【夕暮れの余韻】夏の終わりに響く洋楽エモい曲
夏の終わりって、妙にセンチメンタルな気持ちになったりしませんか?
青い空と白い雲、夕暮れの海、波音に耳を傾けながら…そんな心情にぴったりな洋楽の名曲をセレクトしました。
夏の思い出に浸りながら聴きたい曲や、ちょっぴりエモーショナルなバラード、この季節だからこそ心に響くメロディなど、あなたの感性に寄り添う1曲がきっと見つかるはずです。
夏の終わりの切ない気持ちを、素敵な洋楽とともに味わってみませんか?
【夕暮れの余韻】夏の終わりに響く洋楽エモい曲(31〜40)
Summer LoveOne Direction

日本でも大人気のボーイズグループ、ワン・ダイレクション。
2010年にデビューし、2016年からは活動休止を宣言し、メンバーのそれぞれがあらゆるジャンルでソロとして活動していますが、ワン・ダイレクション自体もいまだに根強い人気をほこります。
そんな彼らの夏の終わりにピッタリなナンバーといえば、こちらの『Summer Love』をイメージする方も多いのではないでしょうか?
夏の終わりに大切な人を見送る歌詞が今回のテーマにピッタリですね。
Long Hot SummerThe Style Council

イギリスのロック・シーンにおける永遠の兄貴分であり、オアシスのギャラガー兄弟を始めとして後続のミュージシャンたちから熱いリスペクトを受け続けるポール・ウェラーさん。
ザ・ジャムとしての初期のキャリアやソロ活動以降のウェラーさんではなく、スタイル・カウンシルのウェラーさんが一番好き、という方は結構いらっしゃるのではないでしょうか。
ブラック・ミュージックへの愛情を全面に押し出して、ジャズやソウルをたくみに取り込んだ高品質なポップスを鳴らし、80年代のイギリス音楽を盛り上げたスタカンが1983年に発表した『Long Hot Summer』は、長く暑い夏の日々の終わりを歌ったスローなジャムバラードの名曲です。
しゃれた味わいのサウンド・アレンジはドライブにもぴったりですが、歌詞をよく読んでみると主人公の苦悩は決して解決することはなさそうなのですよね……。
Didn’t We Almost Have It AllWhitney Houston

1980年代にひときわ光り輝いていたアメリカの歌姫、ホイットニー・ヒューストン。
ヒット曲が数多い彼女の作品群の中でも、この曲が好きだという人が少なくないのが「恋のアドバイス」(Didn’t We Almost Have It All)です。
この作品は1987年にリリースされ、全米チャート1位になりました。
そのパワフルな歌声と表現力で、別れる直前の恋人に向けた未練ごころを歌い上げています。
Summer 2020Jhené Aiko

タイトル通り2020年の夏を歌ったこちらの『Summer 2020』は、日系アメリカ人のシンガーソングライターとして本国アメリカのみならずヨーロッパも含めて高い人気を誇るジェネイ・アイコさんによる楽曲です。
クール&ザ・ギャングによる名曲『Summer Madness』をサンプリング、アイコさんの美声も相まってチルでメロウなサウンドは残暑が厳しい夏の終わりをクールダウンさせてくれそうですよね。
とはいえ、2020年の夏といえばパンデミックが世界的に猛威を振るった時期ですから、この楽曲の歌詞にもそういった困難な時に直面した中での苦悩や悲しみがはっきりと書かれています。
いつかこの曲を聴きながら、あの重苦しい夏の記憶が遠い過去のものとなっていくのを祈りたいです。
Wake Me Up When September EndsGreen Day

世界的なパンク・バンドにして破格の成功を収めたグリーンデイが、2005年にリリースした歴史的な名盤『アメリカン・イディオット』に収録された叙情的で物悲しい名曲です。
アコースティック・ギターのバッキングから中盤以降のバンド・サウンドへと雪崩れ込んでいく展開はドラマティックであまりにも感動的です。
印象的なタイトルは、フロントマンのビリー・ジョー・アームストロングさんが父親を10歳の時に亡くした際に発した言葉から生まれたもの。
楽曲の背景にあるエピソードを知ることで、楽曲の持つ魅力がさらに際立ちますよね。
ドラマ仕立てのMVも素晴らしく、夏に限らず物事の「終わり」を連想させるノスタルジックな旋律も含めて、大切な人を失った経験のある誰もが共感して涙することでしょう。
【夕暮れの余韻】夏の終わりに響く洋楽エモい曲(41〜50)
Yesterday Once MoreCarpenters

日本でもいまだに熱心なファンが多い兄妹デュオグループ、カーペンターズ。
穏やかで清潔なイメージが日本人から長く支持される要因でしょう。
ヒットソングを連発している彼らの曲の中でも、特に口ずさみやすく印象深い曲のひとつに「イエスタデイ・ワンス・モア」があります。
本作は1973年にリリースされたシングルでした。
In My LifeThe Beatles

「イン・マイ・ライフ」は、ザ・ビートルズが1965年にリリースしたアルバム「ラバー・ソウル」(Rubber Soul)に収録されている楽曲です。
この作品はビートルズファンの間でも人気・評価がともに高い作品のひとつ。
他アーティストからのカバーされている、名曲中の名曲です。
Heart Of MineBobby Caldwell

いわゆるAORというサウンドは、都会的で大人の雰囲気を持った味わいが、夏の終わりというセンチメンタルな気分になりがちな季節にベストマッチするような気がします。
AORの代表的なシンガーソングライター、ボビー・コールドウェルさんのサウンドと歌声はまさにといった感じですよね。
本国アメリカのみならず、ここ日本における人気は抜群に高く「キング・オブ・AOR」と称されることもあるほどの存在です。
そんなボビーさんが1989年にリリース、ヒットを記録した『Heart Of Mine』の表題曲を紹介します。
ソウルフルで上品な歌声と落ち着いたサウンドは、夏の終わりの海岸沿いをドライブしながら聴けば最高の気分を味わえますよ。
同じくAORの代表的存在であるボズ・スキャッグスさんに提供した楽曲のセルフカバーでもありますから、両者の違いもぜひ楽しんでみてください!
SummerCalvin Harris

世界のトップDJ兼プロデューサーであるカルヴィン・ハリスさんが、自らボーカルを担当して2014年3月にリリースされたエレクトロハウスとダンス・ポップの融合が光る楽曲です。
軽快なビートとキャッチーなメロディが印象的で、夏の出会いと恋愛をテーマにした歌詞が心に響きますね。
季節の移り変わりとともに変化する恋愛模様を描き、出会いの高揚感から別れの寂しさまでを巧みに表現しています。
アルバム『Motion』に収録され、イギリスのシングルチャートで1位を獲得するなど国際的に大成功を収めました。
夏の思い出を振り返りたい時や、切ない恋心を抱えた方におすすめの一曲ですね。
Wait For MeDaryl Hall & John Oates

ブルー・アイド・ソウルを代表するアーティストの1組、ダリル・ホール&ジョン・オーツ。
彼らが最も勢いのあった頃に発表された「ウェイト・フォー・ミー」は、1979年の作品。
ファンの人気投票でもかなり上位にランクインする、AOR風味の強い美しい楽曲です。



