【2026】歌詞に注目!~夏にオススメの洋楽、夏ソング
夏になれば聴きたくなる曲、というのは音楽大好きな方々には自分だけのストックがあるものですよね。
もちろん、今年のヒット曲の中からこの曲は夏曲として聴きたいな、と今から楽しみにしている方もいらっしゃることでしょう。
本稿は洋楽ファンにオススメの夏曲をまとめた記事となりますが、今回は「歌詞」に注目した楽曲をリサーチしています!
夏らしい情熱的で、時に官能的なラブソングであったり、悲痛な失恋であったり、元気をもらえるメッセージソングであったり、ストレートに夏を楽しむものであったり……最新のヒット曲や近年の人気曲を中心として、往年の名曲も含めてさまざまなタイプの曲を年代を問わず集めてみました。
【2026】歌詞に注目!~夏にオススメの洋楽、夏ソング(21〜30)
SUMMER RENAISSANCEBeyoncé

圧倒的な表現力で世界の音楽シーンを牽引するビヨンセさん。
本稿で取り上げるのは、彼女が2022年7月に発売したアルバム『RENAISSANCE』の最後を飾るディスコ調のナンバーです。
ドナ・サマーさんが1977年当時にリリースした名曲の要素を取り入れつつ、現代のクラブサウンドへと昇華した本作は、ティファニーの2022年キャンペーン映像に起用されたことで大きな話題を集めました。
自分の価値を主体的に決める自信を描いた力強い歌詞を読めば、きっとポジティブなエネルギーをもらえるはず!
きらびやかなサウンドが真夏の夜のドライブにぴったりハマるこちらの楽曲、日常から離れて自己解放を楽しみたい方へオススメしたいですね。
AppleCharli XCX

夏の夜を彩るポップで軽快なダンスナンバーといえば本稿で取り上げる楽曲でしょう。
エレクトロポップなどを柔軟に吸収し、時代を牽引するイギリスのシンガーソングライター、チャーリー・XCXさんが2024年6月に制作しました。
同年に発売された名盤『BRAT』に収録され、SNSでファンが考案したダンス動画が拡散したことで、公式なタイアップを持たずにテレビなどの映像メディアへ広く浸透したことは記憶に新しいですね。
明るく爽快なサウンドが真夏のドライブにもぴったりの本作ですが、歌詞には家族から受け継いだ性格や世代間の複雑な問題という自己内省的なテーマが描かれています。
単なる夏ソングとして楽しむだけでなく、歌詞の深い意味を理解した上で本作に触れてみてください。
Guess featuring Billie EilishCharli xcx & Billie Eilish

暑い夏をさらに熱く盛り上げてくれる、刺激的なサウンドを聴きたいという方も多いのではないでしょうか。
そんな方にオススメしたい作品が、チャーリー・XCXさんとビリー・アイリッシュさんがコラボレーションしたこちらの楽曲。
2024年6月に発売された名盤『BRAT』のデラックス版に収録された原曲を再構築し、同年8月に発売されたリミックス作品です。
クラブの熱気を感じさせるビートに、ささやくような声と鋭いボーカルが交差し、駆け引きを楽しむようなユーモアあふれる歌詞が展開されます。
大胆で挑発的な言葉の応酬は、開放的な気分になる夏の夜のドライブや、友達と集まるホームパーティーのBGMにぴったりです。
互いの個性がぶつかり合う本作を、ぜひ歌詞に注目して体験してみてください。
Cool for the SummerDemi Lovato

夏の間だけの秘密や、未知の感情へ踏み出す瞬間の興奮を官能的に歌い上げた、情熱的なエレクトロポップをご紹介します。
幼少期から活躍を続けるアメリカ出身の総合エンターテイナーであるデミ・ロヴァートさんが歌うこちらの楽曲は、2015年の7月当時にリリースされた作品で、同年に発売された名盤『Confident』の先行シングルとして位置づけられています。
特定の映画などとのタイアップはありませんが、夏季のプレイリストなどで定番化し、現在も広く親しまれていますよ。
抑制されたメロディから一気に爆発するサビの展開は、聴く人の心を熱くしてくれますね。
本作は日常から解放されて、大胆で自信に満ちた気分を真夏の夜に味わいたい方へ、ぜひオススメしたい名曲です!
FTW (Summer In London)Brent Faiyaz

夏といえば明るい太陽を思い浮かべる方も多いでしょう。
1995年生まれのブレント・ファイヤズさんは、現在最も注目されているR&B系シンガーソングライターのひとりです。
2020年の2月に発売されたアルバム『Fuck the World』に収録されている本作は、2019年の7月に先行して発売されたシングルです。
夏のロンドンを舞台に、成功を収めた若者が夜の街で遊ぶ姿を描いた冷たく退廃的なサウンドが魅力なのですね。
自由や成功を謳歌しつつも、誰かと親密な関係を築くことができない空虚な心情を赤裸々に描いた歌詞を内省的に歌い上げるブレントさんの稀有な才能が光りますね。
ひとりで気ままに夜のドライブを楽しみたいときに、ぜひ本作を聴いてみてください。
Paint the Town RedDoja Cat

今年の夏をさらに熱く盛り上げてくれる一曲をお探しの方へ。
ロサンゼルス出身のラッパーでありシンガーソングライターでもあるドージャ・キャットさんを紹介します。
本作は、ディオンヌ・ワーウィックさんの名曲を大胆にサンプリングした軽快なトラックにのせて、他者からの批判を跳ね除けて我が道を行く強烈なメッセージが込められています。
アルバム『Scarlet』の先行シングルとして2023年当時にリリースされた楽曲で、プロレス団体All Elite Wrestlingの動画やSiriusXMの広告企画「A Life in Sound」でも使用され話題を呼びました。
周りの目を気にせず、自分らしくエネルギッシュに夏を満喫したい方にぴったりの痛快なナンバーです。
Summertime BluesEddie Cochran

ロックンロール黎明期を代表する伝説的なアーティスト、エディ・コクランさん。
1950年代の若者が抱える不満が、彼ならではの革新的なギタープレイに乗せてユーモラスに描かれています。
大人への反抗心を歌いながらも、どこか開放的な夏の空気を感じさせる不思議な魅力がありますよね。
この楽曲は1958年7月に発売されたシングルです。
1966年に米国で発売された編集盤アルバム『Summertime Blues』にも収録され、1987年に公開された映画の中でも披露されました。
アルバイトに励む方や、仕事に追われながらも自由な夏を夢見る方にオススメです。
ぜひ、当時の若者文化を想像しながら本作に触れてみてください。



