今回はVOCALOIDを使った楽曲が高い評価を得ているの作曲家、悪ノPの人気曲をランキング形式でご紹介します。
ストーリー仕立ての曲を多く生み出してきた悪ノP。
「悪ノ召使」では「悪ノ娘」では描かれなかった悲劇が描かれており、多くの人の涙を誘いました。
その世界観、必聴ですよ!
悪ノPの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
悪ノ召使悪ノP1位

ボカロPとしての活動以外に小説の執筆も手がけている音楽家・悪ノPさんの楽曲。
鏡音リン・レンを使った悲劇の総称である「鏡音三大悲劇」の一つに数えられている楽曲で、歌詞の舞台である中世を感じる旋律や音色によってストーリーに引き込まれてしまうナンバーですよね。
自分たちでは抗えない運命と、その中で戦っていこうとする決意をつづった歌詞が、鏡音レンの切なくも荘厳なメロディーに乗せて心に響く、涙なしでは聴けない名曲です。
円尾坂の仕立屋悪ノP2位
巡音ルカによる和風曲はいかがでしょうか。
ストーリー性の高い作風が支持されているボカロP、悪ノPさんの楽曲で、2009年に公開。
「七つの大罪シリーズ」と呼ばれている作品群の中の一つです。
仕立て屋で働く女性を主人公にした恋愛ソングなのですが……聴き進めていただければわかりますが、ホラーな仕上がりです。
淡々としたメロディーラインなのも怖さを倍増させているよう感じますね。
どういう結末を迎えるかはぜひご自身の耳で確かめてください。
悪ノ娘悪ノP3位

舞台化や小説化もされた、鏡音リンが歌うボカロの名曲です。
mothyこと悪ノPさんによる楽曲で、2008年に公開されました。
動画タイトルに「中世物語風」という言葉が入っている通り、中世ユーロッパをモチーフにした架空の国が舞台で、ストーリー仕立て。
王国を治める14歳の王女がどういう最後を迎えるのかはぜひご自身の耳で確かめてください。
ちなみにこの曲は、囚人Pさんの『囚人』やひとしずくPさんの『soundless voice』などと合わせて「鏡音三大悲劇」と呼ばれています。
悪食娘コンチータ悪ノP4位

ニコニコ動画で、MEIKOオリジナル曲としては初めての100万再生を達成した名曲です。
『七つの大罪』シリーズの作者として知られているボカロP、mothyこと悪ノPさんの楽曲で、2009年に公開されました。
小説化もされているので、そちらで知ったという方もいらっしゃるかもしれませんね。
ダークな世界観が投影された歌詞に怪しげな雰囲気の曲調が特徴。
「暴食」のコンチータが最後の最後に食べたもの……それはぜひ聴いて、知っていただけたらと思います。
悪徳のジャッジメント悪ノP5位

1曲の中で全4話の物語が展開されるKAITO曲です。
ストーリー仕立ての作品を数多く発表し人気を得ているボカロP、悪ノPさんの楽曲で、2011年に公開されました。
『七つの大罪』シリーズにおける「強欲」を題材にした作品で、悪徳裁判官を主人公にしたその世界観、聴きごたえばつぐんです。
自身の欲望のおもむくまま、とはまさにこのこと。
そして曲が終わったあと、胸のざわつきがしばらく止まりません。
ダークな曲が好きな方にとくにオススメ。
リグレットメッセージ悪ノP6位

悲劇の物語『悪ノ娘』『悪ノ召使』と繋がりがあるかもしれないし、繋がらないかもしれない、動画の説明文にあるように解釈は人それぞれです。
少女は願いを込めた紙をビンに詰め、海へと放ちました。
波に乗ったビンはどこへ流れ着くのでしょう。
最後のリボルバー悪ノP7位

好きだった人が敵だった、という物語調の切なく悲しい失恋ソングです。
合間合間に平和で幸せそうな歌詞が織り込まれているのが切なさを際立たせます。
また、曲の最後に聴こえる意味ありげな音がこちらの想像力をかきたてます。