【洋楽黄金期!】夏に聴きたい80年代洋楽ヒット・夏ソング
80年代の音楽シーンといえば、ここ日本において洋楽が最も輝いていた時代と言われるほどに、記憶にも記録にも残るヒット・ソングが多く生まれた時代です。
とディスコブームやシンセの普及によるキラキラした派手なサウンド、MTVの誕生から始まったビデオクリップを使ったビジュアル戦略……歴史的な大スターも次々に登場しましたね。
今回の記事では、そんな80年代にヒットした夏ソングを中心に、夏っぽさのあるナンバー、夏に聴いたらはまりそうな名曲なども織り交ぜてご紹介。
上位には永遠の定番曲を固めつつ、現在新たなブーム到来中のマイケル・ジャクソンさんの楽曲の中でも夏に聴きたいおすすめ曲など、幅広い視点で選出しています!
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【洋楽黄金期!】夏に聴きたい80年代洋楽ヒット・夏ソング(81〜90)
Self ControlLaura Branigan

ブルックリン出身の歌手、ローラ・ブラニガンさん。
淡く歌い上げるスタイルにシンセ・ポップやニュー・ウェーブといった、1980年代を代表する音楽性で世界的な人気を集めました。
こちらの『Self Control』は、そんな彼女の代表的な作品の1つで、同じタイトルのスタジオ・アルバムからリード・シングルとしてリリースされました。
20代後半の方は、ゲーム『グランド・セフト・オート・バイスシティ』のラジオで流れる曲だったので、聞き覚えがあるかもしれませんね。
Let’s DanceDavid Bowie

ディスコブームに沸いた1983年にリリースされたこちらの楽曲は、イギリスが生んだ伝説的なアーティスト、デヴィッド・ボウイさんのキャリア最大のヒット曲です。
シックのナイル・ロジャースさんをプロデューサーに迎え、月明かりの下で踊るカップルの姿を描いたダンスナンバーに仕上げています。
表面的にはロマンチックに聞こえますが、実際には人生の仮面をかぶって踊る人々の姿を描いた深い内容。
ギターを弾いているのは当時無名だったスティーヴィー・レイ・ヴォーンさんで、彼のブルージーなプレイが楽曲に絶妙なエッジを加えています。
夏の夜の街を歩きながら聴きたくなる、80年代サウンドの名曲ですね!
Crazy Crazy NightsKISS

80年代の夏を彩る熱狂的な一曲といえば、この楽曲を外せません。
KISSが放つエネルギッシュなアンセムは、まさに「クレイジー」な夏の夜を象徴するかのよう。
個性を大切にし、音楽の力を讃える歌詞は、暑い季節にぴったりの前向きなメッセージを届けてくれます。
1987年9月にリリースされたこの曲は、アルバム『Crazy Nights』のファーストシングルとして、イギリスで4位という快挙を達成。
ポール・スタンリーさんの力強いボーカルと共に、ブルース・キューリックさんのギターリフが印象的です。
夏のドライブや、友人とのBBQパーティーなど、開放的な気分を盛り上げたい時にオススメの一曲です。
Straight UpPaula Abdul

80年代後半のダンス・ポップシーンに革命をもたらした、アメリカ出身のポーラ・アブドゥルさん。
振付師として成功を収めていた彼女が、1988年に送り出したデビューアルバム『Forever Your Girl』の3枚目のシングルは、その後の音楽人生を決定づける記念すべき作品となりました。
ニュー・ジャック・スウィングとファンクを巧みにブレンドしたサウンドに、恋愛における複雑な心境を率直に歌った歌詞が印象的です。
デヴィッド・フィンチャー監督による白黒のMVでは、アブドゥルさん自身の振付による洗練されたダンスが話題となり、1989年のMTVビデオ・ミュージック・アワードで4部門を受賞する快挙を成し遂げました。
本作は3週連続でビルボード1位を獲得し、16か国以上でトップ10入りを果たした国際的な大ヒット曲です。
真夏のプレイリストにもぜひ!
Coming UpPaul McCartney

伝説のロックバンドThe Beatlesの元メンバーであるPaul McCartneyのComing Upという曲です。
彼のソロ活動中にリリースされたアルバムMcCartney IIに収録されています。
シンセサイザーやボーカルエフェクトを多用しており、Beatles時代からの変わらない実験精神を感じ取れますね。
複雑に入り組んだリズムがクセになること、間違いなし!
【洋楽黄金期!】夏に聴きたい80年代洋楽ヒット・夏ソング(91〜100)
Eye Of The TigerSurvivor

