【洋楽黄金期!】夏に聴きたい80年代洋楽ヒット・夏ソング
80年代の音楽シーンといえば、ここ日本において洋楽が最も輝いていた時代と言われるほどに、記憶にも記録にも残るヒット・ソングが多く生まれた時代です。
とディスコブームやシンセの普及によるキラキラした派手なサウンド、MTVの誕生から始まったビデオクリップを使ったビジュアル戦略……歴史的な大スターも次々に登場しましたね。
今回の記事では、そんな80年代にヒットした夏ソングを中心に、夏っぽさのあるナンバー、夏に聴いたらはまりそうな名曲なども織り交ぜてご紹介。
上位には永遠の定番曲を固めつつ、現在新たなブーム到来中のマイケル・ジャクソンさんの楽曲の中でも夏に聴きたいおすすめ曲など、幅広い視点で選出しています!
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【洋楽黄金期!】夏に聴きたい80年代洋楽ヒット・夏ソング(121〜130)
Rhythm Of The NightDeBarge

80年代の夏を感じさせるダンス・クラシック~アーバン・ソウルの名曲といえば、デバージの『Rhythm Of The Night』ですよね!
名門モータウンに所属、当時はあのジャクソン・ファミリーと比較されるほどの人気を誇ったファミリー・グループが1985年にリリースし、本国アメリカのみならず世界的なヒットを飛ばした爽快なナンバーです。
ファンクとラテン風味のビートが絶妙に絡み合う「ファンカラティーナ」的な雰囲気があり、ハイトーンのクリアな声質のボーカルがポップに歌い上げる様は、爽快の一言。
ファミリー・グループならではの、見事なコーラスワークも聴きどころですね。
余談ではありますが、2016年公開のリメイク版『ゴーストバスターズ』のサウンドトラックとして、この楽曲が起用されています。
High ‘n’ Dry (Saturday Night)Def Leppard

イギリス・シェフィールド出身のハードロック・バンド、デフ・レパードが1981年にリリースしたセカンド・アルバム『High ‘n’ Dry』のタイトル曲は、週末の夜の高揚感と自由な雰囲気を見事に表現した名曲です。
ハードロックとヘヴィメタルの要素を融合させたエネルギッシュなサウンドが特徴で、ギターリフとリズムセクションの緻密な絡み合いが聴衆を引き込む力強い演奏を生み出しています。
本作はVH1の「40 Greatest Metal Songs」で33位にランクインするなど高い評価を受け、デフ・レパードの代表曲の一つとして愛され続けていますね。
明日のことは考えずに、真夏の夜のパーティーで爆音で楽しみましょう!
Upside DownDiana Ross

アメリカ、デトロイト出身のシンガーDiana RossのUpside Downという曲です。
元Supuremesのリードシンガーであった彼女の、ソロでの楽曲です。
1980年にリリースされた自身の10枚目のアルバムDianaに収録されています。
Upside Downはアメリカ国内だけでなく、ヨーロッパ各国でも大ヒットしました。
そして1981年のグラミー賞では最優秀女性R&Bボーカルパフォーマンス賞にノミネートされました。
ノリがいいリズムと、聴くだけで心が晴れるDianaの歌声で、元気になれますね!
Paradise CityGuns N’ Roses

1980年代にヒット曲を連発したアメリカ出身のハードロック・バンド、ガンズ・アンド・ローゼズ。
日本でも大人気のロックバンドですね。
いくつもの名曲をリリースしてきた彼ら。
そんな彼らの曲の中でも特にオススメしたい作品が、こちらの『Paradise City』。
1987年のデビュー・アルバム『Appetite for Destruction』に収録された曲で、翌年の11月にその完成度の高さからシングル・カットされました。
6分46秒と長い曲ですが、どのフレーズも非常に細かく作られているため、聴いていて展開に飽きることがありません。
ハードロックの歴史のなかでも、特に優れた作品ですので、ロックが好きな方はぜひチェックしてみてください。
Flashdance… What A FeelingIrene Cara

1983年の映画「Flashdance」のテーマ・ソング。
アメリカのシンガー・ソングライターで女優のIrene Caraによってリリースされ、世界各国のチャートでNo.1を獲得しました。
グラミー賞やアカデミー賞、ゴールデン・グローブ賞を受賞しているトラックです。
Sealed With A KissJason Donovan

