【2026】歌詞に注目!~夏にオススメの洋楽、夏ソング
夏になれば聴きたくなる曲、というのは音楽大好きな方々には自分だけのストックがあるものですよね。
もちろん、今年のヒット曲の中からこの曲は夏曲として聴きたいな、と今から楽しみにしている方もいらっしゃることでしょう。
本稿は洋楽ファンにオススメの夏曲をまとめた記事となりますが、今回は「歌詞」に注目した楽曲をリサーチしています!
夏らしい情熱的で、時に官能的なラブソングであったり、悲痛な失恋であったり、元気をもらえるメッセージソングであったり、ストレートに夏を楽しむものであったり……最新のヒット曲や近年の人気曲を中心として、往年の名曲も含めてさまざまなタイプの曲を年代を問わず集めてみました。
【2026】歌詞に注目!~夏にオススメの洋楽、夏ソング(121〜130)
Uptown Funk ft. Bruno MarsMark Ronson

夏の街を颯爽と歩きたくなる、そんな気分を盛り上げてくれる極上のファンクナンバーがここにある。
イギリス出身のプロデューサー、マーク・ロンソンさんがブルーノ・マーズさんとタッグを組んだ本作は、自信に満ちた主人公の都会的なライフスタイルを描いた楽曲です。
歌詞には「自分は最高にホットだ」という自己肯定感や、洗練されたファッションへのこだわりが表現されており、聴く人の気持ちを前向きにしてくれます。
2014年11月にアルバム『Uptown Special』のリードシングルとして公開され、全米チャートで14週連続1位という驚異的な記録を樹立しました。
夏のドライブや友人とのパーティーで流せば、その場の雰囲気を一気に華やかにしてくれる一曲です。
Summer DaysMartin Garrix feat. Macklemore & Patrick Stump of Fall Out Boy

夏の恋愛をテーマにした軽快なポップチューンが、オランダ出身のDJマーティン・ギャリックスさんと、アメリカのラッパー、マックルモアさん、そしてフォール・アウト・ボーイのボーカルパトリック・スタンプさんによる異色のコラボレーションから生まれました。
EDMの枠を超えてヒップホップやファンクの要素を巧みに融合させた本作は、夏の高揚感と恋の煌めきを軽やかに表現しています。
2019年4月にリリースされたこの楽曲は、世界各国のチャートでヒットを記録し、ティーン・チョイス・アワードのChoice Summer Song部門にノミネートされました。
海辺でのドライブや友人との集まりなど、夏の思い出作りにぴったりの一曲です。
IslandMiley Cyrus

夏の終わりに心に染み入る、マイリー・サイラスさんの情感豊かなトロピカル・バラードをご紹介します。
2023年3月のアルバム『Endless Summer Vacation』に収録されたこの楽曲は、ポップとレゲエの要素を巧みに融合させた穏やかなサウンドが印象的です。
孤島に取り残されたのか、それとも楽園にたどり着いたのかという問いかけを軸に、孤独と自由の狭間で揺れる複雑な心境を描いています。
恋愛の終わりと新たな始まりの境界線で立ち尽くす主人公の感情が、メロウなメロディーに乗せて切なく歌われます。
夏の黄昏時、一人で過ごす静かな時間にぴったりの一曲です。
Rose Colored LensesMiley Cyrus

シンガーソングライターのマイリー・サイラスさん。
彼女がリリースした『Rose Colored Lenses』は、誰しも共感できるような内容に仕上がっています。
まず曲の冒頭では、部屋に差し込む強い日差しにより、目が覚めてしまった女性が登場します。
そして彼女が暑い外に出たくないと思いつつも出かける様子が描かれます。
夏のあるある的なシチュエーションですよね。
また、それに合わせて切ない恋の物語が展開されているのも聴きどころです。
Every Summertimeniki

若き日の恋と夏の温もりを美しく捉えた珠玉の1曲。
インドネシア出身のシンガーソングライター、ニキさんが18歳の大学生活から25歳までの成長と共に深まる恋心を情感豊かに歌い上げています。
タクシーの中、恋人の実家への道中で感じる緊張、そして留まって欲しいと願う彼女の切ない心情。
お互いを深く理解し、支え合う2人の絆。
その深い愛情が、夏がもたらす一時の輝きを超えて永遠のものとなる様が感動的に描かれた本作は、2021年8月のリリース以降、マーベル映画『シャン・チー』の主題歌としても話題に。
夏の恋を全力で謳歌したい若者たちに、ぜひ届けたい名曲です。
Miss IndependentNe-Yo

リズムアンドブルースの有名アーティストとしての人気が名高く、クラバーにも大人気となっているアーティストニーヨによる夏の名曲です。
女性を思った歌詞がすっきりとムードを高めてくれるパワフルながらも心地の良い仕上がりを生み出しています。
Hot in HerreNelly

