80年代の音楽シーンといえば、ここ日本において洋楽が最も輝いていた時代と言われるほどに、記憶にも記録にも残るヒット・ソングが多く生まれた時代です。
とディスコブームやシンセの普及によるキラキラした派手なサウンド、MTVの誕生から始まったビデオクリップを使ったビジュアル戦略……歴史的な大スターも次々に登場しました。
今回の記事では、そんな80年代にヒットした夏ソングを中心に、夏っぽさのあるナンバー、夏に聴いたらはまりそうな名曲なども織り交ぜてリサーチしてみました。
世代の方には懐かしい、若い方には新鮮なヒット曲の数々を、ぜひご覧ください!
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洋楽黄金期!80年代にヒットしたオススメの夏ソング(1〜10)
Every Breath You TakeThe Police

誰もが一度は耳にしたことのある、美しいバラードの名曲です。
ギタリスト、アンディ・サマーズさんによる歴史的なギターのリフ、シンプルながらもツボを押さえたスチュワート・コープランドさんのドラムス、哀愁を帯びたスティングさんの歌唱……文句のつけようがない、音楽史に残る大ヒット曲ですよね。
歌詞に夏が出てくるというわけではありませんが、この曲が全米チャートの1位を独走していた時期が、ちょうど夏の季節だったのですね。
リアルタイム世代であれば、この曲を聴いて1983年の夏を思い出すという方も多いのでは?
どこかノスタルジックで静かな感動を呼び起こすこの楽曲を、ぜひ遠い夏の日の風景を思い浮かべながら聴いてみてくださいね。
Girls Just Want To Have FunCyndi Lauper

2024年にツアーからの引退を発表、2025年の4月にはラストジャパンツアーも敢行して大成功を収めたことも記憶に新しいシンディ・ローパーさん。
革新的な女性アーティストとして1980年代に大きな成功を収め、日本のファンとは固い絆で結ばれていることでも知られる彼女の代表曲といえば、やはり1983年にリリースされた大ヒット曲『Girls Just Want To Have Fun』ですよね。
圧倒的に素晴らしい女性賛歌であり、いつの時代にもポジティブなパワーを与えてくれる永遠のアンセムですから、もちろん真夏のBGMとしてもぴったりですよ。
Summer Of ‘69Bryan Adams

カナダが生んだ大スターにして、2020年代も現役で活躍するシンガーソングライター、ブライアン・アダムスさん。
端正なルックスとハスキーボイスを武器に、天性のロックンローラーとしてここ日本においても根強い人気を誇っていますよね。
そんなアダムスさんが1984年にリリース、世界中で1,200万枚という特大ヒットを飛ばした名盤『レックレス』に収録されている人気曲がこの楽曲です。
『想い出のサマー』という邦題でも知られるこの曲は、アメリカでも定番の夏ソングとして知られており、かのテイラー・スウィフトさんも自身のコンサートでカバーしています。
爽やかでノリのいいサウンドとノスタルジックな哀愁を帯びたメロディは、時代をこえていつまで愛され続けることでしょう。
The Boys of SummerDon Henley

ロック史に残る名バンド、イーグルスのドラマー兼シンガーにして、ソロ・アーティストとしても大きな成功を収めたドン・ヘンリーさん。
この楽曲は1984年にリリースされた大ヒット曲で、トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズのギタリスト、マイク・キャンベルさんとの共作でもあります。
商業的な成功はもちろん、グラミー賞のベスト・ロック・ボーカル部門の受賞も果たした評価の高い名曲です。
過ぎ去った恋の思い出や、若者たちの在りし日の夏の情景がノスタルジックに描かれた歌詞は、むしろ30代や40代を迎えた方に聴いてほしいですね。
キャディラックやデッドヘッドのステッカー、といった歌詞に注意を払いつつ、当時のアメリカの若者文化を想像しながら聴いてみるのもおもしろいですよ。
JumpVan Halen

ハード・ロック・ヘヴィ・メタルを代表するロック・バンド、ヴァン・ヘイレン。
日本でも大人気のロック・バンドで、若い方でもロックが好きであればご存じだと思います。
そんなヴァン・ヘイレンの代表的な楽曲が、こちらの『Jump』。
誰しも一度は、メディアを通じてこの曲を聴いたことがあるのではないでしょうか?
印象的なシンセサイザーとさわやかなロック・サウンドが見事にかみあっているため、夏にレジャー施設で楽しんでいる際のBGMにオススメです。
La Isla BonitaMadonna

1980年代から1990年代にかけて大活躍した女性シンガー・ソングライター、マドンナさん。
マイケル・ジャクソンさんがキング・オブ・ポップなら、マドンナさんはクイーン・オブ・ポップといった感じですね。
そんな彼女の作品のなかで、最も夏に似合う名曲がこちらの『La Isla Bonita』。
ラテン・ポップに仕上げられた1曲で、普段のマドンナさんの雰囲気とは違った曲調が印象的です。
ゆったりとしたポップ・ミュージックを楽しみたい方は、ぜひチェックしてみてください。
SummertimeFun Boy Three

イギリスを代表するポップバンド、ファンボーイスリー。
2023年にはボーカルを務めるテリー・ホールさんが亡くなり、世界中のファンが涙しましたよね。
そんな彼らが1982年にリリースしたのが『Summertime』です。
こちらはアフロビートの要素を取り入れた1曲で、その歌詞は夏を舞台に、子どもの無限の可能性について描く内容に仕上がっています。
また、どこかさみしさを感じさせるヴァイオリンの音色も聴きどころです。