オーストラリア出身。
子役時代から活躍し、十代でアイドルに。
80年代、カイリー・ミノーグとのデュエットで日本でも人気者に。
この曲は、邦題「涙のくちづけ」で知られるオールディーズ・ソング。
ブライアン・ハイランドやザ・レターメンなど、多くのアーティストが取り上げています。
LambadaKaoma

1980年代後半、バブルの好景気に湧いた日本でも大ブームを巻き起こしたのが、南米から発祥したと言われるダンス・音楽のランバダです。
1990年にはランバダをテーマにした『ランバダ/青春に燃えて』という映画が公開されたくらいですから、その盛り上がりがどれほどのものであったかが想像できるでしょう。
ラテンの情熱的なリズムと男女ペアで行うセクシーなダンスで構成されるランバダは、まさに真夏を想起させるものですよね。
そんなランバダの音楽的な側面における代表的な楽曲が、1989年にカオマというフランス出身の多国籍バンドがリリースした『Lambada』です。
とくにバブル時代に青春を過ごした方にとっては、夏の思い出として記憶に残っているのではないでしょうか。
FunkytownLipps Inc

1980年に世界中を席巻したディスコヒットの代表作とも言えるこの楽曲。
耳に残るシンセのフレーズと、ロボットボイスのような効果音が印象的です。
「自分に合った街へ移動したい」という歌詞には、当時の人々の憧れや願望が詰まっています。
Lipps Inc.のデビューアルバム『Mouth to Mouth』に収録され、28か国で1位を獲得。
800万枚以上の売り上げを記録しました。
今でも多くの映画やテレビ番組で使用される人気曲です。
夏のパーティーやBBQで流せば、一気に盛り上がること間違いなし。
80年代ディスコの雰囲気を味わいたい方にもおすすめですよ。
PhysicalOlivia Newton-John

Olivia Newton-Johnによって1981年にリリースされた、爽やかなポップ・トラック。
制作過程でのタイトルは「Let’s Get Physical」でした。
セクシーなミュージック・ビデオは、Brian Grant監督によって撮影されています。
Nothin’ But A Good TimePoison

夏の暑さを吹き飛ばすような、エネルギッシュなロック・ナンバーです。
ポイズンが1988年にリリースしたセカンド・アルバム『Open Up and Say… Ahh!』に収録されているこの楽曲は、日常の苦労から解放されたいという願望を歌っています。
キャッチーなメロディとパワフルなサウンドが特徴的で、夏のドライブや野外フェスにぴったり。
C.C.デヴィルさんのギターソロも聴きどころですね。
本作は全米で最高6位を記録し、MTVでも頻繁に放送されました。
ストレス発散したい時や、友人とワイワイ盛り上がりたい時におすすめの一曲です。
【洋楽黄金期!】夏に聴きたい80年代洋楽ヒット・夏ソング(131〜140)
When Doves CryPrince

1984年リリースのアルバム「Purple Rain」からのシングルカット。
プリンス初の大ヒット曲で、5週間連続チャート1位を獲得し、200万枚以上を売り上げるプラチナレコードとなりました。
印象的なリフながら、サビのない同じメロディーを繰り返すという実験的な作風です。
風通しのいいピコピコといった感じの打ち込みのサウンドが、80年代の流行を思い出せます。
今、聴いてもめちゃくちゃオシャレ。
色あせない才能を感じさせます。
Dressed For SuccessRoxette

スウェーデンのロック・デュオであるRoxetteによって、1988年にシングル・リリースされたトラック。
世界各国でヒットし、スウェーデンのチャートでNo.2を記録しています。
オーストラリアでプラチナ認定を受けているトラックです。
Youth Gone WildSkid Row

アメリカ・ニュージャージー州出身のスキッド・ロウが1989年に発表したデビューアルバム『Skid Row』に収録されたアンセムは、いかにも反抗的な80年代ハードロックの精神を体現した楽曲として高い評価を受けています。
社会の規範に縛られず自分の道を突き進む若者の心情を歌った歌詞と、デイヴ・セイボさんとレイチェル・ボランさんによる力強いコンポーズ、セバスチャン・バックさんの情熱的なボーカルが見事に結実した名曲です。
全米ビルボード99位を記録し、MTVでのヘビーローテーションも話題となりました。
規則や常識に縛られがちな日常に疲れを感じている方には、本作の持つ自由への渇望とエネルギーが心に響くはずです!
Don’t Answer MeThe Alan Parsons Project

