Janne Da Arcのバラードソング・人気曲ランキング【2025】
2017年現在活動休止中ながら、アシッドブラックチェリーのボーカルのYasuが在籍しているバンドです。
数々のヒット曲を飛ばし、下火になっていたビジュアル系ブームを再燃させたシーンの立役者です。
ボーカルYasuの突き抜けるようなハイトーンボイスは男らしい中にもどこか中性的な魅力があり美しいです。
今回はそんな彼らに迫ります。
これまでに当サイトに寄せられたファンの確かな声をもとに人気の曲リサーチ。
そのなかでもとくに評判だったものをランキング形式でご紹介いたします。
どうぞご覧ください。
Janne Da Arcのバラードソング・人気曲ランキング【2025】
DOLLSJanne Da Arc1位

初めてDOLLSを聴いたときは女性が振られしがみつく様子を想像しましたが、ボーカルのyasuの実体験とのことで、男性もこんな風に一人になることを恐れたり失いたくないことを素直に表現するんだなあ、と心打たれました。
月光花Janne Da Arc2位

ヴィジュアル系ロックバンド、Janne Da Arcの人気のバラードソング『月光花』。
アニメ『ブラック・ジャック』とのタイアップソングですので、アニメ好きの方なら一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?
哀愁がただようメロディと、もういない大切な人を思う歌詞が切なくて胸を締め付けられます。
この曲は初登場オリコン2位を獲得し、彼らの代表曲とも言えるヒットソング。
カラオケソングとしても人気ですね。
Rainy 愛の調べJanne Da Arc3位

ヴィジュアル系バンドとして有名なJanne da arcのバラード。
ボーカルの男性とは思えない高い声が非常に魅力的。
曲の雰囲気もバンド感が残りカッコいい。
曲の構成やバンドの演奏技術としてもとてもオススメの1曲。
振り向けば…Janne Da Arc4位

卒業で彼女と別れてしまう男性側の気持ちがとても切ない曲です。
時が流れても学生の頃に見ていた景色や思い出は色あせることなく心の中に残っているから、忘れないでいつまでも居てほしいという優しい気持ちがあふれています。
桜が舞い散る風景が浮かんでくるようです。
振り向けばJanne Da Arc5位

2019年に解散したヴィジュアル系ロックバンド、Janne Da Arcが2006年にリリースした25作目のシングルで、バンドが出演した映画『HIRAKATA』の主題歌にもなっていた1曲。
卒業をテーマにしたメモリアルなナンバーで、この先は離ればなれになってしまうけど、この日を忘れずに進んでいこう、という気持ちがつづられています。
卒業して、新しい環境でつらくなった時にふと思い出すあの日……あの時のことを思い出すとがんばれる、という気持ちにさせてくれます。