夏に聴きたいエモい曲。ロックバンドやシンガーソングライターの名曲
夏というとあなたはどんなイメージを持っているでしょうか。
開放的な気分になる季節で楽しいイベントが多いですが、そうした反面、なんとなく切なくてエモい気持ちになるときもありませんか?
ということで今回この記事では、夏に聴きたいエモい曲を一挙に紹介していきます!
ノスタルジックな気分にひたりたい、切ない記憶がよみがえってきたときにぴったりな内容。
ロックバンドの曲からシンガーソングライターの作品まで、年代、ジャンルを問わずにたくさん集めました。
ぜひじっくりと聴いてみてください!
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夏に聴きたいエモい曲。ロックバンドやシンガーソングライターの名曲(1〜10)
ファジーネーブルConton Candy

甘くて苦くて少し切ない、そんな複雑な恋心を描いたドリーミーなロックナンバーです。
Conton Candyによる作品で、2023年4月にシングルとして配信されたのち、EP『charm』にも収録されています。
タイアップ曲として世に出たわけではないものの、SNSを中心に瞬く間に広がりをみせ、バンドの知名度を大きく押し上げるきっかけを作りました。
近づきたいけれど踏み切れない曖昧な距離感や、青春ならではの不器用な感情が、ボーカルの紬衣さんの透明感ある歌声に乗せて歌われています。
好きな人との関係に悩んでセンチメンタルになっているときに聴けば、本作がそっと気持ちに寄り添ってくれるはず。
夏の夜風にあたりながら歩く帰り道にも似合う1曲です。
忘れられないのサカナクション

サカナクションが手掛けた、80年代のポップスやカルチャーへのリスペクトが詰まったナンバーです。
2019年6月に発売されたアルバム『834.194』のリード曲として収録され、同年8月に8cmCD形式のシングルとしてリカットされたことでも話題を呼びました。
SoftBankのテレビCMテーマ曲としても広く親しまれています。
「上京」をテーマに150パターンもの歌詞が書かれたというエピソードがあり、都会的な夜の風景や、ふと過去の記憶がよみがえるようなノスタルジックな世界観が魅力。
80年代の空気感を現代のダンスミュージックとして昇華させたサウンドが、夏の夜のドライブや、ひとりで感傷に浸りたいときにぴったりなエレクトロチューンです。
ブルーベリー・ナイツマカロニえんぴつ

マカえんの略称で知られ、エモーショナルな楽曲が幅広い層に刺さる4人組ロックバンド、マカロニえんぴつ。
2019年2月に発売された4枚目のミニアルバム『LiKE』の収録曲である本作は、日本テレビ系番組「バゲット」のエンディングテーマにも起用されました。
女性目線の切ない感情を描いたミディアムバラードで、甘酸っぱさと痛みが同居する歌詞が心を締め付けます。
耳に残るキャッチーなメロディと、キーボードを活かした厚みのあるバンドサウンドが絶妙に融合。
夏の終わりの憂鬱な夜に、失恋の未練や孤独感に寄り添ってくれる一曲です。
じっくりと感情に浸りたい時にぜひ聴いてみてください。
夏に聴きたいエモい曲。ロックバンドやシンガーソングライターの名曲(11〜20)
ガーデン藤井風

柔らかな歌声とピアノの音色に癒やされる、内省的で穏やかな余韻を持つ楽曲です。
岡山県出身のシンガーソングライター、藤井風さんによる作品で、2022年に発売されたアルバム『LOVE ALL SERVE ALL』に収録。
2023年にはネイチャーラボ「ランドリン」のCMソングに起用されました。
日々の感情の揺れを季節の移ろいになぞらえて受け止める歌詞と、R&Bやチルポップが混ざり合った心地よいサウンドが魅力。
夏の夕暮れ時や、静かに心を整えたい夜に聴けば、自然と心が軽くなるような温かい気持ちになれるはずです。
常夜燈PEOPLE 1

夏の夜の静けさの中、ふと孤独を感じる瞬間に寄り添ってくれるのがこの曲。
東京を拠点に活動するポップバンド、PEOPLE 1による楽曲で、2020年7月に配信され、同年9月に発売されたEP『GANG AGE』に収録されています。
Deuさんが手がけた、ゴスペルや洋楽ポップスのような温かいコーラスと、軽やかなリズムが心地よいサウンドです。
一方で、才能や未来への不安といった内省的なテーマが描かれており、明るさと痛みが混ざり合う感覚に深く惹きつけられます。
かわいらしいアニメーションのミュージックビデオも印象的でした。
過ぎ去った記憶をたどりながら、ひとりの時間をじっくり過ごす夜にぴったりの作品です。
名前は片想いindigo la End

ゲスの極み乙女などでも活躍する川谷絵音さんがフロントマンをつとめるindigo la Endの楽曲です。
2022年11月の日本武道館公演で先行披露されて話題となり、2023年1月にリリースされた楽曲で、のちにアルバム『哀愁演劇』にも収録されています。
この楽曲は片思いの切なさや届きそうで届かないもどかしい感情を、軽快なミドルテンポのサウンドにのせて歌い上げています。
明るく聴こえるのにどこか胸の奥がキュンとするような、indigo la Endならではの繊細な表現が詰まっていますよね。
夏の夜風を感じながら、ふと好きな人のことを思い出してしまうときにぴったりの本作。
恋心を抱きながらも踏み出せずにいる人に聴いてほしいセンチメンタルなナンバーです。
三時のキスロクデナシ

夏の終わりに残る違和感や、後悔の念を静かに描き出した、ロクデナシによるノスタルジックな一曲です。
2021年6月に配信シングルとしてリリースされた本作は、ボーカルの“にんじん”さんの繊細な歌声と、ボカロPとしても活躍する40mPさんの手掛ける詞曲が見事に融合しています。
「最後のキス」を具体的なイメージに落とし込んだ情景描写が秀逸で、等身大の失恋の痛みが胸に迫ります。
大げさな悲劇ではなく、よくあるすれ違いの果ての別れを歌っているからこそ、共感の輪が広がり続けているのでしょう。
夏の夜、過ぎ去った記憶を振り返りながら、ひとりでじっくりと聴き入りたいときにぴったりの名曲です。



