【夕暮れの余韻】夏の終わりに響く洋楽エモい曲
夏の終わりって、妙にセンチメンタルな気持ちになったりしませんか?
青い空と白い雲、夕暮れの海、波音に耳を傾けながら…そんな心情にぴったりな洋楽の名曲をセレクトしました。
夏の思い出に浸りながら聴きたい曲や、ちょっぴりエモーショナルなバラード、この季節だからこそ心に響くメロディなど、あなたの感性に寄り添う1曲がきっと見つかるはずです。
夏の終わりの切ない気持ちを、素敵な洋楽とともに味わってみませんか?
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【夕暮れの余韻】夏の終わりに響く洋楽エモい曲(21〜30)
Under The BridgeRed Hot Chili Peppers

2020年代が過ぎた今も、変わらぬ人気を誇る世界的なロック・バンドのレッド・ホット・チリ・ペッパーズが生み出した珠玉のバラードです。
1991年にリリースされ大ヒットを記録、バンドのキャリアにおいても重要な1枚として高い評価を受ける名作『ブラッド・シュガー・セックス・マジック』に収録されており、シングル・カットされた際には全米チャート2位を記録した人気曲ですよね。
名ギタリストのジョン・フルシアンテさんによる、あまりにも有名な乾いた音色のアルペジオが鳴らされた瞬間、一気に楽曲の持つ世界観へと引き込まれてしまいます。
この楽曲自体は夏をテーマとしているわけではありませんが、歌詞に込められた深い孤独感と悲しみは、夏の終わりという時期に聴くことで、より一層心に響くでしょう。
HonestyBilly Joel

「素顔のままで」や「ストレンジャー」などのヒット曲で有名なアメリカのシンガーソングライター、ビリー・ジョエル。
1978年のアルバム「ニューヨーク52番街」(52nd Street)からのシングル・カットです。
タイトルのオネスティは「誠実」を意味する単語。
本作では、誠実さを得ることは難しいけれど、自分はそれでも誠実でありたいという気持ちが切々とつづられています。
Isn’t She LovelyStevie Wonder

アメリカのマルチプレイヤー、スティーヴィー・ワンダー。
自ら作詞作曲するだけでなく、他ミュージシャンのプロデュースをしたり、楽器演奏で参加したりと文字通りマルチな才能を発揮しています。
「可愛いアイシャ」(Isn’t She Lovely)は、1976年のアルバム「キー・オブ・ライフ」に収録されている楽曲。
タイトルに入っている「アイシャ」は、スティーヴィーの実娘の名前で、この作品は彼女の誕生を祝って作られました。
ceilingsLizzy McAlpine

夏の終わりを感じさせる切ないメロディーが印象的な、ペンシルベニア州出身のシンガーソングライター、リジー・マカルパインさんの作品です。
幸せな恋人との夜の情景が、実は過ぎ去った日々を夢見る主人公の想像だったと明かされる物語には、思わず胸が締めつけられます。
美しいストリングスと儚げな歌声が、夢と現実のあわいを漂うような感覚へといざなうようです。
本作は2022年4月リリースのアルバム『Five Seconds Flat』に収められた一曲で、Billboard Hot 100で54位を記録しました。
夏の思い出が遠ざかっていく9月の夜長、少し感傷的な気分に浸りたいときにぴったりの名曲ではないでしょうか。
Just The Way You AreBruno Mars

2018年4月にEXILE ATSUSHIが日本語詞でカバーして。
話題になっているブルーノ・マーズの「ジャスト・ザ・ウェイ・ユー・アー」。
ビリー・ジョエルにも同名タイトルのヒット曲がありますが、どちらにも共通するのは愛する人の「いいところも悪いところも全てをひっくるめて僕は愛しているよ」という姿勢です。
客観的に見てどうかは別問題、愛があればあばたもえくぼ。
恋愛とはそういうものです。
ブルーノのオリジナルバージョンは、2011年リリースのシングル作品。
The Summer EndsAmerican Football

いわゆる90年代のポスト・ハードコア、エモコア、ポスト・ロックといったジャンルを愛する音楽リスナーにとって、アメリカン・フットボールの名前は特別な響きを持っています。
アメリカのインディーズ・シーンにおいて重要な存在である、マイク・キンセラさんを中心として1997年に結成、1枚のアルバムを残して2000年に解散するも、2014年に奇跡的な再結成を果たし、来日公演や新作のリリースなど精力的な活動を続けているバンドです。
繊細で美しいギターのアルペジオとナイーブなメロディ、パンク~ハードコアを出自とするメンバーならではの緊張感漂う音作りは、ここ日本においても高い人気を誇っていますよね。
そんなアメリカン・フットボールのデビュー作に収録されたこの楽曲は、タイトル通りまさに夏の日の終わりにふさわしい名曲。
一般的にメジャーな有名曲とは違った音楽を聴きたい、といった方にもオススメです!
Cruel SummerBananarama

80年代に青春を過ごされた方にはおなじみ、イギリス出身のガールズ・グループのバナナラマ。
当時のディスコ・ブームの中で日本でも大ヒットを飛ばした彼女たちの夏の名曲といえば、『ちぎれたハート』という邦題でも知られる『Cruel Summer』でしょう。
いかにも80年代ニューウェーブなサウンドと覚えやすいメロディですが、明るい曲ではなくどこか切なさが漂う雰囲気が特徴的です。
原題を直訳すれば「残酷な夏」となるわけですが、実際に歌詞の内容は夏に辛い失恋をしてしまった女性が主人公なのですね。
邦題も歌詞に沿って付けられたのだと思いますが、楽曲の本質を突いた秀逸なタイトルと言えましょう。
毎年夏の終わりにこの曲を聴いて、あえて苦々しい思い出を振り返っているという方もいらっしゃるのでは?



