夏になれば聴きたくなる曲、というのは音楽大好きな方々には自分だけのストックがあるものですよね。
もちろん、今年のヒット曲の中からこの曲は夏曲として聴きたいな、と今から楽しみにしている方もいらっしゃることでしょう。
本稿は洋楽ファンにオススメの夏曲をまとめた記事となりますが、今回は「歌詞」に注目した楽曲をリサーチしています!
夏らしい情熱的で、時に官能的なラブソングであったり、悲痛な失恋であったり、元気をもらえるメッセージソングであったり、ストレートに夏を楽しむものであったり……最新のヒット曲や近年の人気曲を中心として、往年の名曲も含めてさまざまなタイプの曲を年代を問わず集めてみました。
【2026】歌詞に注目!~夏にオススメの洋楽、夏ソング(1〜10)
Bring Your LoveMadonna, Sabrina Carpenter

音楽界に名を刻むマドンナさんと、近年めざましい活躍を見せるサブリナ・カーペンターさんが世代を超えて共演した注目作です。
この楽曲はインナー・シティの『Good Life』を引用し、きらびやかなダンスポップに仕上げられています。
他者の雑音に屈せず、自己表現を貫く強さや愛を歌った力強い歌詞が印象的で、ふたりのカリスマ性と相まってなんとも痛快な気持ちにさせられますよ。
2026年4月にリリースされた本作は、真夏の夜のクラブや、自分を奮い立たせたいときにオススメのダンスアンセムですね。
MadwomanLaufey

アイスランドと中国にルーツを持つシンガーソングライターのレイヴェイさんは、グラミー賞を2度も受賞した実力派です。
本作は執着や怒りといった生々しい感情を、洗練されたジャズのサウンドに乗せて歌い上げたナンバー。
有害な関係性に悩む主人公の姿を描いた歌詞を読めば、きっと共感してしまうはず!
2025年8月にリリースされた名盤『A Matter of Time』のデラックス版に収録された楽曲で、2026年4月のミュージックビデオ公開も話題を呼んでいますね。
公式なタイアップはないものの、実質的なキャンペーン曲として機能しています。
真夏の蒸し暑い夜、一人でじっくりと音楽の世界に浸りたい方にぴったりの一曲ですよ。
FoldedKehlani

アメリカはカリフォルニア州オークランド出身のシンガーソングライター、ケラーニさん。
現代R&Bシーンを代表する彼女の楽曲で、2025年6月に配信され、翌年発売のアルバム『Kehlani』の先行シングルとなった本作は、第68回グラミー賞で2部門を受賞した名曲です。
90年代R&Bへの敬意を感じるサウンドに聴き惚れてしまいますね。
そして、相手の服がたたんであるという情景から、関係の整理と未練を描いた歌詞には「自分もそうかも」と思えるはず。
2025年11月に『Jimmy Kimmel Live!』で披露された際も話題となりました。
夏の夜、部屋で1人涼みながら聴きたい方にオススメです。
Stateside + Zara LarssonPinkPantheress

イギリス出身であり、2000年代初頭のポップスを現代的に再構築するスタイルで人気を集めるピンクパンサレスさん。
スウェーデンのポップスターであるザラ・ラーソンさんと共演し、2026年1月にMVが公開されたコラボ楽曲をご紹介しますね。
この楽曲は、遠く離れた相手への憧れや、時差を越えて追いかけたくなるような情熱的な恋の高揚感がテーマです。
遠距離恋愛中の方や、夏の旅行へ向かうシチュエーションにぴったりの一曲ですよ。
ぜひ、歌詞を理解した上で本作に触れてみてください。
Saturday NightRavyn Lenae

現在、R&Bシーンで注目を集めている女性シンガー、Ravyn Lenaeさん。
透明感のある高音域と柔軟な音楽性で知られており、批評家からも高評価を受けています。
そんな彼女が2026年6月に先行シングルとして発売したこの楽曲は、同年8月に発売予定の3作目となるアルバム『Blue Island』に収録された夏の夜にぴったりなダンサブルなナンバー。
過去の恋人とパーティーで再会し、惹かれつつも同じ罠には戻らないよう踏みとどまる複雑な心情が歌われていますよ。
夏フェス出演告知とも連動して展開されている本作は、失恋の未練よりも自分を守る自己選択の強さを描いています。
週末の夜、誘惑に流されず冷静に自分を見つめ直したい方にオススメです。
IS IT LOVETyla

真夏のじりじりとした太陽の下で聴きたくなるような、ダンサブルなビートが魅力的なこちらの楽曲は、南アフリカ出身のシンガーソングライターであるタイラさんが歌うラブソングです。
「これは恋なのか」という恋愛初期の揺れ動く感情や高揚感をテーマにした歌詞が、彼女のセンシュアルなボーカルと見事にマッチしていますよね。
2026年6月に発売された本作は、同年7月に発売予定のセカンド・アルバム『A*POP』に向けたプロモーション楽曲として位置づけられています。
アマピアノとグローバルポップを融合させた心地よいサウンドは、夏の夜のドライブや、新しい恋の始まりに胸を躍らせている方にぴったりではないでしょうか?
EurosummerZara Larsson

ヨーロッパの海辺で過ごす刺激的で華やかなバカンスの空気を感じたいときにぴったりのナンバーを紹介しましょう。
世界的なポップスターとして躍進を続けるザラ・ラーソンさんが歌うこの楽曲は、刹那的なひと夏の恋を描いています。
日焼けやビーチでの無邪気な時間を切り取りつつ、夏が終われば恋も終わるという実に割り切った感情が綴られており、なんとも開放的な気持ちにさせられますよ。
2025年9月に発売された名盤『Midnight Sun』に収録された作品であり、2026年5月にはシャキーラさんを迎えた共演版を含むアルバム『Midnight Sun: Girls Trip』も発売されています。
日常から離れてリゾート気分を味わいたい方に、ばっちりハマるはずですよ。









