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素敵な感動ソング

【夕暮れの余韻】夏の終わりに響く洋楽エモい曲

夏の終わりって、妙にセンチメンタルな気持ちになったりしませんか?

青い空と白い雲、夕暮れの海、波音に耳を傾けながら…そんな心情にぴったりな洋楽の名曲をセレクトしました。

夏の思い出に浸りながら聴きたい曲や、ちょっぴりエモーショナルなバラード、この季節だからこそ心に響くメロディなど、あなたの感性に寄り添う1曲がきっと見つかるはずです。

夏の終わりの切ない気持ちを、素敵な洋楽とともに味わってみませんか?

【夕暮れの余韻】夏の終わりに響く洋楽エモい曲(21〜30)

ceilingsLizzy McAlpine

Lizzy McAlpine – ceilings (official video)
ceilingsLizzy McAlpine

夏の終わりを感じさせる切ないメロディーが印象的な、ペンシルベニア州出身のシンガーソングライター、リジー・マカルパインさんの作品です。

幸せな恋人との夜の情景が、実は過ぎ去った日々を夢見る主人公の想像だったと明かされる物語には、思わず胸が締めつけられます。

美しいストリングスと儚げな歌声が、夢と現実のあわいを漂うような感覚へといざなうようです。

本作は2022年4月リリースのアルバム『Five Seconds Flat』に収められた一曲で、Billboard Hot 100で54位を記録しました。

夏の思い出が遠ざかっていく9月の夜長、少し感傷的な気分に浸りたいときにぴったりの名曲ではないでしょうか。

Isn’t She LovelyStevie Wonder

アメリカのマルチプレイヤー、スティーヴィー・ワンダー。

自ら作詞作曲するだけでなく、他ミュージシャンのプロデュースをしたり、楽器演奏で参加したりと文字通りマルチな才能を発揮しています。

「可愛いアイシャ」(Isn’t She Lovely)は、1976年のアルバム「キー・オブ・ライフ」に収録されている楽曲。

タイトルに入っている「アイシャ」は、スティーヴィーの実娘の名前で、この作品は彼女の誕生を祝って作られました。

The Summer EndsAmerican Football

いわゆる90年代のポスト・ハードコア、エモコア、ポスト・ロックといったジャンルを愛する音楽リスナーにとって、アメリカン・フットボールの名前は特別な響きを持っています。

アメリカのインディーズ・シーンにおいて重要な存在である、マイク・キンセラさんを中心として1997年に結成、1枚のアルバムを残して2000年に解散するも、2014年に奇跡的な再結成を果たし、来日公演や新作のリリースなど精力的な活動を続けているバンドです。

繊細で美しいギターのアルペジオとナイーブなメロディ、パンク~ハードコアを出自とするメンバーならではの緊張感漂う音作りは、ここ日本においても高い人気を誇っていますよね。

そんなアメリカン・フットボールのデビュー作に収録されたこの楽曲は、タイトル通りまさに夏の日の終わりにふさわしい名曲。

一般的にメジャーな有名曲とは違った音楽を聴きたい、といった方にもオススメです!

HonestyBilly Joel

Billy Joel – Honesty (Official Video)
HonestyBilly Joel

「素顔のままで」や「ストレンジャー」などのヒット曲で有名なアメリカのシンガーソングライター、ビリー・ジョエル。

1978年のアルバム「ニューヨーク52番街」(52nd Street)からのシングル・カットです。

タイトルのオネスティは「誠実」を意味する単語。

本作では、誠実さを得ることは難しいけれど、自分はそれでも誠実でありたいという気持ちが切々とつづられています。

Just The Way You AreBruno Mars

Bruno Mars – Just The Way You Are (Official Music Video)
Just The Way You AreBruno Mars

2018年4月にEXILE ATSUSHIが日本語詞でカバーして。

話題になっているブルーノ・マーズの「ジャスト・ザ・ウェイ・ユー・アー」。

ビリー・ジョエルにも同名タイトルのヒット曲がありますが、どちらにも共通するのは愛する人の「いいところも悪いところも全てをひっくるめて僕は愛しているよ」という姿勢です。

客観的に見てどうかは別問題、愛があればあばたもえくぼ。

恋愛とはそういうものです。

ブルーノのオリジナルバージョンは、2011年リリースのシングル作品。

SparksColdplay

静かなアコースティックギターの爪弾きが、なんだか切ない気持ちにさせますよね。

イギリスを代表するロックバンド、コールドプレイの楽曲です。

この楽曲は2000年7月に公開された彼らのデビューアルバム『Parachutes』に収録された1曲。

自分の過ちを認め、もう一度だけ関係をやり直したいと願う主人公の姿が目に浮かぶようです。

その胸が締めつけられるような想いは、夏の終わりの夕暮れに感じるセンチメンタルな気分と重なりますね。

ワルツのゆったりとしたリズムと、スタジオで生演奏されたかのような温かいサウンドが、聴く人の心にそっと寄り添います。

2013年の映画『I Give It a Year』でカバーされた本作は、過ぎ去った夏の思い出に浸りながら、静かに涙したい夜に聴きたくなるナンバーです。

Dog Days Are OverFlorence & The Machine

Florence + The Machine – Dog Days Are Over (2010 Version) (Official Music Video)
Dog Days Are OverFlorence & The Machine

アートポップやゴスペルなど、さまざまなジャンルを融合させる音楽性で知られるイギリスのバンド、フローレンス・アンド・ザ・マシーン。

彼らが2009年にリリースしたデビューアルバム『Lungs』に収録されているこの曲は、苦しい日々の終わりを宣言する力強いメッセージが心に響きます。

静かなハープの音色から一転、手拍子とともに感情が爆発するようなフローレンス・ウェルチさんの歌声は、まるで夏の終わりの切なさを吹き飛ばすかのよう。

映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』のエンディングを飾り、再生数が前週比で618%も増加したというエピソードも印象的ですよね。

過ぎゆく夏を惜しむよりも、新たな季節への希望を胸に抱きたい、そんな気分の時に聴いてほしいエモーショナルな1曲です。