【洋楽黄金期!】夏に聴きたい80年代洋楽ヒット・夏ソング
80年代の音楽シーンといえば、ここ日本において洋楽が最も輝いていた時代と言われるほどに、記憶にも記録にも残るヒット・ソングが多く生まれた時代です。
とディスコブームやシンセの普及によるキラキラした派手なサウンド、MTVの誕生から始まったビデオクリップを使ったビジュアル戦略……歴史的な大スターも次々に登場しましたね。
今回の記事では、そんな80年代にヒットした夏ソングを中心に、夏っぽさのあるナンバー、夏に聴いたらはまりそうな名曲なども織り交ぜてご紹介。
上位には永遠の定番曲を固めつつ、現在新たなブーム到来中のマイケル・ジャクソンさんの楽曲の中でも夏に聴きたいおすすめ曲など、幅広い視点で選出しています!
- 【1980年代洋楽】懐かしの80'sベストヒット曲
- 【クラブヒッツ】1980年代にフロアをにぎわした洋楽のダンスミュージック
- 【1980年代】伝説の洋楽ロックバンドの名曲・ヒット曲
- 懐かしの80年代!おすすめの夏うた・サマーソング名曲特集
- 【夏っぽい曲】夏と言えばこれ!心が躍る夏うた&夏を感じる曲
- 熱い季節を盛り上げてくれる!Z世代におすすめしたい夏ソング
- 夏の終わりに聴きたい歌。サマーシーズンを振り返る晩夏の名曲
- 【懐メロ】50代にオススメの夏歌・邦楽のサマーソング【2026】
- 【洋楽】90年代にヒットした夏ソング。おすすめの名曲・人気曲
- 2000年代にヒットした洋楽の夏ソング
- 1980年代に活躍したバンドの名曲&ヒットソング特集
- 洋楽の隠れた名曲。あまり知られていない歌
- 60代におすすめの夏うた。邦楽の名曲、人気曲【2026】
【洋楽黄金期!】夏に聴きたい80年代洋楽ヒット・夏ソング(61〜70)
Forever YoungAlphaville

若者の美徳と、老化や死への恐れについて歌われているトラック。
ドイツのロック・グループであるAlphavilleによって、1984年にシングル・リリースされました。
テレビドラマ「One Tree Hill」など、多くのメディアで使用されているトラックです。
Just Like ParadiseDavid Lee Roth

キラキラした夏の空気感を纏った、80年代を代表する名曲の一つ。
デイヴィッド・リー・ロスさんのソロ作として1988年1月にリリースされ、ビルボード・ホット100で6位、メインストリーム・ロック・チャートで4週連続1位を獲得した大ヒット曲です。
ギタリストのスティーブ・ヴァイさんとの共同プロデュースによる洗練されたサウンドと、若さと自由を謳歌する楽観的な歌詞が魅力的。
ミュージックビデオには、ヨセミテ国立公園でのロッククライミングシーンも。
夏の思い出作りに燃える若者たちはもちろん、懐かしい青春時代を振り返りたい大人の方々にもおすすめの一曲です。
If This Is ItHuey Lewis & The News

80年代を代表するアメリカン・バンドといえば、やっぱり、このグループではないでしょうか。
映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の主題歌Power Of Loveが有名ですが、こちらの曲も夏の定番。
2人がもう終わりなら、どうかはっきり言ってくれ…と歌う苦い恋の歌ですが、サウンドはどこまでもハッピー。
Take On Mea-ha

1980年代に最も人気を集めたジャンルといえば、シンセ・ポップですよね。
2020年代に入ってからリバイバル・ブームとともに再注目されるようになったジャンルのため、ご存じの方も多いと思います。
こちらの『Take On Me』はアーハの代表的な楽曲で、1984年にリリースし、世界的なヒットを記録しました。
当時の時代を感じさせるシンセ・サウンドが夏の雰囲気にピッタリです。
ぜひドライブミュージックやレジャー中のBGMとしてお使いください。
Private EyesDaryl Hall & John Oates

