RAG MusicEmotion
素敵な感動ソング

【夕暮れの余韻】夏の終わりに響く洋楽エモい曲

夏の終わりって、妙にセンチメンタルな気持ちになったりしませんか?

青い空と白い雲、夕暮れの海、波音に耳を傾けながら…そんな心情にぴったりな洋楽の名曲をセレクトしました。

夏の思い出に浸りながら聴きたい曲や、ちょっぴりエモーショナルなバラード、この季節だからこそ心に響くメロディなど、あなたの感性に寄り添う1曲がきっと見つかるはずです。

夏の終わりの切ない気持ちを、素敵な洋楽とともに味わってみませんか?

【夕暮れの余韻】夏の終わりに響く洋楽エモい曲(51〜60)

SuperwomanKaryn White

キャリン・ホワイトは、アメリカ出身のソウル/R&Bシンガー。

いったん、音楽活動を中止しましたが、2011年に再び音楽活動をスタートさせています。

「スーパーウーマン」は、彼女の代表曲。

タイトルは「家事・育児をパーフェクトにこなす良妻賢母な女性」を意味しています。

「私はただの人間よ。

あなたが望むような、良妻賢母なんかじゃないわ!」と心の叫びをぶつける切ないバラードソングです。

Our Last SummerABBA

スウェーデンが生んだ世界的なポップ・グループ、アバ。

音楽史に残る成功を収め、タイムレスな魅力を持った名曲を量産したアバは主に1970年代から1980年代にかけて活躍したグループですが、代表曲を網羅したミュージカル『マンマ・ミーア!』の成功もあり、世代を問わず愛され続ける存在ですよね。

そんなアバの名曲群の中でも、1980年に発表された夏の終わりにぴったりな楽曲『Our Last Summer』を紹介しましょう。

上述した『マンマ・ミーア!』でも使用された楽曲ですから、ご存知の方も多いのでは?

歌詞の内容としては、パリを訪れた際の淡いロマンスの思い出を情感たっぷりに歌い上げているとった趣で、まさに今回の記事にふさわしい楽曲と言えましょう。

似たような経験のある方なら、思わず感情移入してしまいそうですね。

That’s So TrueGracie Abrams

Gracie Abrams – That’s So True (Official Lyric Video)
That’s So TrueGracie Abrams

夏の賑やかさが過ぎ去り、どこか物悲しさを感じる9月。

そんな季節に聴きたくなるのが、グラミー賞新人賞にもノミネートされたシンガーソングライター、グレイシー・エイブラムスさんの一曲です。

この楽曲は、失恋後の元恋人への未練や新しいパートナーへの嫉妬といった、誰もが経験するかもしれない複雑な感情を赤裸々に描いています。

2024年11月にアルバム『The Secret of Us』のデラックス版から公開された本作は、全米チャートで6位、イギリスでは自身初の1位を獲得しました。

キャッチーなメロディに乗せて歌われる痛々しいほどの正直な気持ちが、秋の夜長に物思いにふける心に優しく寄り添ってくれるようです。

夏の恋を思い出しながら、感傷に浸りたい時にぜひ聴いてみてくださいね。

Because I Love You (The Postman Song)Stevie B

Stevie B – Because I Love You (The Postman Song) (Official Video)
Because I Love You (The Postman Song)Stevie B

スティービーBは、シンガーソングライター/プロデューサー。

1980年代後期のラテンダンスミュージックシーンに強い影響力を持った人物でした。

「ビコーズ・アイ・ラブ・ユー」は、1990年の作品。

同年末にアメリカのビルボードチャートで1位を獲得した、メランコリックなラブバラードです。

In My LifeThe Beatles

「イン・マイ・ライフ」は、ザ・ビートルズが1965年にリリースしたアルバム「ラバー・ソウル」(Rubber Soul)に収録されている楽曲です。

この作品はビートルズファンの間でも人気・評価がともに高い作品のひとつ。

他アーティストからのカバーされている、名曲中の名曲です。

7 SummersMorgan Wallen

アメリカ・テネシー州出身のシンガーソングライター、モーガン・ウォーレンさんが2020年8月にリリースしたこの楽曲は、過ぎ去った夏への郷愁を誘う美しいバラードです。

