【洋楽黄金期!】夏に聴きたい80年代洋楽ヒット・夏ソング
80年代の音楽シーンといえば、ここ日本において洋楽が最も輝いていた時代と言われるほどに、記憶にも記録にも残るヒット・ソングが多く生まれた時代です。
とディスコブームやシンセの普及によるキラキラした派手なサウンド、MTVの誕生から始まったビデオクリップを使ったビジュアル戦略……歴史的な大スターも次々に登場しましたね。
今回の記事では、そんな80年代にヒットした夏ソングを中心に、夏っぽさのあるナンバー、夏に聴いたらはまりそうな名曲なども織り交ぜてご紹介。
上位には永遠の定番曲を固めつつ、現在新たなブーム到来中のマイケル・ジャクソンさんの楽曲の中でも夏に聴きたいおすすめ曲など、幅広い視点で選出しています!
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【洋楽黄金期!】夏に聴きたい80年代洋楽ヒット・夏ソング(121〜130)
Permanent VacationAerosmith

1987年にGeffen Recordsから発売されたアルバム『Permanent Vacation』のタイトル曲は、薬物依存からの脱却を図ったエアロスミスの音楽的再生を象徴する作品です。
ハードロックにポップメタルやブルースの要素を巧みに融合させたサウンドは、軽快なリズムとキャッチーなメロディが印象的で、バンドの新たな方向性を示す重要な楽曲となっています。
本作を含むアルバムは500万枚以上のセールスを記録し、5×プラチナ認定を獲得する大成功を収めました。
夏のドライブや仲間との集まりで流せば、80年代の洋楽黄金期の雰囲気を存分に味わえますよ!
It’s Still Rock & Roll to MeBilly Joel

1980年といえば音楽界に新たな潮流が生まれた記念すべき年ですが、ビリー・ジョエルさんがキャリア初の全米チャート1位を獲得したこちらの楽曲は、まさに当時の音楽シーンへの痛烈な批判を込めた痛快なロック・ナンバーです。
ニューウェーブをはじめとする新しいとされる音楽ムーブメントも、結局は過去のスタイルの焼き直しに過ぎないという鋭い視点で書かれた歌詞と、特徴的なサックスソロが印象的な本作は、アルバム『Glass Houses』からの代表的なシングルとして6週連続1位の大成功を収めました。
真夏のドライブやイベントにも、ぜひ大音量で流して盛り上がってくださいね。
Don’t Worry Be HappyBobby McFerrin

突然ですが、あなたは夏にどんなイメージを持っていますか?
多くの方は海やプールといったイベントをイメージすると思います。
しかし、なかにはサマーベッドに寝転びながらゆったりと夏を楽しむイメージを描いている方もいると思います。
そんな方にオススメしたい作品が、こちらの『Don’t Worry Be Happy』。
ジャズ・シンガーのボビー・マクファーリンさんの名曲で、全てのサウンドが彼の声だけという、非常に珍しい曲です。
ゆったりとしたサウンドが夏のチルなひとときを演出してくれるでしょう。
Dancing In the DarkBruce Springsteen

ポップ・ロックやハートランド・ロックを主体とした音楽性で人気を集めたアメリカ出身のシンガー・ソングライター、ブルース・スプリングスティーンさん。
アメリカン・ロックを語る上では避けては通れない人物で、現代の音楽にも大きな影響を与えた偉大なアーティストです。
そんな彼の名曲である『Dancing In the Dark』は、非常にさわやかなポップ・ロックに仕上げられています。
これぞアメリカの夏といった感じの雰囲気ですので、当時のアメリカの映画や街並みが好きな方にオススメです。
Goin’ CrazyDavid Lee Roth

イントロから炸裂するハードロックサウンドと、デヴィッド・リー・ロスさん独特のエネルギッシュなボーカルが印象的な楽曲ですね!
アメリカ出身のロックスター、ロスさんがヴァン・ヘイレンを脱退後、ギタリストのスティーヴ・ヴァイさんらと結成した新バンドでの代表曲の1つで、1986年9月にアルバム『Eat ‘Em and Smile』からのセカンドシングルとしてリリースされました。
ハードロックとグラムメタルを融合させたサウンドに、ロスさんらしいユーモアと派手な演出が光るミュージックビデオも話題となり、全米ビルボードHot 100で66位を記録しています。
暑い夏の日に頭を空っぽにして爆音で楽しみたい、痛快なロックナンバーです!
Rhythm Of The NightDeBarge