ネリー・ヘインズ・ジュニアさんことネリーさんの2002年発表の楽曲は、同年リリースのセカンド・アルバム『Nellyville』からのリード・シングルで、その直接的な歌詞と参加型のコーラスが印象的な、夏にぴったりのパーティー・チューンとして知られています。
アルバム発売のタイミングで追加収録された本作は、セクシーでパワフルなグルーヴと挑発的なリリックで聴く者を虜にし、全米チャートをはじめ多くの国でトップ10入り。
グラミー賞を受賞するなど、ネリーさんの代表曲の一つとなりました。
クラブで魅力的な女性と出会う様子を歌った官能的な内容は、暑い夏の夜のムーディーな雰囲気にマッチ。
友人を誘ってドライブに繰り出したくなる、アガるナンバーです。
BaianáNia Archives

1999年9月にイギリス、ブラッドフォードで生まれたニア・アーカイブスさん。
ジャングルやドラムンベースジャンルでその名を知られているプロデューサー、DJ、シンガーソングライターなんです。
『Baianá』は2022年9月にリリースされた最新曲で、ブラジルの伝統的な合唱団のトラックをサンプリングして制作された、ボサノヴァ、ジャングル、バイレファンクの融合が印象的な一曲。
歌詞のリズミカルなリピートが魅力的で、聴く人を巻き込んでいくかのよう。
疑問形で投げかける言葉が、新しい音楽や文化への興味や驚きを表現していて、聴く側にとっても発見に満ちた作品に仕上がっています。
タイトルの意味はブラジルはバイーア州の女性たちが着用している民族衣装のことで、まさに夏のパーティーやドライブ、ちょっとしたお出かけのお供にもぴったりの一曲ですよね!
Cheerleader (Felix Jaehn Remix)OMI

ジャマイカ出身のシンガーソングライター、オミーさんによる楽曲が、ドイツの若手DJフェリックス・イェーンさんのリミックスによって世界的な夏のアンセムに生まれ変わりました。
本作は恋人への愛情と感謝を「チアリーダー」という比喩で表現した、ポジティブなラブソングです。
支えてくれる大切な人への想いを軽快なトロピカルハウスのリズムに乗せて歌い上げており、聴く人の心を明るくしてくれます。
2015年には20カ国以上でチャート1位を獲得し、人気ダンスゲーム『Just Dance 2016』にも収録されました。
海辺でのドライブや友人との集まりなど、夏の楽しいひとときにぴったりの一曲です。
get him back!Olivia Rodrigo

オリビア・ロドリゴさんが2023年9月にリリースしたセカンドアルバム『Guts』に収録されている楽曲は、複雑な感情を歌った印象的な1曲です。
ロドリゴさんは自己中心的で気性が激しい元恋人との思い出を振り返りつつ、復讐心と未練が交錯する心情を歌い上げています。
彼を嫉妬させて傷つけたいという衝動と、関係を修復したいという願望。
そんな矛盾した感情が生々しく描かれた歌詞は、聴く者の心を揺さぶります。
アグレッシブなギターサウンドは夏にもぴったりのチューンですが、歌詞を読むと男性と出会ったのは夏の話ということにも注目してください。
夏に始まって春に終わった恋愛を思い出しながら、爆音でこの曲を聴いて夏のドライブを楽しむのもいいですよね!
【2026】歌詞に注目!~夏にオススメの洋楽、夏ソング(131〜140)
Girls (ft. Cardi B, Bebe Rexha & Charli XCX)Rita Ora

リタ・オラさんが2018年5月にリリースした楽曲『Girls』は、カーディ・Bさん、ベベ・レクサさん、チャーリー・XCXさんをフィーチャーしたコラボナンバーで、ポップとヒップホップのエッセンスを絶妙にブレンドしたキャッチーな一曲です。
本作では、女性同士の関係性や恋愛の自由をテーマに、時にキュートに、そしてセクシーに歌い上げるリタさんのボーカルが印象的ですね。
MVでも豪華な共演陣とともに、開放的でラグジュアリーな雰囲気を醸し出しています。
アルバム『Phoenix』からの人気シングルとしてリリースされた『Girls』、夏のパーティーシーンにもぴったりのアッパーチューンです。
Everybody Loves the SunshineRoy Ayers Ubiquity

リラックスしたメロディーと温かみのあるサウンドで知られるこの曲は、太陽の下での心地良い時間を歌っています。
作者が込めた「太陽がもたらす喜び」というテーマが、花や蜜蜂などの自然のイメージを通して表現され、聴く人に穏やかで幸福な気持ちを与えてくれます。
1976年にリリースされたアルバム『Everybody Loves the Sunshine』に収録され、以降多くのアーティストにカバーされるなど、その影響力は幅広いジャンルに及んでいます。
夏の日差しの下でゆったりと過ごしたい時や、前向きな気持ちになりたい時にぴったりの1曲です。
Love Galore (ft. Travis Scott)SZA

現代R&B界において最も人気のあるシンガーソングライターといっても過言ではない、シザさんが2017年に発表したこちらの『Love Galore』はデビューアルバム『Ctrl』からの正式なシングルカットで、エモーショナルな歌詞と独特のビートが印象的な1曲。
「夏だけの関係だった」と別れを告げるも後悔をにじませるような、複雑な恋愛関係の中で揺れ動く女性の心情を赤裸々に綴ったリリックで官能的に歌われる大ヒットチューンで、トラヴィス・スコットさんとのコラボも見事にハマっていますよね。
衝撃的な結末を迎えるMVも合わせて、暑い夏の夜に聴きたくなる名曲です!
Best Friend (feat. Doja Cat)Saweetie

