老若男女を問わずに愛され、ヒット曲を連発しているアイドルグループ、嵐。
彼らの楽曲はどれも人気が高く、卒業・入学ソングとしても定評があります。
今回はそんな嵐の卒業・入学ソングをランキングでご紹介いたします。
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嵐の卒業ソング・入学ソング・人気曲ランキング【2025】
カイト嵐1位

風に乗って高く舞い上がる凧のように、未来への希望を感じさせてくれる一曲です。
作詞・作曲を米津玄師さんが手がけ、嵐が2020年7月にシングルとしてリリースしました。
「NHK2020ソング」として制作され、2019年末の第70回NHK紅白歌合戦では国立競技場から初披露されたことでも話題になりました。
ピアノとストリングスを軸にした温かなサウンドが、迷いながらも前へ進もうとする気持ちにそっと寄り添ってくれます。
派手さよりも真っすぐな言葉が胸に響き、聴く人の背中をやさしく押してくれる楽曲ですね。
これから別々の道を歩む友だちへの感謝や、新しい環境への一歩を踏み出す勇気を込めて歌いたい方におすすめです。
みんなで声を重ねれば、卒業式の空に響く特別な思い出を演出できますよ!
Happiness嵐2位

軽快なリズムと前向きなメッセージが詰まった1曲!
聴く人の心を自然と弾ませるメロディが特徴で、力強い歌詞が未来への一歩を後押ししてくれます。
2007年にリリースされ、ドラマ『山田太郎ものがたり』の主題歌としても話題に。
ライブでも定番で、会場が一体となって盛り上がる光景は圧巻です。
新たな門出を迎える春、カラオケで歌えばポジティブなエネルギーが広がること間違いなし!
仲間と一緒に歌って、最高の瞬間を楽しみましょう。
サクラ咲ケ嵐3位

2005年3月に発売された嵐の14枚目シングルは、受験シーズンから新生活へと向かう人々の背中を力強く押してくれる応援歌です。
櫻井翔さんが出演した城南予備校のCMソングとして起用され、合格祈願の象徴としても広く親しまれてきました。
ポップ・ロック調の疾走感あふれるサウンドに、迷いを振り切って前へ進もうというメッセージが乗せられており、聴いているだけで胸が熱くなります。
オリコン週間シングルランキングでは初登場1位を獲得し、アルバム『One』やベスト盤『5×20 All the BEST!! 1999-2019』にも収録されるなど、グループを代表する一曲として愛され続けています。
卒業式や入学式といった節目の場面はもちろん、新しい挑戦に踏み出すときにもぴったり。
明るく華やかな空気感が、これからの未来への希望を感じさせてくれますよ。
ふるさと嵐4位

卒業という節目で、子どもたちが心を込めて歌いたくなるような合唱曲はたくさんありますよね。
そんな中でも嵐が歌う『ふるさと』は、小学校の卒業式にピッタリな心温まる楽曲です。
相葉雅紀さん、松本潤さん、二宮和也さん、大野智さん、櫻井翔さんの5人から成る国民的アイドルグループで、この曲は特に幅広い世代に愛されていますね。
穏やかなメロディが旅立ちの時を彩り、新しい始まりへ背中を押し、生徒たちの心に深く響くでしょう!
また、応援歌としても多く歌われており、子どもたちにとって特別な一曲になること間違いなしです!
サクラ咲け嵐5位

別れをへて、新たな場所で頑張る方に贈りたいのが、嵐の代表曲であるこの曲!
「桜が咲く」って、文字通り桜の花が咲くということだけではなく、受験が成功することを意味するように、なにか挑戦したことがうまくいくことを示しています。
そうした前向きな気持ちが歌詞の中にも、たくさん込められているんですよね。
そして、新たな場所で走り出す前には、きっと今の環境や仲間たちとの別れがあるものです。
この曲では、「別れをへてもこれまでの絆は消えることはないから前を向いて走り続けろ!」という心強いメッセージが込められています。
Step and Go嵐6位

2008年にリリースされた嵐の21枚目のシングル『Step and Go』。
別れの曲ではありますが嵐らしさのある、ノリのいい卒業ソングとしてもピッタリな1曲です。
きっとこんな曲を求めていた、という方もいらっしゃることでしょう。
さらりとした別れの曲、別れとは言っても新しい道へ進んでいくという希望の感じられる歌詞に前向きにとらえ、勇気をもらえる楽曲です。
今までの楽しかった日々があるからこそ、この先もがんばっていけると思わせてくれますよ。
season嵐7位

春の息吹と別れの切なさを柔らかく包み込んだ嵐のミディアムナンバーは、笑顔で卒業式を迎えたい方にぴったりの1曲です。
花びらが舞い散る情景を思わせるピアノとストリングス、そしてさりげなく響く琴の音色が、日本の春らしい情緒を美しく彩ります。
離れていても心はつながっているという温かなメッセージが歌われており、寂しさよりも再会への希望が胸に広がりますね。
2009年7月発売のシングル『Everything』にカップリングとして収録され、au by KDDIのCM「もしも僕らが、嵐でなかったら。」のタイアップ曲としても話題を集めました。
しんみりしすぎず、かといって騒がしくもない絶妙なテンポ感が、新しい一歩を踏み出す背中をそっと押してくれますよ。
友人との別れを前向きに受け止めたい方や、感謝の気持ちを穏やかに届けたい卒業式にオススメです!