カントリー、ポップ・ロック、ソフト・ロックの要素を融合させたサウンドに、甘く切ないメロディが心に響きます。

東テネシーでの青春時代と元恋人との思い出を歌った歌詞は、ノスタルジックでありながらもリアルな感情が込められており、多くのリスナーの共感を呼んでいます。

Apple Musicのカントリーソング史上最高の初日ストリーミング記録を樹立し、Billboard Hot 100では6位にランクイン、ウォーレンさんにとって初のトップ10入りを果たした記念すべき作品でもあります。

夏の終わりに海辺で聴きたい、心に染み入る一曲です。

Already GoneAlvvays

幻想的なサウンドがクセになる、『Already Gone』も見逃せません。

こちらはカナダのポップバンド、オールウェイズが歌う作品で、唯一無二の世界観が構成されています。

水笛のような音色を使うサウンド、モリー・ランキンさんのクリスタルボイスなど聴きどころがたくさんあります。

その中でも注目してほしいのが歌詞です。

歌詞は夏の終わりのできごとについて、比ゆを交えて描いています。

さまざまな考察がされているのですが、まずは自身で確認して見てほしいと思います。

Anything For YouGloria Estefan & Miami Sound Machine

Gloria Estefan & Miami Sound Machine – Anything For You
Anything For YouGloria Estefan & Miami Sound Machine

「エニシング・フォー・ユー」はキューバ出身のバンド、グロリア・エステファン&マイアミ・サウンド・マシーンが1987年にリリースしたシングルです。

主人公の女性が分かれた男性にまだ未練を残しながらも、なんとか乗りこえていこうとしている様を歌ったバラードナンバーで、1988年に全米チャート1位に輝きました。

Summertime SadnessLana Del Rey

Lana Del Rey – Summertime Sadness (Official Music Video)
Summertime SadnessLana Del Rey

自らの音楽性を「サッドコア」と称して独自の音世界を表現しながら、商業的にも大きな成果を収めている、2010年代以降の音楽シーンを代表する女性シンガーソングライターの一人、ラナ・デル・レイさん。

どこか古い映画のサウンドトラックを想起させるようなサウンドと、心をえぐるような悲しみ、喪失、空虚な閉塞感といったダウナーな世界観を、憂いを帯びた歌声で歌うラナさんの楽曲の中でも、この『Summertime Sadness』はぜひ夏の終わりに聴きたい名曲となっております。

タイトルからして悲哀に満ち満ちておりますが、熱さも和らいだ夏の終わりを迎えた夜に、ぜひ一人で対訳片手にじっくりと聴いて頂きたいですね。

まるでメロドラマのような、ノスタルジックな雰囲気満載のMVも、合わせてチェックしてみてください!

One of Those Summer DaysRhye

ロサンゼルスを拠点とするライは、デビュー当時から謎めいた音楽デュオとして話題を呼び、緻密に構築された美しく官能的なサウンドと徹底したコンセプチュアルなアートワークも含めて、2010年代以降のR&B~ポップ・シーンにおいて高い評価を得ています。

もともとはカナダ出身のシンガー、マイク・ミロシュさんとデンマークの音楽プロデューサーであるロビン・ハンニバルさんの2人組として活動しておりましたが、2017年以降はミロシュさん率いる音楽集団として活躍しています。

今回紹介している『One of Those Summer Days』は、ライが2013年にリリースした傑作デビュー・アルバム『Woman』に収録されている楽曲。

かのシャーデー・アデュさんを思わせる、性差をこえたミロシュさんの素晴らしい歌声と抑制を効かせた上品なサウンド・アレンジが素晴らしく、夏の終わりの思い出を美しく彩ってくれますよ。