みなさんおなじみ、サバイバーの「Eye Of The Tiger」です。
そうです、TBSのテレビ特番「オールスター感謝祭」の赤坂5丁目ミニマラソンでクライマックスに必ずかかるBGMです。
「ロッキー3」の主題歌として大ヒットしたナンバーです。
1982年にリリースされ、アメリカのビルボードチャートで1位を記録し、全英・全豪でも首位を獲得、グラミー賞の最優秀ロック・パフォーマンス部門を受賞しました。
Love ShackThe B-52’s

その歌声が耳に飛び込んできた途端、いきなり元気がもらえるパワフルなグループ、B-52’s。
80年代にヒット曲を連発した、ジョージア州出身のニューウェイヴ・バンドです。
ボーカルの2人、ケイトとシンディのヘアスタイルとファッションにも注目。
Permanent VacationAerosmith

1987年にGeffen Recordsから発売されたアルバム『Permanent Vacation』のタイトル曲は、薬物依存からの脱却を図ったエアロスミスの音楽的再生を象徴する作品です。
ハードロックにポップメタルやブルースの要素を巧みに融合させたサウンドは、軽快なリズムとキャッチーなメロディが印象的で、バンドの新たな方向性を示す重要な楽曲となっています。
本作を含むアルバムは500万枚以上のセールスを記録し、5×プラチナ認定を獲得する大成功を収めました。
夏のドライブや仲間との集まりで流せば、80年代の洋楽黄金期の雰囲気を存分に味わえますよ!
Hot In The CityBilly Idol

70年代、セックス・ピストルズの弟分としてデビューしたパンク・バンド、ジェネレーションXのボーカルだったビリー・アイドル。
現在もシンガー&俳優として、昔のままのパンクなスタイルで活動しているのはスゴイですね。
Let’s Hear It for the BoyDeniece Williams

爽快感溢れるアーバン・ダンス・クラシックが、ここに登場!
デニース・ウィリアムズさんの歌声が、夏の暑さを吹き飛ばす一曲です。
愛する人への素直な気持ちを歌った歌詞が、リスナーの心に響きます。
1984年4月にリリースされたこの楽曲は、映画『フットルース』のサウンドトラックとしても使用され、大ヒットを記録。
アルバム『Let’s Hear It for the Boy』からのシングルカットで、US Billboard Hot 100で1位を獲得しました。
キラキラとしたシンセサウンドと軽快なリズムが、80年代の雰囲気を存分に醸し出しています。
夏のドライブや、友人とのBBQパーティーなど、アクティブな場面で聴きたい一曲ですね。
Walk Of LifeDire Straits

イギリス出身の伝説的なロック・バンド、ダイアー・ストレイツ。
彼らはポップ・シーンで活躍を収めながらも、流行に流されることは一切なく、自分たちの音楽性を貫きました。
そういった点から現在も評価されているバンドです。
そんな彼らの名曲が、こちらの『Walk Of Life』。
この曲はロカビリーのような曲調に仕上げられています。
そのため、夏の夜にバーベキューをしながら聴くといったシチュエーションにピッタリです。
Sunset GrillDon Henley

今さら説明は不要ですが、イーグルスのドラマー&ヴォーカリストのドン・ヘンリー。
彼の夏ソングといえば、なんといっても84年のスマッシュ・ヒットThe Boys Of Summer。
一方、このサンセット・グリルもなかなかの名曲。
85年に全米チャート22位まで上がりました。
Sunshine ReggaeLaid Back

いわゆるワン・ヒット・ワンダー(一発屋)というカテゴリーにまちがいなく入るのがレイド・バック。
デンマーク出身の2人組です。
80年代、この曲だけで消えてしまいましたが、さんさんと照りつける太陽の下、のんびり聴くのにピッタリな良曲。
おじさん2人の声がまた優しいんです。
Down UnderMen At Work

1980年代のオーストラリアを代表するロック・バンドの1つ、メン・アット・ワーク。
ロック・バンドですが、どちらかというとニュー・ウェイヴの特色が強く、彼らの楽曲にはどの作品も強烈な個性を秘めています。
そんな彼らの作品のなかでも、特に夏にオススメしたい作品が、こちらの『Down Under』。
後の彼らのスタイルの1つであるレゲエ・ロックが、この頃から表れており、全体的にゆったりとしながらもグルーヴィー、そしてニュー・ウェイヴの特色である個性をかねそなえています。
ぜひ夏のドライブミュージックなどにお使いください。
Steal AwayRobbie Dupree

2人でこっそり、夜に抜け出そうよ、と歌う甘い恋人達のラブ・ソング。
イントロからもう、ロマンティックが満開です。
ブルックリン出身のロビー・デュプリー。
デビュー・アルバムは、グラミー賞最優秀新人アーティスト賞にもノミネートされました。
邦題は「ふたりだけの夜」。


