【洋楽黄金期!】夏に聴きたい80年代洋楽ヒット・夏ソング
80年代の音楽シーンといえば、ここ日本において洋楽が最も輝いていた時代と言われるほどに、記憶にも記録にも残るヒット・ソングが多く生まれた時代です。
とディスコブームやシンセの普及によるキラキラした派手なサウンド、MTVの誕生から始まったビデオクリップを使ったビジュアル戦略……歴史的な大スターも次々に登場しましたね。
今回の記事では、そんな80年代にヒットした夏ソングを中心に、夏っぽさのあるナンバー、夏に聴いたらはまりそうな名曲なども織り交ぜてご紹介。
上位には永遠の定番曲を固めつつ、現在新たなブーム到来中のマイケル・ジャクソンさんの楽曲の中でも夏に聴きたいおすすめ曲など、幅広い視点で選出しています!
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【洋楽黄金期!】夏に聴きたい80年代洋楽ヒット・夏ソング(101〜110)
Suddenly Last SummerThe Motels

『想い出のラスト・サマー』という、80年代という時代が香ってくるような邦題が付けられた1983年のヒット曲です。
ミステリアスな魅力とアンニュイな歌唱が特徴的なボーカリスト、マーサ・デイビスさんを中心として1970年代にカリフォルニアで結成されたモーテルズは、主に80年代にヒットを飛ばしたニューウェーブ・バンド。
2020年代の今も断続的な活動を続けている彼女たちは、全盛期の80年代に2曲の全米トップ10ヒットを飛ばしており、今回紹介している曲はその内の一つです。
抑制を効かせたサウンド・アレンジが印象深く、どこか大人の雰囲気も漂う名曲ですよね。
忘れられない夏の思い出がある方は、この曲をBGMにもう戻れないあの日々への郷愁に思いをはせてみてはいかがですか。
MagicThe Cars

カーズの5枚目のアルバムHeartbeat Cityからのシングル・ヒット。
メジャーに躍り出た彼らが一番輝いていた時代です。
「夏だ!」で始まるこの曲のPVは、プールの上を歩くリック・オケイセックと、彼を取り囲む不思議な人々がとってもシュールと話題に。
Turn Up the RadioAutograph

80年代のヒット曲として知られるこの楽曲は、仕事と遊びのバランスを求める日常からの脱却をテーマにしています。
「ラジオを大きくして」という歌詞が象徴するように、音楽による解放感を全面に押し出した爽快なナンバーです。
1984年にリリースされたデビューアルバム『Sign In Please』に収録され、翌年3月にはBillboard Hot 100で29位を記録。
MTVでの露出も相まって、バンドの代表曲として広く認知されるようになりました。
映画『Hot Tub Time Machine』のオープニングに使用されるなど、今なお高い人気を誇っています。
夏のドライブや、仕事帰りのストレス発散に聴きたくなる1曲。
エネルギッシュな歌声とギターサウンドが、あなたの心を躍らせてくれるはずです。
SledgehammerPeter Gabriel

イギリス出身で、伝説のロックバンドGenesisの初代ボーカリストであるPeter Gabrielが、ソロ名義でリリースしたSledgehammerという曲です。
1994年にリリースされたアルバムSecret World Liveに収録されています。
彼の独特な雰囲気とソウルフルな歌声はGenesis時代から変わりませんね!
ファンクとロックがバランスがよく融合しており、ソングライターとしての才能を存分に発揮しています。
I’m So ExcitedThe Pointer Sisters

アメリカのR&BグループであるThe Pointer Sistersによって、1982年にリリースされたポップ・グルーヴ・トラック。
アメリカやヨーロッパ各国などでヒットしました。
「Summer Lovers」など、多くの映画で使用されているトラックです。
Summer RainBelinda Carlisle

Go-Go’sを脱退後、ソロで活躍するベリンダ・カーライル。
彼女の絶頂期でもあった89年のアルバムRunaway Horsesからのヒット・チューンです。
PVでもわかりますが、戦争に行ってしまった夫を子供とともに待ち続ける女性の歌です。
Under The BoardwalkBette Midler

