【洋楽黄金期!】夏に聴きたい80年代洋楽ヒット・夏ソング
80年代の音楽シーンといえば、ここ日本において洋楽が最も輝いていた時代と言われるほどに、記憶にも記録にも残るヒット・ソングが多く生まれた時代です。
とディスコブームやシンセの普及によるキラキラした派手なサウンド、MTVの誕生から始まったビデオクリップを使ったビジュアル戦略……歴史的な大スターも次々に登場しましたね。
今回の記事では、そんな80年代にヒットした夏ソングを中心に、夏っぽさのあるナンバー、夏に聴いたらはまりそうな名曲なども織り交ぜてご紹介。
上位には永遠の定番曲を固めつつ、現在新たなブーム到来中のマイケル・ジャクソンさんの楽曲の中でも夏に聴きたいおすすめ曲など、幅広い視点で選出しています!
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【洋楽黄金期!】夏に聴きたい80年代洋楽ヒット・夏ソング(71〜80)
CongaMiami Sound Machine

80年代のラテン・ディスコといえば、グロリア・エステファンさんとマイアミ・サウンド・マシーンの代表曲を忘れてはいけません。
キューバ出身のエステファンさんが率いるこのアメリカのバンドが1985年にリリースしたこの楽曲は、エネルギッシュなパーカッションとブラスセクションが織りなすラテンのリズムと、ポップなメロディが見事に融合した革新的なサウンドで世界を魅了しました。
Billboard Hot 100で最高10位を記録し、ポップ、ダンス、ブラック、ラテンの各部門で同時にランクインするという快挙を達成。
本作は、ラテン音楽が主流のアメリカ市場に進出する道を切り開いた先駆的な作品として、今なお多くのアーティストに影響を与え続けています。
Cum on Feel the NoizeQuiet Riot

1980年代のアメリカン・ハードロックの代表的なバンドであり、いわゆるLAメタルのブームをけん引した代表的なバンドの1つとしても知られるのが、クワイエット・ライオットです。
彼らの歴史は古く、もともとは伝説のギタリストとして歴史に名を残すランディ・ローズさんを中心として1973年に結成されました。
こちらの楽曲はスレイドの楽曲のカバーで、1983年7月にシングルとしてリリースされ、アルバム『Metal Health』に収録された彼らの代表曲の1つです。
映画『フットルース』やゲーム『グランド・セフト・オート:バイスシティ』にも使用され、Billboard Hot 100で最高5位を記録した記念すべき作品でもありますね。
暑い夏にもふさわしいシンガロング必至のキャッチーなメロディとタイトなサウンドは、まさに80年代ヘビーメタルの粋が詰まった痛快なナンバーです!
The Power of LoveHuey Lewis & The News

サンフランシスコを拠点に活動するバンドHuey Lewis and The NewsのThe Power Of Loveという曲です。
Back To The Futureの劇中でこの曲が使用され、大ヒットしました。
そしてアカデミー賞にノミネートされるという快挙を成し遂げました。
シンセサイザーのサウンドがさわやかで、ヘビーなギターによく合います。
Huey Lewisのハスキーな声も男らしくてかっこいいですよね!
Caribbean QueenBilly Ocean

84年のアルバムSuddenlyでブレイクしたビリー・オーシャン。
シングル・カットされたこの曲でスターとなりました。
その後、マイケル・ダグラス主演の冒険映画「ナイルの宝石」の主題歌When The Going Gets Toughも連続ヒットさせています。
There Must Be An Angel (Playing With My Heart)Eurythmics

愛による幸せと純粋な喜びについて歌われているトラック。
Eurythmicsによって1985年にリリースされ、イギリスやノルウェー、ポーランド、アイルランドのチャートでNo.1を獲得しました。
ハーモニカのソロは、Stevie Wonderによって演奏されています。
Danger ZoneKenny Loggins

1980年代の洋楽シーンにおいて、最も「夏」を感じさせる楽曲の1つと言えば、この曲を挙げる方は多そうです。
映画『トップガン』の挿入歌としても有名なこの楽曲は、ケニー・ロギンスさんが歌う、エネルギッシュでアグレッシブな雰囲気が特徴的なナンバー。
いかにも80年代と言わんばかりの主張するドラムの音、駆け抜けるギターリフ、力強いボーカルが印象的です。
1986年にリリースされ、アメリカのビルボードチャートで2位を記録。
映画のために書き下ろされた楽曲としては、今日まで色褪せることなく残り続けています。
夏のドライブや、自分自身の限界に挑戦したい時にぴったりの1曲ですね。
Take On Mea-ha

1980年代に最も人気を集めたジャンルといえば、シンセ・ポップですよね。
2020年代に入ってからリバイバル・ブームとともに再注目されるようになったジャンルのため、ご存じの方も多いと思います。
こちらの『Take On Me』はアーハの代表的な楽曲で、1984年にリリースし、世界的なヒットを記録しました。
当時の時代を感じさせるシンセ・サウンドが夏の雰囲気にピッタリです。
ぜひドライブミュージックやレジャー中のBGMとしてお使いください。
You Give Love A Bad NameBon Jovi

アメリカだけではなく、世界のハード・ロック・シーンを代表するロック・バンド、ボン・ジョヴィ。
日本でもさまざまなメディアを通して彼らの楽曲が使用されるため、若い方でもご存じだと思います。
そんなボン・ジョヴィの楽曲のなかでも特に人気の作品が、こちらの『You Give Love A Bad Name』。
1986年にリリースされた作品で、非常にキレの良いハード・ロックに仕上げられています。
そのため、夏のドライブミュージックにはもってこいの楽曲と言えるでしょう。
Wake Me Up Before You Go-GoWham!

