2020年代も半ばを過ぎた今、現在50代の方々の青春期といえば80年代から90年代初頭にかけてのことですよね。
この時代は令和の今も歌い継がれるJ-POPの名曲が多く誕生した時期でもありますが、今回は「50代の方におすすめの夏の歌」をテーマとしてあの頃の夏が思い浮かぶような夏うたの名曲を一挙ご紹介!
代表的なヒット曲や名曲を中心として、隠れた名曲も含めた選曲でお届けします。
あの頃を思い出したい方はもちろん、昭和や平成初頭の空気感を味わいたい若い世代もぜひご覧ください!
【懐メロ】50代にオススメの夏歌・邦楽のサマーソング【2026】(1〜10)
ふたりの夏物語 -NEVER ENDING SUMMER-杉山清貴 & オメガトライブ

1985年リリース曲。
夏を感じるアーティストの代表としても知られている杉山清貴さん。
この曲の入ったカセットテープをBGMに、海沿いをドライブデートした人も多いのではないでしょうか?
ちょうど世間はウエストコーストっぽいサウンドがはやったころでした。
JALパックのCMタイアップ曲とあって、今聴いても古さを感じさせないステキな曲ですね。
殺意のバカンス本田美奈子

本田美奈子.さんが1985年4月に発売したデビューシングル『殺意のバカンス』は、歌謡曲の歴史においてひときわ異彩を放つ名曲です。
タイトルのスリリングな響きとは裏腹に、リゾートのプールサイドやワインといった大人のムード漂う世界観が魅力ですね。
当時まだ新人だった彼女の、芯のある伸びやかな歌声と高い表現力が、甘さと危険さが同居する独特の緊張感を生み出しています。
爽快感だけではない、どこか影を帯びたメロディが夏の暑さに心地よく響き、80年代のドラマティックな空気感を味わいたい方にぴったりの一曲です!
真夏の果実サザンオールスターズ

1990年7月25日にリリースされた、サザンオールスターズ28枚目のシングルで映画『稲村ジェーン』の主題歌に起用されて大ヒットとなりました。
そのあとも売り上げを伸ばし続け、オリコンの調査によると累計54.9万枚の記録を出しています。
公式のファン投票でも、ライブでのリクエスト曲の第1位に選ばれる、大人気のサマーソングです。
世界でいちばん熱い夏PRINCESS PRINCESS

当時はいわゆる女性バンドブーム真っ盛りでした。
その中でも代表的なユニットの一つ、PRINCESS PRINCESSに憧れていた人も多かったのではないでしょうか?
若いころに聴いていた曲って、その頃のことを思い出して、たまらない気持ちになってしまいますよね。
今年の夏はこの曲を聴いて輝いていたあのころを思い出しましょう。
Last Summer Whisper杏里

夏の終わりの切なさを優しく歌い上げた、洗練されたアーバンポップです。
作詞と作曲を角松敏生さんが手がけ、1982年11月当時に発売されたアルバム『Heaven Beach』に収録された1曲です。
過ぎ去った夏の恋の記憶や夜の海辺の情景が、杏里さんの透明感あふれる歌声とともに心地よく広がりますね。
燃え上がるような暑さではなく、終わろうとしている季節を振り返るような淡い感情が表現されており、聴くたびに胸がしめつけられます。
年月が経過した現在でも、シティポップの代表作として深く愛され続けている名曲です。
夕暮れ時の海辺でのドライブや、涼しい風を感じる静かな夜に一人でゆっくりと耳を傾けたくなるような、心地よいサマーソングです。
ガラスの夏柏原芳恵

夏の情景と恋のためらいが繊細に描かれた、透明感あふれるアイドルポップスです。
1981年5月に発売されたシングルで、柏原芳恵さんがブレイクを果たす前夜のみずみずしい魅力がつまっています。
この楽曲は、単なる明るいリゾートソングにとどまらず、少女から大人へと向かう不安定な気持ちが表現されているのが大きな特徴といえるでしょう。
1981年5月放送のテレビ番組『レッツゴーヤング』などでも披露され、多くの視聴者を魅了しました。
夕暮れの海辺を散歩しているときや、懐かしい恋の思い出にそっとひたりたいシチュエーションにぴったりな本作。
涼しげで少し陰りのある歌声が、心地よい夏の余韻を運んでくれます。
シーズン・イン・ザ・サンTUBE
1980年代、90年代の夏の曲といえば、このバンドなしには語れないでしょう。
1986年にリリースされ、その後ビールのCM曲としても使われたので、聴き覚えがある方も多いのではないでしょうか。
たしかに、この曲を聴いてビールを飲めば、悩みや悲しみなどどこかに飛んでいきそうな気がしますよね。
その後、冬の女王の愛称で親しまれる広瀬香美さんをはじめとして、たくさんのアーティストにカバーされている、夏真っ盛りなイメージの名曲です。