2人の女性の30年にも及ぶ友情を描いた感動映画「フォーエバー・フレンズ」の挿入歌。
主演のベット・ミドラーが歌っています。
ちなみにこの映画、ミドラーの子供時代を演じているのは、人気の海外ドラマ「ビッグ・バン・セオリー」のオタク少女、エイミー役のメイエム・ビアリクです。
It’s Still Rock & Roll to MeBilly Joel

1980年といえば音楽界に新たな潮流が生まれた記念すべき年ですが、ビリー・ジョエルさんがキャリア初の全米チャート1位を獲得したこちらの楽曲は、まさに当時の音楽シーンへの痛烈な批判を込めた痛快なロック・ナンバーです。
ニューウェーブをはじめとする新しいとされる音楽ムーブメントも、結局は過去のスタイルの焼き直しに過ぎないという鋭い視点で書かれた歌詞と、特徴的なサックスソロが印象的な本作は、アルバム『Glass Houses』からの代表的なシングルとして6週連続1位の大成功を収めました。
真夏のドライブやイベントにも、ぜひ大音量で流して盛り上がってくださいね。
Pour Some Sugar On MeDef Leppard

耳に残るギターリフと忘れがたいコーラスが、夏の暑さを吹き飛ばすような爽快感を与えてくれる楽曲です。
1987年にリリースされたアルバム『Hysteria』に収録されており、アメリカのBillboard Hot 100で2位を記録するなど、大きな成功を収めました。
歌詞は官能的な体験を象徴的に表現しており、リスナーの想像力をかき立てます。
ジョー・エリオットさんの力強いボーカルと相まって、夏の開放感を存分に味わえる一曲となっています。
暑い夏の夜、友人とドライブしながら聴くのがおすすめです。
クラシックロックファンはもちろん、エネルギッシュな音楽を求める方にもぴったりの楽曲ですよ。
Sweet Dreams (Are Made Of This)Eurythmics

イギリスのシンセポップ界のカリスマデュオEurhythmicsのSweet Dreamsという曲です。
1983年にリリースされた同名のアルバムに収録されています。
AviciiやMarilyn Mansonといった大物ミュージシャンたちがカバーをリリースしています。
時代は違っても彼らに響いたものがあったのでしょう。
たくさんのミュージシャン達に多大な影響を与えました。
そして活動家としても知られているAnnie Lenoxの力強い歌声は何と言っても魅力的ですね!
中毒性の高い一曲です。
【洋楽黄金期!】夏に聴きたい80年代洋楽ヒット・夏ソング(111〜120)
All Night LongLionel Richie

ブラックミュージックのみならず、ポピュラー音楽史において破格の成功を収めたシンガーソングライターにしてポップスター、ライオネル・リッチーさん。
もともとはコモドアーズというグループで活動していたライオネルさんは、甘い歌声を持つボーカリストとしてだけでなく、作曲家としての才能も発揮し、他のアーティストへ曲を提供し、高い評価を得ていました。
そんなライオネルさんがソロへ転向、1983年にリリースして大ヒットを記録したセカンド・アルバム『Can’t Slow Down』に収録されているのが、この『All Night Long (All Night)』です。
全米チャート1位を記録した大ヒットナンバーであり、真夏のパーティーを盛り上げてくれるアップテンポでダンサンブルなポップ・チューンですよ。
ワールドミュージックのようなパーカッションや、アフリカ語と思われる歌詞も聴いているだけで楽しいですね!
Into The GrooveMadonna

ダンスフロアへの情熱と恋心を歌ったこの楽曲は、アメリカ出身の「ポップの女王」マドンナさんが1985年7月に発売したヒット曲です。
映画『デスペラトリー・シーキング・スーザン』の挿入歌として制作され、キーボードのスティーブン・ブレイと共作したダンス・ポップの名作です。
シンセサイザーとドラムマシンが織りなすリズミカルなサウンドに、リスナーをダンスに誘う魅力的な歌詞が印象的。
UKチャートで4週連続1位を記録し、彼女のイギリスでの最大ヒットとなりました。
恋に落ちた気分を味わいたい時や夏のパーティーで盛り上がりたい時にぴったりの一曲です。
Never Gonna Give You UpRick Astley