日本でも大人気のデュオ、ワム。
ワムといえば『Last Christmas』が有名なため、冬のイメージが多いと思います。
実は夏にピッタリな楽曲は、かなりの数をリリースしているんですよね。
そんなワムの夏を感じる曲のなかでも、特にオススメした作品が、こちらの『Wake Me Up Before You Go-Go』。
印象的なイントロとリズミカルなボーカルから夏の雰囲気を感じますよね。
ぜひ旅行中やレジャー中のBGMにお使いください。
Ain’t NobodyRufus and Chaka Khan

80年代のファンク・シーンを語る上で欠かせない存在、「ファンクの女王」と称されるアメリカ出身のチャカ・カーンさんが、バンド「ルーファス」として1983年にリリースした究極のダンス・クラシックです。
この楽曲は、愛する人への想いを歌った情熱的なラブソングで、チャカ・カーンさんの圧倒的な歌唱力が全面に発揮されています。
イントロの印象的なシンセサイザーのフレーズは、一度聴いたら忘れられないほどに印象的で、映画『Breakin’』のサウンドトラックにも起用されました。
全米R&Bチャートで1位を獲得し、グラミー賞も受賞した本作は、夏のドライブや恋人同士で過ごす特別な時間にぴったりはまりそうな、時代をこえて愛され続けている名曲です。
【洋楽黄金期!】夏に聴きたい80年代洋楽ヒット・夏ソング(81〜90)
Just Like ParadiseDavid Lee Roth

キラキラした夏の空気感を纏った、80年代を代表する名曲の一つ。
デイヴィッド・リー・ロスさんのソロ作として1988年1月にリリースされ、ビルボード・ホット100で6位、メインストリーム・ロック・チャートで4週連続1位を獲得した大ヒット曲です。
ギタリストのスティーブ・ヴァイさんとの共同プロデュースによる洗練されたサウンドと、若さと自由を謳歌する楽観的な歌詞が魅力的。
ミュージックビデオには、ヨセミテ国立公園でのロッククライミングシーンも。
夏の思い出作りに燃える若者たちはもちろん、懐かしい青春時代を振り返りたい大人の方々にもおすすめの一曲です。
Hungry like the WolfDuran Duran

狼のように飢えたハンターの気分を描いた躍動感あふれるダンス・チューン、この楽曲は1982年当時のニューウェーブ・シーンを代表する一曲として、今なお色褪せない魅力を放っています。
童話『赤ずきんちゃん』からインスピレーションを得た歌詞は、恋愛における激しい欲望と本能的な衝動をエキサイティングに表現し、サイモン・ル・ボンさんの官能的なヴォーカルが楽曲全体に緊張感を与えています。
アルバム『Rio』の収録曲として世界的な成功を収め、特にスリランカで撮影された冒険映画のような革新的なミュージックビデオはMTVで話題となり、1984年のグラミー賞では最優秀短編ミュージックビデオ賞を受賞しました。
ローランドのジュピター8が奏でるキラキラしたシンセサウンドとファンキーなリズムは、夏のドライブや海辺でのパーティーにぴったりの一曲です!
Hurts So GoodJohn Mellencamp

John MellencampのHurts So Goodという曲です。
1982年にリリースされたアルバムAmerican Foolに収録されており、そのアルバムからのヒットシングルでもあります。
アメリカのミュージカル映画Footlooseの劇中に使用されました。
そして、John Mellencampはハートランドロックというカントリーミュージックのジャンルの一つをポピュラーのした人物でもあります。
シンプルなブルースがどこか懐かしく、胸にグッときますね。
甘酸っぱい青春時代を思い出させます。
Summer FunThe Barracudas

The Barracudasは、1979年に結成されたイギリスのサーフ・ロック・バンドです。
このトラックは1980年にシングル・リリースされ、イギリスのシングル・チャートでNo.37を記録しました。
1960年代の車、Plymouth Barracudaの広告キャンペーンからインスパイアを受けているトラックです。
Summer of LoveThe B-52’s

キーボードを使うポップなサウンドで知られるThe B-52’s。
彼らの手掛ける夏の恋愛ソングといえば『Summer of Love』ですしょう。
こちらはアルバム『Bouncing Off the Satellites』に収録されている1曲で、夏の日の恋愛について歌うダンスナンバーに仕上がっています。
軽快なキーボードのサウンドとコーラスが、気分をあげてくれますよ。
さわやかで清涼感のある曲なので、暑い日にピッタリだと思います。


