【夕暮れの余韻】夏の終わりに響く洋楽エモい曲
夏の終わりって、妙にセンチメンタルな気持ちになったりしませんか?
青い空と白い雲、夕暮れの海、波音に耳を傾けながら…そんな心情にぴったりな洋楽の名曲をセレクトしました。
夏の思い出に浸りながら聴きたい曲や、ちょっぴりエモーショナルなバラード、この季節だからこそ心に響くメロディなど、あなたの感性に寄り添う1曲がきっと見つかるはずです。
夏の終わりの切ない気持ちを、素敵な洋楽とともに味わってみませんか?
【夕暮れの余韻】夏の終わりに響く洋楽エモい曲(1〜10)
Please Please PleaseSabrina Carpenter

まるで失恋の傷を負った主人公のような切ない歌声が印象的な楽曲です。
サビの「Please Please Please」というフレーズが胸に刺さりますよね。
恋人に向けた懇願のようにも聞こえますが、実は自分自身に対する祈りのようにも感じられるのです。
サブリナ・カーペンターさん2024年8月にリリースされるアルバム『Short n’ Sweet』の先行シングルであり、特大ヒットを記録した「Espresso」に続くアルバムからの先行シングルである本作、ミュージックビデオには俳優のバリー・コーガンさんが出演しています。
夏の終わりの切ない恋心を抱えた方や、新しい季節に向けて前を向きたい方にぜひ聴いていただきたい1曲です。
Endless SummerThe Midnight

夏の終わりは、つい気持ちが沈んでしまいがちですよね。
だからこそ、軽快なダンスミュージックで盛り上がってみてはいかがでしょうか?
中でもオススメしたいのが『Endless Summer』という曲です。
こちらはシンセサイザーを使うことで知られる2人組バンド、ミッドナイトの作品。
その歌詞は夏を経て、一回り成長できたということが歌われています。
その前向きな内容に心が温かくなるはずです。
それから、中盤は転調して静かなサウンドになるのも聴きどころです。
まるで落ち込む人に寄り添ってくれているようです。
PhotographEd Sheeran

過ぎ去った夏の思い出を写真と共に振り返る、そんなセンチメンタルな瞬間に寄り添ってくれる名曲があります。
イギリス出身で世界的な人気を誇るシンガーソングライター、エド・シーランさんの一曲です。
この楽曲は、2015年のBRIT Awardsで年間最優秀アルバム賞に輝いた名盤『×』に収録され、シングルカットされたフォークポップ・バラード。
遠距離恋愛をテーマに、写真を通じて愛を確かめ合うカップルの姿が描かれています。
離れていても心はそばにあるというメッセージが、柔らかな歌声とアコースティックなサウンドに乗って、胸にじんわりと染みわたりますよね。
幼少期の実際のホームビデオを使ったミュージックビデオも、楽曲の持つ温かくも切ない世界観を深めていて感動的なのです。
夏の終わりに、大切な人を想いながら聴いてみてはいかがでしょうか。
Only TimeEnya

静謐でどこか神聖な響きを持つ歌声で、世界中の人々を癒やしてきたエンヤさん。
日本でもその幻想的なサウンドは広く知られていますね。
本作は、過ぎゆく時間だけがすべてを癒やしてくれる、という普遍的なメッセージを、寄せては返す波のような美しいメロディに乗せて伝えます。
幾重にも重なる歌声が、夏の終わりの感傷的な気分と、明日へ向かう静かな希望を心に運んでくれるようです。
この楽曲は2000年11月発売のアルバム『A Day Without Rain』に収録された作品で、映画『Sweet November』にも起用されました。
2001年には多くの人の心に寄り添い、全米チャートで10位を記録したことでも知られています。
夕暮れの空を眺めながら物思いにふける、そんなひとときに聴きたくなる一曲ではないでしょうか。
Goodbye JulyMargo Guryan

ジャズやクラシックを素地にもち、1960年代から作曲家として活躍したマーゴ・ガーヤンさん。
彼女が残したこの作品は、過ぎゆく7月への想いを歌った、夏の終わりにぴったりの一曲です。
ガーヤンさんらしい優しく浮遊感のあるサウンドに、目の前に情景が浮かぶかのようなささやく歌声が非常に印象的です。
1968年に唯一のオリジナル・アルバム『Take a Picture』を発表した彼女ですが、本作は2024年6月に公開された作品集『Words and Music』で聴くことができます。
過ぎゆく夏を惜しみ、大切な思い出にひたりたい。
そんな甘く切ない気持ちに寄り添ってくれる心地いい一曲です。
Endless SummerAlan Walker & Zak Abel

アラン・ウォーカーさんとザック・エイベルさんがタッグを組んだ本作は、フェスティバル・プログレッシブ・ハウスの要素を取り入れた明るくエネルギッシュな曲調でいて夏の終わりの切ない気分を見事に表現した雰囲気が特徴です。
2023年7月にリリースされたこの楽曲は、ウォーカーさんの『Dreamer』『Hero』に続く一曲であり、エイベルさんの新アルバム『Love Over Fear』のリリース直前に登場したシングルでもあります。
軽快なリズムとポジティブな歌詞は、夏の楽しさを感じさせながらも、恋愛と夏の永続性をテーマに、失われた愛が再び戻ってきた瞬間の魔法のような感覚を描いています。
夏の思い出を振り返りたい人や、前を向いて歩み出したい人におすすめの一曲です。
Lost in JapanShawn Mendes

静かなピアノのイントロから、グルーヴィーなベースラインへと展開する流れが、夏の終わりの夕暮れから夜への移ろいを思わせますね。
カナダ出身のシンガーソングライター、ショーン・メンデスさんが歌うこの曲は、R&Bとファンクが心地よく混ざり合う、どこか切なくも心躍るサウンドが魅力的なんです。
歌詞で描かれているのは、遠く離れた大切な人に会いたい一心で、衝動的に距離を飛び越えようとする情熱的な想い。
このひたむきな感情が、過ぎゆく夏を惜しむセンチメンタルな気分と重なり、胸にグッと迫ってきます。
2018年3月にアルバム『Shawn Mendes』からの一曲としてリリースされた本作は、ミュージックビデオが映画『ロスト・イン・トランスレーション』のオマージュになっていることでも知られています。
夏の思い出に浸る夜、沈む夕日を眺めながら聴けば、エモーショナルな気分をより一層深めてくれることまちがいなしです。




