春夏秋冬、毎年その季節になると聴きたい曲をプレイリストにしておく……音楽好きな方であれば、そういった楽しみは皆さんお持ちですよね。
こちらの記事では「夏に聴きたい洋楽ロック」をテーマとして、前半には最新のヒット曲や人気曲を、後半には時代をこえたクラシックな名曲まで、1960年代から2020年代を横断するおすすめのサマーソングをまとめています。
ロックと一口に言ってもその音楽性はさまざまですし、きっと皆さんが気に入るサマーソングが見つかるはず。
ぜひチェックしていただいて、今年の夏のBGMとしてお楽しみください!
【2026】夏に聴きたい!洋楽ロックの人気曲・おすすめの名曲(1〜10)
Sun Has Setbeabadoobee

2000年代生まれならではの感性で90年代オルタナティブロックを鳴らし、2024年のアルバム『This Is How Tomorrow Moves』で全英1位を獲得したシンガーソングライター、ビーバドゥービーさん。
本作は、2026年9月に発売予定のアルバム『Pylon』の先行シングルとして、2026年6月当時にリリースされた楽曲で、彼女が持つグランジへの愛情が爆発した荒々しいロックチューンです。
歪んだギターと甘い歌声の融合は、夏の夕暮れ時のドライブにオススメですよ。
Vodka Soda408

思わず気分よく外出したくなってしまうような、軽快なビートが最高なポップチューン!
今回紹介するのは、アメリカのフロリダ州を拠点に活動するポップパンクバンド、フォー・オー・エイトです。
複数人がボーカルを務める体制で、2000年代のポップパンクに現代的なポップの要素を交えたスタイルが人気を集めていますね。
夜のパーティーで出会った人に惹かれながらも、一瞬で見失ってしまうはかない恋心を描写した歌詞が印象的です。
2026年5月に発売されたシングルで、バンドもファンも納得のサマーアンセムとして人気を集めているのですよ。
疾走感あふれるサウンドと覚えやすいメロディーは、夏のドライブや友人たちと集まるパーティーにぴったりですね!
Stay All SummerMomma

心地よいインディーロックを鳴らし、幅広い世代に人気を集めているバンドであるモンマ。
1990年代のオルタナティブロックの要素を現代的な感覚で再構築したサウンドは、時代に流されない魅力を放ち続けていますよね。
今回紹介する楽曲は、2025年4月に発売された4作目のアルバム『Welcome to My Blue Sky』に収録されているナンバーです。
予定を先延ばしにして、目の前にいる相手と夏の時間を過ごしたいという素直な気持ちと、それに伴う危うさが描かれていますよね。
柔らかなボーカルのハーモニーと軽快なギターサウンドは、開放的な季節の空気にぴったりです。
窓を開けてのんびりと車を走らせながら流せば、一層気持ち良く聴けそうですね。
Making Love to Morgan WallenLimp Bizkit

思わず体を揺らしたくなるような、重厚でグルーヴ感あふれるロックチューン!
こちらは、1990年代からニューメタルを牽引してきた世界的ロックバンド、リンプ・ビズキットが手がけた一曲です。
この楽曲は、重低音の効いたギターリフと軽妙なラップが交差するアグレッシブなサウンドが魅力。
歌詞には著名人の名前やカルチャーへの皮肉がちりばめられ、彼ららしいユーモアも健在です。
2025年9月に約4年ぶりのシングルとして発売された作品であり、ゲーム『Battlefield 6』のサウンドトラックにも起用されたことで話題を呼びました。
激しい戦闘の世界観にもぴったりな本作。
夏の暑さを吹き飛ばすドライブのBGMとして聴いてみてはいかがでしょうか。
In The StarsThe Rolling Stones

夏の青空の下で聴きたくなるような、開放感あふれるロックナンバーはいかがでしょうか。
世界中で愛される伝説のロックバンド、ザ・ローリング・ストーンズの作品です。
ブルースやロックンロールの骨格を残しつつ、躍動感あふれる軽快なサウンドが展開されています。
運命や未来を連想させる言葉が並び、長く活躍し続ける彼らの前向きな意志が感じられる歌ですね。
こちらの曲は、2026年7月に発売予定のアルバム『Foreign Tongues』からの先行シングルとして2026年5月に公開された作品です。
夏の休日のドライブに出かける方や、ヴィンテージなロックの熱量を感じたい方におすすめします。
RadioJunior Varsity

洗練されたオルタナティブポップを響かせる、アメリカ拠点のプロジェクト、ジュニア・ヴァーシティ。
中心人物のグレッグ・ヴァルテレシアンさんとザック・ミシェルさんが作り出す音楽は、インディーファンから高い評価を得ています。
この楽曲は2026年4月に公開された作品で、アルバム『Ready』に先行して収録されています。
軽快に疾走するリズムと明るいシンセサイザーに乗せて、過去の記憶がよみがえる感情を歌い上げる本作は、一度聴いたら忘れられないポップネスが魅力です。
タイアップ等の枠を超え、リスナーの心を揺さぶります。
真夏の夜のドライブに出かけるとき、あえて車内で本作を流せば、心地よい高揚感を味わえそうですね!
Rein Me InSam Fender, Olivia Dean

心がざわつくような夏の夜にぴったりなデュエットソングです。
イギリスを代表するシンガーソングライター、サム・フェンダーさんとオリヴィア・ディーンさん。
現代のロック界とポップソウル界を牽引するお二人ですね。
こちらの作品は、2025年に発売されたアルバム『People Watching』のデラックス版に収録された曲で、互いに異なる感情を抱える対話が描かれています。
フェンダーさんの切迫した歌声とディーンさんのあたたかい歌声が重なり、感情の圧力を徐々に増していく展開が胸に迫ります。
過去の痛みを抱えながらも、衝動的に走り出したくなるような感情の揺れ動きが魅力的な本作。
自分を解放したい気分の時にぜひ聴いてみてください。








