夏というとあなたはどんなイメージを持っているでしょうか。
開放的な気分になる季節で楽しいイベントが多いですが、そうした反面、なんとなく切なくてエモい気持ちになるときもありませんか?
ということで今回この記事では、夏に聴きたいエモい曲を一挙に紹介していきます!
ノスタルジックな気分にひたりたい、切ない記憶がよみがえってきたときにぴったりな内容。
ロックバンドの曲からシンガーソングライターの作品まで、年代、ジャンルを問わずにたくさん集めました。
ぜひじっくりと聴いてみてください!
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夏に聴きたいエモい曲。ロックバンドやシンガーソングライターの名曲(1〜10)
life hackVaundy

Vaundyさんによる、都会的で洗練されたサウンドが魅力のメロウなポップナンバーです。
2020年5月に発売されたアルバム『strobo』に収録されており、2022年にはファッションブランドのテレビCMソングにも起用されました。
女性シンガーソングライターのさとうもかさんをコーラスに迎え、男女の視点が交差するような立体感を生み出しています。
軽やかなグルーヴにのせて、恋愛におけるほどよい距離感やうまく処理しきれない感情を繊細に描き出した本作。
夏の夕暮れ時や、少し涼しくなってきた夜風を感じながら聴くのにぴったりな、心地よくもどこか切ない1曲です。
夏風に溶けるMAISONdes

架空の六畳半アパートを舞台に、楽曲ごとに異なるクリエイターを迎えるMAISONdesによる楽曲で、2021年9月に配信リリースされた作品です。
ボーカルにりりあ。さん、作詞作曲に南雲ゆうきさんを迎えた本作は、107号室の住人の物語として描かれています。
冷房を切ったあとの生ぬるい風や、夏の夜の静けさが漂うサウンドに、りりあ。さんの繊細な歌声が重なり、恋人たちの輪郭が溶けていくような情景が広がります。
派手な展開よりも、ゆるやかに流れる時間と淡い親密さを大切にしたチルポップです。
夏の終わりが近づき、何気ない日常が記憶に変わってしまう予感に包まれた夜、静かな部屋で一人ノスタルジックな気分に浸りたいときにおすすめのラブソングです。
ブルーハワイとた

夏の恋のはじまりにある、甘酸っぱくて少し危うい感情を見事に表現した楽曲です。
2000年代生まれのベッドルームアーティスト、とたさんによる作品で、2022年8月に配信リリースされたのち、1stフルアルバム『oidaki』にも収録されました。
軽やかで疾走感のあるバンドサウンドと、透明感のある淡い歌声が心地よく響きます。
2023年にはABEMAの恋愛リアリティショー『恋する週末ホームステイ 2023夏』の挿入歌に、2025年には花王のヘアケアブランドとABEMA『今日、好きになりました。』のタイアップCMソングにも起用されました。
夏の夜風にあたりながら、誰かを思い浮かべて聴きたくなるような一曲です。
夢の恋人ズーカラデル

幻想的な恋愛模様といつか訪れる別れの予感を、やわらかな言葉と切ないメロディで描いたエモーショナルなポップロックです。
札幌発の3ピースバンド、ズーカラデルによる作品で、2018年11月に発売されたアルバム『夢が醒めたら』に収録されています。
本作は、後年に日清食品「日清の汁なしどん兵衛 釜たま風うどん」のWEB企画に起用され、SNSなどを通じて大きな広がりを見せました。
ゆったりとした心地よいテンポと、気だるくも優しい歌声が、夏の終わりのノスタルジックな空気にぴったりと寄り添います。
過ぎ去っていく甘酸っぱい記憶を振り返りながら、夜の海辺や静かな部屋でひとりゆっくりと感傷に浸りたい方へぜひおすすめしたい1曲です。
熱帯夜SHISHAMO

SHISHAMOが2015年8月に発売したシングル曲『熱帯夜』は、夏の夜特有の寝苦しさとともに募る、切なくもどかしい恋心を描いたミドルナンバーです。
アップテンポで爽快な青春ロックのイメージが強かった彼女たちが、湿度を帯びたメロウなサウンドを響かせたことで、表現の幅を大きく広げた一曲となりました。
宮崎朝子さんの息遣いが近くに感じられるボーカルが、好きな人への想いで眠れない夜の静けさと心の熱をリアルに伝えてくれます。
華やかな夏フェス帰りや、一人で過ごす蒸し暑い夜、誰かに無性に会いたくなったとき、この曲がそっとあなたの感情に寄り添い、ノスタルジックな余韻をもたらしてくれるはずです。
シザースタンドRADWIMPS

RADWIMPSが奏でる夏の夜に似合う切ないナンバーといえば、この曲です。
2013年3月にリリースされたシングル『ドリーマーズ・ハイ』のカップリングとして収録された本作は、アルバム未収録ながらファンの間で根強い人気を誇ります。
野田洋次郎さんが紡ぐ、愛情と痛みが交錯するような鋭い言葉選びと、じわじわと熱を帯びていくバンドアンサンブルが絶妙に絡み合い、聴く者の心を揺さぶります。
過ぎ去った夏の記憶や、どうしようもない感情を抱え込んだ夜に一人きりで聴きたくなる、そんな隠れた名曲です。
オルタナティヴなロックサウンドに乗せて、内省的な想いに浸りたい時にぜひ聴いてみてください。
melt bitterさとうもか

夏の終わりに感じる失恋の切なさを、写実的かつエモーショナルに描き出しているのがこの楽曲。
岡山県出身のシンガーソングライター、さとうもかさんによる作品です。
2020年1月に発売されたシングルに収録され、その後2021年10月にメジャー初となるアルバム『WOOLLY』へも再収録されるほど、彼女の代表作として根強い人気を持っています。
特定のタイアップはないものの、SNSなどをきっかけに幅広く浸透していきました。
甘いメロディとすこしビターな歌詞のコントラストが、たまらなく心地いいですよね。
バンド編成による軽やかなグルーヴ感のある本作は、過ぎ去った恋をひとりで静かに振り返りたい夏の夜にぴったりなナンバーです。









