RAG Music夏歌
素敵な夏ソング

夏に聴きたいエモい曲。ロックバンドやシンガーソングライターの名曲

夏というとあなたはどんなイメージを持っているでしょうか。

開放的な気分になる季節で楽しいイベントが多いですが、そうした反面、なんとなく切なくてエモい気持ちになるときもありませんか?

ということで今回この記事では、夏に聴きたいエモい曲を一挙に紹介していきます!

ノスタルジックな気分にひたりたい、切ない記憶がよみがえってきたときにぴったりな内容。

ロックバンドの曲からシンガーソングライターの作品まで、年代、ジャンルを問わずにたくさん集めました。

ぜひじっくりと聴いてみてください!

夏に聴きたいエモい曲。ロックバンドやシンガーソングライターの名曲(1〜10)

シザースタンドNEW!RADWIMPS

RADWIMPSが奏でる夏の夜に似合う切ないナンバーといえば、この曲です。

2013年3月にリリースされたシングル『ドリーマーズ・ハイ』のカップリングとして収録された本作は、アルバム未収録ながらファンの間で根強い人気を誇ります。

野田洋次郎さんが紡ぐ、愛情と痛みが交錯するような鋭い言葉選びと、じわじわと熱を帯びていくバンドアンサンブルが絶妙に絡み合い、聴く者の心を揺さぶります。

過ぎ去った夏の記憶や、どうしようもない感情を抱え込んだ夜に一人きりで聴きたくなる、そんな隠れた名曲です。

オルタナティヴなロックサウンドに乗せて、内省的な想いに浸りたい時にぜひ聴いてみてください。

melt bitterNEW!さとうもか

さとうもか – melt bitter sato moka Music Video
melt bitterNEW!さとうもか

夏の終わりに感じる失恋の切なさを、写実的かつエモーショナルに描き出しているのがこの楽曲。

岡山県出身のシンガーソングライター、さとうもかさんによる作品です。

2020年1月に発売されたシングルに収録され、その後2021年10月にメジャー初となるアルバム『WOOLLY』へも再収録されるほど、彼女の代表作として根強い人気を持っています。

特定のタイアップはないものの、SNSなどをきっかけに幅広く浸透していきました。

甘いメロディとすこしビターな歌詞のコントラストが、たまらなく心地いいですよね。

バンド編成による軽やかなグルーヴ感のある本作は、過ぎ去った恋をひとりで静かに振り返りたい夏の夜にぴったりなナンバーです。

ブルーベリー・ナイツNEW!マカロニえんぴつ

マカロニえんぴつ「ブルーベリー・ナイツ」MV
ブルーベリー・ナイツNEW!マカロニえんぴつ

マカえんの略称で知られ、エモーショナルな楽曲が幅広い層に刺さる4人組ロックバンド、マカロニえんぴつ。

2019年2月に発売された4枚目のミニアルバム『LiKE』の収録曲である本作は、日本テレビ系番組「バゲット」のエンディングテーマにも起用されました。

女性目線の切ない感情を描いたミディアムバラードで、甘酸っぱさと痛みが同居する歌詞が心を締め付けます。

耳に残るキャッチーなメロディと、キーボードを活かした厚みのあるバンドサウンドが絶妙に融合。

夏の終わりの憂鬱な夜に、失恋の未練や孤独感に寄り添ってくれる一曲です。

じっくりと感情に浸りたい時にぜひ聴いてみてください。

ファジーネーブルNEW!Conton Candy

Conton Candy – ファジーネーブル [Official Video]
ファジーネーブルNEW!Conton Candy

甘くて苦くて少し切ない、そんな複雑な恋心を描いたドリーミーなロックナンバーです。

Conton Candyによる作品で、2023年4月にシングルとして配信されたのち、EP『charm』にも収録されています。

タイアップ曲として世に出たわけではないものの、SNSを中心に瞬く間に広がりをみせ、バンドの知名度を大きく押し上げるきっかけを作りました。

近づきたいけれど踏み切れない曖昧な距離感や、青春ならではの不器用な感情が、ボーカルの紬衣さんの透明感ある歌声に乗せて歌われています。

好きな人との関係に悩んでセンチメンタルになっているときに聴けば、本作がそっと気持ちに寄り添ってくれるはず。

夏の夜風にあたりながら歩く帰り道にも似合う1曲です。

常夜燈NEW!PEOPLE 1

PEOPLE 1 “常夜燈” (Official Video)
常夜燈NEW!PEOPLE 1

夏の夜の静けさの中、ふと孤独を感じる瞬間に寄り添ってくれるのがこの曲。

東京を拠点に活動するポップバンド、PEOPLE 1による楽曲で、2020年7月に配信され、同年9月に発売されたEP『GANG AGE』に収録されています。

Deuさんが手がけた、ゴスペルや洋楽ポップスのような温かいコーラスと、軽やかなリズムが心地よいサウンドです。

一方で、才能や未来への不安といった内省的なテーマが描かれており、明るさと痛みが混ざり合う感覚に深く惹きつけられます。

かわいらしいアニメーションのミュージックビデオも印象的でした。

過ぎ去った記憶をたどりながら、ひとりの時間をじっくり過ごす夜にぴったりの作品です。