2021年にラッパーのスウィーティーさんが発表した『Best Friend』は、大人気シンガーソングライターのドージャ・キャットさんをフィーチャーしたヒット曲で、YouTube上の動画再生数が2億回をこえる人気のナンバー。
MVで登場する2人のど派手な水着姿が夏真っ盛りといった雰囲気ですが、ラストの衝撃的なシーンも忘れられないほどのインパクトですよね。
ポップで覚えやすいフックが満載、ヒップホップが苦手な方でもすんなり聴けそうなキラーチューンで暑い夏にもばっちりハマるこちらの楽曲、タイトルからも分かるように歌詞は「友情」をテーマとしています。
ラッパーらしい過激なワードも多く含まれておりますが、強い女性像を彼女たちなりに表現したパワフルな歌詞を読めばきっと元気をもらえるはず!
Summer BreezeSeals and Crofts

『Summer Breeze』は、1972年にシールズ・アンド・クロフツがリリースした名曲です。
アメリカのソフトロックデュオの二人が紡ぐ、穏やかで心地よいメロディと詩的な歌詞が特徴的。
夏の夕暮れ時、家に帰る様子が情景豊かに描かれており、窓を通して漂うジャスミンの香りや隣の家から聴こえる音楽など、日常の中にある幸せを感じさせてくれます。
本作は、シンプルな暮らしの中にこそ真の喜びがあると教えてくれる、深いメッセージ性を持った作品。
多くの人々を魅了し、夏のアンセムとして長く愛され続けています。
日々の喧騒に疲れたとき、心安らぐひとときを過ごしたいときにぜひ聴いていただきたい1曲です。
Hot Fun in the SummertimeSly & The Family Stone

夏の日差しを浴びて気持ちよくドライブしたくなるような、ポジティブで軽快なリズムが印象的なファンクチューン!
こちらはアメリカ出身のバンド、スライ&ザ・ファミリー・ストーンが1969年に発表した楽曲で、同年に行われた伝説的なロックフェス、ウッドストックでの彼らのパフォーマンスと共に広く知られるようになりました。
歌詞には夏休みの楽しい思い出が綴られていて、若者たちの自由な精神が反映されているのが特徴的。
公民権運動が盛り上がりを見せていた当時のアメリカの社会背景と、平等を訴えるメッセージ性も感じられる名曲です。
1970年のベストアルバム『Greatest Hits』にも収録され、今なお多くの人々に愛され続けている不朽の一曲と言えるでしょう。
If You’re Shy (Let Me Know)The 1975

2022年の10月に最新アルバムがリリース予定、世界で最も注目されているロック・バンドの1つといっても過言ではないイギリス出身のTHE 1975。
本稿で取り上げている『If You’re Too Shy (Let Me Know)』は2020年の4月に発表され、同年にリリースされた4枚目のアルバム『Notes on a Conditional Form』からの先行シングルという位置付けの楽曲です。
アルバムの中でもシンセポップやAORといった80年代的な要素が色濃いナンバーで、爽やかなメロディとサックスの音色、色気のあるグルーヴが真夏の景色にもぴったりの名曲なのですね。
とはいえ、今回のテーマに即して選んだ楽曲ですから歌詞は単なるラブソングというわけではなく、オンライン上における人間関係という実に現代的な主題を掲げたものです。
「良い曲だな」と楽しんでいて、ふと歌詞をしっかりチェックしたら思わずどきっとさせられてしまうかもしれません!
I Gotta FeelingThe Black Eyed Peas

ヒップホップやレゲエからエレクトロへシフトしたアーティストとして有名となっているブラックアイドピーズによる夏の名曲です。
クラバーライクなデジタルトラックに爽快感のある歌詞が融合したアッパーなサウンドで盛り上がることができます。
VacationThe Go-Go’s

あなたは、イギリスのガールズロックバンド、ゴーゴーズを知っていますか?
80年代にリリースした曲が日本でもヒットし、ライブを開催したこともあるんですよ。
また、2021年に公開されたドキュメンタリー映画で、彼女たちを知った方もいるかもしれませんね。
そんなゴーゴーズのヒット曲の一つが『Vacation』。
タイトルから想像する内容とは裏腹に、バケーションに行かなかった後悔を描いた作品です。
ただし曲調自体はポップなので、バケーション先で聴くのもオススメですよ!
Rockaway BeachThe Ramones

アメリカのロックバンド、ラモーンズ。
1977年に彼らがリリースし、夏の定番ソングとなったのが『Rockaway Beach』です。
タイトルのロッカウェイビーチは、ボーカルのジョー・イラモーンさんの故郷にある実際のビーチです。
そしてこの曲の内容は、そのビーチに向かうぜ、というもの。
歌詞自体はシンプルで、多くを語りませんが、ウキウキしている気持ちが伝わってくる曲です。
ぜひ、ビーチに向かう道中で、聴いてみてはいかがでしょうか。



