RAG MusicEmotion
素敵な感動ソング

【夕暮れの余韻】夏の終わりに響く洋楽エモい曲

【夕暮れの余韻】夏の終わりに響く洋楽エモい曲
最終更新:

夏の終わりって、妙にセンチメンタルな気持ちになったりしませんか?

青い空と白い雲、夕暮れの海、波音に耳を傾けながら…そんな心情にぴったりな洋楽の名曲をセレクトしました。

夏の思い出に浸りながら聴きたい曲や、ちょっぴりエモーショナルなバラード、この季節だからこそ心に響くメロディなど、あなたの感性に寄り添う1曲がきっと見つかるはずです。

夏の終わりの切ない気持ちを、素敵な洋楽とともに味わってみませんか?

【夕暮れの余韻】夏の終わりに響く洋楽エモい曲(1〜10)

Turned Into Missing You (feat. Avery Anna)NEW!Max McNown

感情豊かな世界観を堪能できる、せつないデュエットナンバーをご紹介します。

日常のささいな出来事が、終わったはずの恋をふたたび現在形の痛みに変えてしまう瞬間を描いたバラードです。

エイヴリー・アンナさんを迎えることで、おたがいが別の場所で同じ喪失感を抱えているような深い対話性が生まれています。

もともとはアルバム『Wandering』に収録されていたソロナンバーですが、2025年8月に新たなデュエットバージョンとして公開された作品です。

この楽曲は、アコースティックな音色とふたりのあたたかい歌声が重なり合い、胸を締めつけます。

夕暮れのドライブで感傷的な気分に浸りたい方にオススメします。

マックス・マクナウンさんの魅力がつまった本作をぜひ聴いてみてください。

Please Please PleaseSabrina Carpenter

まるで失恋の傷を負った主人公のような切ない歌声が印象的な楽曲です。

サビの「Please Please Please」というフレーズが胸に刺さりますよね。

恋人に向けた懇願のようにも聞こえますが、実は自分自身に対する祈りのようにも感じられるのです。

サブリナ・カーペンターさん2024年8月にリリースされるアルバム『Short n’ Sweet』の先行シングルであり、特大ヒットを記録した「Espresso」に続くアルバムからの先行シングルである本作、ミュージックビデオには俳優のバリー・コーガンさんが出演しています。

夏の終わりの切ない恋心を抱えた方や、新しい季節に向けて前を向きたい方にぜひ聴いていただきたい1曲です。

Chasing CarsSnow Patrol

Snow Patrol – Chasing Cars (Official Video)
Chasing CarsSnow Patrol

スコットランド出身のロックバンド、スノウ・パトロールによる、あまりにも純粋なラブソングです。

ただ愛する人と二人きりで横たわり、世界の喧騒を忘れてしまいたい、という切なる願いが歌われています。

言葉にするのがもどかしいほどの深い愛情が、壮大に盛り上がっていくメロディーと相まって、胸に迫ってくるんですよね。

この楽曲は2006年リリースの名盤『Eyes Open』に収録され、人気ドラマ『Grey’s Anatomy』をきっかけに世界的な人気を獲得しました。

UKチャートに実に111週もランクインし続けたという事実も、本作がどれだけ多くの人の心に響いたかを物語っています。

過ぎゆく夏を惜しむ夕暮れ、少し感傷的になった心に優しく寄り添ってくれるのではないでしょうか。

Goodbye JulyMargo Guryan

ジャズやクラシックを素地にもち、1960年代から作曲家として活躍したマーゴ・ガーヤンさん。

彼女が残したこの作品は、過ぎゆく7月への想いを歌った、夏の終わりにぴったりの一曲です。

ガーヤンさんらしい優しく浮遊感のあるサウンドに、目の前に情景が浮かぶかのようなささやく歌声が非常に印象的です。

1968年に唯一のオリジナル・アルバム『Take a Picture』を発表した彼女ですが、本作は2024年6月に公開された作品集『Words and Music』で聴くことができます。

過ぎゆく夏を惜しみ、大切な思い出にひたりたい。

そんな甘く切ない気持ちに寄り添ってくれる心地いい一曲です。

Good DaysSZA

SZA – Good Days (Official Video)
Good DaysSZA

夏の終わりって、楽しかった思い出とともに、どこか切ない気持ちがこみ上げてきますよね。

そんな心にそっと寄り添ってくれるのが、R&Bアーティスト、シザさんの一曲です。

過去の痛みや後悔に揺れ動きながらも、未来に希望を見出そうとする心の機微が、ハスキーで感情豊かな歌声で歌われています。

その歌詞の世界観は、夏の夕暮れのセンチメンタルなムードと重なり、聴いていると胸がぎゅっとなりますね。

本作は2020年12月に公開され、アルバム『SOS』に収録されています。

ビルボードのR&B/ヒップホップ・ソングチャートで3位を記録するなど、大きな反響を呼びました。

楽しかった夏の思い出に浸りながら、一人で静かに過ごしたい夜にぴったり。

切ない気持ちを優しく包み込んでくれるような、そんな魔法が詰まった1曲です。

Lost in JapanShawn Mendes

Shawn Mendes “Lost In Japan” (Audio)
Lost in JapanShawn Mendes

静かなピアノのイントロから、グルーヴィーなベースラインへと展開する流れが、夏の終わりの夕暮れから夜への移ろいを思わせますね。

カナダ出身のシンガーソングライター、ショーン・メンデスさんが歌うこの曲は、R&Bとファンクが心地よく混ざり合う、どこか切なくも心躍るサウンドが魅力的なんです。

歌詞で描かれているのは、遠く離れた大切な人に会いたい一心で、衝動的に距離を飛び越えようとする情熱的な想い。

このひたむきな感情が、過ぎゆく夏を惜しむセンチメンタルな気分と重なり、胸にグッと迫ってきます。

2018年3月にアルバム『Shawn Mendes』からの一曲としてリリースされた本作は、ミュージックビデオが映画『ロスト・イン・トランスレーション』のオマージュになっていることでも知られています。

夏の思い出に浸る夜、沈む夕日を眺めながら聴けば、エモーショナルな気分をより一層深めてくれることまちがいなしです。

Fast CarTracy Chapman

Tracy Chapman – Fast Car (Official Music Video)
Fast CarTracy Chapman

夕暮れ時の物憂げな空気に溶け込むような、アコースティックギターのアルペジオが印象的ですね。

フォークやブルースを基調に、力強いメッセージを歌い続けるシンガーソングライター、トレイシー・チャップマンさんが生み出した珠玉のバラードです。

本作で描かれるのは、閉塞感のある現実から抜け出そうと、速い車に希望を託す主人公の物語。

「きっと何者かになれる」と夢を見ながらも、ままならない現実に直面する切ない心情が胸を打ちます。

1988年4月に公開されたこの楽曲は、名盤『Tracy Chapman』に収録されており、全米チャート6位を記録しました。

過ぎゆく夏の情景とどこか重なる物悲しいメロディは、一人で物思いにふける時間にぴったりでしょう。