夏に聴きたい。洋楽歌手・アーティストランキング【2025】
夏に聴いてほしい洋楽歌手・アーティストをランキングでご紹介いたします!
夏フェスやドライブのBGMなど、夏を楽しむために欠かせないのが音楽ですよね。
再生回数によってランキングを作っているので、どんな曲が人気なのかぜひチェックしてみてください。
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夏に聴きたい。洋楽歌手・アーティストランキング【2025】(31〜40)
Rather Be ft. Jess GlynneClean Bandit36位

イギリスのエレクトロニックミュージックグループ、クリーン・バンディットが手がけた珠玉のダンスナンバーです。
2014年1月にデビューアルバム『New Eyes』からの先行シングルとして発売された本作は、クラシック音楽とエレクトロポップを見事に融合させた革新的なサウンドが魅力です。
ジェス・グリンさんの透明感のある歌声と、バイオリンやチェロの優雅な旋律が織りなすメロディラインは、まさに夏の青空のような爽快感に満ちています。
本作は世界中で大きな反響を呼び、イギリスのシングルチャートで4週連続1位を獲得。
2015年にはグラミー賞最優秀ダンスレコーディング賞を受賞しました。
ドライブや旅行のお供として、また暑い夏の日のリフレッシュミュージックとしても最適な1曲です。
Gangsta’s Paradise (feat. L.V.)Coolio37位

西海岸のギャングスタラッパー、クーリオさん。
ヘッズの方なら誰でも知っている存在ですよね。
そんな彼の代表曲と言えば、1995年にリリースされた本作。
映画『Dangerous Minds』のサウンドトラックにも使用された、まさに90年代を代表するビッグチューンの1つです。
スティーヴィー・ワンダーの楽曲をサンプリングした重厚なビートに、ゴスペル調のコーラスが特徴。
ギャングの生活の厳しさや、社会の不正義に対する怒りを歌ったクールなラップは、深いメッセージ性を持っています。
夏の暑さに負けないくらいホットな1曲なので、ドライブミュージックとしてもオススメですよ。
Walking AwayCraig David38位

しっとりとした色気のある男性ボーカルが魅力的なアーティスト性でダウナーな質感と哀愁を持ち味としているクレイグデイビッドによるR&Bの名曲です。
現代的な質感のサウンドが色あせない流麗さを内包しており夏におすすめできます。
Karma ChameleonCulture Club39位

1980年代に世界的な人気を集めたイギリスのポップ・ミュージック・バンド、カルチャー・クラブ。
ニュー・ウェーブやニュー・ロマンティックといったジャンルを主体としており、1980年代の独特な音楽性を引っ張っていました。
そんな彼らの代表的な作品が、こちらの『Karma Chameleon』。
男性に思いをよせるゲイが、なかなか振り向いてくれない男性をカメレオンに例える、ユニークでありながら切ないリリックが印象的ですね。
サビは日本のメディアで頻繁に使用されているため、ご存じの方も多いと思います。
Girls Just Want To Have FunCyndi Lauper40位

2024年にツアーからの引退を発表、2025年の4月にはラストジャパンツアーも敢行して大成功を収めたことも記憶に新しいシンディ・ローパーさん。
革新的な女性アーティストとして1980年代に大きな成功を収め、日本のファンとは固い絆で結ばれていることでも知られる彼女の代表曲といえば、やはり1983年にリリースされた大ヒット曲『Girls Just Want To Have Fun』ですよね。
圧倒的に素晴らしい女性賛歌であり、いつの時代にもポジティブなパワーを与えてくれる永遠のアンセムですから、もちろん真夏のBGMとしてもぴったりですよ。
夏に聴きたい。洋楽歌手・アーティストランキング【2025】(41〜50)
My Heart Will Go OnCéline Dion41位

荘厳なボーカルの雰囲気が映画音楽としてもしっかりとマッチするパワフルさを演出している実力派シンガーセリーヌディオンによる感動ソングです。
オペラ作品を見ているようなメッセージ性の強いリリックがしっかりと耳に残る夏の爽快感を得たいときにぴったりの曲となっています。
StarmanDavid Bowie42位

2016年に亡くなったロックミュージシャン、デヴィッド・ボウイさんの長いキャリアの中でも不動の人気を誇る名曲『Starman』。
5枚目のスタジオアルバム『ジギー・スターダスト』からのリードシングルとして、1972年にリリースされました。
このアルバムの主人公であるロックスター「ジギー・スターダスト」が地球の若者に対して、宇宙人である「スターマン」に救済されるというメッセージをラジオを通して送っている場面を表現しています。
後半に盛り上がるメロディーは、今でも聴く人に爽やかな感動を与えますよ!