、力強くも繊細な歌声が融合し、聴く者の魂を激しく揺さぶります。

人生の壁にぶつかり心が折れそうな時、現状を打破したいと願うあなたの心に、きっと希望の光を灯してくれるはずです。

シャングリラAcid Black Cherry10

ABCことAcid Black Cherryの12枚目のシングルです。

アップテンポかつ疾走感あふれるメロディーが特徴的で、華やかな歌詞にも注目して聴いてみてください。

あまりにもポップすぎるので、ABCらしくないという意見もありますが、カラオケで歌うにはもってこいの楽曲ですよ。

Acid Black Cherryの人気曲ランキング【2025】(11〜20)

罪と罰〜神様のアリバイ〜Acid Black Cherry11

【罪と罰〜神様のアリバイ〜】歌ってみた!【ABC】【コラボ】黒山羊×R PROJECT
罪と罰〜神様のアリバイ〜Acid Black Cherry

2009年発表のアルバム「Q.E.D.」収録。

2007年に結成されたヴィジュアル系ロックバンド、Janne Da Arcのyasuのソロプロジェクト。

ハードエッジなギターとパワフルなドラムのロック色の強いサウンドにポップなメロディとハイトーンの甘いボーカルの融合は見事な一曲です。

君がいない、あの日から・・・Acid Black Cherry12

Acid Black Cherry「君がいない、あの日から・・・」MV
君がいない、あの日から・・・Acid Black Cherry

ビジュアル系ロックからオススメしたい高音が魅力のアーティストといえば、やはりyasuさんではないでしょうか?

yasuさんはJanne Da Arcのボーカルで、Acid Black Cherryのフロントマンでもあります。

これまでに多くの名曲を量産してきた彼のボーカルとしての魅力は、やはり高音でしょう。

キレイな高音ですが、しっかりと芯を持った声質が特徴で、こちらの『君がいない、あの日から・・・』は特にそういった部分が強調されています。

リリックも感動的なので、ぜひチェックしてみてください。

Acid Black Cherry13

Janne Da Arcの元メンバーであるyasuさんのソロプロジェクト・Acid Black Cherryが歌う『蝶』は、恋に溺れていく女性を歌った楽曲です。

2011年にリリースされた13枚目のシングルで、オリコンシングルチャートでは第3位にランクインしています。

冒頭はしっとりとしたジャジーなサウンドに仕上げられていて、妖艶な大人の色気が感じられるんですよね。

どこか哀愁漂う歌謡曲っぽいメロディも魅力的なんです。

INCUBUSAcid Black Cherry14

キャッチーな音楽性からジャジーなものまで、幅広い音楽性で愛され続けるヴィジュアル系ロックプロジェクト、Acid Black Cherry。

ABCの愛称で親しまれているプロジェクトですね。

こちらの『INCUBUS』はそんなAcid Black Cherryのなかでも、特に音域が広い作品です。

特にAメロの部分が低く、その後のサビも高音がしばらく続くので、シンプルに基礎的な歌唱力が求められる楽曲に仕上がっています。