80年代の夏を感じさせるダンス・クラシック~アーバン・ソウルの名曲といえば、デバージの『Rhythm Of The Night』ですよね!
名門モータウンに所属、当時はあのジャクソン・ファミリーと比較されるほどの人気を誇ったファミリー・グループが1985年にリリースし、本国アメリカのみならず世界的なヒットを飛ばした爽快なナンバーです。
ファンクとラテン風味のビートが絶妙に絡み合う「ファンカラティーナ」的な雰囲気があり、ハイトーンのクリアな声質のボーカルがポップに歌い上げる様は、爽快の一言。
ファミリー・グループならではの、見事なコーラスワークも聴きどころですね。
余談ではありますが、2016年公開のリメイク版『ゴーストバスターズ』のサウンドトラックとして、この楽曲が起用されています。
High ‘n’ Dry (Saturday Night)Def Leppard

イギリス・シェフィールド出身のハードロック・バンド、デフ・レパードが1981年にリリースしたセカンド・アルバム『High ‘n’ Dry』のタイトル曲は、週末の夜の高揚感と自由な雰囲気を見事に表現した名曲です。
ハードロックとヘヴィメタルの要素を融合させたエネルギッシュなサウンドが特徴で、ギターリフとリズムセクションの緻密な絡み合いが聴衆を引き込む力強い演奏を生み出しています。
本作はVH1の「40 Greatest Metal Songs」で33位にランクインするなど高い評価を受け、デフ・レパードの代表曲の一つとして愛され続けていますね。
明日のことは考えずに、真夏の夜のパーティーで爆音で楽しみましょう!
Upside DownDiana Ross

アメリカ、デトロイト出身のシンガーDiana RossのUpside Downという曲です。
元Supuremesのリードシンガーであった彼女の、ソロでの楽曲です。
1980年にリリースされた自身の10枚目のアルバムDianaに収録されています。
Upside Downはアメリカ国内だけでなく、ヨーロッパ各国でも大ヒットしました。
そして1981年のグラミー賞では最優秀女性R&Bボーカルパフォーマンス賞にノミネートされました。
ノリがいいリズムと、聴くだけで心が晴れるDianaの歌声で、元気になれますね!
Walk Of LifeDire Straits

イギリス出身の伝説的なロック・バンド、ダイアー・ストレイツ。
彼らはポップ・シーンで活躍を収めながらも、流行に流されることは一切なく、自分たちの音楽性を貫きました。
そういった点から現在も評価されているバンドです。
そんな彼らの名曲が、こちらの『Walk Of Life』。
この曲はロカビリーのような曲調に仕上げられています。
そのため、夏の夜にバーベキューをしながら聴くといったシチュエーションにピッタリです。
Sunset GrillDon Henley

今さら説明は不要ですが、イーグルスのドラマー&ヴォーカリストのドン・ヘンリー。
彼の夏ソングといえば、なんといっても84年のスマッシュ・ヒットThe Boys Of Summer。
一方、このサンセット・グリルもなかなかの名曲。
85年に全米チャート22位まで上がりました。
【洋楽黄金期!】夏に聴きたい80年代洋楽ヒット・夏ソング(131〜140)
Flashdance… What A FeelingIrene Cara

1983年の映画「Flashdance」のテーマ・ソング。
アメリカのシンガー・ソングライターで女優のIrene Caraによってリリースされ、世界各国のチャートでNo.1を獲得しました。
グラミー賞やアカデミー賞、ゴールデン・グローブ賞を受賞しているトラックです。
Crazy Crazy NightsKISS

