【2026】歌詞に注目!~夏にオススメの洋楽、夏ソング
夏になれば聴きたくなる曲、というのは音楽大好きな方々には自分だけのストックがあるものですよね。
もちろん、今年のヒット曲の中からこの曲は夏曲として聴きたいな、と今から楽しみにしている方もいらっしゃることでしょう。
本稿は洋楽ファンにオススメの夏曲をまとめた記事となりますが、今回は「歌詞」に注目した楽曲をリサーチしています!
夏らしい情熱的で、時に官能的なラブソングであったり、悲痛な失恋であったり、元気をもらえるメッセージソングであったり、ストレートに夏を楽しむものであったり……最新のヒット曲や近年の人気曲を中心として、往年の名曲も含めてさまざまなタイプの曲を年代を問わず集めてみました。
【2026】歌詞に注目!~夏にオススメの洋楽、夏ソング(21〜30)
Walking on SunshineKatrina and The Waves

太陽の光の中を歩くような幸福感が描かれた本作は、夏の日差しにマッチするポップチューンです。
イギリスを拠点に活動したポップロックバンド、カトリーナ・アンド・ザ・ウェイヴスのインディーズ盤であるアルバム『Walking on Sunshine』に収録され、1983年に発売されたのが初出です。
その後メジャー向けのアルバム『Katrina and the Waves』用に再録音され、1985年4月にシングルとしてリリースされた作品です。
恋が現実になった喜びをストレートに歌っており、映画『摩天楼はバラ色に』の劇中歌にも採用されています。
お日様の下で聴くような快活なムードは夏場のドライブソングとしてもおすすめですよ!
(Love Is Like a) Heat WaveMartha and the Vandellas

1960年代モータウンの象徴といっても過言ではないグループ、マーサ・アンド・ザ・ヴァンデラス。
本稿で取り上げている本作は1963年7月に発売されたシングルで、同年にリリースされたアルバム『Heat Wave』からの表題曲という位置付けの楽曲です。
アルバムの中でもゴスペル由来の力強い歌唱が色濃いナンバーで、恋に落ちて自分を制御できない感覚を気象現象にたとえた情熱的な歌詞が真夏の景色にもぴったりの名曲なのですね。
夏を象徴する曲として多数の映画やテレビ番組などで起用されてきました。
夏の恋を思いっきり盛り上げたい方にオススメです。
「良い曲だな」と楽しんでいて、ふと歌詞をしっかりチェックしたら思わずどきっとさせられてしまうかもしれません!
【2026】歌詞に注目!~夏にオススメの洋楽、夏ソング(31〜40)
In the SummertimeMungo Jerry

夏の暑さが本格化すると、陽気なリズムに身を任せたくなりますよね。
1960年代末から活動する英国のロックバンド、マンゴ・ジェリーをご存知でしょうか。
レイ・ドーセットさんを中心に、スキッフルなどを融合させたサウンドが特徴です。
この楽曲は、晴れた日の自由やドライブ、仲間との交流といった夏の解放感をストレートに描いたテーマが魅力です。
1970年5月に発売されたシングルで、アルバム『Mungo Jerry』などに収録され、映画『The Substitute』などでも使用されています。
本作の弾むビートは、夏のドライブを楽しむ方にぴったりです。
晴れ渡った空の下、仲間と気分を分かち合いたいときに聴いてみてください。
Those Lazy-Hazy-Crazy Days of SummerNat King Cole

はしゃぎまくる夏よりも、落ち着いた夏を感じたい方には、偉大なるジャズ歌手、ナット・キング・コールさんが歌う本作がオススメ!
彼の声は非常に低く、厚みがあり、表現力に富んでいます。
1963年5月に発売されたこの楽曲は、同年に発売された名盤『Those Lazy-Hazy-Crazy Days of Summer』の冒頭を飾るナンバーです。
2002年放送のテレビドラマ『Gilmore Girls』の劇中で夏祭りの演出として使用されています。
歌詞はソーダやプレッツェルといった風物を並べて古き良き季節の楽しさを描いており、なんともノスタルジックな気持ちにさせられますよ。
ゆったりとした夏の情景を思い浮かべながら、家族でくつろぐ休日にぜひ聴いてみてください。
California GirlsThe Beach Boys

サーフ・ミュージックの代表格として愛され続けるザ・ビーチ・ボーイズ。
本作はアメリカ各地の女性たちの魅力を巡り、最終的に故郷カリフォルニアの女性への憧れを歌うという、スケールの大きさとローカルな愛情が共存した歌詞が魅力的なナンバーです。
本稿で取り上げているこの楽曲は1965年7月に発売されたシングルで、同月に発売されたアルバム『Summer Days (And Summer Nights!!)』にも収録されています。
全米チャート最高3位を記録し、夏を象徴する映画やテレビ特番などで起用されてきた名曲なのですね。
明るい開放感と緻密なコーラスが絡み合うサウンドは、ドライブ中に聴けば最高の高揚感をもたらしてくれるはず!
Under the BoardwalkThe Drifters

夏の海辺のワクワク感とおもいでを呼び起こす名曲といえば、こちらを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
1950年代から活躍するアメリカのボーカルグループ、ザ・ドリフターズが1964年6月当時にリリースした本作です。
にぎやかな海岸の群衆から離れ、遊歩道の下の涼しい日陰で恋人同士が秘密の時間を過ごすという、ロマンチックで少し官能的な情景が描かれています。
この楽曲を聴くと、波の音や夏の熱気が伝わってきますよね!
同名アルバム『Under the Boardwalk』にも収録され、1988年公開の映画『Beaches』の冒頭を飾るなど、長く愛されています。
ドライブ中や海へ向かう道中、大切な人と2人きりの甘い時間を楽しみたいときにぴったりのナンバーですよ!
Long Hot SummerThe Style Council

イギリスのロックシーンで多大な影響を与え続けるポール・ウェラーさんが結成し、ソウルやジャズを取り込んだ上質なポップスで1980年代の音楽界を牽引したザ・スタイル・カウンシル。
彼らが1983年8月に発売した本作は、全英チャートで3位を記録したスローな名曲です。
柔らかなベースラインと控えめなドラムが織りなすサウンドは、真夏の午後のけだるさを見事に表現していますね。
歌詞に目を向けると、単なる夏の開放感ではなく、終わりの見えない感情の停滞や過ぎ去りつつある関係の苦しさが描かれています。
熱気と倦怠感が入り交じる独特の雰囲気は、暑い日に静かな部屋でゆったりと過ごしたい方にぴったりですよ。
過ぎゆく季節の余韻に浸りながら、じっくりと味わってみてはいかがでしょうか。