アラン・パーソンズ・プロジェクトは、ビートルズやピンク・フロイドといった超が付く大物バンドの作品のエンジニアとして活躍し、ソロのミュージシャンとしても成功を収めたアラン・パーソンズさんによるプロジェクトです。
今回紹介している『Don’t Answer Me』は、裏方として培った技術を駆使した緻密な音作りで作られたコンセプチュアルなサウンドでありながらも、聴きやすいという絶妙なバランスで成立している音楽を生み出した彼らが1984年にリリースしてヒットを記録した楽曲。
爽やかなメロディとコーラスワークが心地良い、ポップソングのお手本のような曲ですが、ビターエンドな歌詞も相まって、どこか切なさや哀愁を感じさせるソングライティングの妙に思わずうなってしまいます。
夏の終わりに、あえて1人で聴きたい名曲ですね。
We Got The BeatThe Go-Go’s

1980年代のロックシーンを席巻したThe Go-Go’sが放った、エネルギッシュな一曲。
デビューアルバム『Beauty and the Beat』に収録され、1981年に単独シングルとしてもリリースされました。
リズミカルなドラムビートとキャッチーなギターリフが特徴的で、ダンスフロアを熱狂させる魅力に満ちています。
若者たちが音楽に合わせて踊り、夜遅くまで楽しむ様子を生き生きと描写した歌詞は、夏の開放感を存分に味わえる内容。
1982年の映画『Fast Times at Ridgemont High』のオープニングで使用されたことでも有名です。
暑い夏の夜、友人たちとドライブに出かけるときに聴きたい一曲として、今なお色褪せない魅力を放っています。
Your LoveThe Outfield

イギリスのロンドンを拠点に世界中から高い評価を受けたロック・バンド、ザ・アウトフィールド。
1980年代に大ヒットを記録したバンドで、その後のメディアでも楽曲が多く使用されているため、聞き覚えのある方は多いと思います。
そんなザ・アウトフィールドの作品のなかで、特に夏にオススメしたいのが、こちらの『Your Love』。
さわやかなポップ・ロックに仕上げられているため、ドライブミュージックやレジャー中のBGMなどにオススメです!
SacrificeElton John

男女の別れを描いたつらいリリックが印象的な楽曲、『Sacrifice』。
イギリスを代表するシンガー・ソングライターの1人である、エルトン・ジョンさんの名曲で、1989年にリリースされました。
彼にとっては始めてイギリスのチャートで1位を取ることになった曲で、世界的にもヒットを記録しました。
彼の特徴であるキャッチーでありながら、ゆったりとしたサウンドにまとめられています。
そのため、夏をゆったりとした楽曲で過ごしたいという方にオススメです。
You Belong to the CityGlenn Frey

同じイーグルスのメンバー、ドン・ヘンリーさんの夏ソングが『The Boys of Summer』であれば、グレン・フライさんの代表的な夏のナンバーは『You Belong To The City』でしょう。
1980年代に大ヒットを記録した刑事ドラマ『特捜刑事マイアミ・バイス』のために書き下ろされた楽曲で、同番組のサウンドトラックに収録されており、シングル曲としても全米ビルボードチャート2位というヒットを記録しています。
ムードたっぷりのロマンティックなサックスが印象的な、都会的なAORとして楽しめるナンバーですね。
グレンさんの哀愁を帯びたボーカルも素晴らしく、大人の色気で魅せるメロウでアーバンなこの曲を聴きながら車を走らせたら、気分だけでもマイアミの暑い夏を過ごすダンディーな男性に成りきれるかも?
Need You TonightINXS

1980年代のダンス・ロック界において絶大な影響力を誇ったオーストラリア出身のINXSが1987年に放った代表作の1つで、彼らの国際的な成功を決定づけた記念すべき楽曲です。
ファンクとロックが絶妙に融合したこの楽曲は、セクシーで都会的な夜の情景を歌ったナンバーで、マイケル・ハッチェンスさんの官能的なヴォーカルが印象的ですね。
1988年のMTVビデオ・ミュージック・アワードでは最優秀ビデオ賞を含む5部門を受賞し、革新的な映像表現も話題となりました。
ドラムマシンが生み出すエレクトロニックなビートと特徴的なギター・リフが心地良く、夏の夜のドライブや大人の時間にぴったりな雰囲気を演出してくれます!
School’s OutKrokus

80年代に人気を博した、スイス出身のハードロック・バンド。
オリジナルは、アリス・クーパーによる79年のヒット・チューンです。
教科書も授業も先生もいらない!
夏休みだから、学校とはオサラバさ!
と歌う陽気な歌。
学園系のホラー映画によく流れているのを耳にします。