1980年代はさまざまなジャンルがブームを巻き起こしました。
その中でもブルー・アイド・ソウルというジャンルは当時の音楽性を色濃く反映しており、独特のムードがただよっています。
ダリル・ホール&ジョン・オーツはそんなブルー・アイド・ソウルを代表するデュオで、世界的な人気を集めました。
こちらの『Private Eyes』はそんな彼らの名曲で、ブルー・アイド・ソウルのアダルトな雰囲気とさわやかなサウンドをミックスさせた夏の夜にピッタリなメロディーに仕上げられた作品です。
Caribbean QueenBilly Ocean

84年のアルバムSuddenlyでブレイクしたビリー・オーシャン。
シングル・カットされたこの曲でスターとなりました。
その後、マイケル・ダグラス主演の冒険映画「ナイルの宝石」の主題歌When The Going Gets Toughも連続ヒットさせています。
Self ControlLaura Branigan

ブルックリン出身の歌手、ローラ・ブラニガンさん。
淡く歌い上げるスタイルにシンセ・ポップやニュー・ウェーブといった、1980年代を代表する音楽性で世界的な人気を集めました。
こちらの『Self Control』は、そんな彼女の代表的な作品の1つで、同じタイトルのスタジオ・アルバムからリード・シングルとしてリリースされました。
20代後半の方は、ゲーム『グランド・セフト・オート・バイスシティ』のラジオで流れる曲だったので、聞き覚えがあるかもしれませんね。
The One That You LoveAir Supply

オーストラリア出身のソフトロック・グループ、エア・サプライといえば、80年代当時のAORブームも相まって、ロマンティックな夏の情景が思い浮かびます。
『シーサイド・ラブ』という邦題が日本では広く知られているこの楽曲は、1981年にリリースされた通算6枚目となるアルバム『The One That You Love』に収録されている表題曲。
アルバム、シングル曲どちらも大ヒットを記録した作品で、気球のアルバム・ジャケットを思い出す方も多いでしょう。
澄み切ったハイトーン・ボイスとたくみなコーラスワークで彩られた美しいメロディ、優美なバンド・アンサンブルが素晴らしいこの曲、実は歌詞に夏っぽい単語が出てこないのです。
それでも、楽曲の雰囲気と邦題が不思議とマッチしている、というのが80年代らしくておもしろいですよね。
Don’t You Want MeThe Human League

イギリスのシンセポップ全盛期は、この曲なしでは語れません!
The Human LeagueのDon’t You Want Meです。
1981年にリリースされたアルバムDareに収録されています。
ベースラインだろうが、ボーカルメロディだろうが一度聴くと頭から離れない、とにかくキャッチーな曲ですね。
男性と女性、それぞれの視点で展開する大規模な失恋を描いた歌詞にも注目です。
Papa Don’t PreachMadonna

1986年にリリースされたアルバム「トゥルー・ブルー」からのシングルカット。
アメリカのビルボードチャートで1位を獲得、タイトルの直訳は「パパお説教はやめて」。
未婚で若くして妊娠した少女が、出産を決心するという内容の歌詞になっており、ティーンエイジャーの恋愛のリスクに切り込んだ、社会性の強い歌詞が話題を呼びました。
【洋楽黄金期!】夏に聴きたい80年代洋楽ヒット・夏ソング(71〜80)
GhostbustersRay Parker Jr.

長年に渡って愛され続ける映画、Ghostbustersのテーマソングです。
歌っているのはアメリカ出身のミュージシャンRay Parker Jrです。
80年代版の「おばけなんてないさ」と言っても過言ではないと思います!
曲全体が遊び心と、ちょっとの悪ふざけであふれていますね。
Ray Parker Jrの低音が効いた歌声がとってもセクシーで最高です!
If You Don’t Know Me By NowSimply Red

もともとKenny GambleとLeon Huffによって書かれ、Harold Melvin & the Blue Notesによってリリースされたトラック。
1989年にリリースされたこのSimply Redによるバージョンは映画「American Psycho」で使用され、グラミー賞を受賞しています。
Summer FunThe Barracudas