80年代の夏を彩る熱狂的な一曲といえば、この楽曲を外せません。
KISSが放つエネルギッシュなアンセムは、まさに「クレイジー」な夏の夜を象徴するかのよう。
個性を大切にし、音楽の力を讃える歌詞は、暑い季節にぴったりの前向きなメッセージを届けてくれます。
1987年9月にリリースされたこの曲は、アルバム『Crazy Nights』のファーストシングルとして、イギリスで4位という快挙を達成。
ポール・スタンリーさんの力強いボーカルと共に、ブルース・キューリックさんのギターリフが印象的です。
夏のドライブや、友人とのBBQパーティーなど、開放的な気分を盛り上げたい時にオススメの一曲です。
LambadaKaoma

1980年代後半、バブルの好景気に湧いた日本でも大ブームを巻き起こしたのが、南米から発祥したと言われるダンス・音楽のランバダです。
1990年にはランバダをテーマにした『ランバダ/青春に燃えて』という映画が公開されたくらいですから、その盛り上がりがどれほどのものであったかが想像できるでしょう。
ラテンの情熱的なリズムと男女ペアで行うセクシーなダンスで構成されるランバダは、まさに真夏を想起させるものですよね。
そんなランバダの音楽的な側面における代表的な楽曲が、1989年にカオマというフランス出身の多国籍バンドがリリースした『Lambada』です。
とくにバブル時代に青春を過ごした方にとっては、夏の思い出として記憶に残っているのではないでしょうか。
FunkytownLipps Inc

1980年に世界中を席巻したディスコヒットの代表作とも言えるこの楽曲。
耳に残るシンセのフレーズと、ロボットボイスのような効果音が印象的です。
「自分に合った街へ移動したい」という歌詞には、当時の人々の憧れや願望が詰まっています。
Lipps Inc.のデビューアルバム『Mouth to Mouth』に収録され、28か国で1位を獲得。
800万枚以上の売り上げを記録しました。
今でも多くの映画やテレビ番組で使用される人気曲です。
夏のパーティーやBBQで流せば、一気に盛り上がること間違いなし。
80年代ディスコの雰囲気を味わいたい方にもおすすめですよ。
PhysicalOlivia Newton-John

Olivia Newton-Johnによって1981年にリリースされた、爽やかなポップ・トラック。
制作過程でのタイトルは「Let’s Get Physical」でした。
セクシーなミュージック・ビデオは、Brian Grant監督によって撮影されています。
Never Gonna Give You UpRick Astley

世界的な大ヒットを記録した、リック・アストリーさんの名曲『Never Gonna Give You Up』。
恐らく、ほとんどの方が耳にしたことがあるほど有名な曲です。
インスタライブでこの曲のPVをアレンジしたフィルターがあり、若い方はそちらで知っている方が多いかもしれませんね。
楽曲は1980年代に主流だったシンセ・ポップをベースとした音楽性に仕上げられています。
2020年代のトレンドでもあるシンセ・ポップ。
温故知新で最新のシンセ・ポップを知りたい方は、まずこの曲からスタートしてみてはいかがでしょうか?
Steal AwayRobbie Dupree

2人でこっそり、夜に抜け出そうよ、と歌う甘い恋人達のラブ・ソング。
イントロからもう、ロマンティックが満開です。
ブルックリン出身のロビー・デュプリー。
デビュー・アルバムは、グラミー賞最優秀新人アーティスト賞にもノミネートされました。
邦題は「ふたりだけの夜」。
Dressed For SuccessRoxette

スウェーデンのロック・デュオであるRoxetteによって、1988年にシングル・リリースされたトラック。
世界各国でヒットし、スウェーデンのチャートでNo.2を記録しています。
オーストラリアでプラチナ認定を受けているトラックです。
School’s OutKrokus

80年代に人気を博した、スイス出身のハードロック・バンド。
オリジナルは、アリス・クーパーによる79年のヒット・チューンです。
教科書も授業も先生もいらない!
夏休みだから、学校とはオサラバさ!
と歌う陽気な歌。
学園系のホラー映画によく流れているのを耳にします。
Toy SoldiersMartika

薬物中毒について歌われているトラック。
アメリカのシンガー・ソングライターであるMartikaによって1989年にリリースされ、世界各国でヒットしました。
Eminemの2004年のトラック「Like Toy Soldiers」でサンプリングされています。