世界的な大ヒットを記録した、リック・アストリーさんの名曲『Never Gonna Give You Up』。
恐らく、ほとんどの方が耳にしたことがあるほど有名な曲です。
インスタライブでこの曲のPVをアレンジしたフィルターがあり、若い方はそちらで知っている方が多いかもしれませんね。
楽曲は1980年代に主流だったシンセ・ポップをベースとした音楽性に仕上げられています。
2020年代のトレンドでもあるシンセ・ポップ。
温故知新で最新のシンセ・ポップを知りたい方は、まずこの曲からスタートしてみてはいかがでしょうか?
Summer GirlsY&T

カリフォルニア出身のハードロック・バンド、Y&T。
ヴァン・ヘイレンと並んで80年代のロック・シーンで活躍しました。
バンド名は、彼らの敬愛するグループ、ビートルズのアルバムYesterday and Todayに由来するとか。
80年代の明るさあふれる、夏らしいPVもgoodです。
Round and RoundRatt

抜群のルックスと高度な音楽性を兼ね備え、80年代のグラムメタルシーンを代表するバンドとして知られるRATT。
1984年にリリースされたデビュー・アルバム『Out of the Cellar』に収録されたこの楽曲は、キャッチーなリフと印象的なコーラスで、ビルボード・ホット100で12位を記録する大ヒットとなりました。
愛と失恋、そして人生の循環をテーマにした歌詞は、多くの人々の心に響き、夏の思い出と共に記憶に刻まれています。
映画『ザ・レスラー』やテレビシリーズ『ストレンジャー・シングス』などでも使用され、長年にわたり愛され続けているこの曲。
夏のドライブや、友人とのBBQパーティーなど、エネルギッシュな雰囲気を盛り上げたい時にぴったりの一曲です。
Stone In LoveJourney

あの懐かしい夏の夜が呼んでいる、どうしようもないくらい恋していたっけ…と、若い日々の郷愁に心をはせる歌。
ジャーニーといえばこのアルバム、全世界で1000万枚以上も売り上げたEscapeからの1曲。
ジャーニーらしい、エッジのきいたキャッチーなチューンです。
Don’t Worry Be HappyBobby McFerrin

突然ですが、あなたは夏にどんなイメージを持っていますか?
多くの方は海やプールといったイベントをイメージすると思います。
しかし、なかにはサマーベッドに寝転びながらゆったりと夏を楽しむイメージを描いている方もいると思います。
そんな方にオススメしたい作品が、こちらの『Don’t Worry Be Happy』。
ジャズ・シンガーのボビー・マクファーリンさんの名曲で、全てのサウンドが彼の声だけという、非常に珍しい曲です。
ゆったりとしたサウンドが夏のチルなひとときを演出してくれるでしょう。
Dancing In the DarkBruce Springsteen

ポップ・ロックやハートランド・ロックを主体とした音楽性で人気を集めたアメリカ出身のシンガー・ソングライター、ブルース・スプリングスティーンさん。
アメリカン・ロックを語る上では避けては通れない人物で、現代の音楽にも大きな影響を与えた偉大なアーティストです。
そんな彼の名曲である『Dancing In the Dark』は、非常にさわやかなポップ・ロックに仕上げられています。
これぞアメリカの夏といった感じの雰囲気ですので、当時のアメリカの映画や街並みが好きな方にオススメです。
Never SurrenderCorey Hart

カナダのシンガーであるCorey Hartによって1985年にシングル・リリースされたトラック。
カナダのチャートでNo.1を、アメリカでNo.3を記録し、ジュノ賞を受賞しています。
ヒッチハイクを描いたミュージック・ビデオは、トロントのダウンタウンで撮影されました。
Goin’ CrazyDavid Lee Roth

イントロから炸裂するハードロックサウンドと、デヴィッド・リー・ロスさん独特のエネルギッシュなボーカルが印象的な楽曲ですね!
アメリカ出身のロックスター、ロスさんがヴァン・ヘイレンを脱退後、ギタリストのスティーヴ・ヴァイさんらと結成した新バンドでの代表曲の1つで、1986年9月にアルバム『Eat ‘Em and Smile』からのセカンドシングルとしてリリースされました。
ハードロックとグラムメタルを融合させたサウンドに、ロスさんらしいユーモアと派手な演出が光るミュージックビデオも話題となり、全米ビルボードHot 100で66位を記録しています。
暑い夏の日に頭を空っぽにして爆音で楽しみたい、痛快なロックナンバーです!