The Barracudasは、1979年に結成されたイギリスのサーフ・ロック・バンドです。
このトラックは1980年にシングル・リリースされ、イギリスのシングル・チャートでNo.37を記録しました。
1960年代の車、Plymouth Barracudaの広告キャンペーンからインスパイアを受けているトラックです。
Cruel SummerBananarama

バナナラマという特徴的な名前を持つこの女性グループは、1981年に結成されたイングランド出身の3人組です。
当時のディスコ・ブームも相まって、ここ日本でもよく知られたヒット曲を多く生み出しました。
『ちぎれたハート』という日本独自の副題も付けられたこの楽曲は1983年に本国イギリスでリリースされ、その後名作映画『ベスト・キッド』に起用されたことから、アメリカでもヒットを記録した彼女たちの出世作です。
この曲とともに、映画の一場面を懐かしく思い出す方もいるでしょう。
素人っぽさの残る歌唱も含めて、ゆるい雰囲気も漂うポップな曲ですが、タイトルからもなんとなく想像できるように、夏の苦い経験がつづられた歌詞というのがおもしろいですね。
Eye Of The TigerSurvivor

みなさんおなじみ、サバイバーの「Eye Of The Tiger」です。
そうです、TBSのテレビ特番「オールスター感謝祭」の赤坂5丁目ミニマラソンでクライマックスに必ずかかるBGMです。
「ロッキー3」の主題歌として大ヒットしたナンバーです。
1982年にリリースされ、アメリカのビルボードチャートで1位を記録し、全英・全豪でも首位を獲得、グラミー賞の最優秀ロック・パフォーマンス部門を受賞しました。
Little JeannieElton John

Elton Johnによって1980年にシングル・リリースされたトラック。
彼の友人のソングライターであるGary Osborneとともに書かれました。
アメリカとカナダのチャートでNo.1を獲得し、ゴールド認定を受けているトラックです。
Summer’s HereJames Taylor

夏の訪れを感じられる曲として『Summer’s Here』を紹介したいと思います。
こちらはシンガーソングライターのジェームス・テイラーさんが手掛けた作品。
タイトルの通り夏の訪れを、加えてその夏を満喫する様子を描く内容です。
またサウンドは、ジャズの要素を感じさせるゆったりとした雰囲気に仕上がっていますよ。
力の抜けた歌唱も相まって聴く人をリラックスさせてくれます。
ビーチやプールサイドでくつろぐ時によく合いそうですね。
Roll With ItSteve Winwood

夏にピッタリのラブソング、さらには応援ソングとしても紹介したいのが『Roll With It』です。
こちらはイギリスのロックミュージシャン、スティーヴ・ウィンウッドさんがリリースした1曲。
その歌詞はなんとも詩的で、愛する人に向けて「君ならどんな困難も乗りこえられる」と伝えるような内容に仕上がっています。
聴けば勇気をもらえそうですし、愛する人に向けてメッセージソングとしても使えそうです。
歌詞の中に夏を思わせるワードはありませんが、情熱的な歌唱からは、どこか夏らしさを感じられます。
Danger ZoneKenny Loggins

1980年代の洋楽シーンにおいて、最も「夏」を感じさせる楽曲の1つと言えば、この曲を挙げる方は多そうです。
映画『トップガン』の挿入歌としても有名なこの楽曲は、ケニー・ロギンスさんが歌う、エネルギッシュでアグレッシブな雰囲気が特徴的なナンバー。
いかにも80年代と言わんばかりの主張するドラムの音、駆け抜けるギターリフ、力強いボーカルが印象的です。
1986年にリリースされ、アメリカのビルボードチャートで2位を記録。
映画のために書き下ろされた楽曲としては、今日まで色褪せることなく残り続けています。
夏のドライブや、自分自身の限界に挑戦したい時にぴったりの1曲ですね。
Coming UpPaul McCartney

伝説のロックバンドThe Beatlesの元メンバーであるPaul McCartneyのComing Upという曲です。
彼のソロ活動中にリリースされたアルバムMcCartney IIに収録されています。
シンセサイザーやボーカルエフェクトを多用しており、Beatles時代からの変わらない実験精神を感じ取れますね。
複雑に入り組んだリズムがクセになること、間違いなし!


