【洋楽黄金期!】夏に聴きたい80年代洋楽ヒット・夏ソング
80年代の音楽シーンといえば、ここ日本において洋楽が最も輝いていた時代と言われるほどに、記憶にも記録にも残るヒット・ソングが多く生まれた時代です。
とディスコブームやシンセの普及によるキラキラした派手なサウンド、MTVの誕生から始まったビデオクリップを使ったビジュアル戦略……歴史的な大スターも次々に登場しましたね。
今回の記事では、そんな80年代にヒットした夏ソングを中心に、夏っぽさのあるナンバー、夏に聴いたらはまりそうな名曲なども織り交ぜてご紹介。
上位には永遠の定番曲を固めつつ、現在新たなブーム到来中のマイケル・ジャクソンさんの楽曲の中でも夏に聴きたいおすすめ曲など、幅広い視点で選出しています!
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【洋楽黄金期!】夏に聴きたい80年代洋楽ヒット・夏ソング(1〜10)
Every Breath You TakeThe Police

誰もが一度は耳にしたことのある、美しいバラードの名曲です。
ギタリスト、アンディ・サマーズさんによる歴史的なギターのリフ、シンプルながらもツボを押さえたスチュワート・コープランドさんのドラムス、哀愁を帯びたスティングさんの歌唱……文句のつけようがない、音楽史に残る大ヒット曲ですよね。
歌詞に夏が出てくるというわけではありませんが、この曲が全米チャートの1位を独走していた時期が、ちょうど夏の季節だったのですね。
リアルタイム世代であれば、この曲を聴いて1983年の夏を思い出すという方も多いのでは?
どこかノスタルジックで静かな感動を呼び起こすこの楽曲を、ぜひ遠い夏の日の風景を思い浮かべながら聴いてみてくださいね。
Smooth OperatorSade

知らない方であれば、女性シンガー個人の名前と勘違いしてしまうことも多いですが、イギリスのバンド、シャーデー。
ジャズやソウルを洗練させた都会的なサウンドと、ボーカルのシャーデー・アデュさんの低くスモーキーな歌声で世界的な人気を誇ります。
今回ご紹介する『Smooth Operator』は、1984年8月に発売されたシングルで、彼女たちの名を世界に轟かせた代表作。
過剰な装飾を削ぎ落としたスムーズ・ジャズ風の大人なアレンジが、夏の夜の気怠い空気にぴったりです。
冷酷な誘惑者を描いたシリアスな歌詞と、美しいサックスの響きの対比が絶妙。
サマーベッドで静かに夕涼みを楽しみたい方にオススメしたい名曲です。
FaithGeorge Michael

1980年代の音楽シーンを語るうえで欠かせない、イギリスが生んだ名シンガーソングライターのジョージ・マイケルさん。
人気デュオのワム!
解散後、ソロとしての地位を確固たるものにした大ヒット曲です。
1987年10月に発売された名盤『Faith』の表題曲として広く知られ、全米ビルボード・チャートで1位を記録しました。
軽快なアコースティック・ギターのカッティングと、手拍子を交えた弾むようなビートが心地よいですね。
映画やテレビ番組、CMなどでたびたび使用され、時代を超えて愛されています。
恋愛における迷いや葛藤を歌いあげた大人な魅力あふれる本作は、夏のドライブやレジャーのBGMとして気分を最高に盛り上げてくれますよ。
【洋楽黄金期!】夏に聴きたい80年代洋楽ヒット・夏ソング(11〜20)
The Boys of SummerDon Henley

ロック史に残る名バンド、イーグルスのドラマー兼シンガーにして、ソロ・アーティストとしても大きな成功を収めたドン・ヘンリーさん。
この楽曲は1984年にリリースされた大ヒット曲で、トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズのギタリスト、マイク・キャンベルさんとの共作でもあります。
商業的な成功はもちろん、グラミー賞のベスト・ロック・ボーカル部門の受賞も果たした評価の高い名曲です。
過ぎ去った恋の思い出や、若者たちの在りし日の夏の情景がノスタルジックに描かれた歌詞は、むしろ30代や40代を迎えた方に聴いてほしいですね。
キャディラックやデッドヘッドのステッカー、といった歌詞に注意を払いつつ、当時のアメリカの若者文化を想像しながら聴いてみるのもおもしろいですよ。
Wanna Be Startin’ Somethin’Michael Jackson

圧巻のダンスと歌声で世界中の人々を熱狂させたキング・オブ・ポップ、マイケル・ジャクソンさんによる名曲です。
1983年5月当時にリリースされた楽曲で、歴史的な大ヒットを記録した名盤『Thriller』のオープニングを飾るナンバーとして、現在もたくさんのファンに愛されています。
ポスト・ディスコやファンクのリズムが複雑に重なり合い、思わず体が踊り出しそうになるエネルギッシュなグルーヴが魅力ですね!
息遣いや鋭いシャウトを交えたソウルフルなボーカルワークも最高にかっこいいです。
終盤のコーラスがとても楽しい祝祭的な雰囲気を生み出しており、夏の夜のドライブや、海辺のレジャーで気分を思い切り盛り上げたいシチュエーションにオススメです!
Summer Of ‘69Bryan Adams

カナダが生んだ大スターにして、2020年代も現役で活躍するシンガーソングライター、ブライアン・アダムスさん。
端正なルックスとハスキーボイスを武器に、天性のロックンローラーとしてここ日本においても根強い人気を誇っていますよね。
そんなアダムスさんが1984年にリリース、世界中で1,200万枚という特大ヒットを飛ばした名盤『レックレス』に収録されている人気曲がこの楽曲です。
『想い出のサマー』という邦題でも知られるこの曲は、アメリカでも定番の夏ソングとして知られており、かのテイラー・スウィフトさんも自身のコンサートでカバーしています。
爽やかでノリのいいサウンドとノスタルジックな哀愁を帯びたメロディは、時代をこえていつまで愛され続けることでしょう。
Girls Just Want To Have FunCyndi Lauper

2024年にツアーからの引退を発表、2025年の4月にはラストジャパンツアーも敢行して大成功を収めたことも記憶に新しいシンディ・ローパーさん。
革新的な女性アーティストとして1980年代に大きな成功を収め、日本のファンとは固い絆で結ばれていることでも知られる彼女の代表曲といえば、やはり1983年にリリースされた大ヒット曲『Girls Just Want To Have Fun』ですよね。
圧倒的に素晴らしい女性賛歌であり、いつの時代にもポジティブなパワーを与えてくれる永遠のアンセムですから、もちろん真夏のBGMとしてもぴったりですよ。


