【洋楽黄金期!】夏に聴きたい80年代洋楽ヒット・夏ソング
80年代の音楽シーンといえば、ここ日本において洋楽が最も輝いていた時代と言われるほどに、記憶にも記録にも残るヒット・ソングが多く生まれた時代です。
とディスコブームやシンセの普及によるキラキラした派手なサウンド、MTVの誕生から始まったビデオクリップを使ったビジュアル戦略……歴史的な大スターも次々に登場しましたね。
今回の記事では、そんな80年代にヒットした夏ソングを中心に、夏っぽさのあるナンバー、夏に聴いたらはまりそうな名曲なども織り交ぜてご紹介。
上位には永遠の定番曲を固めつつ、現在新たなブーム到来中のマイケル・ジャクソンさんの楽曲の中でも夏に聴きたいおすすめ曲など、幅広い視点で選出しています!
【洋楽黄金期!】夏に聴きたい80年代洋楽ヒット・夏ソング(1〜10)
Farewell My Summer Love (1984 Single Ver)NEW!Michael Jackson

1980年代の音楽シーンを語るうえで欠かせない存在といえば、あの世界的スーパースターでしょう。
夏の終わりと別れを描いた甘酸っぱいポップ・ソウルであるこの楽曲は、マイケル・ジャクソンさんが1973年1月から10月にかけて録音した未発表音源を、煌びやかなサウンドへ再加工して1984年5月に発売されたシングルです。
波音や爽やかなイントロが印象深く、少年から青年へ移り変わる彼の透明感あふれるボーカルが、明るいメロディの中にノスタルジックな寂しさを感じさせてくれます。
ライトなダンス・ポップの光沢が重なる本作は、夏の終わりに海辺をドライブしながらゆったりと過ごしたい方にオススメです。
過ぎ去った恋の記憶に思いをはせ、若き日の歌声に耳を傾けてみませんか。
EscapadeNEW!Janet Jackson

ジャクソン・ファミリーの末子としてデビューし、独自の地位を築き上げたジャネット・ジャクソンさん。
2026年6月に来日を果たしてファンを熱狂させた彼女の夏ソングとしておすすめなのが、開放的で明るいダンス・ポップの『Escapade』です。
1990年1月にシングルとして発売され、全米チャートで3週連続1位を記録しました。
跳ねるようなファンクのビートに、ささやくようなボーカルと重層的なコーラスが重なるサウンドは、まさに80年代から90年代にかけての過渡期を象徴するポップスです。
ミュージックビデオでは、マルディグラ風の華やかなカーニバルを舞台に陽気な群舞を披露しています。
日常から抜け出して楽しむというテーマを持った本作は、夏のレジャーやドライブで気分を上げたいときにぴったりの一曲ですよ。
Another Part of MeNEW!Michael Jackson

圧倒的な歌唱力とダンスで時代を築き上げた世界的エンターテイナー、マイケル・ジャクソンさん。
数あるヒット作のなかでも、熱気あふれる夏に聴きたくなるファンキーな一曲が『Another Part of Me』です。
1986年公開のディズニーの3D映画『Captain EO』に使用され、その後1987年に発売された大ヒットアルバム『Bad』に収録。
1988年7月にシングルカットされました。
弾むようなベースと鋭いシンセサイザーの音が絡み合い、身体の奥底からエネルギーが湧き上がってくるような高揚感を味わえます。
愛と人類の絆を歌う壮大なテーマでありながら、思わずステップを踏みたくなるようなダンス・ポップに仕上がっていますね。
真夏の太陽の下、気分を盛り上げたいときのドライブや、アクティブに過ごしたい休日にぴったりのナンバーです!
The Tide Is HighNEW!Blondie

パンクの現場から活動を始め、ジャンルの壁を越える柔軟な音楽性と洗練されたビジュアルで、1980年代のポップ・ミュージックに大きな影響を与えたブロンディ。
彼らが1980年11月当時にシングルとしてリリースし、英米で1位を記録した大ヒット作がこちらの楽曲です。
名盤『Autoamerican』からの先行曲として広く親しまれました。
ジャマイカの原曲を、ポップで華やかなレゲエ調にアレンジした本作。
心地よいリズムと明るいホーンの響きが、夏の海辺で過ごすゆったりとした時間にぴったりです。
水浸しの室内などを映したミュージックビデオも印象的で、映像とともに愛されています。
あきらめない恋心を歌うボーカルは、夏のドライブやリゾート気分を味わいたいときに最高ですよ。
FaithNEW!George Michael

1980年代の音楽シーンを語るうえで欠かせない、イギリスが生んだ名シンガーソングライターのジョージ・マイケルさん。
人気デュオのワム!
解散後、ソロとしての地位を確固たるものにした大ヒット曲です。
1987年10月に発売された名盤『Faith』の表題曲として広く知られ、全米ビルボード・チャートで1位を記録しました。
軽快なアコースティック・ギターのカッティングと、手拍子を交えた弾むようなビートが心地よいですね。
映画やテレビ番組、CMなどでたびたび使用され、時代を超えて愛されています。
恋愛における迷いや葛藤を歌いあげた大人な魅力あふれる本作は、夏のドライブやレジャーのBGMとして気分を最高に盛り上げてくれますよ。



